JPH076028U - ブレーキ取付構造 - Google Patents

ブレーキ取付構造

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JPH076028U
JPH076028U JP3591193U JP3591193U JPH076028U JP H076028 U JPH076028 U JP H076028U JP 3591193 U JP3591193 U JP 3591193U JP 3591193 U JP3591193 U JP 3591193U JP H076028 U JPH076028 U JP H076028U
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尚之 杉山
徹 此川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ユニット枠体の取付が容易なブレーキ取付構造
を得る。 【構成】ユニット枠体4に所定間隔で共に下を向いた水
平な上・下被取付面7,8を有する上・下脚部5,6を
設けると共に、下脚部6は水平方向のブレーキ反力作用
線上近傍に設け、かつ外側を向いた接触面14を形成す
る。また、横梁18の上下に所定間隔で共に上を向いた
水平な上・下取付面30,58を有する取付座64を設
けると共に、取付座64に受け面62を形成する。上取
付面30に立設したピン38を上被取付面7の挿入孔1
1に挿入すると共に上・下取付面30,58及び上・下
被取付面7,8を接触させて、また、上脚部5側はボル
ト66を上側から挿入し、下脚部6側はボルト72を下
側から挿入して上・下脚部5,6を取付座64に接触面
14を受け面62に接触させて固定した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鉄道車両に用いられ、ブレーキ機構が組み込まれたユニット枠体を 台車枠に取り付けるブレーキ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ブレーキ機構が組み込まれたユニット枠体の台車枠への固定は、背 面で取り付ける場合と、側面で取り付ける場合とがあった。背面で取り付ける場 合には、図4、図5に示すように、ユニット枠体100,102の背面を台車枠 104の横梁106,108に、水平に挿入した複数のボルト110,112に より固定していた。これらのボルト110,112は、制動時のブレーキ反力を 受けることができるように、所定間隔で横梁106,108を間にしてその上下 に設けられている。
【0003】 また、側面で取り付ける場合には、図6,図7に示すように、ユニット枠体1 20の側面を台車枠の側梁122に水平に挿入した複数のボルト124,126 により固定していた。これらのボルト124,126も、制動時のブレーキ反力 を受けることができるようにするため、所定間隔で設けられており、一部のボル ト126は、側梁122からはみ出し、側梁122に設けられた取付座128に 取り付けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、こうした従来のものでは、背面で取り付ける場合、クレーン等 で吊下げた状態で、ユニット枠体100,102の取付穴と、横梁106,10 8の取付座114,116の取付穴との位置を作業者が合わせる。そして、その 合わせた状態を保って、ボルト110,112を挿入していたので、取付作業が 困難であった。また、水平にボルト110,112が挿入されており、しかも、 ボルト110,112の取付位置が横梁106,108の近傍で、横梁106, 108やユニット枠体100,102自身が邪魔になる狭隘部にある。そのため 、ボルト110,112の締付け作業の際、作業者によるスパナでの締付け作業 の作業性が悪く、また、ナットランナ等の自動締付装置による締付けの自動化が 困難であった。
【0005】 また、側面で取り付ける場合でも前述したと同様に、クレーン等で吊下げて作 業者が取付穴を合わせなければならす、取付作業が困難で、ボルト74の取付位 置が側梁72と競合して、狭隘部にあり、締付け作業の作業性が悪く、自動化が 困難であった。
【0006】 そこで本考案は上記の課題を解決することを目的とし、ユニット枠体の取付が 容易なブレーキ取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成すべく、本考案は課題を解決するための手段として次の構成 を取った。即ち、 ブレーキシリンダにより制輪子を押し付けて車輪の回転を制動するブレーキ機 構が組み込まれたユニット枠体を台車枠に取り付けるブレーキ取付構造において 、 前記ユニット枠体に所定間隔で共に下を向いた水平な上・下被取付面を有する 上・下脚部を設けると共に、該下脚部は前記制輪子の裏側で水平方向のブレーキ 反力作用線上近傍に設け、かつ前記下脚部には外側を向いた接触面を形成し、 前記台車枠に横梁の上下に前記所定間隔で共に上を向いた水平な上・下取付面 を有する取付座を設けると共に、前記取付座に前記接触面が接触可能な受け面を 形成し、 前記上取付面若しくは前記上被取付面の一方にピンを立設し他方には該ピンの 挿入孔を形成して前記挿入孔に前記ピンを挿入すると共に前記上・下取付面及び 前記上・下被取付面を接触させて前記上・下脚部を前記取付座に載置し、また、 前記上脚部側はボルトを上側から挿入し、前記下脚部側はボルトを下側から挿入 して前記上・下脚部を前記取付座に前記接触面を前記受け面に接触させて固定し たことを特徴とするブレーキ取付構造の構成がそれである。
【0008】
【作用】
前記構成を有するブレーキ取付構造は、ピンを挿入孔に挿入して上・下取付面 を上・下被取付面に接触させ、上・下脚部を取付座に載置することにより、ユニ ット枠体が保持される。そして、受け面に接触面を接触させた状態で、上脚部側 は上からボルトを挿入し、下脚部側は下からボルトを挿入して、上・下脚部を取 付座に固定する。
【0009】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案の一実施例としてのブレーキ取付構造の正面図である。1はユニ ットブレーキで、内蔵する図示しないブレーキシリンダにより制輪子2を車輪3 に押し付けて車輪3の回転を制動するブレーキ機構が、ユニット枠体4に組み込 まれた周知のもので、このユニット枠体4には、制輪子2と反対側に上側には上 脚部5が設けられ、下側には制輪子2の裏側に下脚部6が設けられている。更に 、制動時に制輪子2を車輪3に押し付けた際に水平方向のブレーキ反力がユニッ ト枠体4に作用するが、その水平方向の作用力Fの作用線上の近傍にこの下脚部 6が設けられている。
【0010】 また、上・下脚部5,6には、所定間隔で共に下を向いた水平な上・下被取付 面7,8がそれぞれ形成されて、かつ、下脚部6には、制輪子2と反対側の外側 を向いた接触面14が形成されている。上脚部5には、上被取付面7に垂直な2 個の貫通孔10(一部のみ図示する)と挿入孔11とが形成されており、下脚部 6には、下被取付面8に垂直な2個のねじ孔12(一部のみ図示する)が形成さ れている。
【0011】 一方、台車枠16は、図示しない軸箱等を介して車輪3を支持する左右両側の 側梁18(一方のみ図示する)を備え、側梁18は横梁20により結ばれている 。この横梁20の上側には、上受け部材22が溶着された一組の支持部材24, 26により支持されており、支持部材24,26は補強部材28により補強され ている。上受け部材22には、その上面に水平な上取付面30が形成されており 、上取付面30と垂直に2個のねじ孔32,34と嵌着孔36とが形成されてい る。この嵌着孔36には、挿入孔11に挿入可能な大径部を有する段付きのピン 38の小径部が嵌着されている。
【0012】 また、横梁20の下側には、下受け部材40が溶着されており、下受け部材4 0の下面42は水平に形成され、下面42と垂直に4個のねじ孔44,46(一 部のみ図示する)が形成されている。この下面42には、ねじ孔44,46に対 応した貫通孔48〜51が穿設されたプレート状の取付部材52が、ボルト54 ,56(一部のみ図示する)により取り付けられている。
【0013】 取付部材52には、下受け部材40よりも車輪3側に突き出された突出部57 が設けられており、下受け部材40に取り付けた際に、この突出部57に上を向 いた水平な下取付面58が形成されると共に、下取付面58と垂直に貫通孔60 ,61が穿設されている。下取付面58は、上取付面30と所定間隔で、即ち、 ユニット枠体4の上・下被取付面7,8と同じ所定間隔で形成されている。また 、下受け部材40の車輪3側の端には、下取付面58に垂直な受け面62がねじ 孔12と貫通孔60,61との位置を一致させた際に接触面14に接触するよう に形成されている。これらの支持部材24,26、補強部材28、上・下受け部 材22,40、取付部材52により取付座64を形成している。
【0014】 そして、組み立てる際には、ユニット枠体4に取り付けたアイボルト65を利 用してクレーン等で吊下げて、ユニットブレーキ1を徐々に降ろし、上脚部5の 挿入孔11にピン38の大径部を挿入する。続いて、上・下脚部5,6の上・下 被取付面7,8を取付座64の上・下取付面30,58に接触させて、上・下脚 部5,6を取付座64に載置する。このとき、貫通孔10とねじ孔32,34と の位置はほぼ一致し、また、ねじ孔12と貫通孔60,61との位置もほぼ一致 する。この後、クレーン等による吊下を解除しても、ユニットブレーキ1はピン 38により支えられて、自重により落下することはない。
【0015】 そして、ユニット枠体4をピン38を中心にして左右に振ると共に、下脚部6 の接触面14を受け面62に接触させ、貫通孔10とねじ孔32,34との位置 、また、ねじ孔12と貫通孔60,61との位置を一致させる。上脚部5側では 、上側から貫通孔10にボルト66,68を挿入して、ねじ孔32,34に螺入 し、スプリングワッシャ70を介して上脚部5を取付座64に固着する。また、 下脚部6側では、下側から貫通孔60,61にボルト72(一部のみ図示する) を挿入して、ねじ孔12に螺入し、スプリングワッシャ74を介して下脚部6を 取付座64に固着する。
【0016】 このように、ピン38に挿入することにより、ピン38に支えられて落下する ことがないので、締付け作業中にユニット枠体4を作業者が支えていなくてもよ いので、作業が楽になる。しかも、容易に貫通孔10とねじ孔32,34との位 置、また、ねじ孔12と貫通孔60,61との位置を一致させることができ、上 脚部5のボルト66は上側から、下脚部6のボルト72は下側から挿入し、横梁 20の上下に上・下脚部5,6があるので、それぞれ横梁20に邪魔されること なく、作業者がスパナによる締め付け作業が容易にできる。
【0017】 更に、ユニットブレーキ1の上方及び下方には広い空間が確保されるので、ナ ットランナ等の自動締付装置により自動的に締め付けることも容易にできる。尚 、ピン38は、ユニットブレーキ1の落下を防止する程度の強度を有すれば十分 である。
【0018】 また、台車枠16上に図示しない車体が載置された後に、ユニットブレーキ1 を取り外す必要が生じた場合には、車体が邪魔をして、ユニットブレーキ1を上 側に持ち上げることができない。本実施例では、取付部材52をボルト54,5 6を緩めることにより取り外すことができる構成としたので、取付部材52を取 り外して、ユニットブレーキ1を下側から取り出すことができる。
【0019】 制動時に、図示しないブレーキシリンダが駆動されると、制輪子2が車輪3に 押し付けられ、車輪3の回転を制動し、その際、制輪子2を介して、ユニット枠 体4には、ブレーキ反力が作用する。ブレーキ反力は、主に、押し付け力に対す る水平方向の作用力と、車輪3の接線方向の作用力とからなるが、水平方向の作 用力は、ユニット枠体4を介して、下脚部6の接触面14と受け面62との接触 により、受け面62を介して横梁20が受ける。
【0020】 また、接線方向の作用力等により、ユニット枠体4にはモーメントが作用する が、上取付面30と上被取付面7との締付け摩擦力及びこれと所定間隔にある下 取付面58と下被取付面8との締付け摩擦力によるモーメントがこれに対抗して 作用し、上・下取付面30,58を介して横梁20が受ける。ユニットブレーキ 1の自重もモーメントとして作用するが、同様に上・下取付面30,58を介し て横梁20が受ける。
【0021】 このように、上・下取付面30,58及び上・下被取付面7,8を水平に形成 しても、受け面62を介して水平方向の作用力を受け、所定間隔で形成された上 ・下取付面30,58及び上・下被取付面7,8の締付け摩擦力によりモーメン トを受けることができるので、取付が容易であるにもかかわらず、ブレーキ反力 も適正に受けることができる。
【0022】 以上本考案はこの様な実施例に何等限定されるものではなく、本考案の要旨を 逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。
【0023】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案のブレーキ取付構造は、締付け作業中にユニット枠 体がピンにより支えられるので、締付け作業が楽になると共に、横梁に邪魔され ることなく、容易に締め付け作業ができ、締付け作業の自動化を行う構成とする ことも容易である。また、取付が容易であるにもかかわらず、受け面を介して水 平方向の作用力を受け、所定間隔で形成された上・下取付面及び上・下被取付面 によりブレーキ反力を適正に受けることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例としてのブレーキ取付構造
の正面図である。
【図2】 本実施例のブレーキ取付構造の平面図であ
る。
【図3】 本実施例のブレーキ取付構造の要部分解斜視
図である。
【図4】 従来のブレーキ取付構造の正面図である。
【図5】 従来のブレーキ取付構造の平面図である。
【図6】 従来の別の実施例のブレーキ取付構造の正面
図である。
【図7】 従来の別の実施例のブレーキ取付構造の平面
図である。
【符号の説明】
1…ユニットブレーキ 2…制輪子 4,100,102,120…ユニット枠体 5…上脚部 6…下脚部 7…
上被取付面 8…下被取付面 16,104…台車枠 1
8,122…側梁 20,106…横梁 30…上取付面 58
…下取付面 62…受け面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 水野 勇 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 木村 英司 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 杉山 尚之 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 此川 徹 愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号 日本車輌製造株式会社内 (72)考案者 麻野 吉雄 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1番46号 株式会社ナブコ神戸工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキシリンダにより制輪子を押し付
    けて車輪の回転を制動するブレーキ機構が組み込まれた
    ユニット枠体を台車枠に取り付けるブレーキ取付構造に
    おいて、 前記ユニット枠体に所定間隔で共に下を向いた水平な上
    ・下被取付面を有する上・下脚部を設けると共に、該下
    脚部は前記制輪子の裏側で水平方向のブレーキ反力作用
    線上近傍に設け、かつ前記下脚部には外側を向いた接触
    面を形成し、 前記台車枠に横梁の上下に前記所定間隔で共に上を向い
    た水平な上・下取付面を有する取付座を設けると共に、
    前記取付座に前記接触面が接触可能な受け面を形成し、 前記上取付面若しくは前記上被取付面の一方にピンを立
    設し他方には該ピンの挿入孔を形成して前記挿入孔に前
    記ピンを挿入すると共に前記上・下取付面及び前記上・
    下被取付面を接触させて前記上・下脚部を前記取付座に
    載置し、また、前記上脚部側はボルトを上側から挿入
    し、前記下脚部側はボルトを下側から挿入して前記上・
    下脚部を前記取付座に前記接触面を前記受け面に接触さ
    せて固定したことを特徴とするブレーキ取付構造。
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