JP2594977Y2 - ハーネスクリップ - Google Patents

ハーネスクリップ

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JP2594977Y2
JP2594977Y2 JP1992066793U JP6679392U JP2594977Y2 JP 2594977 Y2 JP2594977 Y2 JP 2594977Y2 JP 1992066793 U JP1992066793 U JP 1992066793U JP 6679392 U JP6679392 U JP 6679392U JP 2594977 Y2 JP2594977 Y2 JP 2594977Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば自動車内部等に
配設されるハ−ネスをパネル等の被取付部材に装着固定
するためのハ−ネスクリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるハ−ネスクリップの例とし
ては特開昭59−219508号公報、実開昭60−1
89682号公報あるいは、実開昭63−22410号
公報に開示されたものがある。
【0003】特開昭59−219508号に係るもの
は、ハ−ネスクリップが、フランジ部と、フランジ部の
一方に係止脚部を備えて設けられた脚部と、フランジ部
の他方に設けられた帯状部とから構成されている。フラ
ンジ部の貫通孔に帯状部がハ−ネスを抱持して挿通さ
れ、パネルの開口に挿入された帯状部は、係止脚部の弾
性力で開口の周縁部側外方に押圧されることによって、
係止脚部と一体になって脚部を形成しているものであ
る。また、帯状部の凹凸係止面は、開口の周縁部に係合
して固定状態にある。
【0004】次に、実開昭60−189682号に係る
ものは、ハ−ネスクリップのフランジ部に透孔が形成さ
れ、また、錨状の係止脚部の一方の基端部付近に挿通孔
が形成されており、帯状部が前記透孔と挿通孔とに挿通
され、帯状部に形成された歯が挿通孔の周縁部と係合す
ることにより係止されるようになっている。
【0005】さらに、実開昭63−22410号に係る
ものは、ハ−ネスクリップのフランジ部に形成された貫
通孔と、フランジ部に連設された筒状部の中央位置に形
成された孔の両方に帯状部が挿通され、2点支持によっ
て帯状部が保持されるように構成されたものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
59−219508号に係るハ−ネスクリップでは、パ
ネルへの装着時には、係止脚部の弾性力によって開口近
傍の帯状部が開口の周縁部側外方に押圧されて固定さ
れ、帯状部は周縁部のみの一点によって保持される構成
となっているため、先端が自由状態となりカ−ブを描い
て撓み易くなる問題があった。よって、ハ−ネスクリッ
プの取り付け時に撓んだ帯状部の先端がパネルの取付穴
の縁にぶつかって、取付の作業性が低下するという不具
合がある。また、ハ−ネスクリップの取付け後に他の各
種部品を取り付ける際にも、撓んだ帯状部の先端が邪魔
になり、作業性が低下するという問題を有している。
【0007】また、実開昭60−189682号に係る
ハ−ネスクリップでは、係止脚部の一方の基端部付近に
挿通孔が形成されているため、そこに帯状部を挿通する
と、この一方の係止脚部は実質的に弾性変形不能とな
り、他方の係止脚部しか機能しないため、パネルの取付
孔に挿入するのが困難となる問題があった。
【0008】さらに、実開昭63−22410号に係る
ハ−ネスクリップでは、フランジ部の貫通孔内に剛体の
係止突起が形成され、これに帯状部に突出形成された係
止用爪が弾性変形して係止するようになっているため、
この係止用爪の部分では帯状部の肉厚が相当厚くなる。
しかして、この厚肉の帯状部が筒状部に形成された孔を
挿通するようになっているためこの孔の寸法を大きく設
定する必要があり、錨状の係止脚部は前記筒状部から突
出形成されていて、帯状部はこの一対の係止脚部の間を
通過するため、係止脚部間の寸法も大きく設定せざるを
得ず、部材寸法が大きくなるため、全体としてコンパク
トな設計ができないという問題があった。
【0009】本考案は、このような従来技術の問題点を
解決し、パネルなどの被取付部材への取付け時の作業性
が良好で、かつ、コンパクトな設計が可能なハ−ネスク
リップを提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本考案に係るハーネスクリップでは、両側面に
弾性翼片を有するフランジ部に貫通孔が形成され、該貫
通孔内部に弾性変形可能な係止爪が設けられ、前記フラ
ンジ部の一側面には、軸部が連設されており、該軸部を
挟んで対向する一対の係止脚が形成され、前記一対の係
止脚の開脚方向を含む平面と直交する前記軸部の一側面
を張り出して拡大部が形成され該拡大部には導通孔が
形成され、該導通孔に対応した位置に前記貫通孔が形成
されて、前記フランジ部の前記軸部とは反対の側面に
は、帯状部が連設され、該帯状部には、前記係止爪と噛
合するラッチ状係止面が形成されてなり、前記帯状部の
板幅方向は、前記一対の係止脚の開脚方向を含む平面と
平行するように配設されたことを特徴としている。
【0011】なお、前記ラッチ状係止面は、前記帯状部
の肉厚内で内部側に刻設されて形成されている構成とす
るのが望ましい。
【0012】
【作用】本考案に係るハ−ネスクリップによれば、ハ−
ネスを抱持した帯状部の先端をフランジ部の貫通孔に挿
通させ、さらに保持部の導通孔に挿通させた際には、フ
ランジ部と保持部の2点位置で帯状部が保持されること
になる。よって、帯状部の先端が撓むことがなく、パネ
ルなどの取付穴に取付け固定する際に、帯状部が邪魔に
ならず、に作業性良く取付けることができる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の好適な実施例を図面により説
明する。図1乃至図8は本考案の一実施例を示すもので
あり、図中1は本実施例に係るハ−ネスクリップであ
る。このハ−ネスクリップ1は、概略的には、フランジ
部2と、このフランジ部2の一方に軸部3を介して下方
に連設された保持部4と、軸部3から突出形成された一
対の係止脚部5、5と、フランジ部2の他方に連設され
た帯状部6とから構成され、全体が合成樹脂などで一体
成形されている。
【0014】フランジ部2の両側面には、自動車のパネ
ル10に当接して弾性変形可能な一対の弾性翼片7、7
が設けられており、また、フランジ部2の略中央部には
貫通孔8が形成されている。該貫通孔8の内部には、出
口側に弾性変形可能な一対の係止爪9、9が形成されて
いる。なお、図4に示すように係止爪9は貫通孔8の幅
方向の中央部にだけ突出形成されており、両端部には所
定幅の平滑部8aが残されている。
【0015】かかるフランジ部2の一方に、軸部3が連
設されているが、図5に示すように、貫通孔8の上面と
軸部3の下面が同一面となるような位置に形成されてい
る。即ち、後述の如く帯状部6を貫通孔に挿通した際
に、帯状部6が軸部3に干渉されないように、フランジ
部2の中心位置からは偏心して軸部3の位置が設定され
ている。
【0016】この軸部3の先端部近傍からフランジ部2
側に突出して、前記一対の弾性翼片7と対向して外方に
弾発付勢された一対の係止脚部5、5が形成されてい
る。係止脚部5の先端には、パネル10に形成された取
付孔11の周縁部101と係合する段部55が設けられ
ている。ハ−ネスクリップ1をパネル10の取付孔11
に装着した際には、この係止脚部5とフランジ部2の弾
性翼片7とが協働して、取付孔11の周縁部101を挟
持することでパネル10に固定されるようになってい
る。なお、係止脚部5も軸部3と同様に、帯状部6が干
渉されないように、フランジ部2の中心位置からは偏心
した位置に設定されている。
【0017】前記軸部3の先端からは、軸部3の軸心方
向と直交して下方に保持部4が連設されており、該保持
部4には前記貫通孔8に対応する位置に導通孔12が形
成されている。即ち、貫通孔8と導通孔12とは、同心
位置に形成されている。保持部4は、図8に示すよう
に、帯状部6をフランジ部の貫通孔8に挿通させ、さら
に導通孔12に挿通させた際、帯状部6の先端部を保持
しうるように構成されている。
【0018】フランジ部2の軸部3とは反対側に帯状部
6が連設されている。この帯状部6は、全体が長尺状に
形成されており、片面の中間部には、前記係止爪9と噛
合するラッチ状係止面13が形成されている。帯状部6
は、ラッチ状係止面13とは反対側の面でハ−ネス14
を抱持するようになっている。
【0019】また、ラッチ状係止面13は、帯状部6を
フランジ部の貫通孔8に挿通させた際に、貫通孔8の係
止爪9と噛合して、ハ−ネス14を抱持した状態での帯
状部6の移動を阻止しうるようになっている。ラッチ状
係止面13は、帯状部6の肉厚内で内部側に向けて刻設
されて形成されており、図2に示すように外部に突出し
ないように設定されている。
【0020】また、帯状部6の先端部15は、図2に示
すようにラッチ状係止面13の形成された部分よりも所
定寸法分薄肉に形成されており、この先端部15には、
所定間隔で小突起16が複数個形成されている。
【0021】そして、先端部15の中央側端部15a
と、ラッチ状係止面13の形成された部分の先端部15
側の端部17の間には、図1、図6及び図7に示すよう
に、導入ガイド部18が所定長さ分形成されている。こ
の導入ガイド部18は、図7に示すように帯状部6の幅
方向の両端部の当接部19、19だけがラッチ状係止面
13の上面と等しい高さにまで立ち上げ形成されてお
り、幅方向の中央部は上記先端部15と等しい肉厚に形
成されているものである。なお、両当接部19の幅寸法
は、上記貫通孔8の幅方向両端部に形成された平滑部8
aの幅寸法以下に設定されている。導入ガイド部18に
も、長手方向に沿って所定間隔で小突起20が複数個形
成されている。
【0022】次に、本実施例のハ−ネスクリップ1の取
付態様につき説明する。図8に示すようにハ−ネス14
を帯状部6のラッチ状係止面13とは反対側の面で抱持
し、帯状部6の先端部15をフランジ部2の貫通孔8に
挿入する。貫通孔8に挿入した先端部15をさらに軸部
3の下面に沿って前方に移動させ、保持部4の導通孔1
2に挿通させる。
【0023】導通孔12から突出した帯状部6の先端部
15を引っ張ると、先端部15に続いて導入ガイド部1
8がフランジ部2の貫通孔8及び保持部4の導通孔12
を通過してゆく。この導入ガイド部18の通過の際は、
フランジ部2の貫通孔8及び保持部4の導通孔12のそ
れぞれの壁面には、導入ガイド部18の幅方向両端部の
当接部19のみが接触して通過することとなり、特に、
フランジ部2の貫通孔8内においては、両当接部19
は、貫通孔8の両端部の平滑部8aと接触して摺動する
だけで、導入ガイド部18の幅方向中央部は、係止爪9
には接触しないため、通過時の抵抗が少なく、ハ−ネス
クリップ1の初期の挿入作業性が向上する。
【0024】そして、導入ガイド部18の次にラッチ状
係止面13が貫通孔8及び導通孔12を通過して、所定
位置においてハ−ネス14が帯状部6により緊締され
る。なお、導通孔12から突出した帯状部6の先端部1
5は不要なので、所定位置でカットしておくのが望まし
い。この緊締位置で、貫通孔8の係止爪9が弾性変形し
てラッチ状係止面13の所定位置に強固に噛合し、帯状
部6の貫通孔8内の移動が阻止される。
【0025】帯状部6は、この緊締状態で貫通孔8の係
止爪9と導通孔12との2か所で保持された状態となっ
ているため、帯状部6の緊張状態は常に全長に亙って確
保され、帯状部6の先端部61に至るまで、直線状に保
持されることとなる。よって、この状態のハ−ネス14
を抱持したハ−ネスクリップ1を、パネル10の取付孔
11に装着する際は、帯状部6の先端部が撓むことがな
いため、取付孔11に帯状部6の先端部が干渉すること
なく、迅速かつ確実に取付が可能となる。
【0026】また、上記の如く、貫通孔8及び導通孔1
2に帯状部6を挿通した際に、帯状部6が軸部3及び弾
性脚部5と衝突したりしない位置に軸部3及び弾性脚部
5が設定されており、上記した従来例のように弾性脚部
5の寸法が導通孔12の寸法の影響をうけないため、全
体としてコンパクトな設計が可能となる。
【0027】さらに、帯状部6のラッチ状係止面13
は、帯状部6の肉厚内で内部側に向けて刻設されて形成
され、外部に突出しないように設定されているため、帯
状部6の肉厚を従来例に比較して格段に薄く成形するこ
とができ、その分だけ、貫通孔8及び導通孔12の孔寸
法も小さくできるから、この点でもコンパクト化が可能
である。また、貫通孔8の係止爪9が弾性変形してラッ
チ状係止面13の所定位置に噛合して帯状部6を緊締位
置で固定するようになっているため、固定状態をより強
固なものにすることができる。
【0028】なお、本考案は上記実施例に限定されるも
のではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々の
変形例が可能なことは云うまでもない。
【0029】
【考案の効果】本考案は上記の如く構成されており、以
下の効果を奏し得る。 (1)ハーネスクリップを、パネル等の取付孔に装着す
る際は、帯状部の先端部が撓むことがないため、取付孔
に帯状部の先端部が干渉することなく、迅速かつ確実に
取付が可能となり作業性が向上する。 (2)一対の係止脚の開脚方向を含む平面と直交する軸
部の一側面を張り出して拡大部が形成されており、拡大
部には導通孔が形成され、該導通孔に対応した位置に貫
通孔が形成されているため、帯状部を貫通孔及び導通孔
に挿入したときに一対の係止脚とは相互に何ら干渉せ
ず、挿入作業が容易となる。 (3)帯状部の板幅方向は、一対の係止脚の開脚方向を
含む平面と平行するように配設されているため、一対の
係止脚とは直交する方向の部材サイズを小さく設計する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るハ−ネスクリップの一実施例を示
す要部平面図である。
【図2】図1のハ−ネスクリップの要部正面図である。
【図3】図2のハ−ネスクリップの左側面図である。
【図4】図2のハ−ネスクリップの右側面図である。
【図5】図1のハ−ネスクリップの要部断面図である。
【図6】図1のハ−ネスクリップの要部断面図である。
【図7】図6のA−A断面図である。
【図8】ハ−ネスを抱持してパネルに装着した状態のハ
−ネスクリップの断面図である。
【符号の説明】
1 ハ−ネスクリップ 2 フランジ部 3 軸部 4 保持部 5 係止脚部 55 段部 6 帯状部 7 弾性翼片 8 貫通孔 8a 平滑部 9 係止爪 10 パネル 101 パネル周縁部 11 取付孔 12 導通孔 13 ラッチ状係止面 14 ハ−ネス 15 先端部 18 導入ガイド部 19 当接部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 2/08 F16B 19/00 F16L 3/137

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側面に弾性翼片を有するフランジ部に貫
    通孔が形成され、該貫通孔内部に弾性変形可能な係止爪
    が設けられ、 前記フランジ部の一側面には、軸部が連設されており、
    該軸部を挟んで対向する一対の係止脚が形成され、前記一対の係止脚の開脚方向を含む平面と直交する前記
    軸部の一側面を張り出して拡大部が形成され該拡大部には導通孔が形成され、該導通孔に対応した位
    置に前記貫通孔が形成されて、 前記フランジ部の前記軸部とは反対の側面には、帯状部
    が連設され、該帯状部には、前記係止爪と噛合するラッ
    チ状係止面が形成されてなり、前記帯状部の板幅方向は、前記一対の係止脚の開脚方向
    を含む平面と平行するように配設された ことを特徴とす
    るハーネスクリップ。
  2. 【請求項2】前記ラッチ状係止面は、前記帯状部の肉厚
    内で内部側に刻設されて形成されている請求項1記載の
    ハ−ネスクリップ。
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