JPH0885535A - 化粧箱 - Google Patents

化粧箱

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JPH0885535A
JPH0885535A JP6223517A JP22351794A JPH0885535A JP H0885535 A JPH0885535 A JP H0885535A JP 6223517 A JP6223517 A JP 6223517A JP 22351794 A JP22351794 A JP 22351794A JP H0885535 A JPH0885535 A JP H0885535A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP6223517A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Aiko
和彦 相子
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP6223517A priority Critical patent/JPH0885535A/ja
Publication of JPH0885535A publication Critical patent/JPH0885535A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】組立に要する作業時間を短縮する。 【構成】平板状に折り畳んだ化粧箱10を立体状に戻す
ときは、側板部12a,12bを立ち上げる。側板部1
2aが立ち上がるとこれに内接する位置規制部16が押
圧されて同時に立ち上がり、位置規制部16の下端が底
板部11に当接し、上下仕切板部15は底板部11から
離れて所定位置に配置される。これによって、組立に要
する時間を短縮することが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DATとその付属品な
どを収納する場合などに適用して好適な化粧箱に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば図17に示すように、DAT(デ
ィジタル・オーディオ・テープレコーダ)1などの電気
製品は製造後、発泡スチロールのパッケージ2に入れら
れ、更に化粧箱100に入れられて保管または搬送され
るのが普通である。パッケージ2はパッケージ蓋3とパ
ッケージ本体4とで構成され、衝撃が加わっても内部の
DAT1が損傷しないようにかなり厚く成形されてい
る。これによって、化粧箱100を搬送中に衝撃が加わ
っても内部の物品が保護されるので、物品が損傷するの
を防止することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この化粧箱
100を使用するときは、図18に示すように、まず化
粧箱100の内部にパッケージ本体4を入れてから、D
AT1をパッケージ本体4に凹設された収納部5に収納
した後、パッケージ蓋3をかぶせて化粧箱100の蓋を
閉じる。このように、化粧箱100にパッケージ2を入
れる手間がかかり、組立に要する作業時間が増大すると
いう問題があった。また、発泡スチロールのパッケージ
蓋3及びパッケージ本体4は、使用後の廃棄処理が面倒
で場合によっては環境に悪影響を及ぼすという面があっ
た。また、化粧箱100とパッケージ2を別々に製造し
なければならないので、材料費や加工費がかさみ原価が
増大する原因になっていた。更に、パッケージ2は発泡
スチロールで立体状に成形されているので、保管時や運
搬時に場所を取り管理が面倒になるなどの問題があっ
た。
【0004】そこでこの発明は、上述したような問題を
解決したものであって、組立に要する作業時間を短縮す
ると共に、環境的にも問題なく、原価を低減することが
可能で、その上保管及び運搬が容易な化粧箱を提案する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、物品を保管又は搬送するための
化粧箱であって、物品を収納する収納部と、収納部と物
品の緩衝用空間又は付属品の収納用空間とを上下に仕切
るための上下仕切板部とが設けられ、上下仕切板部を所
定位置に保持する位置規制部が上下仕切板部の先端に設
けられるようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】図1に示すように、上下仕切板部15の先端に
設けられたT字状の位置規制部16は全面に亘って右側
の側板部12aに接すると共に、位置規制部16の下端
は底板部11に当接している。これによって、上下仕切
板部15が所定位置に配置されている。図15に示すよ
うに、側板部12bを右方に押し倒すと、側板部12b
と底板部11との境界及び上板部13と側板部12aと
の境界が鋭角に折れ曲がり、底板部11、上下仕切板部
15及び上板部13が重なり合う。これによって、図1
6に示すような平板状に折り畳まれる。
【0007】平板状に折り畳んだ状態から立体状に戻す
には、図15に示すように、側板部12a,12bを立
ち上げることによって、上下仕切板部15と上板部13
が離れる。側板部12aが立ち上がると位置規制部16
も同時に立ち上がり、位置規制部16の下端が底板部1
1に当接する状態が復元される。したがって、上下仕切
板部15は底板部11から離れて所定位置に配置され
る。このように、化粧箱10を平板状に折り畳んだ状態
から立体状に起こすと同時に、内部の上下仕切板部15
が所定位置に配置される。
【0008】
【実施例】続いて、本発明に係る化粧箱の一実施例につ
いて、図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は本発明による化粧箱10の構成を示
す。この化粧箱10は、例えばDAT本体1とその付属
品である取扱い説明書T等を保管或いは搬送するために
用いられるもので、後述のように比較的厚手の1枚の型
紙30(図2)を折り曲げて組み立てることによって形
成されている。
【0010】化粧箱10は矩形の底板部11を有し、そ
の左右両端に側板部12a,12bが立設されている。
右側の側板部12aから内側に向けて上板部13が設け
られ、その先端から下向きに糊付部14が設けられてい
る。糊付部14は左側の側板部12bに糊付けされ、こ
れによって枠体が形成されている。糊付部14の下端か
ら内側に向けて上下仕切板部15が設けられ、この上下
仕切板部15によって上方の物品を収納する収納部5と
下方緩衝用空間6とが仕切られている。収納部5には取
扱い説明書Tが収納され、その上にDAT1が載置され
る。また、下方緩衝用空間6がDAT1及び取扱い説明
書Tに対する下方からの衝撃を吸収する。
【0011】上下仕切板部15の先端にはT字状の位置
規制部16が設けられ、この位置規制部16は全面に亘
って右側の側板部12aに内接すると共に、位置規制部
16の下端は底板部11に当接している。これによっ
て、上下仕切板部15が所定位置に配置されている。
【0012】上板部13には矩形の開口20が設けら
れ、その左右の縁から下向きの押圧部22a,22bが
設けられている。この押圧部22a,22bによって収
納部5と側方緩衝用空間7,7とが仕切られている。押
圧部22a,22bの上方への戻り力によって、DAT
1の側面が押圧されて位置規制されている。また、側方
緩衝用空間7,7はDAT1及び取扱い説明書Tに対す
る側方からの衝撃を吸収する。押圧部22a,22bの
先端には外側に向けて比較的短い保持部23a,23b
が設けられている。保持部23a,23bによって、取
扱い説明書Tの上面が押圧されて位置規制されている。
【0013】また、左側の側板部12bの上端から内側
に向けて上蓋部24が設けられ、この上蓋部24は上板
部13の略全面に亘って接することにより開口20を塞
ぎ、DAT1が化粧箱10から外れるのを防止してい
る。上蓋部24の先端には下向きの係止部25が設けら
れている。上板部13には係止溝26が設けられ、ここ
に上蓋部24の係止部25が挿入されている。これによ
って、上蓋部24が不用意に開蓋されるのを防止してい
る。
【0014】さて、図2は化粧箱10の型紙30の展開
図を示す。この型紙30は比較的厚手の一枚の紙で形成
されている。なお、図中の実線の折れ線は谷折りを示
し、破線の折れ線は山折りを示す。また、斜線部は抜き
孔を示す。
【0015】型紙30は、左側から順に係止部25、上
蓋部24、側板部12b、底板部11、側板部12a、
上板部13、糊付部14、上下仕切板部15、位置規制
部16が設けられている。側板部12a,12bの上側
には舌片31a,31bがそれぞれ設けられ、側板部1
2a,12bの下側には上から順に中間板部41a,4
1b、内側板部42a,42b、補助板部43a,43
bがそれぞれ設けられている。
【0016】底板部11の上側には、上から順に引き抜
き板部44、内上板部45a、収納板部46a、内底板
部47aが設けられ、底板部11の下側には、上から順
に内底板部47b、収納板部46b、内上板部45bが
設けられている。底板部11と上下の内底板部47a,
47bの境界の中央にそれぞれ抜き孔34,34が設け
られている。また、引き抜き板部44、内上板部45a
及び収納板部46aの中央部に亘って縦長の角溝35が
設けられると共に、収納板部46b及び内上板部45b
の中央部に亘って縦長の角溝35が設けられている。
【0017】上板部13には側板部12aとの境界に係
止部25を係止するための係止溝26が設けられてい
る。上板部13の中央部には矩形の開口20が設けら
れ、その左右の縁から内側に押圧部22a,22bが設
けられている。押圧部22a,22bの先端にはそれぞ
れ保持部23a,23bが設けられている。また、開口
20の上下の縁の中央位置に半円弧状の切り欠きである
指掛け部49,49がそれぞれ設けられている。また、
上板部13の上側及び下側には前蓋36a,36bがそ
れぞれ設けられ、この前蓋36a,36bの先端には差
し込み部37a,37bがそれぞれ設けられている。
【0018】この化粧箱10を組み立てる場合は、まず
図3に示すように側板部12aを立ち上げ、更に上板部
13、糊付部14、上下仕切板部15及び位置規制部1
6を内側に直角に折り曲げる。そして、側板部12bを
直角に立ち上げて、糊付部14と側板部12bを糊付け
することによって、図4に示すように枠体が形成され
る。更に、図5に示すように上蓋部24及び係止部25
を内側に直角に折り曲げる。後述するように、通常はこ
の状態から折り畳んで保管又は運搬する。
【0019】次に図6に示すように、収納板部46b及
び内上板部45bを折り曲げてコ字状を形成すると共
に、内底板部47bを内側に折り曲げて内部に挿入す
る。このとき、図7に示すように内上板部45b(図
6)の全面が上板部13に内接すると共に、内底板部4
7bの全面が底板部11に内接する。この内上板部45
b(図6)及び内底板部47bの戻り力によって上板部
13及び底板部11が押圧され、収納板部46bが内部
に挿入された状態に保持される。更に、収納板部46b
が底板部11、側板部12a,12b及び上板部13に
直角に当接することによって、化粧箱10の立体状が保
持される。
【0020】また、収納板部46bによって化粧箱10
の内部が仕切られ、第1付属品収納部51が形成され
る。この第1付属品収納部51にDAT1の付属品であ
る乾電池52を収納し、中間板部41b、内側板部42
b及び補助板部43bをZ字状に直角に折り曲げて、乾
電池52を囲んで内部に挿入する。同様に、中間板部4
1a、内側板部42a及び補助板部43aをZ字状に直
角に折り曲げて内部に挿入した後、図8に示すようにイ
ヤホン53を第1付属品収納部51に収納する。そし
て、前蓋36bを下方に折り曲げて、差し込み部37b
を内部に差し込む。なお、抜き孔34は内底板部47b
が折り曲げられたことによって半円弧状の切り欠きとな
り、差し込み部37bを引き抜くときの指掛け用として
利用できる。
【0021】同様に、図9に示すように引き抜き板部4
4、内上板部45a、収納板部46a及び内底板部47
aを直角に折り曲げて内部に挿入する。このとき、図1
0に示すように内上板部45a(図9)の全面が上板部
13に内接すると共に、内底板部47aの全面が底板部
11に内接する。この内上板部45a(図9)及び内底
板部47aの戻り力によって上板部13及び底板部11
が押圧され、収納板部46aが内部に挿入された状態に
保持される。また、収納板部46aが底板部11、側板
部12a,12b及び上板部13に直角に当接すること
によって、化粧箱10の立体状が保持される。
【0022】収納板部46aによって化粧箱10の内部
が仕切られ、第2付属品収納部54が形成される。この
第2付属品収納部54にDAT1の付属品であるACア
ダプター55を収納する。なお、抜き孔34は内底板部
47aが折り曲げられたことによって半円弧状の切り欠
きとなり、差し込み部37aを引き抜くときの指掛け用
として利用できる。そして、図11に示すように、前蓋
36aを下方に折り曲げて、差し込み部37aを内部に
差し込む。また、ACアダプター55を取り出すときに
は、引き抜き板部44の角溝35に指を掛けて引っ張
る。これによって、内部から引き出される収納板部46
aに押し出されて、ACアダプター55が容易に取り出
せる。
【0023】続いて、図12に示すように上板部13の
開口20から取扱い説明書Tを内部に収納し、上下仕切
板部15の上に載置する。そして、保持部23a,23
b及び押圧部22a,22bを直角に内部に折り曲げ
る。更に、図13に示すように、ビニール袋57に包装
されたDAT1をコ字形に折り曲げられた保証書56で
側面から挟み、開口20を通じて取扱い説明書Tの上に
載置する。そして、図14に示すように、上蓋部24を
折り曲げて、係止部25を係止溝26に挿入することに
よって組立が終了する。なお、開口20の縁に設けられ
た指掛け部49,49に角溝35、35がそれぞれ一致
しており、この指掛け部49に指を挿入することにより
容易にDAT1を取り出すことができるようになってい
る。
【0024】ところで、この化粧箱10を保管又は運搬
するときは、糊付部14と側板部12bを糊付けして枠
体を形成した後に上蓋部24及び係止部25を折り曲げ
た状態すなわち図5の状態から、図15に示すように側
板部12bを右方に押し倒す。このとき、側板部12b
と底板部11との境界及び上板部13と側板部12aと
の境界が鋭角に折れ曲がり、底板部11、上下仕切板部
15及び上板部13が重なり合う。したがって、図16
に示すように平板状に折り畳まれる。
【0025】また、平板状に折り畳んだ状態から立体状
に戻すには、図15に示すように、側板部12a,12
bを立ち上げることによって、上下仕切板部15と上板
部13が離れる。位置規制部16は全面に亘って側板部
12aに内接しているので、側板部12aが立ち上がる
と位置規制部16も同時に立ち上がり、位置規制部16
の下端が底板部11に当接する状態が復元される。した
がって、上下仕切板部15は底板部11から離れて所定
位置に配置される。
【0026】この化粧箱10は、平板状に折り畳んだ状
態から立体状に戻すと同時に、内部の上下仕切板部15
が所定位置に配置されるので、後からパッケージ2など
を内部に入れる必要がなく、組立に要する作業時間を短
縮することができる。また、化粧箱10と上下仕切板部
15とが一体化して形成されているので、材料費や加工
費を節約し、原価を低減することができる。更に、非使
用時には平板状に折り畳んでおくことによって、保管時
又は運搬時に場所を取らず管理が容易になる。また、こ
の化粧箱10は紙材で形成されているので、使用後には
普通の燃えるゴミとして処理できる。
【0027】なお、上述の実施例ではDAT1を収納し
た場合について説明したが、本発明はその他の電気製品
や各種の物品を収納する化粧箱に適用することが可能で
ある。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、物品を
保管又は搬送するための化粧箱であって、物品を収納す
る収納部と、収納部と物品の緩衝用空間又は付属品の収
納用空間とを上下に仕切るための上下仕切板部とが設け
られ、上下仕切板部を所定位置に保持する位置規制部が
上下仕切板部の先端に設けられるようにしたものであ
る。
【0029】したがって、本発明によれば、平板状に折
り畳んだ状態から立体状に起こすと同時に、内部の上下
仕切板部が所定位置に配置されるので、後からパッケー
ジ等を内部に挿入する必要がなく、組立に要する作業時
間を短縮することが可能になる。また、化粧箱と上下仕
切板部とが一体化して形成されているので、材料費や加
工費を節約することが可能になる。また、非使用時には
折り畳んでおくことによって保管時又は運搬時に場所を
取らず管理が容易になる。更に、紙材で形成されている
ので、使用後には普通の燃えるゴミとして処理できるな
どの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る化粧箱10の構成図である。
【図2】化粧箱10の平面展開図である。
【図3】化粧箱10の組立順序(1/12)を示す図で
ある。
【図4】化粧箱10の組立順序(2/12)を示す図で
ある。
【図5】化粧箱10の組立順序(3/12)を示す図で
ある。
【図6】化粧箱10の組立順序(4/12)を示す図で
ある。
【図7】化粧箱10の組立順序(5/12)を示す図で
ある。
【図8】化粧箱10の組立順序(6/12)を示す図で
ある。
【図9】化粧箱10の組立順序(7/12)を示す図で
ある。
【図10】化粧箱10の組立順序(8/12)を示す図
である。
【図11】化粧箱10の組立順序(9/12)を示す図
である。
【図12】化粧箱10の組立順序(10/12)を示す
図である。
【図13】化粧箱10の組立順序(11/12)を示す
図である。
【図14】化粧箱10の組立順序(12/12)を示す
図である。
【図15】化粧箱10の折り畳み方法を示す断面図であ
る。
【図16】化粧箱10の折り畳み状態を示す図である。
【図17】従来例の構成図である。
【図18】従来例の組立方法を示す図である。
【符号の説明】
1 DAT 5 収納部 6 下方緩衝用空間 10,100 化粧箱 12a,12b 側板部 13 上板部 15 上下仕切板部 16 位置規制部 24 上蓋部 T 取扱い説明書

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を保管又は搬送するための化粧箱で
    あって、 上記物品を収納する収納部と、 上記収納部と上記物品の緩衝用空間又は付属品の収納用
    空間とを上下に仕切るための上下仕切板部とが設けら
    れ、 上記上下仕切板部を所定位置に保持する位置規制部が上
    記上下仕切板部の先端に設けられていることを特徴とす
    る化粧箱。
  2. 【請求項2】 上記化粧箱は平板状に折り畳み可能であ
    り、平板状から立体状に起こしたとき上記位置規制部に
    よって上記上下仕切板部が所定位置に配置されることを
    特徴とする請求項1記載の化粧箱。
  3. 【請求項3】 上記位置規制部は上記上下仕切部の上下
    にT字状に形成されていることを特徴とする請求項1又
    は請求項2記載の化粧箱。
JP6223517A 1994-09-19 1994-09-19 化粧箱 Pending JPH0885535A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6223517A JPH0885535A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 化粧箱

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JP6223517A JPH0885535A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 化粧箱

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JPH0885535A true JPH0885535A (ja) 1996-04-02

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ID=16799388

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JP6223517A Pending JPH0885535A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 化粧箱

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JP (1) JPH0885535A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008007168A (ja) * 2006-06-29 2008-01-17 Dainippon Printing Co Ltd プレミアム用収納容器
JP2011136720A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Taisho Insatsu Kk 組立ケース

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JP2008007168A (ja) * 2006-06-29 2008-01-17 Dainippon Printing Co Ltd プレミアム用収納容器
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