JP2623190B2 - クリーン倉庫 - Google Patents

クリーン倉庫

Info

Publication number
JP2623190B2
JP2623190B2 JP4110789A JP11078992A JP2623190B2 JP 2623190 B2 JP2623190 B2 JP 2623190B2 JP 4110789 A JP4110789 A JP 4110789A JP 11078992 A JP11078992 A JP 11078992A JP 2623190 B2 JP2623190 B2 JP 2623190B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
filter
fan
wall
warehouse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4110789A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0624507A (ja
Inventor
正純 福島
利昭 瀬戸
Original Assignee
村田機械 株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 村田機械 株式会社 filed Critical 村田機械 株式会社
Priority to JP4110789A priority Critical patent/JP2623190B2/ja
Publication of JPH0624507A publication Critical patent/JPH0624507A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2623190B2 publication Critical patent/JP2623190B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体ウエハ等の塵埃
を嫌う物品を収納するクリーン倉庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のクリーン倉庫として以下の
如きものは知られている。即ち、クリーン倉庫内に設け
られた、上下・左右に多数の物品収納棚を有するラック
装置と、このクリーン倉庫内において、ラック装置の前
方で左右動自在に設けられたスタッカークレーンとを有
しており、前記スタッカークレーンが、走行台車と、こ
の走行台車に立設されたマストに昇降自在に設けられた
昇降台と、この昇降台に搭載されたロボットハンド等の
物品移載装置とを有しており、前記ラック装置の背面と
クリーン倉庫の外側壁との間に、物品収納棚に向かって
開口した空気噴出口を有する空気ダクトが形成され、吸
い引み口から空気を吸引して空気ダクトに送り出すファ
ンがクリーン倉庫下部に設けられ、前記空気ダクトの空
気噴出口にフィルターが取り付けられたものは知られて
いる。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来クリーン倉庫には以下の如
き欠点があった。即ち、物品収納棚に向かって開口した
空気噴出口にフィルターが設けられていたため、即ち、
ラック装置の背面にフィルターが設けられたものであっ
たため、フィルターの交換作業が行ないにくいという欠
点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】この発明は前記欠点
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、上下・左右に多数の物品収納棚を有するラック装置
及びラック装置の前方において左右動自在に設けられた
スタッカークレーンを有するクリーン倉庫において、ク
リーン倉庫の床との間に間隔をあけるようにして左右方
向にわたる水平壁がクリーン倉庫内に設けられ、この水
平壁に前記ラック装置が載置され、前記ラック装置の背
面とクリーン倉庫の外側壁との間に、物品収納棚に向か
って開口した空気噴出口を有する空気ダクトが形成さ
れ、吸い引み口から空気を吸引して空気ダクトに送り出
すファンが水平壁の下方に設けられ、ファンの空気噴出
口と水平壁に形成された、空気ダクトに臨む開口とが囲
い壁体によって連通・接続され、前記ファンの吸い込み
口とスタッカークレーンの通路側とを仕切るようにして
水平壁とクリーン倉庫の床とに仕切フィルターが渡さ
れ、また、前記ファンの空気噴出口と水平壁に形成され
た、空気ダクトに臨む開口とを仕切るようにして囲い壁
体内にフィルターが設けられ、前記空気ダクトの空気噴
出口に整流板のみが設けられ、クリーン倉庫の外側壁
に、ファンの吸い込み口につながると共にフィルターが
取り付けられた外気取入口が形成されているものであ
る。
【0005】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。ファンの吸い込み口とスタッカークレーンの通路
側とを仕切るようにして水平壁とクリーン倉庫の床とに
仕切フィルターが渡され、また、前記ファンの空気噴出
口と水平壁に形成された、空気ダクトに臨む開口とを仕
切るようにして囲い壁体内にフィルターが設けられてい
て、空気ダクトの空気噴出口には整流板のみが設けられ
ているものであるから、即ち、フィルターがフィルター
の交換容易なクリーン倉庫の下部に設けられ、ラック装
置の背面にはフィルターが設けられていないので、従来
に比較してフィルターの交換が行ないやすい。
【0006】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1下
側を、後とは同図上側をいい、左とは図1左側を、右と
は同右側をいう。クリーン倉庫1は、図示略の物品搬入
搬出口(図示略)及び下部に設けられた外気取入口3等
の所定の開口を除いて密閉室となされている。前記クリ
ーン倉庫1の床6との間に間隔7をあけるようにして、
左右方向にわたる水平壁8が設けられ、この水平壁8の
前後方向中央に左右方向に長い開口9(スタッカークレ
ーン37の走行のための開口9)が形成されている。ま
た、水平壁8の前端部とクリーン倉庫1の前壁との間及
び水平壁8の後端部とクリーン倉庫1の後壁との間には
開口10が形成されている。前記水平壁8の直ぐ下に空
気通路11を画するようにして囲い壁体12が設けられ
ている。前記水平壁8の、開口9の縁部とクリーン倉庫
1の床6との間に、垂直な仕切フィルター13が渡され
ている。
【0007】前記水平壁8に、前後方向に所定間隔をあ
けて前後一対のラック装置15が立設され、これらラッ
ク装置15は上下・左右に多数の物品収納棚16を有し
ており、これら前後の物品収納棚16の物品出し入れ口
17は相互に対向している。なお、水平壁8は物品収納
棚としても使用される。
【0008】前記ラック装置15の背面(物品出し入れ
口17と逆側の部分)とクリーン倉庫1の前後側壁との
間に、物品収納棚16に向かって開口した空気噴出口2
0を有する空気ダクト19が形成されている。前記空気
噴出口20には、シルクスクリーン等からなる精密整流
板21が設けられている。上記の構成を更に具体的に説
明すれば、精密整流板21をクリーン倉庫1の前後側壁
との間に空気通路を形成するようにして、水平壁8の端
に立設したものである。
【0009】前記クリーン倉庫1の水平壁8の下方に、
ファン22が、吸い込み口23を間隙7に位置させるよ
うにして、且つ、空気噴出口24を囲い壁体12に形成
された開口に接続させるようにして、設けられている。
この説明から明らかなごとく、前記仕切フィルター13
が、ファン22の吸い込み口23とスタッカークレーン
37の通路側とを仕切る仕切フィルターである。前記空
気通路11(囲い壁体12内)には空気噴出口24と開
口10とを画するようにして、フィルター25が収納さ
れている。また、前記外気取入口3にもフィルター26
が取り付けられている。このような構成によって、吸い
込み口23から吸引された空気は、空気噴出口24、空
気通路11、開口10、空気ダクト19、精密整流板2
1を経て物品収納棚16の物品収納空間に噴出され、そ
の空気はラック装置15間の間隙を上から下に向かって
流れ仕切フィルター13を経て再びファン22の吸い込
み口23に吸引される。また、外気取入口3からも所要
量の外気が吸い込み口23に吸引される。なお、ファン
22を2つ以上設けるようにしてもよい。空気通路11
を構成するクリーン倉庫1の側壁にフィルター25の交
換のための開口27が形成され、この開口27は通常は
閉塞され、フィルター25交換のときにのみ開かれるよ
うになされている。
【0010】前記開口9の下方に位置するようにして左
右方向に長い前後一対のケーシング31が配され、これ
らケーシング31は上部に左右方向に長いスリット32
を有している。前記ケーシング31の上方がスタッカー
クレーン37の通路となされている。前記ケーシング3
1内には左右方向に長い前後一対のガイドレール33が
設けられ、これらガイドレール33に左右摺動体34が
左右動自在に案内され、これら左右摺動体34は図示略
の駆動装置によって左右に摺動するようになされてい
る。前記左右摺動体34は連結板35によって連結され
ており、この連結板35と左右摺動体34とによってス
タッカークレーン37の走行台車38が構成されてい
る。
【0011】前記連結板35に筒状のマスト40が立設
され、このマスト40に昇降台41が、マスト40内に
収納されたタイミングベルト等を含む昇降装置42によ
って、昇降自在となされている。
【0012】前記昇降台41に中空状の水平旋回テーブ
ル44が水平旋回自在に設けられ、この水平旋回テーブ
ル44にロボットハンド46が、水平旋回テーブル44
内に納められたボールねじ機構やベルト駆動機構等の公
知の駆動機構によって水平摺動自在に設けられ、このロ
ボットハンド46は、本体ケース47と、この本体ケー
ス47に、相互近接・離隔自在となされた一対のハンド
アーム48とを有している。これらハンドアーム48は
本体ケース47内に収納された駆動機構によって、相互
に接近したり、相互に離隔したりするようになされてい
る。なお、物品移載装置として実施例以外のロボットハ
ンド等を使用し得ることは云うまでもない。
【0013】
【実施例の作用】次に実施例のクリーン倉庫の作用を説
明する。まず、クリーン倉庫1内の空気の流れについて
説明する。吸い込み口23から吸引された空気は、空気
噴出口24、空気通路11、開口10、空気ダクト1
9、精密整流板21を経て物品収納棚16の物品収納空
間に上方から噴出され、その空気はラック装置15間の
間隙を上から下に向かって流れ仕切フィルター13を経
て再びファン22の吸い込み口23に吸引される。ま
た、外気取入口3からも所要量の外気が吸い込み口23
に吸引される。空気はフィルター25、仕切フィルター
13、フィルター26を通過する間に清浄化される。
【0014】次に、物品Wを物品収納棚16に収納する
作業について説明する。クリーン倉庫1内の物品搬入搬
出ステーションの台(図示略)上に物品Wが自動または
人手によって載置されると、その物品Wにハンドアーム
48が対向するように、走行台車38及び昇降台41が
停止する。その後、ハンドアーム48の自由端を物品W
に向けるように水平旋回テーブル44が旋回する。その
後、ハンドアーム48を離隔した状態でロボットハンド
46が物品Wに向けて突出し、ハンドアーム48を物品
Wの外側に位置させる。その後、ハンドアーム48が相
互に接近して物品Wを挟持する。その後、昇降台41が
やや上昇した後、ロボットハンド46は物品Wを挟持し
たまま後退して、物品Wを水平旋回テーブル44の上方
に引き込む。この説明から明らかなごとく、物品Wと水
平旋回テーブル44とは衝突・干渉しないようになされ
ている。その後、走行台車38が左右に走行し、昇降台
41が昇降して、収納すべき物品収納棚16の上面より
物品Wの底面がやや上方に位置するようにする。その間
に水平旋回テーブル44が水平旋回して又はせずに、物
品Wを所定の物品収納棚16に対向させる。その後、ロ
ボットハンド46が当該物品収納棚16に向かって突出
し、然る後、昇降台41がやや下降して物品Wを物品収
納棚16に降ろす。その後、ハンドアーム48が相互に
離隔して物品Wを離す。その後、ロボットハンド46は
水平旋回テーブル44側に後退する。なお、前記と逆の
作動によって、物品Wを物品搬入搬出ステーションの台
(図示略)に搬出することが出来る。
【0015】図4及び図5にこの発明の変形例を示す。
これら図において、実施例と同一の部材は同一の符号で
示す。この変形例においては、2個のファン22が設備
されている。
【0016】
【発明の効果】この発明は、前記した如き構成によっ
て、以下の如き効果を奏するものである。 ファンの吸い込み口とスタッカークレーンの通路側と
を仕切るようにして水平壁とクリーン倉庫の床とに仕切
フィルターが渡され、また、前記ファンの空気噴出口と
水平壁に形成された、空気ダクトに臨む開口とを仕切る
ようにして囲い壁体内にフィルターが設けられていて、
空気ダクトの空気噴出口には整流板のみが設けられてい
るものであるから、即ち、フィルターがフィルターの交
換容易なクリーン倉庫の下部に設けられ、ラック装置の
背面にはフィルターが設けられていないので、従来に比
較してフィルターの交換が行ないやすい。 空気ダクトの空気噴出口に整流板が設けられているの
で、物品収納棚の物品収納空間に乱れのない空気の流れ
を作って、物品収納空間をクリーンに保持することが出
来る。クリーン倉庫の外側壁に、ファンの吸い込み口につな
がると共にフィルターが取り付けられた外気取入口が形
成されているので、即ち、外気取入口から所要量の外気
がクリーン倉庫内に取り込まれるようになされているの
で、スタッカークレーンの駆動部分等が発する熱によっ
て上昇するクリーン倉庫内の温度を外気によって抑制す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す簡略水平断面図であ
る。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う拡大断面図であ
る。
【図4】この発明の変形例を示す側面から見た断面図で
ある。
【図5】図4の変形例の正面から見た断面図である。
【符号の説明】
1 クリーン倉庫 15 ラック装置 16 物品収納棚 19 空気ダクト 20 空気噴出口 21 精密整流板 22 ファン 23 吸い込み口 24 空気噴出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−217036(JP,A) 実開 平2−120640(JP,U) 実開 昭63−197213(JP,U) 実開 平3−1130(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下・左右に多数の物品収納棚を有する
    ラック装置及びラック装置の前方において左右動自在に
    設けられたスタッカークレーンを有するクリーン倉庫に
    おいて、クリーン倉庫の床との間に間隔をあけるように
    して左右方向にわたる水平壁がクリーン倉庫内に設けら
    れ、この水平壁に前記ラック装置が載置され、前記ラッ
    ク装置の背面とクリーン倉庫の外側壁との間に、物品収
    納棚に向かって開口した空気噴出口を有する空気ダクト
    が形成され、吸い引み口から空気を吸引して空気ダクト
    に送り出すファンが水平壁の下方に設けられ、ファンの
    空気噴出口と水平壁に形成された、空気ダクトに臨む開
    口とが囲い壁体によって連通・接続され、前記ファンの
    吸い込み口とスタッカークレーンの通路側とを仕切るよ
    うにして水平壁とクリーン倉庫の床とに仕切フィルター
    が渡され、また、前記ファンの空気噴出口と水平壁に形
    成された、空気ダクトに臨む開口とを仕切るようにして
    囲い壁体内にフィルターが設けられ、前記空気ダクトの
    空気噴出口に整流板のみが設けられ、クリーン倉庫の外
    側壁に、ファンの吸い込み口につながると共にフィルタ
    ーが取り付けられた外気取入口が形成されているクリー
    ン倉庫。
JP4110789A 1992-04-02 1992-04-02 クリーン倉庫 Expired - Lifetime JP2623190B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4110789A JP2623190B2 (ja) 1992-04-02 1992-04-02 クリーン倉庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4110789A JP2623190B2 (ja) 1992-04-02 1992-04-02 クリーン倉庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0624507A JPH0624507A (ja) 1994-02-01
JP2623190B2 true JP2623190B2 (ja) 1997-06-25

Family

ID=14544676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4110789A Expired - Lifetime JP2623190B2 (ja) 1992-04-02 1992-04-02 クリーン倉庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2623190B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4265179B2 (ja) * 2002-09-06 2009-05-20 パナソニック株式会社 クリーンストッカー
JP6279379B2 (ja) * 2014-03-28 2018-02-14 三機工業株式会社 立体倉庫の空調システム

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4674741A (en) * 1985-08-05 1987-06-23 Bally Manufacturing Corporation Rowing machine with video display
JPS62217036A (ja) * 1986-03-18 1987-09-24 Mitsubishi Electric Corp ストツカ
JPH03284505A (ja) * 1990-03-30 1991-12-16 Daifuku Co Ltd クリーン装置付き荷保管装置
JP3001130U (ja) * 1994-02-17 1994-08-23 林精工株式会社 曲面状鉄筋枠組み立て用治具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0624507A (ja) 1994-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100524359B1 (ko) 클린 룸용의 물품 보관 설비
KR100935870B1 (ko) 자동창고
JP2623190B2 (ja) クリーン倉庫
JP4780396B2 (ja) 物品保管庫及びクリーンルーム用の物品保管設備
US5913722A (en) Clean robot
JPH05278809A (ja) クリーン倉庫
JPH0649523B2 (ja) クリ−ンル−ム内の荷保管設備
JPH04350008A (ja) クリーン倉庫内で使用される物品搬入搬出装置
JPH04115804U (ja) クリーン倉庫
JP2914003B2 (ja) スタッカークレーンにおける塵埃飛散防止装置
JPH05278810A (ja) クリーン倉庫
JPS60140035A (ja) クリ−ンル−ム内の荷搬送設備
JPH04350007A (ja) クリーン倉庫内で使用される物品搬入搬出装置
JPH03177732A (ja) 半導体の無塵化製造システム
JP2000016518A (ja) 自動倉庫
JPH04109913U (ja) クリーン倉庫
JP3882340B2 (ja) クリーンルーム用自動倉庫
JP2555685Y2 (ja) クリーンルーム内の物品保管設備
JPH09150912A (ja) クリーン装置付き荷保管設備
JPH04292312A (ja) クリーン倉庫
JPH0249206Y2 (ja)
JPH0768227A (ja) エアシャワー装置
JPS6238963Y2 (ja)
JP2979846B2 (ja) 無人搬送車
JPH04243711A (ja) クリーンルームの搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090411

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100411

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110411

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120411

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term