JP2600724Y2 - ブレーキ取付構造 - Google Patents

ブレーキ取付構造

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JP2600724Y2
JP2600724Y2 JP1993035911U JP3591193U JP2600724Y2 JP 2600724 Y2 JP2600724 Y2 JP 2600724Y2 JP 1993035911 U JP1993035911 U JP 1993035911U JP 3591193 U JP3591193 U JP 3591193U JP 2600724 Y2 JP2600724 Y2 JP 2600724Y2
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勇 水野
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尚之 杉山
徹 此川
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Nippon Sharyo Ltd
Central Japan Railway Co
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Central Japan Railway Co
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、鉄道車両に用いられ、
ブレーキ機構が組み込まれたユニット枠体を台車枠に取
り付けるブレーキ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ブレーキ機構が組み込まれた
ユニット枠体の台車枠への固定は、背面で取り付ける場
合と、側面で取り付ける場合とがあった。背面で取り付
ける場合には、図4、図5に示すように、ユニット枠体
100,102の背面を台車枠104の横梁106,1
08に、水平に挿入した複数のボルト110,112に
より固定していた。これらのボルト110,112は、
制動時のブレーキ反力を受けることができるように、所
定間隔で横梁106,108を間にしてその上下に設け
られている。
【0003】また、側面で取り付ける場合には、図6,
図7に示すように、ユニット枠体120の側面を台車枠
の側梁122に水平に挿入した複数のボルト124,1
26により固定していた。これらのボルト124,12
6も、制動時のブレーキ反力を受けることができるよう
にするため、所定間隔で設けられており、一部のボルト
126は、側梁122からはみ出し、側梁122に設け
られた取付座128に取り付けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、背面で取り付ける場合、クレーン等
で吊下げた状態で、ユニット枠体100,102の取付
穴と、横梁106,108の取付座114,116の取
付穴との位置を作業者が合わせる。そして、その合わせ
た状態を保って、ボルト110,112を挿入していた
ので、取付作業が困難であった。また、水平にボルト1
10,112が挿入されており、しかも、ボルト11
0,112の取付位置が横梁106,108の近傍で、
横梁106,108やユニット枠体100,102自身
が邪魔になる狭隘部にある。そのため、ボルト110,
112の締付け作業の際、作業者によるスパナでの締付
け作業の作業性が悪く、また、ナットランナ等の自動締
付装置による締付けの自動化が困難であった。
【0005】また、側面で取り付ける場合でも前述した
と同様に、クレーン等で吊下げて作業者が取付穴を合わ
せなければならす、取付作業が困難で、ボルト74の取
付位置が側梁72と競合して、狭隘部にあり、締付け作
業の作業性が悪く、自動化が困難であった。
【0006】そこで本考案は上記の課題を解決すること
を目的とし、ユニット枠体の取付が容易なブレーキ取付
構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本考案は課題を解決するための手段として次の構成
を取った。即ち、ブレーキシリンダにより制輪子を押し
付けて車輪の回転を制動するブレーキ機構が組み込まれ
たユニット枠体を台車枠に取り付けるブレーキ取付構造
において、前記ユニット枠体に所定間隔で共に下を向い
た水平な上・下被取付面を有する上・下脚部を設けると
共に、該下脚部は前記制輪子の裏側で水平方向のブレー
キ反力作用線上近傍に設け、かつ前記下脚部には外側を
向いた接触面を形成し、前記台車枠に横梁の上下に前記
所定間隔で共に上を向いた水平な上・下取付面を有する
取付座を設けると共に、前記取付座に前記接触面が接触
可能な受け面を形成し、前記上取付面若しくは前記上被
取付面の一方にピンを立設し他方には該ピンの挿入孔を
形成して前記挿入孔に前記ピンを挿入すると共に前記上
・下取付面及び前記上・下被取付面を接触させて前記上
・下脚部を前記取付座に載置し、また、前記上脚部側は
ボルトを上側から挿入し、前記下脚部側はボルトを下側
から挿入して前記上・下脚部を前記取付座に前記接触面
を前記受け面に接触させて固定したことを特徴とするブ
レーキ取付構造の構成がそれである。
【0008】
【作用】前記構成を有するブレーキ取付構造は、ピンを
挿入孔に挿入して上・下取付面を上・下被取付面に接触
させ、上・下脚部を取付座に載置することにより、ユニ
ット枠体が保持される。そして、受け面に接触面を接触
させた状態で、上脚部側は上からボルトを挿入し、下脚
部側は下からボルトを挿入して、上・下脚部を取付座に
固定する。
【0009】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図1は本考案の一実施例としてのブレーキ取
付構造の正面図である。1はユニットブレーキで、内蔵
する図示しないブレーキシリンダにより制輪子2を車輪
3に押し付けて車輪3の回転を制動するブレーキ機構
が、ユニット枠体4に組み込まれた周知のもので、この
ユニット枠体4には、制輪子2と反対側に上側には上脚
部5が設けられ、下側には制輪子2の裏側に下脚部6が
設けられている。更に、制動時に制輪子2を車輪3に押
し付けた際に水平方向のブレーキ反力がユニット枠体4
に作用するが、その水平方向の作用力Fの作用線上の近
傍にこの下脚部6が設けられている。
【0010】また、上・下脚部5,6には、所定間隔で
共に下を向いた水平な上・下被取付面7,8がそれぞれ
形成されて、かつ、下脚部6には、制輪子2と反対側の
外側を向いた接触面14が形成されている。上脚部5に
は、上被取付面7に垂直な2個の貫通孔10(一部のみ
図示する)と挿入孔11とが形成されており、下脚部6
には、下被取付面8に垂直な2個のねじ孔12(一部の
み図示する)が形成されている。
【0011】一方、台車枠16は、図示しない軸箱等を
介して車輪3を支持する左右両側の側梁18(一方のみ
図示する)を備え、側梁18は横梁20により結ばれて
いる。この横梁20の上側には、上受け部材22が溶着
された一組の支持部材24,26により支持されてお
り、支持部材24,26は補強部材28により補強され
ている。上受け部材22には、その上面に水平な上取付
面30が形成されており、上取付面30と垂直に2個の
ねじ孔32,34と嵌着孔36とが形成されている。こ
の嵌着孔36には、挿入孔11に挿入可能な大径部を有
する段付きのピン38の小径部が嵌着されている。
【0012】また、横梁20の下側には、下受け部材4
0が溶着されており、下受け部材40の下面42は水平
に形成され、下面42と垂直に4個のねじ孔44,46
(一部のみ図示する)が形成されている。この下面42
には、ねじ孔44,46に対応した貫通孔48〜51が
穿設されたプレート状の取付部材52が、ボルト54,
56(一部のみ図示する)により取り付けられている。
【0013】取付部材52には、下受け部材40よりも
車輪3側に突き出された突出部57が設けられており、
下受け部材40に取り付けた際に、この突出部57に上
を向いた水平な下取付面58が形成されると共に、下取
付面58と垂直に貫通孔60,61が穿設されている。
下取付面58は、上取付面30と所定間隔で、即ち、ユ
ニット枠体4の上・下被取付面7,8と同じ所定間隔で
形成されている。また、下受け部材40の車輪3側の端
には、下取付面58に垂直な受け面62がねじ孔12と
貫通孔60,61との位置を一致させた際に接触面14
に接触するように形成されている。これらの支持部材2
4,26、補強部材28、上・下受け部材22,40、
取付部材52により取付座64を形成している。
【0014】そして、組み立てる際には、ユニット枠体
4に取り付けたアイボルト65を利用してクレーン等で
吊下げて、ユニットブレーキ1を徐々に降ろし、上脚部
5の挿入孔11にピン38の大径部を挿入する。続い
て、上・下脚部5,6の上・下被取付面7,8を取付座
64の上・下取付面30,58に接触させて、上・下脚
部5,6を取付座64に載置する。このとき、貫通孔1
0とねじ孔32,34との位置はほぼ一致し、また、ね
じ孔12と貫通孔60,61との位置もほぼ一致する。
この後、クレーン等による吊下を解除しても、ユニット
ブレーキ1はピン38により支えられて、自重により落
下することはない。
【0015】そして、ユニット枠体4をピン38を中心
にして左右に振ると共に、下脚部6の接触面14を受け
面62に接触させ、貫通孔10とねじ孔32,34との
位置、また、ねじ孔12と貫通孔60,61との位置を
一致させる。上脚部5側では、上側から貫通孔10にボ
ルト66,68を挿入して、ねじ孔32,34に螺入
し、スプリングワッシャ70を介して上脚部5を取付座
64に固着する。また、下脚部6側では、下側から貫通
孔60,61にボルト72(一部のみ図示する)を挿入
して、ねじ孔12に螺入し、スプリングワッシャ74を
介して下脚部6を取付座64に固着する。
【0016】このように、ピン38に挿入することによ
り、ピン38に支えられて落下することがないので、締
付け作業中にユニット枠体4を作業者が支えていなくて
もよいので、作業が楽になる。しかも、容易に貫通孔1
0とねじ孔32,34との位置、また、ねじ孔12と貫
通孔60,61との位置を一致させることができ、上脚
部5のボルト66は上側から、下脚部6のボルト72は
下側から挿入し、横梁20の上下に上・下脚部5,6が
あるので、それぞれ横梁20に邪魔されることなく、作
業者がスパナによる締め付け作業が容易にできる。
【0017】更に、ユニットブレーキ1の上方及び下方
には広い空間が確保されるので、ナットランナ等の自動
締付装置により自動的に締め付けることも容易にでき
る。尚、ピン38は、ユニットブレーキ1の落下を防止
する程度の強度を有すれば十分である。
【0018】また、台車枠16上に図示しない車体が載
置された後に、ユニットブレーキ1を取り外す必要が生
じた場合には、車体が邪魔をして、ユニットブレーキ1
を上側に持ち上げることができない。本実施例では、取
付部材52をボルト54,56を緩めることにより取り
外すことができる構成としたので、取付部材52を取り
外して、ユニットブレーキ1を下側から取り出すことが
できる。
【0019】制動時に、図示しないブレーキシリンダが
駆動されると、制輪子2が車輪3に押し付けられ、車輪
3の回転を制動し、その際、制輪子2を介して、ユニッ
ト枠体4には、ブレーキ反力が作用する。ブレーキ反力
は、主に、押し付け力に対する水平方向の作用力と、車
輪3の接線方向の作用力とからなるが、水平方向の作用
力は、ユニット枠体4を介して、下脚部6の接触面14
と受け面62との接触により、受け面62を介して横梁
20が受ける。
【0020】また、接線方向の作用力等により、ユニッ
ト枠体4にはモーメントが作用するが、上取付面30と
上被取付面7との締付け摩擦力及びこれと所定間隔にあ
る下取付面58と下被取付面8との締付け摩擦力による
モーメントがこれに対抗して作用し、上・下取付面3
0,58を介して横梁20が受ける。ユニットブレーキ
1の自重もモーメントとして作用するが、同様に上・下
取付面30,58を介して横梁20が受ける。
【0021】このように、上・下取付面30,58及び
上・下被取付面7,8を水平に形成しても、受け面62
を介して水平方向の作用力を受け、所定間隔で形成され
た上・下取付面30,58及び上・下被取付面7,8の
締付け摩擦力によりモーメントを受けることができるの
で、取付が容易であるにもかかわらず、ブレーキ反力も
適正に受けることができる。
【0022】以上本考案はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
【0023】
【考案の効果】以上詳述したように本考案のブレーキ取
付構造は、締付け作業中にユニット枠体がピンにより支
えられるので、締付け作業が楽になると共に、横梁に邪
魔されることなく、容易に締め付け作業ができ、締付け
作業の自動化を行う構成とすることも容易である。ま
た、取付が容易であるにもかかわらず、受け面を介して
水平方向の作用力を受け、所定間隔で形成された上・下
取付面及び上・下被取付面によりブレーキ反力を適正に
受けることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例としてのブレーキ取付構造
の正面図である。
【図2】 本実施例のブレーキ取付構造の平面図であ
る。
【図3】 本実施例のブレーキ取付構造の要部分解斜視
図である。
【図4】 従来のブレーキ取付構造の正面図である。
【図5】 従来のブレーキ取付構造の平面図である。
【図6】 従来の別の実施例のブレーキ取付構造の正面
図である。
【図7】 従来の別の実施例のブレーキ取付構造の平面
図である。
【符号の説明】
1…ユニットブレーキ 2…制輪子 4,100,102,120…ユニット枠体 5…上脚部 6…下脚部 7…
上被取付面 8…下被取付面 16,104…台車枠 1
8,122…側梁 20,106…横梁 30…上取付面 58
…下取付面 62…受け面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 水野 勇 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4 号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 木村 英司 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4 号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 杉山 尚之 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4 号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 此川 徹 愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号 日本車輌製造株式会社内 (72)考案者 麻野 吉雄 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1番46号 株式会社ナブコ 神戸工場内 (56)参考文献 特開 昭57−77254(JP,A) 実開 昭55−76758(JP,U) 特表 昭55−500723(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B61H 13/36 - 13/38 B61H 1/00 F16D 65/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキシリンダにより制輪子を押し付
    けて車輪の回転を制動するブレーキ機構が組み込まれた
    ユニット枠体を台車枠に取り付けるブレーキ取付構造に
    おいて、 前記ユニット枠体に所定間隔で共に下を向いた水平な上
    ・下被取付面を有する上・下脚部を設けると共に、該下
    脚部は前記制輪子の裏側で水平方向のブレーキ反力作用
    線上近傍に設け、かつ前記下脚部には外側を向いた接触
    面を形成し、 前記台車枠に横梁の上下に前記所定間隔で共に上を向い
    た水平な上・下取付面を有する取付座を設けると共に、
    前記取付座に前記接触面が接触可能な受け面を形成し、 前記上取付面若しくは前記上被取付面の一方にピンを立
    設し他方には該ピンの挿入孔を形成して前記挿入孔に前
    記ピンを挿入すると共に前記上・下取付面及び前記上・
    下被取付面を接触させて前記上・下脚部を前記取付座に
    載置し、また、前記上脚部側はボルトを上側から挿入
    し、前記下脚部側はボルトを下側から挿入して前記上・
    下脚部を前記取付座に前記接触面を前記受け面に接触さ
    せて固定したことを特徴とするブレーキ取付構造。
JP1993035911U 1993-06-30 1993-06-30 ブレーキ取付構造 Expired - Lifetime JP2600724Y2 (ja)

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JPH076028U JPH076028U (ja) 1995-01-27
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103010249A (zh) * 2013-01-23 2013-04-03 南车株洲电力机车有限公司 一种转向架制动器安装座

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103010249A (zh) * 2013-01-23 2013-04-03 南车株洲电力机车有限公司 一种转向架制动器安装座
CN103010249B (zh) * 2013-01-23 2016-01-13 南车株洲电力机车有限公司 一种转向架制动器安装座

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