JP2625122B2 - ディスクブレーキのカバー装置 - Google Patents

ディスクブレーキのカバー装置

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JP2625122B2 JP62165883A JP16588387A JP2625122B2 JP 2625122 B2 JP2625122 B2 JP 2625122B2 JP 62165883 A JP62165883 A JP 62165883A JP 16588387 A JP16588387 A JP 16588387A JP 2625122 B2 JP2625122 B2 JP 2625122B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動二輪車の後輪用ディスクブレーキにお
いて、そのキャリパを保護するためのカバー装置に関す
る。
〔従来技術〕
不整地走行用の自動二輪車の後輪にディスクブレーキ
を設ける場合、従来ではキャリパを支持するキャリパブ
ラケットに、このキャリパを飛石等から保護するカバー
を取り付けることが行なわれている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来のカバーにあっては、そのキャリパブ
ラケットへの取り付け部が、キャリパの取り付け部とリ
ヤアームとの間に位置しているために、カバーはキャリ
パばかりでなく、キャリパブラケットをも一体的に覆っ
ている。このため、カバーが大形化してしまい、重量の
増大を招くといった不具合がある。
また、キャリパブラケットにおけるカバーの取り付け
部が、キャリパの取り付け部よりもリヤアーム側に位置
することから、このカバーの取り付け部の分だけキャリ
パの取り付け部がリヤアームから遠ざかり、キャリパブ
ラケットの形状が大きくなる等の問題がある。そのた
め、キャリパブラケット自体が重くなるのは勿論のこ
と、キャリパもリヤアームから遠ざかってしまい、ブレ
ーキディスクの小型化が妨げられる等の不具合がある。
したがって、本発明は、カバーおよびキャリパブラケ
ットの小形化が可能となるとともに、ブレーキディスク
も小径化することができ、しかも、カバーをキャリパブ
ラケットから取り外すことなく、キャリパの脱着作業を
行なえるディスクブレーキのカバー装置を得ることにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明に係るディスクブレ
ーキのカバー装置は、 車幅方向に離間して配置された左右一対のアーム部を
有するリヤアームと; 上記アーム部の後端部の間に車軸の介して軸支された
後輪と; この後輪のハブに固定され、後輪と一体に回転するブ
レーキディスクと; 上記車軸上に支持され、上記リヤアームの一方のアー
ム部と上記ハブとの間から上記ブレーキディスクの径方
向に向けて突出するキャリパブラケットと; このキャリパブラケットの突出先端部に支持され、上
記ブレーキディスクを跨ぐとともに、このブレーキディ
スクを挾圧する一対のパッドを有するキャリパと;を備
えている。
上記キャリパブラケットは、上記突出先端部の方向に
進むに従い上記ハブから遠ざかるように車幅方向外側に
向けて傾斜され、このキャリパブラケットの突出先端部
の車幅方向内側の面に上記キャリパの端部が重ね合わせ
て固定されているとともに、このキャリパは、上記アー
ム部とは反対側に位置された端面が上記アーム部の後方
に進むに従いこのアーム部から遠ざかる方向に傾斜され
ており、 また、上記キャリパブラケットには、上記キャリパを
側方から覆う第1の壁と、この第1の壁に連なるととも
に、上記端面と向かい合う第2の壁と有するカバーを取
り付け、 このカバーの上記キャリパブラケットへの取り付け部
は、上記キャリパの上記キャリパブラケットへの取り付
け部よりも上記アーム部から遠ざかった位置に配置され
ているとともに、上記カバーの第2の壁は、上記キャリ
パの端面に沿うように傾斜されていることを特徴として
いる。
〔作 用〕
この構成によれば、キャリパブラケットの突出先端部
によってキャリパの端部を側方から覆うことができる。
そのため、カバーの第1の壁は、キャリパブラケットを
覆うことなく、このキャリパブラケットから突出したキ
ャリパのみを側方から覆えば良いことになり、その分、
第1の壁ひいてはカバーを小形化することができる。
しかも、キャリパブラケットに対するカバーの取り付
け部が、キャリパの取り付け部とアーム部との間に位置
せずに済むため、キャリパの取り付け部をアーム部側に
寄せて配置することができ、アーム部からのキャリパブ
ラケットの突出量を小さくすることができる。この結
果、キャリパブラケットが小形化され、軽量化に寄与す
るとともに、キャリパをリヤアーム側に近づけて配置で
きるから、その分、ブレーキディスクも小径化すること
ができ、ディスクブレーキ全体の軽量化が可能となる。
また、上記構成によると、キャリパブラケット上のキ
ャリパの取り付け部とカバーの取り付け部は、互いにず
れているとともに、カバーは、リヤアームの後方に向け
て拡開するように開放されているので、カバーをキャリ
パブラケットから取り外さなくとも、キャリパをリヤア
ームの後方に引き出したり、逆にリヤアームの後方から
キャリパブラケットに組み付けることができる。そのた
め、カバーの存在によってキャリパの脱着作業性が損な
われることはない。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を、自動二輪車に適用した図面
にもとづいて説明する。
第3図中符号1で示す車体は、エンジン2、燃料タン
ク3およびフロントフォーク4等を支持しており、この
車体1には、エンジン2の後方に位置して左右のリヤア
ームブラケット5が溶接されている。リヤアームブラケ
ット5の間には、リヤアーム6の前端部がピボット軸7
を介して回動可能に支持されている。
第1図に示すように、リヤアーム6は、左右一対のア
ーム部8を有している。
アーム部8は、車幅方向に互いに離間して配置されて
おり、これらアーム部8の後端部の間には、車軸9が架
設されている。車軸9の外周面には、軸受10を介して後
輪11のハブ12が回転自在に支持されており、このハブ12
の一端面にスプロケット13がボルト締めされている。ス
プロケット13には、エンジン動力を伝達するチェーン14
が巻回されており、このチェーン14を通じて後輪11が回
転駆動される。
ところで、後輪11は、油圧式のディスクブレーキ15を
装備している。このディスクブレーキ15は、ハブ12の他
端面にボルト締めされたブレーキディスク16と、このブ
レーキディスク16を跨いだ姿勢で配置され、ブレーキデ
ィスク16を挾圧する一対のバッド17を収容したキャリパ
18とを備えている。
キャリパ18は、キャリパブラケット19を介して車軸9
上に支持されている。キャリパブラケット19は、車軸9
上に回転自在に支持されるボス部20と、このボス部20か
ら上方に延出するプレート部21とを一体に備えている。
ボス部20は、一方のアーム部8とハブ12との間に挾持
されており、その外側面、つまり、一方のアーム部8と
向かい合う面には、第1図に示すように、アーム部8に
設けた突部22に嵌合して、キャリパブラケット19の回り
止めをなす嵌合溝23が形成されている。
プレート部21は、一方のアーム部8とハブ12との間か
らブレーキディスク16の径方向に向けて突出されてお
り、本実施例の場合は、アーム部8の上方に向けて延び
ている。このプレート部21は、第1図に示すように、車
軸9からアーム部8の上方に進むに従い車幅方向外側に
向けて傾斜されており、後輪11のハブ12から次第に遠ざ
かっている。そして、このプレート部21の突出先端とな
る上端部21aに上記キャリパ18が取り付けられている。
すなわち、プレート部21は、キャリパ18の下端部外側
面18aと向かい合う内側面21bを有し、このプレート部21
の内側面21bにキャリパ18の下端部外側面18aが外側方か
ら重ね合わされている。プレート部21の上端部21aの前
後方向に離間した二箇所には、ボルト24が挿通される挿
通孔25が形成されている。挿通孔25は、キャリパ18側に
設けたねじ孔26と向かい合っており、この挿通孔25に挿
通したボルト24をねじ孔26にねじ込むことで、キャリパ
18がキャリパブラケット19に締め付け固定されている。
したがって、キャリパ18の下端部は、プレート部21の
上端部によって外側方から覆われている。そして、この
キャリパ18は、第2図に示すように、車軸9の前方に位
置され、アーム部8の後方に進むに従いアーム部8から
遠ざかる方向に傾斜されている。
また、プレート部21の上端部には、ボルト24の挿通部
分、つまり、キャリパ18の取り付け部よりもさらに上方
に延びる一対の支持部28が一体に形成されている。これ
ら支持部28には、キャリパ18を覆うカバー29が取り付け
られている。
本実施例のカバー29は、第1の壁としての側板部31
と、第2の壁としての上板部32とを一体に有している。
側板部31は、プレート部21の上端部に連続してキャリパ
18の外側面と向かい合っており、このキャリパ18を側方
から覆い隠している。上板部32は、キャリパ18の上面と
向かい合っており、このキャリパ18を上方から覆い隠し
ている。側板部31は、一対の舌片33を有しており、これ
ら舌片33を支持部28に重ね合わせて、ねじ30で締め付け
ることにより、上記カバー29がキャリパブラケット19の
プレート部21に固定されている。
したがって、このカバー29の取り付け部は、キャリパ
18の取り付け部よりもアーム部8の上方に位置されてい
る。そして、カバー29をプレート部21に固定した状態で
は、このカバー29の上板部32は、キャリパ18の上面に沿
うように、後方に進むに従いアーム部8から遠ざかる方
向に傾斜されている。
このような構成によれば、キャリパブラケット19のプ
レート部21の上端部21aがキャリパ18の下端部外側面に
重なり合って、このキャリパ18の下端部を外側方から覆
い隠しているので、カバー29の側板部31は、プレート部
21に運続して、このプレート部21から突出したキャリパ
18のみを覆えば良いことになる。
このため、従来のようにカバー29をキャリパブラケッ
ト19を覆う位置にまで延長する必要もなくなり、その
分、カバー29を小形化することができる。
それとともに、キャリパブラケット19へのカバー29の
取り付け部は、キャリパブラケット19へのキャリパ18の
取り付け部よりもアーム部8の上方に位置され、このカ
バー29の取り付け部がキャリパ18の取り付け部とアーム
部8との間に入り込まずに済むため、キャリパ固定用の
ボルト24の挿通位置をアーム部8側に近づけることがで
き、アーム部8からのプレート部21の突出量を少なく抑
えることができる。
このため、プレート部21を小形化することができ、キ
ャリパブラケット19の軽量化が可能となる。それととも
に、プレート部21の突出量が少なくなった分だけ、キャ
リパ18をアーム部8側に近づけて配置できるから、ブレ
ーキディスク19を小径化することができる。
したがって、カバー29およびキャリパブラケット19の
小形化と相まって、ディスクブレーキ15全体を軽量化す
ることができる。
また、上記構成によると、カバー29によってキャリパ
固定用のボルト24が覆われずに済むことに加えて、カバ
ー29の上板部32は、後方に進むに従いアーム部8から遠
ざかる方向に傾斜され、カバー20そのものがリヤアーム
6の後方に向けて拡開するように開放されている。この
ため、キャリパ18をキャリパブラケット19から取り外す
には、ボルト24を引き抜いた後、キャリパ18がカバー29
の上板部32から外れる位置までブレーキディスク16の周
方向に沿って後方に移動させれば良い。
その結果、カバー29をキャリパブラケット19から取り
外さなくとも、キャリパ18をリヤアーム6の後方に引き
出したり、逆にリヤアーム6の後方からキャリパブラケ
ット19に組み付けることができる。したがって、キャリ
パ18をカバー29で覆ったにも拘らず、キャリパ18の脱着
作業性が損なわれずに済むといった利点がある。
なお、上述した実施例では、アーム部の上方にキャリ
パを配置したが、本発明はこれに限らず、キャリパブラ
ケットを車軸からアーム部の下方に向けて突出させ、キ
ャリパをアーム部の下方に配置するようにしても良い。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明によれば、カバーは、キャリパブ
ラケットを覆うことなく、キャリパのみを覆うことにな
るので、その分、カバーを小形化することができる。そ
れとともに、キャリパブラケットに対するカバーの取り
付け部が、このキャリパブラケットに対するキャリパの
取り付け部とリヤアームとの間に位置せずに済むため、
キャリパの取り付け部をリヤアーム側に近づけることが
でき、このリヤアームからのキャリパブラケットの突出
量を少なく迎えることができる。このため、キャリパブ
ラケットが小形化されるとともに、キャリパブラケット
の突出量が少なくなった分だけ、キャリパをリヤアーム
に近づけて配置できるから、ブレーキディスクも小径化
することができ、ディスクブレーキ全体の軽量化が可能
となる。
また、キャリパブラケット上のキャリパの取り付け部
とカバーの取り付け部とは、互いにずれているととも
に、カバーは、リヤアームの後方に向けて拡開するよう
に開放されているので、カバーをキャリパブラケットか
ら取り外さなくとも、キャリパをリヤアームの後方に引
き出したり、逆にリヤアームの後方からキャリパブラケ
ットに組み付けることができる。そのため、キャリパを
カバーで覆った構成でありながら、キャリパの脱着作業
性が損なわれることはない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、 第1図は、後輪の断面図、 第2図は、ディスクブレーキの側面図、 第3図は、自動二輪車の側面図である。 1……車体、 6……リヤアーム、 8……アーム部、 9……車軸、 11……後輪、 12……ハブ、 15……ディスクブレーキ、 16……ブレーキディスク、 17……バッド、 18……キャリパ、 19……キャリパブラケット、 29……カバー、 31……第1の壁(側板部)、 32……第2の壁(上板部)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車幅方向に離間して配置された左右一対の
    アーム部を有するリヤアームと; 上記アーム部の後端部の間に車軸を介して軸支された後
    輪と; この後輪のハブに固定され、後輪と一体に回転するブレ
    ーキディスクと; 上記車軸上に支持され、上記リヤアームの一方のアーム
    部と上記バブとの間から上記ブレーキディスクの径方向
    に向けて突出するキャリパブラケットと; このキャリパブラケットの突出先端部に支持され、上記
    ブレーキディスクを跨ぐとともに、このブレーキディス
    クを挾圧する一対のパッドを有するキャリパと;を備え
    ているディスクブレーキ装置において、 上記キャリパブラケットは、上記突出先端部の方向に進
    むに従い上記ハブから遠ざかるように車幅方向外側に向
    けて傾斜され、このキャリパブラケットの突出先端部の
    車幅方向内側の面に上記キャリパの端部が重ね合わせて
    固定されているとともに、このキャリパは、上記アーム
    部とは反対側に位置された端面が上記アーム部の後方に
    進むに従いこのアーム部から遠ざかる方向に傾斜されて
    おり、 また、上記キャリパブラケットには、上記キャリパを側
    方から覆う第1の壁と、この第1の壁に連なるととも
    に、上記端面と向かい合う第2の壁とを有するカバーを
    取り付け、 このカバーの上記キャリパブラケットへの取り付け部
    は、上記キャリパの上記キャリパブラケットへの取り付
    け部よりも上記アーム部から遠ざかった位置に配置され
    ているとともに、上記カバーの第2の壁は、上記キャリ
    パの端面に沿うように傾斜されていることを特徴とする
    ディスクブレーキのカバー装置。
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