JP2595532Y2 - 高電圧発生回路 - Google Patents

高電圧発生回路

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JP2595532Y2 JP1992066855U JP6685592U JP2595532Y2 JP 2595532 Y2 JP2595532 Y2 JP 2595532Y2 JP 1992066855 U JP1992066855 U JP 1992066855U JP 6685592 U JP6685592 U JP 6685592U JP 2595532 Y2 JP2595532 Y2 JP 2595532Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フライバックパルスを
昇圧してその昇圧出力を陰極線管のアノードへ加える高
電圧発生回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機やディスプレイ装置
の陰極線管に数10KVという高い電圧を印加する高電圧
発生回路には、通常高圧出力電圧の安定化を行う高圧安
定化回路が備えられている。この高圧安定化回路として
は、高圧出力電圧が低下したときに、電源電圧を高くす
るように制御する方式もあるが、この方式は、電圧制御
用の回路素子での電力損失が大きく、また、電圧制御回
路に使用される大容量のコンデンサの時定数によって高
圧安定化制御の応答性が悪くなるという問題があり、最
近では、スイッチ動作により、フライバックトランスの
一次側で発生するフライバックパルスの波高値の大きさ
を制御するスイッチ制御方式が採用されている。
【0003】この一般的なスイッチ制御方式による高電
圧発生回路が特開平2−222374号公報に示されて
おり、その主要部分の回路が図6に示されている。同図
において、フライバックトランス11の一次コイル3の一
端側(例えば巻き始め端側)にはダイオード2が直列に
接続されており、この一次コイル3とダイオード2との
直列回路に対してそれぞれ並列に共振コンデンサ5と、
ダンパーダイオード6と、第1のスイッチとしてのトラ
ンジスタ1とが並列に接続されており、トランジスタ1
のエミッタ側はグランド側となっている。
【0004】前記一次コイル3とダイオード2との直列
接続部には第2のスイッチとして機能するトランジスタ
7のエミッタ側が接続されており、トランジスタ7のコ
レクタ側は駆動電源10の正極側に接続され、駆動電源10
の負極側はグランド側に接続されている。そして、前記
トランジスタ7には並列にダイオード4が接続されてい
る。
【0005】フライバックトランス11の二次コイル8の
高圧端側は、高圧整流ダイオード12とコンデンサ13との
半波整流回路を介して陰極線管14のアノードに接続され
ている。
【0006】この種の回路では、前記トランジスタ1の
ベースには水平偏向出力回路(図示せず)に同期した水
平ドライブ信号(HD信号)が加えられてメインスイッ
チとして機能し、スイッチオフ時に、一次コイル3と共
振コンデンサ5との直列LC共振を行ってフライバック
パルス(コレクタパルス)を発生する。また、第2のス
イッチとしてのトランジスタ7のベースには高圧出力電
圧の降下量に応じてパルス幅変調によって作り出された
パルス制御信号を加えてダンパー期間でオン、トランジ
スタ期間でオフとなるように制御し、かつ、トランジス
タ7のオン期間を高圧出力電圧の降下量に対応させて制
御するもので、高圧出力電圧の降下量が大きいほどトラ
ンジスタ7のベースに加えるパルス制御信号のパルス幅
を大きくして、トランジスタ1のオフ動作によって発生
するコレクタパルス(フライバックパルス)の波高値を
高くしようとするものである。
【0007】すなわち、トランジスタ7のオン期間のパ
ルス幅が広くなると、一次コイル3に蓄えられる電磁エ
ネルギが大きくなり、トランジスタ7がオフしたときに
ダイオード2,フライバックトランスの一次コイル3,
トランジスタ1を順に経てダイオード2に戻る閉ループ
還流のコレクタ電流の大きさが大きくなり、トランジス
タ1のオフ時に共振コンデンサ5と一次コイル3とのL
C共振によって発生するコレクタパルス(フライバック
パルス)の波高値が大きくなる。このように、トランジ
スタ7のオン期間の幅、つまり、トランジスタ7のオフ
のタイミングをコントロールすることにより、コレクタ
パルスの波高値を変え、高圧出力電圧の安定化を行うこ
とが可能となる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、トラン
ジスタ1に水平ドライブ信号を加えてスイッチ制御を行
い、また、トランジスタ7に高圧出力電圧の降下量に対
応したパルス制御信号を加えてスイッチ制御を行い、ト
ランジスタ7のオフ動作時に、ダイオード2、一次コイ
ル3、トランジスタ1を順に通る閉ループで電流を還流
する方式にすると、トランジスタ7に並列に接続される
ダイオード4は必須の回路素子となってどうしても省略
することができず、その分、部品点数が多くなり、回路
コストが高くなるという問題が生じる。
【0009】本考案は上記従来の課題を解決するために
なされたものであり、その目的は、部品点数をより少な
くし、回路コストのより安価な高電圧発生回路を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、本
考案は、フライバックトランスの一次コイルとLC共振
を行う共振コンデンサを備え、この共振コンデンサにダ
ンパーダイオードと第1のスイッチとがそれぞれ並列に
接続されている高電圧発生回路において、前記フライバ
ックトランスの一次コイルには、水平ドライブ信号によ
って駆動される第2のスイッチと、このスイッチ電流の
向きを順方向の向きにしたダイオードとの直列回路が並
列に接続されて電流還流の閉ループが形成されており、
前記第1のスイッチはオフのタイミング制御によって高
圧出力電圧の安定化を行うスイッチ制御回路によってス
イッチ駆動されていることを特徴として構成されてい
る。
【0011】
【作用】上記構成の本考案において、第2のスイッチは
水平ドライブ信号に駆動されてメインスイッチとして機
能し、この第2のスイッチのオフ時にフライバックトラ
ンスの一次コイルと共振コンデンサとの直列LC共振に
よってフライバックパルスを発生させる。第1のスイッ
チはスイッチ制御回路によってスイッチ駆動されてお
り、高圧出力電圧の降下量が大きくなるにつれ、第1の
スイッチのオフのタイミングを遅く制御することで、ト
ランジスタ期間にフライバックトランスの一次コイルに
流れる電流の大きさを大きくし、これにより、一次コイ
ルに蓄積される電磁エネルギを大きくする。その結果、
第2のスイッチのオフ時に発生するフライバックパルス
の波高値も大きくなる結果、高圧出力電圧の降下分が補
償され、高圧出力電圧の安定化が達成される。
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、本実施例の説明において、従来例と同一の
部分には同一符号を付し、その重複説明は省略する。図
1には本考案に係る高電圧発生回路の一実施例の回路構
成が示されている。本実施例が従来例と異なる特徴的な
ことは、従来例の第2のスイッチに並列に接続されてい
るダイオード4を省略したことにある。これに伴い、図
1に示す如く、第2のスイッチとして機能するトランジ
スタ7とダイオード2との直列回路を一次コイル3に並
列に接続し、前記従来例とは逆に、第2のスイッチに水
平ドライブ信号(HD信号)を加え、高圧出力電圧の降
下量に対応する高圧安定化のためのパルス制御信号を第
1のスイッチとして機能するトランジスタ1に加えるよ
うにしている。
【0013】この実施例では第2のスイッチとして機能
するトランジスタ7のコレクタ側を一次コイル3の巻き
終わり端側に接続し、トランジスタ7のエミッタ側にダ
イオード2のアノード側を接続し、ダイオード2のカソ
ード側は一次コイル3の巻き始め端側に接続している。
そして、ダイオード2のカソード側と一次コイル3の巻
き始め端側の接続部は駆動電源10の正極側に接続され、
駆動電源10の負極側はグランド側に接続されている。
【0014】フライバックトランス11の二次コイル8の
高圧端側には分圧抵抗器26a,26bの直列回路が接続さ
れており、この分圧抵抗器26a,26bに分圧されて高圧
出力電圧EH が検出されている。この実施例では、高圧
出力電圧の検出信号と、水平ドライブ回路(図示せず)
からの水平ドライブ信号を利用してトランジスタ1の駆
動パルス信号が作り出されている。
【0015】この駆動パルス信号を作り出すスイッチ制
御回路15は、積分回路28と、コンパレータ30と、エラー
アンプ31と、バッファアンプ(このバッファアンプは省
略してもよい)32と、電流増幅回路33とを有して構成さ
れている。積分回路28は図2の(c)に示す水平ドライ
ブ信号の一部区間を積分して図2の(b)に示す三角形
状の積分波形を作り出し、この信号をコンパレータ30の
プラス側端子に加える。
【0016】一方、エラーアンプ31は定電圧電源35の基
準電圧と高圧出力電圧の検出信号とを比較し、高圧出力
電圧の降下量に応じた信号を出力する。この信号はバッ
ファアンプ32で増幅された後、前記コンパレータ30のマ
イナス側端子に加えられる。
【0017】コンパレータ30は積分回路28から加えられ
る積分出力と、バッファアンプ32から加えられる信号V
D とを比較し、図2の(b)および(a)に示すよう
に、信号VD と積分波形の立ち上がり位置での交点で立
ち上がり、積分波形の立ち下がり位置とエラーアンプ信
号VD の交点位置で立ち下がるパルスドライブ信号を出
力する。つまり、コンパレータ30は高圧出力電圧の降下
量が大きくなるにつれて(エラーアンプ信号VD のレベ
ルが低くなるにつれて)オンのパルス幅を大きくし、オ
フのタイミングを遅らせてオフ期間を短くしたパルスド
ライブ信号を作り出し、これを電流増幅回路33に加える
のである。
【0018】電流増幅回路33はパルスドライブ信号を増
幅してトランジスタ1に加える。すなわち、高圧出力電
圧の降下量が大きくなるにつれてオフのタイミングを遅
らせてオフ期間を短くした図2の(a)に示す駆動パル
ス信号をトランジスタ1のベースに加えるのである。
【0019】この実施例は上記のように構成されてお
り、次に、図3の回路と図2のタイムチャートに基づき
高圧出力電圧の安定化動作を説明する。まず、t0 〜t
1 のトランジスタ期間では、トランジスタ1とトランジ
スタ7とが共にオンしており、図2の(d)に示すよう
に駆動電源10から一次コイル3を経てトランジスタ1側
に電流が時間の経過とともに増加する態様で流れ、一次
コイル3に駆動電源10の電磁エネルギが蓄積される。次
に、t1 〜t2 の期間ではトランジスタ1がオフ、トラ
ンジスタ7がオンしており、トランジスタ1がt1 でオ
フすることにより、トランジスタ1側に流れる電流の経
路が遮断されるので、電流は一次コイル3、トランジス
タ7、ダイオード2を順に経て一次コイル3に至る閉ル
ープを還流し、電流エネルギは保持される。また、前記
0 〜t1 の期間で時間と共に増加していた一次コイル
3に流れる電流はトランジスタ1がオフした時点t1
クランプされるので、このクランプされた一定電流が前
記閉ループを還流する。
【0020】次に、t2 〜t3 の期間では、t2 の時点
でトランジスタ7がオフし、一次コイル3と共振コンデ
ンサ5との直列LC共振が開始し、一次コイル3に蓄積
された電磁エネルギは共振コンデンサ5に静電エネルギ
として変換されて行き、図2の(e)に示すようにフラ
イバックパルスが発生する。このフライバックパルス
は、一次コイル3の電磁エネルギが全て共振コンデンサ
5の静電エネルギに変換されたt3 でピークとなる。こ
のピークの後、t3 〜t4 の期間では、逆に、共振コン
デンサ5の静電エネルギが一次コイル3の電磁エネルギ
として逆変換されて行き、フライバックパルスの発生が
4 で終了するとともに、このt4 の時点でダンパーダ
イオード6がオンし、t4 〜t5 の期間ではグランド側
からダンパーダイオード6を通って一次コイル3側に電
流が流れる。そして、t5 に至ると、最初のt0 の状態
に一致し、以上の動作を繰り返すことにより、回路動作
が継続して行く。
【0021】本実施例では、トランジスタ7に水平ドラ
イブ信号を加え、トランジスタ1側に駆動パルスを加
え、トランジスタ1のオフ時に、トランジスタ7、ダイ
オード2および一次コイル3を順に経た閉ループに電流
を還流するように構成したものであるから、従来例の回
路では必須であったダイオード4が省略でき、その分、
部品点数を減らすことができるので、回路コストも安価
となる。
【0022】また、本実施例は、従来例の回路動作と異
なり、トランジスタ1をオフすることによって、一次コ
イル3に流れる電流の大きさをクランプするようにした
ものであるから、前述の如く、高圧出力電圧の降下量が
大きくなるにつれて、トランジスタ1に加えられる駆動
パルスのオフのタイミングが遅く制御されることで、前
記一次コイル3に流れる電流をクランプするクランプの
時期も遅くなり、これにより、一次コイル3に流れる電
流の大きさがその分大きくなり、一次コイル3に蓄えら
れる電磁エネルギも大きくなる。したがって、次に、ト
ランジスタ7がオフするときに発生するフライバックパ
ルスの波高値も大きくなる。このように、高圧出力電圧
の降下量が大きくなるほど発生するフライバックパルス
の波高値も大きくなり、高圧出力電圧の降下量が小さく
なると、発生するフライバックトランスの波高値も小さ
くなるので、高圧出力電圧の安定化が効果的に行われ
る。
【0023】なお、本考案は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記
実施例では第1のスイッチと第2のスイッチをそれぞれ
トランジスタ1,7で構成したが、これらのスイッチは
その一方又は両方をMOSFET等の他のスイッチ素子
を用いて構成することができる。
【0024】また、図4に示すように、共振コンデンサ
を5aと5bの直列回路によって構成し、スイッチ16の
オン・オフ制御によって共振容量の大きさを可変し、広
範囲の周波数領域のマルチスキャンタイプのものに対応
することができる。
【0025】さらに、図5に示すように、共振コンデン
サ5に並列に偏向ヨークDYとS字補正コンデンサCS
との直列回路を接続し、偏向高圧一体型の回路構成とす
ることも可能である。
【0026】さらに、第2のスイッチ(トランジスタ
7)にリンギングやスイッチノイズを取り除くコンデン
サを並列に接続してもよい。
【0027】
【考案の効果】本考案は、フライバックトランスの一次
コイルに、第2のスイッチとダイオードとの直列回路を
並列に接続して第1のスイッチがオフしたときの電流還
流用の閉ループを形成し、前記第2のスイッチを水平ド
ライブ信号によって駆動し、共振コンデンサと並列に接
続される第1のスイッチは高圧出力電圧の安定化を行う
スイッチ制御回路によりスイッチ駆動する構成としたも
のであるから、従来例の回路では必須であった第2のス
イッチに並列接続されるダイオードを省略することがで
き、したがって、その分、部品点数を少なくして回路構
成を簡易にすることができるとともに、回路コストの低
減化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る高電圧発生回路の一実施例を示す
回路図である。
【図2】同実施例の回路各部のタイムチャートである。
【図3】同実施例における回路の各期間における動作状
態の説明図である。
【図4】本考案の他の実施例の回路図である。
【図5】本考案のさらに他の実施例の回路図である。
【図6】従来の高電圧発生回路の回路説明図である。
【符号の説明】
1,7 トランジスタ 2 ダイオード 5 共振コンデンサ 10 駆動電源 11 フライバックトランス 15 スイッチ制御回路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フライバックトランスの一次コイルとL
    C共振を行う共振コンデンサを備え、この共振コンデン
    サにダンパーダイオードと第1のスイッチとがそれぞれ
    並列に接続されている高電圧発生回路において、前記フ
    ライバックトランスの一次コイルには、水平ドライブ信
    号によって駆動される第2のスイッチと、このスイッチ
    電流の向きを順方向の向きにしたダイオードとの直列回
    路が並列に接続されて電流還流の閉ループが形成されて
    おり、前記第1のスイッチはオフのタイミング制御によ
    って高圧出力電圧の安定化を行うスイッチ制御回路によ
    ってスイッチ駆動されている高電圧発生回路。
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