JP2595233Y2 - 電気製品などの個装箱 - Google Patents
電気製品などの個装箱Info
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- JP2595233Y2 JP2595233Y2 JP1993034002U JP3400293U JP2595233Y2 JP 2595233 Y2 JP2595233 Y2 JP 2595233Y2 JP 1993034002 U JP1993034002 U JP 1993034002U JP 3400293 U JP3400293 U JP 3400293U JP 2595233 Y2 JP2595233 Y2 JP 2595233Y2
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- Japan
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ヘッドホンステレオ
や携帯用ラジオのような電気製品などの個装箱に関す
る。
や携帯用ラジオのような電気製品などの個装箱に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えばヘッドホンステレオなどの電気製
品を販売する場合、サービスとしてカセットテープやそ
の他の物を付ける場合がある。この場合、電気製品本体
を通常用いている第1の化粧箱に入れると共に、サービ
ス品をこれとは別の第2の化粧箱に入れ、第1の化粧箱
と第2の化粧箱を個装箱に収納して保管又は運搬するこ
とがある。
品を販売する場合、サービスとしてカセットテープやそ
の他の物を付ける場合がある。この場合、電気製品本体
を通常用いている第1の化粧箱に入れると共に、サービ
ス品をこれとは別の第2の化粧箱に入れ、第1の化粧箱
と第2の化粧箱を個装箱に収納して保管又は運搬するこ
とがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、電気製品を
入れる第1の化粧箱よりサービス品を入れる第2の化粧
箱の方が小さいのが普通である。したがって、第1の化
粧箱を個装箱の下側に収納しその上に第2の化粧箱を入
れると、第2の化粧箱のまわりに隙間ができてしまうこ
とになる。そのため、従来はその隙間に発泡スチロール
などの詰め物をして、第2の化粧箱ががたつかないよう
に位置規制しているのが普通であった。
入れる第1の化粧箱よりサービス品を入れる第2の化粧
箱の方が小さいのが普通である。したがって、第1の化
粧箱を個装箱の下側に収納しその上に第2の化粧箱を入
れると、第2の化粧箱のまわりに隙間ができてしまうこ
とになる。そのため、従来はその隙間に発泡スチロール
などの詰め物をして、第2の化粧箱ががたつかないよう
に位置規制しているのが普通であった。
【0004】このように従来は、第2の化粧箱の位置規
制用に発泡スチロールなどの詰め物を用いていたので、
作業工数が多くなり原価が増大する原因になっていた。
また、発泡スチロールは使用後の廃棄処理が面倒で場合
によっては環境に悪影響を及ぼすという面があった。
制用に発泡スチロールなどの詰め物を用いていたので、
作業工数が多くなり原価が増大する原因になっていた。
また、発泡スチロールは使用後の廃棄処理が面倒で場合
によっては環境に悪影響を及ぼすという面があった。
【0005】そこでこの考案は、上述したような課題を
解決したものであって、原価を低減することが可能で、
しかも環境面でも良好な電気製品などの個装箱を提案す
るものである。
解決したものであって、原価を低減することが可能で、
しかも環境面でも良好な電気製品などの個装箱を提案す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本考案においては、ヘッドホンステレオや携帯用ラ
ジオのような電気製品などを保管または搬送するための
個装箱であって、上記電気製品などを収納可能な第1の
化粧箱を収納するための第1の空間が形成されると共
に、上記第1の化粧箱より小さく上記電気製品などの付
属品を収納可能な第2の化粧箱を収納するための第2の
空間が上記第1の空間の上側に形成され、上記第1の空
間及び第2の空間を形成する側板部の上部側に位置規制
部と仕切り部が設けられ、上記第2の空間の上蓋に上記
位置規制部を挿入する切り抜き孔が設けられ、上記位置
規制部を上記上蓋の上方から上記切り抜き孔を通して上
記第2の空間内に挿入すると共に、上記仕切り部を折り
曲げることにより、上記位置規制部で上記第2の化粧箱
の奥行方向の位置規制を行い、上記仕切り部により第2
の化粧箱の左右方向の位置規制を行うようにしたことを
特徴とするものである。
め、本考案においては、ヘッドホンステレオや携帯用ラ
ジオのような電気製品などを保管または搬送するための
個装箱であって、上記電気製品などを収納可能な第1の
化粧箱を収納するための第1の空間が形成されると共
に、上記第1の化粧箱より小さく上記電気製品などの付
属品を収納可能な第2の化粧箱を収納するための第2の
空間が上記第1の空間の上側に形成され、上記第1の空
間及び第2の空間を形成する側板部の上部側に位置規制
部と仕切り部が設けられ、上記第2の空間の上蓋に上記
位置規制部を挿入する切り抜き孔が設けられ、上記位置
規制部を上記上蓋の上方から上記切り抜き孔を通して上
記第2の空間内に挿入すると共に、上記仕切り部を折り
曲げることにより、上記位置規制部で上記第2の化粧箱
の奥行方向の位置規制を行い、上記仕切り部により第2
の化粧箱の左右方向の位置規制を行うようにしたことを
特徴とするものである。
【0007】
【作用】図1において、ヘッドホンステレオなどの電気
製品が入っている第1の化粧箱2は、本体10の下側の
第1の空間18に収納される。サービス品のカセットテ
ープなどが入っている第2の化粧箱3は、第1の化粧箱
2の上に収納される。第2の化粧箱3は第1の化粧箱2
より小さく、その奥行方向の位置規制は図2にも示すよ
うに側部12の上部側に伸延部13を介して一体成形さ
れた位置規制部14によって行なわれる。また、側面側
の位置規制は、位置規制部14の手前側に設けられた仕
切り部20によって行なわれる。
製品が入っている第1の化粧箱2は、本体10の下側の
第1の空間18に収納される。サービス品のカセットテ
ープなどが入っている第2の化粧箱3は、第1の化粧箱
2の上に収納される。第2の化粧箱3は第1の化粧箱2
より小さく、その奥行方向の位置規制は図2にも示すよ
うに側部12の上部側に伸延部13を介して一体成形さ
れた位置規制部14によって行なわれる。また、側面側
の位置規制は、位置規制部14の手前側に設けられた仕
切り部20によって行なわれる。
【0008】
【実施例】続いて、この考案に係わる電気製品などの個
装箱の一実施例について、図面を参照して詳細に説明す
る。
装箱の一実施例について、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0009】図1は本考案による電気製品などの個装箱
1の構成を示す。この個装箱1は、比較的厚手の1枚の
型紙を折り曲げることによって形成されている。個装箱
1の本体10は底部11と、底部11の両側から立ち上
がっている側部12と、図2にも示すように側部12の
奥側から幅Tだけ上部に伸延された伸延部13と、その
先端に設けられた位置規制部14と、適宜な幅の上蓋1
5と、全体を被包するためのカバー16とで構成されて
いる。
1の構成を示す。この個装箱1は、比較的厚手の1枚の
型紙を折り曲げることによって形成されている。個装箱
1の本体10は底部11と、底部11の両側から立ち上
がっている側部12と、図2にも示すように側部12の
奥側から幅Tだけ上部に伸延された伸延部13と、その
先端に設けられた位置規制部14と、適宜な幅の上蓋1
5と、全体を被包するためのカバー16とで構成されて
いる。
【0010】伸延部13は内側に折り曲げられて上蓋1
5の上側に配置され、その先端にある位置規制部14は
更に折り曲げられて上蓋15の中間にある切り抜き孔1
7から本体10の内部に差し込まれている。
5の上側に配置され、その先端にある位置規制部14は
更に折り曲げられて上蓋15の中間にある切り抜き孔1
7から本体10の内部に差し込まれている。
【0011】この個装箱1の下側にある第1の空間18
は、ヘッドホンステレオ(図示せず)などの電気製品を
収納可能な第1の化粧箱2と略同一の大きさに形成され
ており、これによって第1の化粧箱2がしっかりと収納
される。第1の空間18の上側には第2の空間19が設
けられ、ここには例えばサービス品として付属させるカ
セットテープ(図示せず)などを収納可能な第2の化粧
箱3が収納される。
は、ヘッドホンステレオ(図示せず)などの電気製品を
収納可能な第1の化粧箱2と略同一の大きさに形成され
ており、これによって第1の化粧箱2がしっかりと収納
される。第1の空間18の上側には第2の空間19が設
けられ、ここには例えばサービス品として付属させるカ
セットテープ(図示せず)などを収納可能な第2の化粧
箱3が収納される。
【0012】第2の化粧箱3は第1の化粧箱2より小さ
いので、第2の化粧箱3の周囲には隙間ができる。そこ
で、本例では次に説明するように第2の化粧箱を位置規
制してぐらつかないようにしている。
いので、第2の化粧箱3の周囲には隙間ができる。そこ
で、本例では次に説明するように第2の化粧箱を位置規
制してぐらつかないようにしている。
【0013】すなわち、第2の空間19の奥行き側には
図2に示すように適宜な幅Tの位置規制部14が配置さ
れており、これによって第2の化粧箱3が前後に動かな
いように奥行方向の位置が規制されている。位置規制部
14の下端部は第1の化粧箱2の上側に当接しており、
位置規制部14が安定して配置されている。
図2に示すように適宜な幅Tの位置規制部14が配置さ
れており、これによって第2の化粧箱3が前後に動かな
いように奥行方向の位置が規制されている。位置規制部
14の下端部は第1の化粧箱2の上側に当接しており、
位置規制部14が安定して配置されている。
【0014】また、第2の化粧箱3の側面側の位置規制
は、側部12の上側で位置規制部14より手前側に設け
られた仕切り部20によって行なわれる。仕切り部20
は、第2の化粧箱3の側面に合わせて折り曲げ成形され
ている。これによって、第2の化粧箱3の前後方向及び
左右方向の位置規制が行なわれて、運搬中でも第2の化
粧箱3がぐらつかないで収納されるようになる。
は、側部12の上側で位置規制部14より手前側に設け
られた仕切り部20によって行なわれる。仕切り部20
は、第2の化粧箱3の側面に合わせて折り曲げ成形され
ている。これによって、第2の化粧箱3の前後方向及び
左右方向の位置規制が行なわれて、運搬中でも第2の化
粧箱3がぐらつかないで収納されるようになる。
【0015】図3〜図10は、個装箱1の組み立て手順
を示す。なお、図中に破線で示すラインは谷折りするこ
とを示す。この個装箱1を組み立てる場合は、まず、図
3に示すように個装箱1を展開した状態で、第1の化粧
箱2を底板11に沿って配置する。
を示す。なお、図中に破線で示すラインは谷折りするこ
とを示す。この個装箱1を組み立てる場合は、まず、図
3に示すように個装箱1を展開した状態で、第1の化粧
箱2を底板11に沿って配置する。
【0016】次に、図4に示すように側部12と上蓋1
5が設けられている奥板部21を立ち上げる。次に、図
5に示すように位置規制部14を内側に折り曲げて、図
6に示すように上蓋15の切り抜き孔17から内側に差
し込み、図7に示すように位置規制部14を第1の化粧
箱2に当接させる。また、仕切り部20を内側に折り曲
げる。
5が設けられている奥板部21を立ち上げる。次に、図
5に示すように位置規制部14を内側に折り曲げて、図
6に示すように上蓋15の切り抜き孔17から内側に差
し込み、図7に示すように位置規制部14を第1の化粧
箱2に当接させる。また、仕切り部20を内側に折り曲
げる。
【0017】位置規制部14を両側とも上蓋15の切り
抜き孔17に差し込んで、仕切り部20を両側とも内側
に折り曲げると、図8に示すように第1の化粧箱2の上
に第2の空間19が形成されるので、ここに第2の化粧
箱3を収納する。次に、図9に示すように側部12の前
方に設けられている前扉22を折り曲げて、互いの端部
を差し込むことにより閉蓋する。
抜き孔17に差し込んで、仕切り部20を両側とも内側
に折り曲げると、図8に示すように第1の化粧箱2の上
に第2の空間19が形成されるので、ここに第2の化粧
箱3を収納する。次に、図9に示すように側部12の前
方に設けられている前扉22を折り曲げて、互いの端部
を差し込むことにより閉蓋する。
【0018】次に、図10に示すように、底部11の奥
側に設けられている奥板部21と底部11の正面側に設
けられている正面板部23とを立ち上げて、正面板部2
3の上部側にあるカバー16を第2の化粧箱3の上に被
せる。そして、奥板部21の上部にある係止片24をカ
バー16の係止孔25に差し込むことによって、カバー
16及び正面板部23が固定され、図11に示すような
形状に組み立てられる。個装箱1の外表面には製造元の
会社名や、その他PR事項などを印刷することが可能で
ある。なお、第2の空間19には取り扱い説明書などを
入れることも可能である。
側に設けられている奥板部21と底部11の正面側に設
けられている正面板部23とを立ち上げて、正面板部2
3の上部側にあるカバー16を第2の化粧箱3の上に被
せる。そして、奥板部21の上部にある係止片24をカ
バー16の係止孔25に差し込むことによって、カバー
16及び正面板部23が固定され、図11に示すような
形状に組み立てられる。個装箱1の外表面には製造元の
会社名や、その他PR事項などを印刷することが可能で
ある。なお、第2の空間19には取り扱い説明書などを
入れることも可能である。
【0019】
【考案の効果】以上説明したようにこの考案は、ヘッド
ホンステレオや携帯用ラジオのような電気製品を入れる
第1の化粧箱と、その付属品などを入れる第2の化粧箱
を収納するための個装箱であって、第1の化粧箱より小
さな第2の化粧箱の位置規制部を個装箱の本体と一体的
に設けたものである。
ホンステレオや携帯用ラジオのような電気製品を入れる
第1の化粧箱と、その付属品などを入れる第2の化粧箱
を収納するための個装箱であって、第1の化粧箱より小
さな第2の化粧箱の位置規制部を個装箱の本体と一体的
に設けたものである。
【0020】したがって、本考案によれば第2の化粧箱
を位置規制するために従来使用されていた発砲スチロー
ルなどを使用せずに、比較的厚手の1枚の紙だけで全体
を形成することが可能になるから、組立が容易で原価を
低減することが可能になると共に、環境面でも有利にな
るなどの効果がある。
を位置規制するために従来使用されていた発砲スチロー
ルなどを使用せずに、比較的厚手の1枚の紙だけで全体
を形成することが可能になるから、組立が容易で原価を
低減することが可能になると共に、環境面でも有利にな
るなどの効果がある。
【図1】本考案に係わる電気製品などの個装箱1の構成
図である。
図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】個装箱1の組み立て手順(1/8)を説明する
図である。
図である。
【図4】個装箱1の組み立て手順(2/8)を説明する
図である。
図である。
【図5】個装箱1の組み立て手順(3/8)を説明する
図である。
図である。
【図6】個装箱1の組み立て手順(4/8)を説明する
図である。
図である。
【図7】個装箱1の組み立て手順(5/8)を説明する
図である。
図である。
【図8】個装箱1の組み立て手順(6/8)を説明する
図である。
図である。
【図9】個装箱1の組み立て手順(7/8)を説明する
図である。
図である。
【図10】個装箱1の組み立て手順(8/8)を説明す
る図である。
る図である。
【図11】個装箱1の外観図である。
1 個装箱 2 第1の化粧箱 3 第2の化粧箱 11 底部 12 側部 13 伸延部 14 位置規制部 15 上蓋 16 カバー 17 切り抜き孔 18 第1の空間 19 第2の空間 20 仕切り部 21 奥板部 22 前扉 23 正面板部 24 係止片 25 係止孔
Claims (1)
- 【請求項1】 ヘッドホンステレオや携帯用ラジオのよ
うな電気製品などを保管または搬送するための個装箱で
あって、 上記電気製品などを収納可能な第1の化粧箱を収納する
ための第1の空間が形成されると共に、上記第1の化粧
箱より小さく上記電気製品などの付属品を収納可能な第
2の化粧箱を収納するための第2の空間が上記第1の空
間の上側に形成され、 上記第1の空間及び第2の空間を形成する側板部の上部
側に位置規制部と仕切り部が設けられ、上記第2の空間
の上蓋に上記位置規制部を挿入する切り抜き孔が設けら
れ、上記位置規制部を上記上蓋の上方から上記切り抜き
孔を通して上記第2の空間内に挿入すると共に、上記仕
切り部を折り曲げることにより、上記位置規制部で上記
第2の化粧箱の奥行方向の位置規制を行い、上記仕切り
部により第2の化粧箱の左右方向の位置規制を行うよう
にしたことを特徴とする電気製品などの個装箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993034002U JP2595233Y2 (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 電気製品などの個装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993034002U JP2595233Y2 (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 電気製品などの個装箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH074390U JPH074390U (ja) | 1995-01-24 |
JP2595233Y2 true JP2595233Y2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=12402245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993034002U Expired - Fee Related JP2595233Y2 (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 電気製品などの個装箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2595233Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5916351B2 (ja) * | 2011-11-17 | 2016-05-11 | 凸版印刷株式会社 | 化粧箱及びこれに用いるブランク |
JP6160456B2 (ja) * | 2013-11-22 | 2017-07-12 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装ケース |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP1993034002U patent/JP2595233Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH074390U (ja) | 1995-01-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |