JP2596262B2 - 成形金型の押し上げ機構 - Google Patents

成形金型の押し上げ機構

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JP2596262B2 JP3174034A JP17403491A JP2596262B2 JP 2596262 B2 JP2596262 B2 JP 2596262B2 JP 3174034 A JP3174034 A JP 3174034A JP 17403491 A JP17403491 A JP 17403491A JP 2596262 B2 JP2596262 B2 JP 2596262B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40Removing or ejecting moulded articles
    • B29C45/4005Ejector constructions; Ejector operating mechanisms

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は成形金型の型面から成形
体を離型する場合に用いられる押し上げ機構に関し、詳
しくはストリッパプレートをもつ2段押し上げ機構に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば外周表面にアンダカット部をもつ
筒状の成形体を離型する場合、成形サイクル短縮のため
に成形体を自動落下させようとすると、図6〜図8に示
すような押し上げ機構が採用される。この成形金型は、
固定型100と、可動型200及びスライドコア300
から構成されている。通常このような成形においては、
成形体500を自動落下させるため、金型の開閉を成形
機に対して水平方向へ駆動させる成形機が用いられる。
そして押し上げ機構は、成形体500の開口端部を成形
するとともに成形体500を押し上げて可動型200か
ら離型するストリッパプレート400と、ストリッパプ
レート400の表面から成形体500を離型するための
押し上げピン402をもちノック棒600により押し上
げ駆動される第1押出板401と、第1押出板401と
分離可能に係止されストリッパプレート400と連結さ
れた第2押出板403と、から構成されている。
【0003】この押し上げ機構では、先ず固定型100
と可動型200が型開きされると、固定型100から延
びる略図で示す傾斜ピン101の作用によりスライドコ
ア300がスライド移動して成形体500の外周表面が
離型される。次にノック棒600が駆動され、第1押出
板401を押し上げる。このとき第2押出板403はカ
ム404により第1押出板401と係止されているた
め、第1押出板401とともに移動する。これによりス
トリッパプレート400は第2押出板403とともに移
動し、図7に示すように成形体500を押し上げて可動
型200の型面から離型する。
【0004】この状態では成形体500はストリッパプ
レート400に付着し、自動落下は困難である。そこで
成形体500の開口部が可動型200の最高凸部以上に
移動した状態で、図8に示すように可動型200から延
びるストッパ201が第2押出板403に当接し、押し
上げ駆動方向への移動を規制する。これによりカム40
4の係止が解除され、第1押出板401のみが押し上げ
駆動される。したがって図8に示すように押し上げピン
402が成形体500を押し上げ、成形体500はスト
リッパプレート400から離型されるので、自動落下が
可能となり成形サイクルを短縮することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記した従来
の押し上げ機構では、スライドコア300はストリッパ
プレート400上をスライド移動可能に設けられている
ため、第2押出板403の駆動によりスライドコア30
0もストリッパプレート400とともに移動する。また
金型の開閉は成形機に対して水平方向に駆動されてい
る。したがって成形体500を自動落下させるために
は、成形体500を可動型200の最高凸部以上に押し
上げた後、さらに押し上げピン402でスライドコア3
00と干渉しない位置まで押し上げる必要がある。
【0006】そのためノック棒600の押し上げストロ
ークが長くなり、例えば成形体500の全高の1.5〜
2倍の長さが必要となる。したがって成形機を大型のも
のに変更したり、金型に押し上げ用の油圧シリンダ装置
を設けたりしなければならず、設備の配置スペース面、
コスト面で不具合があった。また、これを解決する手段
としては、第2押出板403を取付板501の方向へス
プリング等により付勢させることが考えられる。しか
し、この方法では、カム404の係合が解除されると同
時に第2押出板403が取付板501と衝突し、衝突音
を発生させるばかりでなく、金型の破損につながる恐れ
があった。
【0007】さらに、金型の開閉を成形機に対し、垂直
方向に駆動させるようにし、第2押出板403を自重で
落下させる方法も考えられるが、この場合においても上
記と同様の問題があるばかりでなく、金型の開閉が成形
機に対し、垂直方向に駆動されるため、成形品の自動落
下がうまくできないという問題もあった。本発明はこの
ような事情に鑑みてなされたものであり、金型の衝突を
防止するとともに、押し上げストロークを短くしても成
形体を離型でき、かつ自動落下させることができるよう
にすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の押し上げ機構は、可動型の型面から成形体を離型す
るストリッパプレートと、ストリッパプレートの表面か
ら成形体を離型するための押し上げピンをもちノック棒
により押し上げ駆動される第1押出板と、第1押出板と
分離可能に係止されストリッパプレートと連結された第
2押出板と、第2押出板が第1押出板とともに所定距離
押し上げ駆動されたときに第2押出板を押し上げ駆動と
反対方向へ押圧して係止を解除し第1押出板から分離す
るとともにストリッパプレートを押し上げ駆動と反対方
向へ移動させる反転機構と、からなることを特徴とす
る。
【0009】本発明の最大の特徴は、押し上げの動きを
機械的に除々に反転する反転機構を有するところにあ
る。この反転機構は、第2押出板が第1押出板とともに
所定距離押し上げ駆動されたときに、第2押出板を押し
上げ駆動と反対方向へ押圧して第1押出板との係止を解
除する。これにより第2押出板は第1押出板から分離さ
れるのであるが、反転機構はさらに第2押出板を押し上
げ駆動と反対方向へ移動させ、ストリッパプレートを押
し上げ駆動と反対方向へ移動させる。このとき第1押出
板は押し上げ駆動が続行されているため、押出ピンの押
圧方向とストリッパプレートの移動方向とは逆方向とな
り、成形体はストリッパプレートから離型される。
【0010】この反転機構は、実施例に示すように「て
こ」の作用を利用したもの、ラックとピニオンなどのギ
ヤを利用したものなど、種々考えられる。
【0011】
【発明の作用及び効果】本発明の押し上げ機構では、先
ずノック棒により第1押出板が押し上げ駆動される。こ
のとき第2押出板は第1押出板に係止されているため、
第1押出板とともに押し上げ駆動される。したがって押
し上げピンとストリッパプレートとは一定距離を保った
状態で押し上げ駆動され、ストリッパプレートが成形体
を可動型型面から離型する。
【0012】次に反転機構が作動し、第1押出板と第2
押出板の係止が解除されるとともに、第2押出板は第1
押出板の押し上げ方向とは反対方向に、すなわち成形直
後の位置に戻る方向に移動する。したがって押し上げピ
ンとストリッパプレートとの距離が開き、押し上げピン
に付着した成形体は開口端面がストリッパプレートから
離型される。
【0013】したがって本発明の押し上げ機構によれ
ば、離型時にストリッパプレート及びスライドコアが反
転して除々に後退移動するため、押し上げピンをもつ第
1押出板の押出ストロークを従来に比べて低減すること
ができる。これにより成形機を大型のものに変更した
り、金型に油圧シリンダ装置を設けたりする必要なく、
成形体を自動落下させることができる。したがって成形
サイクルの短縮化とコストの低減が達成される。また除
々に移動するため、金型の衝突が防止され破損の恐れが
ない。
【0014】
【実施例】以下、実施例により具体的に説明する。 (実施例1)図1〜図3に、本発明の一実施例の押し上
げ機構を採用した射出成形用金型を示す。この金型は、
固定型1と、固定型1に対して水平方向に開閉駆動され
る可動型2と、スライドコア3と、ストリッパプレート
4とからなり、外周表面にアンダカット部50をもつ有
底筒状の成形体5が成形される。なお、固定型1は成形
体5の底部外表面を成形し、可動型2は内周表面を成形
する。スライドコア3はストリッパプレート4表面にス
ライド移動可能に保持され、成形体5の外周表面及びア
ンダカット部50を成形する。このスライドコア3は固
定型1から延びる図略の傾斜ピン10と係合している。
そしてストリッパプレート4が成形体5の開口端面全周
を成形する。
【0015】可動型2から所定距離離れた位置には、第
1押出板41と第2押出板42が配置されカム43で一
体的に係止されている。第1押出板41からは押し上げ
ピン44が可動型2内を貫通して延びている。この第1
押出板41には、バー45が揺動自在に枢支されてい
る。そして可動型2のバー45の略中央に対向する位置
には押圧棒20が突出し、第1押出板41及び第2押出
板42が駆動されたときに押圧棒20がバー45を押圧
して揺動させるように構成されている。また第2押出板
42には、連結棒46を介してストリッパプレート4が
固定され、第2押出板42の駆動によりストリッパプレ
ート4は可動型2から離れる方向へ移動可能に構成され
ている。
【0016】上記のように構成された成形用金型では、
成形完了後先ず固定型1と可動型2とが型開きされる。
すると図略の傾斜ピン10によりスライドコア3が成形
体5から離れる方向へスライド移動し、成形体5の外周
表面が離型される。次にノック棒6が駆動され、第1押
出板41を押し上げる。このときカム43の係合によ
り、第2押出板42もともに押し上げられる。すると連
結棒46を介してストリッパプレート4もスライドコア
3とともに押し上げられ、成形体5は図2に示すように
ストリッパプレート4で押し上げられて可動型2から離
型される。
【0017】ここで成形体5が可動型2の型面から全部
離型される前、すなわち図2の状態の直後に押圧棒20
がバー45に当接するように構成されている。したがっ
て押圧棒20がバー45に当接した後、ノック棒6がさ
らに前進すると、バー45は枢支軸を中心に揺動して第
2押出板42をノック棒6の押し上げ方向と反対方向に
押圧する。するとカム43の係合が解除され、第1押出
板41と第2押出板42が分離される。そしてノック棒
6のさらなる前進により、バー45はさらに揺動して第
2押出板42を成形時の図1の状態まで除々に押し戻
す。
【0018】これによりストリッパプレート4及びスラ
イドコア3は、押し上げピン44の押し上げ方向と逆方
向に移動し、成形体5はストリッパプレート4から離型
される。そしてさらに押し上げピン44が成形体5を押
し上げるとともに、スライドコア3はストリッパプレー
ト4とともにその逆方向へ移動する。したがって図3に
示すように成形体5が可動型2の最高凸部より突出した
ときには、スライドコア3は成形体5の落下方向(図の
下方向)に対して干渉しない位置にあるため、成形体5
の自動落下が可能となる。
【0019】また第2押出板42は除々に押し戻される
ため、取付板21との衝突が防止され、金型の破損の恐
れがない。すなわち本実施例の成形用金型の押し上げ機
構によれば、従来に比べて押し上げピン44の移動距離
を短くして成形体5の自動落下が可能となったため、ノ
ック棒6の移動距離が短くでき、成形サイクルの短縮化
を図ることができるとともに、成形機の大型化や油圧シ
リンダ装置の設置が不要となりコストを低減することが
できる。 (実施例2)図4及び図5に第2の実施例の押し上げ機
構を採用した成形用金型の要部を示す。この金型は、押
し上げ機構の構成が異なること以外は実施例1に用いた
金型と同様の構成であるので、説明は省略する。
【0020】本実施例の押し上げ機構は、第1押出板4
1と、第1押出板41に図示しないカムで分離可能に係
止された第2押出板42と、第1押出板41内に回動自
在に保持されたシャフト60と、シャフト60に固定さ
れた小径ピニオン61及び大径ピニオン62と、小径ピ
ニオン61及び大径ピニオン62と螺合する遊動ラック
71及び固定ラック72とから構成されている。
【0021】大径ピニオン62はシャフト60に小径ピ
ニオン61と間隔を隔てて固定され、小径ピニオン61
より径が大きく構成されている。遊動ラック71は第1
押出板41内に長手方向方向に摺動自在に保持され、小
径ピニオン61と螺合している。そして成形完了時の図
4の状態で、遊動ラック71は第1押出板41から所定
長さ突出している。また固定ラック72は、一端が第2
押出板42にボルト73で固定され、遊動ラック71と
平行に延びて大径ピニオン62と螺合している。
【0022】上記のように構成された本実施例の押し上
げ機構をもつ成形用金型では、型開き後第1押出板41
及び第2押出板42が押し上げ駆動されると、遊動ラッ
ク71と固定ラック72は第1押出板41及び第2押出
板42とともに移動する。そして図2に示す位置まで成
形体5が離型されると、遊動ラック71の先端が可動型
2に当接しその位置で移動が規制される。
【0023】すると小径ピニオン61は、第1押出板4
1の押し上げとともに遊動ラック71と螺合して回転を
始める。この回転はシャフト60から大径ピニオン62
に伝わり、大径ピニオン62の回転により固定ラック7
2は押し上げ方向と逆方向へ移動を始める。したがって
第2押出板42は固定ラック72により第1押出板41
と分離され、押し上げ駆動方向と逆方向へ除々に移動す
るので、実施例1と同様の作用・効果が得られる。
【0024】型締め時には、第1押出板41に設けられ
た図示しないリターンピンにより第1押出板41が第2
押出板42に近接するように移動し、大径ピニオン62
の回転により小径ピニオン61が回転して遊動ラック7
1を成形時の位置に戻す。なお本実施例では、小径ピニ
オン61と大径ピニオン62の径の差を調節することに
より、第2押出板42の移動量を容易に調節することが
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の押し上げ機構をもつ金型
の、型締め時の要部断面図である。
【図2】本発明の一実施例の押し上げ機構をもつ金型
の、押し上げ途中の要部断面図である。
【図3】本発明の一実施例の押し上げ機構をもつ金型
の、押し上げ完了時の要部断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例の押し上げ機構をもつ金
型の、型締め時の要部断面図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】従来の押し上げ機構をもつ金型の、型締め時の
要部断面図である。
【図7】従来の押し上げ機構をもつ金型の、押し上げ途
中の要部断面図である。
【図8】従来の押し上げ機構をもつ金型の、押し上げ完
了時の要部断面図である。
【符号の説明】
1:固定型 2:可動型
3:スライドコア 4:ストリッパプレート 5:成形体
6:ノック棒 41:第1押出板 42:第2押出板 4
3:カム 44:押し上げピン 45:バー 6
0:シャフト 61:小径ピニオン 62:大径ピニオン 7
1:遊動ラック 72:固定ラック

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動型の型面から成形体を離型するスト
    リッパプレートと、 該ストリッパプレートの表面から成形体を離型するため
    の押し上げピンをもちノック棒により押し上げ駆動され
    る第1押出板と、 該第1押出板と分離可能に係止され該ストリッパプレー
    トと連結された第2押出板と、 該第2押出板が該第1押出板とともに所定距離押し上げ
    駆動されたときに該第2押出板を該押し上げ駆動と反対
    方向へ押圧して係止を解除し該第1押出板から分離する
    とともに該ストリッパプレートを該押し上げ駆動と反対
    方向へ移動させる反転機構と、からなることを特徴とす
    る成形金型の押し上げ機構。
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CN106182646B (zh) * 2016-08-20 2018-06-15 宁波学大机械设备有限公司 一种注塑模具的二次顶出结构

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