JPH07237630A - 化粧箱 - Google Patents

化粧箱

Info

Publication number
JPH07237630A
JPH07237630A JP6030063A JP3006394A JPH07237630A JP H07237630 A JPH07237630 A JP H07237630A JP 6030063 A JP6030063 A JP 6030063A JP 3006394 A JP3006394 A JP 3006394A JP H07237630 A JPH07237630 A JP H07237630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate portion
bottom plate
portable radio
plate
article
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6030063A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Aiko
和彦 相子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP6030063A priority Critical patent/JPH07237630A/ja
Publication of JPH07237630A publication Critical patent/JPH07237630A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】電気製品などを収納する化粧箱の原価を低減
し、環境的にも有利にする。 【構成】化粧箱10は一枚の型紙を折り曲げて形成され
ている。携帯ラジオRの前方を保護する緩衝用空間21
は、両側の側板部15,15の倒れを防止するための連
結部20,20と前板部16とによって形成されてい
る。この化粧箱10においては、従来のように発泡スチ
ロールを使用する必要がなく、また、緩衝用空間21も
容易に形成できるので、組立が容易で原価低減が可能に
なると共に環境的にも有利になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯用ラジオやヘッ
ドホンステレオのような電気製品などを収納する化粧箱
に関し、特に一枚の紙材を折り曲げて組み立て可能な化
粧箱に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図11に示すように、携帯ラジオ
Rなどの電気製品は製造後、発泡スチロールのパッケー
ジ1に入れ、これを更に化粧箱10などに入れて保管ま
たは搬送するのが普通である。パッケージ1はパッケー
ジ蓋2とパッケージ本体3とで構成され、衝撃が加わっ
ても内部の携帯ラジオRやイヤホンなどの付属品Kが損
傷しないようにかなり厚く成形されている。これによっ
て、パッケージ1を搬送中に衝撃が加わっても内部の物
品が保護されると共に、化粧箱10に製造元の名称や各
種のPR事項などを記入することによって宣伝効果を上
げるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、電
気製品などを発泡スチロールのパッケージ1に入れ、更
にこのパッケージ1を化粧箱10に入れているので、材
料費が嵩むと共に作業工数が多くなり原価が増大する原
因になっていた。また、発泡スチロールのパッケージ1
は使用後の廃棄処理が面倒で場合によっては環境に悪影
響を及ぼすという面があった。更に、化粧箱10は複数
の部分に分けてそれぞれ別個に製作し、これを糊付けし
て組立てているのが普通であり、これも作業工数の増大
を招きコストアップの原因になっていた。
【0004】そこでこの発明は、上述したような課題を
解決したものであって、内部に収納された物品を確実に
保護すると共に原価を低減することが可能で、その上環
境面でも良好な化粧箱を提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め本発明においては、物品を保管または搬送するための
化粧箱であって、物品を載置する底板部と、底板部の後
方に立設された後板部と、底板部の両側に立設された側
板部と、底板部の前方に立設された前板部と、物品の脱
落を防止するための上蓋部と、側板部が倒れるのを防止
するため両側の側板部を連結する連結部とで構成され、
連結部が前板部の内側に配置されて連結部と前板部との
間に物品を保護するための緩衝用空間が設けられている
ことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】図1に示すように、化粧箱10に収納された携
帯ラジオRの前方を保護する緩衝用空間21は、両側の
側板部15,15の倒れを防止するための連結部20,
20と前板部16とで形成されている。携帯ラジオRの
後側は付属品Kの収納部で保護され、下側には取扱説明
書Tが敷かれてこれが保護材となる。化粧箱10は、図
2に示すように比較的厚手の一枚の型紙22を折り曲げ
て組み立てられている。
【0007】この化粧箱10においては、1枚の紙だけ
で形成することが可能であり、従来のように発泡スチロ
ールを使用する必要がなく、また、緩衝用空間21など
も容易に形成できるので、組立が容易で原価低減が可能
になると共に環境面でも有利になる。
【0008】
【実施例】続いて、この発明に係わる化粧箱の一実施例
について、図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は本発明による化粧箱10の構成を示
す。この化粧箱10は、例えば携帯ラジオRやその付属
品Kなどを保管或いは搬送するために用いられるもの
で、後述のように比較的厚手の1枚の型紙22(図2)
を折り曲げて組み立てることによって形成されている。
化粧箱10は、携帯ラジオRを載置するため矩形状の底
板部11が設けられ、その後端に後板部12が立設され
ている。後板部12の上端には上板部13が横設され、
その先端から下側に向けて携帯ラジオRの収納部と付属
品Kの収納部を区分するための仕切部14が設けられて
いる。
【0010】また、底板部11の両側には側板部15,
15が立設され、更に底板部11の前端には前板部16
が立設されている。前板部16の上端には、携帯ラジオ
Rや付属品Kの脱落を防止するために上蓋17が横設さ
れており、その先端から下側に向けて設けられた係止部
18が、上板部13の後端に設けられた係止溝19に挿
入されている。これによって、上蓋17が不用意に開蓋
されるのを防ぐことができる。仕切部14と底板部11
との間には適宜な間隔が設けられており、携帯ラジオR
の収納部と付属品Kの収納部とに跨がって取扱説明書T
の収納部が設けられている。そして、取扱説明書Tが携
帯ラジオRと付属品Kの下部側を保護する緩衝材となっ
ている。
【0011】前板部16から適宜な間隔だけ離れた内側
には、両方の側板部15,15を連結するための連結部
20,20が設けられている。この連結部20,20は
それぞれ側板部15,15の前端縁から内側に向けて折
り曲げられ、後述のようにそれぞれの中央部に互いに反
対向きに形成された切欠31,31(図2)を嵌め込む
ことによって係止されている。このようにして連結部2
0,20で側板部15,15を連結することによって、
側板部15,15に携帯ラジオRがぶつかって外側に倒
れるのを防止することができる。また、前板部16と連
結部20,20との間にある空間が、携帯ラジオRの前
側を保護するための緩衝用空間21となっている。
【0012】さて、図2は化粧箱10の型紙22の展開
図を示す。この型紙22は比較的厚手の一枚の紙で形成
されている。なお、図中の実線の折れ線は谷折りを示
し、破線の折れ線は山折りを示す。また、斜線部は抜き
孔を示す。さて、型紙22の中央部には底板部11が設
けられ、その上下に外側板23,23が設けられてい
る。また、底板部11の左右にはそれぞれ前板部16と
後板部12が設けられている。前板部16の左側には上
蓋17が設けられ、更にその左側に少し幅が狭い係止部
18が設けられている。後板部12の右側には上板部1
3が設けられ、更にその右側に仕切部14が設けられて
いる。
【0013】後板部12と上板部13との間には、縦長
の係止溝19が設けられ、上板部13には後述するよう
に収納された付属品Kなどを確認するための丸孔24
と、乾電池Dを支える舌片状の受け板25が設けられて
いる。受け板25は矩形の一辺が折り曲げ部であり、他
の3辺が切り込まれて形成されている。また、上板部1
3と仕切部14との間には、付属品Kを取り出すため上
板部13を開くときに指を掛ける指掛け孔26が設けら
れている。仕切部14の両側には、側板部15に係止す
るための切欠27,27が設けられている。
【0014】外側板23,23の外側には中間板28、
28が設けられ、その外側に側板部15,15が設けら
れている。側板部15,15の外側には糊付部29,2
9が設けられている。中間板28と側板部15の間には
仕切部14の切欠27を挿入するための係止溝30が設
けられ、側板部15の左側には連結部20が設けられて
いる。連結部20,20には、互いに係止するための切
欠31,31が設けられている。外側板23,23の左
右には、比較的短い中蓋32,32が設けられている。
【0015】この型紙22から化粧箱10を組み立てる
場合は、先ず図3に示すように中間板28,28とその
外側にある部分を内側に折り曲げる。そして、糊付部2
9を底板部11に糊付けする。次に、図4に示すように
外側板23と側板部15を立ち上げて中間板28の幅の
空間を形成する。これが携帯ラジオRの側方を保護する
緩衝用空間34,34となる。次に、図5に示すように
側板部15,15の前端縁に設けられた連結部20,2
0を内側に直角に折り曲げ、互いの切欠31,31を嵌
め合わせて係止する。これによって、上述のように化粧
箱10を搬送中に、内部の携帯ラジオRや付属品Kが揺
れても側板部15,15及び外側板23,23が外側に
倒れるようなことを防止することが可能になる。
【0016】次に、図6に示すように側板部15,15
と連結部20とで形成されたスペースに先ず取扱説明書
Tを置き、その上の後部側にイヤホンYやコード類Bな
どの付属品Kを置く。その後、後部側にある中蓋32,
32を内側に直角に折り曲げ、次に、図7に示すように
後板部12を立ち上げると共に上板部13を内側に折り
曲げる。そして、上板部13の先にある仕切部14を下
側に折り曲げて切欠27,27を中間部28,28の係
止溝30,30に入れる。これで、付属品Kの収納部が
形成され、搬送中にずれるようなことがなくなる。
【0017】次に、図8に示すように携帯ラジオRを例
えばビニール袋などに入れ、その周りに例えば緩衝材と
して作用するサービスステーションのリストLや顧客カ
ードCなどを巻いて取扱説明書Tの上に載置する。ま
た、上板部13の受け板25を下側に斜めに折り曲げ、
これによって形成された電池収納孔33に例えば2本の
乾電池Dを入れて受け板25で側方を受ける。また、乾
電池Dの上部側が完全に沈まずに上板部13で受けられ
るようにしており、これで乾電池Dの倒れが防止され
る。
【0018】このようにして、携帯ラジオRと乾電池D
を収納した後、図9に示すように前方にある中蓋32を
内側に折り曲げ、更に前板部16を立ち上げる。そし
て、図10に示すように上蓋17を内側に直角に折り曲
げて携帯ラジオRの上に被せ、その先の係止部18を上
板部13の係止溝19に挿入する。これで、上蓋17が
不用意に開蓋されることがないので、内部の携帯ラジオ
Rや乾電池Dが脱落するのが防止される。
【0019】この化粧箱10は、上述のように内部に収
納された携帯ラジオRの下側には取扱説明書Tが敷か
れ、後側には付属品Kの収納部が設けられている。ま
た、前側には連結部20,20と前板部16で形成され
る緩衝用空間20が設けられ、側方には緩衝用空間3
4,34が設けられており、これらが全て携帯ラジオR
の緩衝材として作用するので、搬送中に振動や衝撃が加
わっても携帯ラジオRが破損するのを防止できる。ま
た、化粧箱10の外表面には会社名や収納されている製
品、ここでは携帯ラジオRのPR事項などを印刷するこ
とが可能である。
【0020】なお、上述の実施例では、携帯ラジオRの
化粧箱10に本発明を適用した場合について説明した
が、本発明はこれに限らずヘッドホンステレオなどの電
気製品やその他各種の物品を収納する化粧箱に適用する
ことが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、物品を
保管または搬送するための化粧箱であって、物品を載置
する底板部と、底板部の後方に立設された後板部と、底
板部の両側に立設された側板部と、底板部の前方に立設
された前板部と、物品の脱落を防止するための上蓋部
と、側板部が倒れるのを防止するため両側の側板部を連
結する連結部とで構成され、連結部が前板部の内側に配
置されて連結部と前板部との間に物品を保護するための
緩衝用空間が設けられているものである。
【0022】したがって、本発明によれば電気製品など
を保護するために従来使用されていた発砲スチロールな
どを使用せずに、比較的厚手の1枚の紙だけで全体を形
成することが可能であり、また、緩衝用空間が容易に形
成されるので、組立が容易で原価を低減することが可能
になると共に、環境面でも有利になるなどの効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる化粧箱10の構成図である。
【図2】化粧箱10の平面展開図である。
【図3】化粧箱10の組立手順(1/8)を示す図であ
る。
【図4】化粧箱10の組立手順(2/8)を示す図であ
る。
【図5】化粧箱10の組立手順(3/8)を示す図であ
る。
【図6】化粧箱10の組立手順(4/8)を示す図であ
る。
【図7】化粧箱10の組立手順(5/8)を示す図であ
る。
【図8】化粧箱10の組立手順(6/8)を示す図であ
る。
【図9】化粧箱10の組立手順(7/8)を示す図であ
る。
【図10】化粧箱10の組立手順(8/8)を示す図で
ある。
【図11】従来の電気製品などのケースを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 発砲スチロールのパッケージ 2 パッケージ蓋 3 パッケージ本体 10 化粧箱 11 底板部 12 後板部 15,15 側板部 16 前板部 17 上蓋 20,20 連結部 R 携帯ラジオ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を保管または搬送するための化粧箱
    であって、 上記物品を載置する底板部と、 上記底板部の後方に立設された後板部と、 上記底板部の両側に立設された側板部と、 上記底板部の前方に立設された前板部と、 上記物品の脱落を防止するための上蓋部と、 上記側板部が倒れるのを防止するため上記両側の側板部
    を連結する連結部とで構成され、 上記連結部が上記前板部の内側に配置されて上記連結部
    と上記前板部との間に上記物品を保護するための緩衝用
    空間が設けられていることを特徴とする化粧箱。
  2. 【請求項2】 上記化粧箱本体は一枚の紙が折り曲げら
    れて形成されていることを特徴とする請求項1記載の化
    粧箱。
JP6030063A 1994-02-28 1994-02-28 化粧箱 Pending JPH07237630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6030063A JPH07237630A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 化粧箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6030063A JPH07237630A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 化粧箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07237630A true JPH07237630A (ja) 1995-09-12

Family

ID=12293359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6030063A Pending JPH07237630A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 化粧箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07237630A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100393518B1 (ko) * 2000-05-23 2003-08-06 박현주 통신카드 포장상자
JP2014233298A (ja) * 2013-05-30 2014-12-15 株式会社大一商会 遊技機
CN110775394A (zh) * 2019-10-14 2020-02-11 珠海格力电器股份有限公司 包装盒
CN110979891A (zh) * 2019-12-31 2020-04-10 歌尔科技有限公司 包装盒
CN111017362A (zh) * 2019-12-25 2020-04-17 东莞市美盈森环保科技有限公司 一种包装盒
CN111762415A (zh) * 2020-07-29 2020-10-13 东莞市美盈森环保科技有限公司 旋转变形led气球灯包装结构
CN111762416A (zh) * 2020-07-29 2020-10-13 东莞市美盈森环保科技有限公司 吸塑与瓦楞纸盒混合包装结构
CN111846511A (zh) * 2019-04-30 2020-10-30 深圳市冠旭电子股份有限公司 一种纸板包装盒以及纸板包装盒的成型方法
CN112224593A (zh) * 2020-09-16 2021-01-15 珠海格力电器股份有限公司 包装结构
CN112591250A (zh) * 2020-12-14 2021-04-02 东莞市美盈森环保科技有限公司 集销售展示运输于一体的产品包装箱
JP2023020798A (ja) * 2021-07-29 2023-02-09 クーパン コーポレイション 保冷包装ボックス

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100393518B1 (ko) * 2000-05-23 2003-08-06 박현주 통신카드 포장상자
JP2014233298A (ja) * 2013-05-30 2014-12-15 株式会社大一商会 遊技機
CN111846511A (zh) * 2019-04-30 2020-10-30 深圳市冠旭电子股份有限公司 一种纸板包装盒以及纸板包装盒的成型方法
CN110775394A (zh) * 2019-10-14 2020-02-11 珠海格力电器股份有限公司 包装盒
CN111017362A (zh) * 2019-12-25 2020-04-17 东莞市美盈森环保科技有限公司 一种包装盒
CN110979891A (zh) * 2019-12-31 2020-04-10 歌尔科技有限公司 包装盒
CN111762415A (zh) * 2020-07-29 2020-10-13 东莞市美盈森环保科技有限公司 旋转变形led气球灯包装结构
CN111762416A (zh) * 2020-07-29 2020-10-13 东莞市美盈森环保科技有限公司 吸塑与瓦楞纸盒混合包装结构
CN112224593A (zh) * 2020-09-16 2021-01-15 珠海格力电器股份有限公司 包装结构
CN112591250A (zh) * 2020-12-14 2021-04-02 东莞市美盈森环保科技有限公司 集销售展示运输于一体的产品包装箱
JP2023020798A (ja) * 2021-07-29 2023-02-09 クーパン コーポレイション 保冷包装ボックス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2573306Y2 (ja) 包装構造
JPH07237630A (ja) 化粧箱
CN213800596U (zh) 多功能包装盒
JP2587558Y2 (ja) 電気製品などの化粧箱
KR100328864B1 (ko) 휴대폰포장용 종이상자
JPH0671417U (ja) 電気製品などの化粧箱
JPH07242232A (ja) 化粧箱
KR20060097287A (ko) 포장상자
JPH08192835A (ja) 緩衝用具付化粧箱
CN219278305U (zh) 手表包装盒
JPH0715525U (ja) 電気製品などの化粧箱
JP4278608B2 (ja) 包装材
JP2607227Y2 (ja) 電気製品などの化粧箱
KR20010011394A (ko) 휴대폰포장용 종이상자
KR950003761Y1 (ko) 무선전화기셑트 포장박스
KR200230484Y1 (ko) 통신 전자 제품 포장용 케이스
JP3086736U (ja) 緩衝機能付き段ボールケース
JP2000255550A (ja) 包装箱
JP2604969Y2 (ja) 電気製品などの化粧箱
JPH0451147Y2 (ja)
JPH074390U (ja) 電気製品などの個装箱
JP2605431Y2 (ja) 梱包部材の構造
JPS6217430Y2 (ja)
JPH08276962A (ja) 化粧箱内の緩衝用具
JPH08258835A (ja) 化粧箱内の緩衝用具