JPS61162312A - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
- Publication number
- JPS61162312A JPS61162312A JP316385A JP316385A JPS61162312A JP S61162312 A JPS61162312 A JP S61162312A JP 316385 A JP316385 A JP 316385A JP 316385 A JP316385 A JP 316385A JP S61162312 A JPS61162312 A JP S61162312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- pin
- ejector
- motor
- molded article
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/4005—Ejector constructions; Ejector operating mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C2045/2683—Plurality of independent mould cavities in a single mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/4005—Ejector constructions; Ejector operating mechanisms
- B29C2045/4036—Ejector constructions; Ejector operating mechanisms driven by a screw and nut mechanism
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は操作タイミングを異にする操作ピンが互いに独
立して動作できるようにした射出成形機に関する。
立して動作できるようにした射出成形機に関する。
（従来の技術）
従来よジ、成形品の種類により成形品の突出し手段とし
て二段突出しを行う例がある（％公昭４７−２５４５２
号）。この例では、第１突出し板と第２突出し板とを設
け、各突出し板に操作ピンとしての突出しピンをそれぞ
れ突設してメク、製品の取出しに際してはまず可動側取
付板側に位置する第１突出し板を上昇させてスプルーラ
ンナ等を突出しピンで取り除き、さらにこの第１突出し
板を上昇させて第２突出し板を押上げて突出しピンを動
作させて製品を離型するものである。
て二段突出しを行う例がある（％公昭４７−２５４５２
号）。この例では、第１突出し板と第２突出し板とを設
け、各突出し板に操作ピンとしての突出しピンをそれぞ
れ突設してメク、製品の取出しに際してはまず可動側取
付板側に位置する第１突出し板を上昇させてスプルーラ
ンナ等を突出しピンで取り除き、さらにこの第１突出し
板を上昇させて第２突出し板を押上げて突出しピンを動
作させて製品を離型するものである。
（発明が解決しようとする問題点）
この従来例によると、第２突出し板の作動は第１突出し
板の作動に従属することになり、第２突出し板の作動が
制限されることになり、このため第２突出し板側の操作
ピンの作動も制限されることになり、各操作ピンの自在
な動作が要求される複雑な形状の成形品の離型等には十
分対応できない。
板の作動に従属することになり、第２突出し板の作動が
制限されることになり、このため第２突出し板側の操作
ピンの作動も制限されることになり、各操作ピンの自在
な動作が要求される複雑な形状の成形品の離型等には十
分対応できない。
本発明の目的は、タイミングを異にする操作ピンを互い
に独立して自在に動作できるようにすることにある。
に独立して自在に動作できるようにすることにある。
（問題点を解決するための手段）
そこで本発明は以下のような手段を採用した。
スペーサーブロック１０内にある空間に複数の支持プレ
ート１１．１ｚを互いに独立運動可能であるように所定
間隙をもって配設し、それぞれの支持プレートの一面に
操作′ピン７．８．９が突設してあり、型締状態におい
てこれらのピンの先端は、キャビテイ面と一致している
。支持プレート１１．１２の他面側に押出しロッド１３
，１４がそれぞれ別位置に設けてあり、各ロッドはそれ
ぞれ別個に設けた駆動手段１８，１９．２１〜３０の駆
動により独立して作動し、上記支持プレートをそれぞれ
キャピテイ側に押出し可能である。操作ピン忙はエジエ
幽りタピン、スプルー口ツ７ピン、押出し棒体、圧入ピ
ン等が含まれるが、各支持プレー）１１．１２のピンの
うち、いずれか一方ノプレート側のピンはエジェクタピ
ンであり、この一方のプレート側のピンが複数本である
場合はそのうち少なくとも１本はエジェクタピンである
０ （作用） 金型が型締め状態で、キャビティ内に液状合成樹脂を射
出し、所定時間経過後、押出しロッド１３．１４のうち
一方のロッドを駆動手段の駆動により作動させて一方の
支持プレートをキャビティ側に移動させて、一方の操作
ピンを動作させ、他方のロッドを一方のロッドと同時に
又は時を異にして動作させて、他方の支持プレートを介
してこのプレートに支持してある操作ピンを動作させる
。
ート１１．１ｚを互いに独立運動可能であるように所定
間隙をもって配設し、それぞれの支持プレートの一面に
操作′ピン７．８．９が突設してあり、型締状態におい
てこれらのピンの先端は、キャビテイ面と一致している
。支持プレート１１．１２の他面側に押出しロッド１３
，１４がそれぞれ別位置に設けてあり、各ロッドはそれ
ぞれ別個に設けた駆動手段１８，１９．２１〜３０の駆
動により独立して作動し、上記支持プレートをそれぞれ
キャピテイ側に押出し可能である。操作ピン忙はエジエ
幽りタピン、スプルー口ツ７ピン、押出し棒体、圧入ピ
ン等が含まれるが、各支持プレー）１１．１２のピンの
うち、いずれか一方ノプレート側のピンはエジェクタピ
ンであり、この一方のプレート側のピンが複数本である
場合はそのうち少なくとも１本はエジェクタピンである
０ （作用） 金型が型締め状態で、キャビティ内に液状合成樹脂を射
出し、所定時間経過後、押出しロッド１３．１４のうち
一方のロッドを駆動手段の駆動により作動させて一方の
支持プレートをキャビティ側に移動させて、一方の操作
ピンを動作させ、他方のロッドを一方のロッドと同時に
又は時を異にして動作させて、他方の支持プレートを介
してこのプレートに支持してある操作ピンを動作させる
。
支持プレート１１．１２及び操作ピン７．８゜９の動作
は、型締め状態で又は型開き状態で行う。
は、型締め状態で又は型開き状態で行う。
（実施？！ｌ ）
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図において、固定側型板１は固定側支持板２に固定
してあり、固定側型板と可動側型板３との間に形成して
あるキャビティ内で成形品が成形され、スプルーブツシ
ュ４の先端にあるスラグウェル５の下端および成形品Ｍ
ｒ ９Ｍ＊の下側に可動側型板３および受は板６の貫通
穴に挿通してあるスプルーロックピン７と第１エジエク
タピ７８と第２エジエクターピン９との各先端が位置し
ている。
してあり、固定側型板と可動側型板３との間に形成して
あるキャビティ内で成形品が成形され、スプルーブツシ
ュ４の先端にあるスラグウェル５の下端および成形品Ｍ
ｒ ９Ｍ＊の下側に可動側型板３および受は板６の貫通
穴に挿通してあるスプルーロックピン７と第１エジエク
タピ７８と第２エジエクターピン９との各先端が位置し
ている。
受は板６の下方に設けであるスペーサーブロック１０の
内部にある空間に所定の間隔を保持して、支持プレート
である第１エジエクタープレート１１と第２エジエクタ
ープレート１２とが備えて ′ある。上位にある第１エ
ジエクタプレート１１の上面には上記スズル−ロックピ
ン７と第１エジエクタピン８とが立設してある。エジェ
クタプレート１１はスペーサブロック１０の内側に形成
してある受部１０ａに支持してある。
内部にある空間に所定の間隔を保持して、支持プレート
である第１エジエクタープレート１１と第２エジエクタ
ープレート１２とが備えて ′ある。上位にある第１エ
ジエクタプレート１１の上面には上記スズル−ロックピ
ン７と第１エジエクタピン８とが立設してある。エジェ
クタプレート１１はスペーサブロック１０の内側に形成
してある受部１０ａに支持してある。
第２エジエクタプレート１２の上面には、第２エジエク
タピン９が立設し、このピンは上方の第１エジエクタプ
レート１１の貫通穴を貫通して１さらに上方の受は板６
と可動側型板３に設けであるコアブロック３ａを挿通し
ている。
タピン９が立設し、このピンは上方の第１エジエクタプ
レート１１の貫通穴を貫通して１さらに上方の受は板６
と可動側型板３に設けであるコアブロック３ａを挿通し
ている。
第１エジエクタプレー）１１の下方にはこのプレートを
押上げる第１押出しロッド１３が、第２エジエクタプレ
ート１２の下方にはこのプレートを押上げる第２押出し
ロッド１４がそれぞれ立役状態忙配設してある。第１押
出しロッド１３は第２ニジニックタブレート１２．可動
側取付板１５及び取付板下面に取り付けたボックス１６
を貫通しており、上端部は第１エジエクタグレー）１１
の下面に当接し、下端部はボックス下方に突出し、突出
端はカバー１７で保護している。第２押出しロッド１４
は可動側取付板１５及びボックス１６を貫通し、上端部
は第２エジェクタプレート１２下面に当接し、ボックス
下方に突出している突出端はカバー１７で保護してある
。ボックス１６の内部空間を縦貫する２本の押出しロッ
ド１３゜１４の送ジねじ部には、メスねじ全形成した円
筒形の回転体１８．１９が螺合してあり、この回転体外
側にブーＩＪ−２１，２２が固着してある。ボックス１
６の両側に電子計算機制御可能としてあるす〜ボモータ
２３．２４が設けてらジ、サーボモータのブー’Ｊ−２
５，２６と上記ボックス内のプーリー２１．２２とはタ
イミングベルト２７゜２８により連結して両者を連動可
能としてチリ、電子計算機によジそれぞれのエジェクタ
プレー１・ｉ １ 、１２の昇降を制御可能としてある
。
押上げる第１押出しロッド１３が、第２エジエクタプレ
ート１２の下方にはこのプレートを押上げる第２押出し
ロッド１４がそれぞれ立役状態忙配設してある。第１押
出しロッド１３は第２ニジニックタブレート１２．可動
側取付板１５及び取付板下面に取り付けたボックス１６
を貫通しており、上端部は第１エジエクタグレー）１１
の下面に当接し、下端部はボックス下方に突出し、突出
端はカバー１７で保護している。第２押出しロッド１４
は可動側取付板１５及びボックス１６を貫通し、上端部
は第２エジェクタプレート１２下面に当接し、ボックス
下方に突出している突出端はカバー１７で保護してある
。ボックス１６の内部空間を縦貫する２本の押出しロッ
ド１３゜１４の送ジねじ部には、メスねじ全形成した円
筒形の回転体１８．１９が螺合してあり、この回転体外
側にブーＩＪ−２１，２２が固着してある。ボックス１
６の両側に電子計算機制御可能としてあるす〜ボモータ
２３．２４が設けてらジ、サーボモータのブー’Ｊ−２
５，２６と上記ボックス内のプーリー２１．２２とはタ
イミングベルト２７゜２８により連結して両者を連動可
能としてチリ、電子計算機によジそれぞれのエジェクタ
プレー１・ｉ １ 、１２の昇降を制御可能としてある
。
次に作用について説明する。
金型が締固め状態で、ノズル２０より液状合成樹脂をキ
ャビティに充填し、充填し次合成樹脂が冷却されて固化
した後、型板３．受は板６等の可動側を後退させる。そ
こで成形品Ｍ＋ 、 Ｍｔのうち、第１成形品Ｍ、を取
り出す場合には、モータ２３を駆動させると、回転体１
８がグーＩＪ−２５，ベルト２７を介して連動回転する
。この回転体は定位置に設けであるため、おねじを形成
してある第１押出しロッド１３が回転体の回転によジ上
昇して、第１エジエクタプレート１１を上昇させるため
、これに伴ないスプルーロックピン７およびエジエクタ
ピン８が上昇して、成形品Ｍ、を突き出す。突出し終了
後、モータ２３を逆転し２て、エジエクタピン８を下降
させる。第２成形品Ｍ２を取ジ出す場合には、モータ２
４を正転させると、グーＩＪ−２２及び回転体１９を介
して第２押出しロッド１４が連動回転し、上昇し、ロッ
ド上端部で第２エジエクタプレート１２を押上げ、この
ため第２エジエクタピン９が上昇して成形品Ｍｔを突出
す０押出しロッド１３．１４の駆動手段の他の例を第２
図に示す。この例では空圧又は液圧シリンダを用いてい
る０すなわち押出しロッド１３．１４の下端はボックス
１６の下面に取り付けた／リンダ２９．３０に連設し、
ラムを兼用している。シリンダの駆動によって押出しロ
ッド１３．１４はそれぞれ矢印方向に進退用可能である
。この進退用動作に伴って、第１エジエクタプレート及
び第２エジエクタプレートがそれぞれ昇降し、エジエク
タピンの操作が行われる。
ャビティに充填し、充填し次合成樹脂が冷却されて固化
した後、型板３．受は板６等の可動側を後退させる。そ
こで成形品Ｍ＋ 、 Ｍｔのうち、第１成形品Ｍ、を取
り出す場合には、モータ２３を駆動させると、回転体１
８がグーＩＪ−２５，ベルト２７を介して連動回転する
。この回転体は定位置に設けであるため、おねじを形成
してある第１押出しロッド１３が回転体の回転によジ上
昇して、第１エジエクタプレート１１を上昇させるため
、これに伴ないスプルーロックピン７およびエジエクタ
ピン８が上昇して、成形品Ｍ、を突き出す。突出し終了
後、モータ２３を逆転し２て、エジエクタピン８を下降
させる。第２成形品Ｍ２を取ジ出す場合には、モータ２
４を正転させると、グーＩＪ−２２及び回転体１９を介
して第２押出しロッド１４が連動回転し、上昇し、ロッ
ド上端部で第２エジエクタプレート１２を押上げ、この
ため第２エジエクタピン９が上昇して成形品Ｍｔを突出
す０押出しロッド１３．１４の駆動手段の他の例を第２
図に示す。この例では空圧又は液圧シリンダを用いてい
る０すなわち押出しロッド１３．１４の下端はボックス
１６の下面に取り付けた／リンダ２９．３０に連設し、
ラムを兼用している。シリンダの駆動によって押出しロ
ッド１３．１４はそれぞれ矢印方向に進退用可能である
。この進退用動作に伴って、第１エジエクタプレート及
び第２エジエクタプレートがそれぞれ昇降し、エジエク
タピンの操作が行われる。
（発明の効果）
本発明によれば、タイミングを異にする操作ピンは別々
に設は念駆動手段の駆動により相互に独立して自在に動
作でき、成形品が例えば複雑な形状のものであっても型
開き状態での脱型、型締め状態におけるケート切断等が
円滑に行え、成形機による成形品の適用範囲を広げるこ
とができる。
に設は念駆動手段の駆動により相互に独立して自在に動
作でき、成形品が例えば複雑な形状のものであっても型
開き状態での脱型、型締め状態におけるケート切断等が
円滑に行え、成形機による成形品の適用範囲を広げるこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は押出
しロッドの駆動手段の他の例の取付は状態を示す正面図
である。 ３ 可動側型板、７，８．９・・・操作ピン、１１゜１
２・・・支持プレート、１３．１４・・・押出しロッド
、１８．１９，２］〜３０・・駆動手段。 以上 特許出願人 三共化成株式会社 ／３．／４−−一押出しロッド ｙＪ−・−、ＩＩ［／Ｊ手段
しロッドの駆動手段の他の例の取付は状態を示す正面図
である。 ３ 可動側型板、７，８．９・・・操作ピン、１１゜１
２・・・支持プレート、１３．１４・・・押出しロッド
、１８．１９，２］〜３０・・駆動手段。 以上 特許出願人 三共化成株式会社 ／３．／４−−一押出しロッド ｙＪ−・−、ＩＩ［／Ｊ手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに独立して往復運動可能である間隙をもつて配置し
てある複数の支持プレートと、 上記各支持プレートの一面にそれぞれ突設し可動側型板
内を挿通する操作ピンと、 上記各支持プレートを動作させ互いに別位置に設けてあ
り駆動手段により駆動する押出しロッドと、 を具備し、 一方の操作ピンが他方の操作ピンを支持している支持プ
レートを貫通しており、双方の操作ピンのうち少なくと
もいずれか一方がエジエクタピンであることを特徴とす
る射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP316385A JPS61162312A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP316385A JPS61162312A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 射出成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162312A true JPS61162312A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH035292B2 JPH035292B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=11549686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP316385A Granted JPS61162312A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162312A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047120U (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-22 | ||
| JPH0512113U (ja) * | 1991-06-07 | 1993-02-19 | 株式会社新潟鐵工所 | 複数の突出装置を備えた射出成形機 |
| JP2006315072A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | ダイカストマシン |
| JP2011230307A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Japan Steel Works Ltd:The | エジェクタ装置 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP316385A patent/JPS61162312A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047120U (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-22 | ||
| JPH0512113U (ja) * | 1991-06-07 | 1993-02-19 | 株式会社新潟鐵工所 | 複数の突出装置を備えた射出成形機 |
| JP2006315072A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | ダイカストマシン |
| JP2011230307A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Japan Steel Works Ltd:The | エジェクタ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035292B2 (ja) | 1991-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |