JPH066252Y2 - コルゲートチューブ固定用突堤を備えたバンドクリップ - Google Patents
コルゲートチューブ固定用突堤を備えたバンドクリップInfo
- Publication number
- JPH066252Y2 JPH066252Y2 JP1986111154U JP11115486U JPH066252Y2 JP H066252 Y2 JPH066252 Y2 JP H066252Y2 JP 1986111154 U JP1986111154 U JP 1986111154U JP 11115486 U JP11115486 U JP 11115486U JP H066252 Y2 JPH066252 Y2 JP H066252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- corrugated tube
- jetty
- fixing
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ホースまたはハーネス等を車体の適所に固定
する際に使用されるコルゲートチューブに取付け固定さ
れる、移動防止具を有するバンドクリップに関する。
する際に使用されるコルゲートチューブに取付け固定さ
れる、移動防止具を有するバンドクリップに関する。
〈従来の技術〉 一般に、ホースまたはハーネス等は、複数本を束にして
車体の適所に固定されており、上記ハーネス等を固定す
るバンドクリップには多種多様な考案がなされている。
車体の適所に固定されており、上記ハーネス等を固定す
るバンドクリップには多種多様な考案がなされている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところで、上記ハーネス等をバンドクリップに固定する
際に、バンドクリップのバンドと係合する部分のハーネ
ス外面にコルゲートチューブを嵌着して、ハーネス等の
被取付部材の外部被覆面を保護する方法が採られている
が、かかる従来例では、コルゲートチューブが該表面に
凹凸部を有するため、バンドクリップにより所定位置に
固定する場合にその保持力が不足するため、ハーネス等
が取付後に軸方向に移動するという不具合があった。
際に、バンドクリップのバンドと係合する部分のハーネ
ス外面にコルゲートチューブを嵌着して、ハーネス等の
被取付部材の外部被覆面を保護する方法が採られている
が、かかる従来例では、コルゲートチューブが該表面に
凹凸部を有するため、バンドクリップにより所定位置に
固定する場合にその保持力が不足するため、ハーネス等
が取付後に軸方向に移動するという不具合があった。
しかしながら、コルゲートチューブを他の公知手段で完
全に固定してしまうと、コルゲートチューブを使用中に
何らかの原因で捩じれ力が作用した場合に、該捩じれ力
を吸収することが不可能なため、コルゲートチューブが
損傷するおそれがあるという問題を有していた。
全に固定してしまうと、コルゲートチューブを使用中に
何らかの原因で捩じれ力が作用した場合に、該捩じれ力
を吸収することが不可能なため、コルゲートチューブが
損傷するおそれがあるという問題を有していた。
本考案は、上述した問題点を解決して、コルゲートチュ
ーブの嵌着されたハーネス類の取付後の軸方向の移動の
みを有効に防止しうる、コルゲートチューブ固定用突堤
を備えたバンドクリップを提供することを目的とするも
のである。
ーブの嵌着されたハーネス類の取付後の軸方向の移動の
みを有効に防止しうる、コルゲートチューブ固定用突堤
を備えたバンドクリップを提供することを目的とするも
のである。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本考案による構成は、鋸歯
状の係止用爪5aを複数個形成してなるバンドロック片
5を有する保持部2と、該保持部2より一体に延設さ
れ、片面に係止用歯型1aを形成したバンド1と、上記
バンド1の適所に車体等の取付孔に嵌着される固定用係
止具3とを設けてなるバンドクリップにおいて、前記固
定用係止具3の上面には、前記バンド1の長さ方向に一
条の突堤8が突設されており、ハーネス等の被取付部材
の外面に嵌着されるコルゲートチューブの凹部の所定位
置に前記突堤8が嵌合することにより、コルゲートチュ
ーブの軸方向の移動のみを防止するようにした、コルゲ
ートチューブ固定用突堤を備えたバンドクリップを特徴
とするものである。
状の係止用爪5aを複数個形成してなるバンドロック片
5を有する保持部2と、該保持部2より一体に延設さ
れ、片面に係止用歯型1aを形成したバンド1と、上記
バンド1の適所に車体等の取付孔に嵌着される固定用係
止具3とを設けてなるバンドクリップにおいて、前記固
定用係止具3の上面には、前記バンド1の長さ方向に一
条の突堤8が突設されており、ハーネス等の被取付部材
の外面に嵌着されるコルゲートチューブの凹部の所定位
置に前記突堤8が嵌合することにより、コルゲートチュ
ーブの軸方向の移動のみを防止するようにした、コルゲ
ートチューブ固定用突堤を備えたバンドクリップを特徴
とするものである。
〈作用〉 上記構成に基づいて、本考案のバンドクリップによれ
ば、ハーネス等の被取付部材の外面に嵌着されるコルゲ
ートチューブを取付固定する際に、固定用係止具3の上
面に形成された一条の突堤8が、コルゲートチューブの
凹部の所定位置に嵌合することにより、コルゲートチュ
ーブの円周方向の移動は許容して軸方向の移動のみを有
効に防止することができる。
ば、ハーネス等の被取付部材の外面に嵌着されるコルゲ
ートチューブを取付固定する際に、固定用係止具3の上
面に形成された一条の突堤8が、コルゲートチューブの
凹部の所定位置に嵌合することにより、コルゲートチュ
ーブの円周方向の移動は許容して軸方向の移動のみを有
効に防止することができる。
〈実施例〉 以下、本考案による実施例を添付した図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案によるバンドクリップの実施例を示す一
部破断した側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は
本考案によるバンドクリップの要部を示す拡大断面図、
第4図は、本考案によるバンドクリップの要部を示す斜
視図、第5図は第1図のII−II断面図である。
部破断した側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は
本考案によるバンドクリップの要部を示す拡大断面図、
第4図は、本考案によるバンドクリップの要部を示す斜
視図、第5図は第1図のII−II断面図である。
図において、符号1は、ハーネス等をクランプするバン
ド、2は上記バンド1の一端側に設けられた保持部、3
は上記バンド1の適所に一体的に設けられた固定用係止
具をそれぞれ示している。
ド、2は上記バンド1の一端側に設けられた保持部、3
は上記バンド1の適所に一体的に設けられた固定用係止
具をそれぞれ示している。
上記バンド1の適所には、図示しない車体側パネル、ま
たはブラケットに穿設された取付孔に嵌着することがで
きる固定用係止具3が一体的に設けられており、束にし
たハーネス等をバンドクリップを介して固定することが
できる。
たはブラケットに穿設された取付孔に嵌着することがで
きる固定用係止具3が一体的に設けられており、束にし
たハーネス等をバンドクリップを介して固定することが
できる。
上記固定用係止具3は、第5図に示すように相手側取付
孔に嵌着される固定部3aと、上記固定部3aの対向す
る面にスリットを介して弾性変形自在に形成された錨形
状の弾性係止爪3bとからなり、上記固定用係止具3を
取付孔に嵌着したときバンド1の側面より一体的に突設
された押え板7と弾性係止爪3bとの間で車体側パネル
等を挟持するように固定されるのである。
孔に嵌着される固定部3aと、上記固定部3aの対向す
る面にスリットを介して弾性変形自在に形成された錨形
状の弾性係止爪3bとからなり、上記固定用係止具3を
取付孔に嵌着したときバンド1の側面より一体的に突設
された押え板7と弾性係止爪3bとの間で車体側パネル
等を挟持するように固定されるのである。
また、上記バンド1の固定用係止具3の弾性係止爪3b
と反対側、即ち固定用係止具3の上面には、バンド1の
長さ方向に一条の突堤8が突設されており、複数本のハ
ーネス等を束にしたコルゲートチューブの凹部に係合
し、バンドクリップにより固定したハーネス等が軸方向
に移動しないよう固定することができるようになってい
る。
と反対側、即ち固定用係止具3の上面には、バンド1の
長さ方向に一条の突堤8が突設されており、複数本のハ
ーネス等を束にしたコルゲートチューブの凹部に係合
し、バンドクリップにより固定したハーネス等が軸方向
に移動しないよう固定することができるようになってい
る。
即ち、コルゲートチューブは、第6図に示すように外表
面が凹凸に形成されており、配置箇所に応じてハーネス
外面(被覆面)を保護しうるようになっており、長手方
向に沿って切断部が形成されているため、そこからハー
ネス類を差し込み、取付けるようになっている。
面が凹凸に形成されており、配置箇所に応じてハーネス
外面(被覆面)を保護しうるようになっており、長手方
向に沿って切断部が形成されているため、そこからハー
ネス類を差し込み、取付けるようになっている。
よって、バンド1で、複数本のハーネス等を束にしたコ
ルゲートチューブを所定位置に取付ける際には、固定用
係止具3の上面に形成された一条の突堤8が、一定の段
差を有するコルゲートチューブの凹部の所定位置に嵌合
することにより固定状態が保持され、コルゲートチュー
ブの軸方向への移動を有効に防止することができる。
ルゲートチューブを所定位置に取付ける際には、固定用
係止具3の上面に形成された一条の突堤8が、一定の段
差を有するコルゲートチューブの凹部の所定位置に嵌合
することにより固定状態が保持され、コルゲートチュー
ブの軸方向への移動を有効に防止することができる。
なお、コルゲートチューブの円周方向への回転移動は自
由であることは言うまでもない。
由であることは言うまでもない。
よって、ホースまたはハーネス束の配管、配線時に際
し、コルゲートチューブの各凹部の任意の位置に突堤8
を嵌合することができ、位置決めが自由に可能となり、
配置場所に合わせて位置固定をすることができる。
し、コルゲートチューブの各凹部の任意の位置に突堤8
を嵌合することができ、位置決めが自由に可能となり、
配置場所に合わせて位置固定をすることができる。
また、コルゲートチューブの円周方向への回転移動は自
由であるため、該コルゲートチューブを使用中に何らか
の原因で捩じれ力が作用したとしても、該捩じれ力によ
りコルゲートチューブは円周方向へ所定位置まで回転移
動してこの捩じれ力を吸収可能である。
由であるため、該コルゲートチューブを使用中に何らか
の原因で捩じれ力が作用したとしても、該捩じれ力によ
りコルゲートチューブは円周方向へ所定位置まで回転移
動してこの捩じれ力を吸収可能である。
なお、本実施例では突堤8の断面形状を図示の如く山形
状に形成した例を示したが、コルゲートチューブの凹部
に嵌合され、ずり出ることがない形状であれば、適宜断
面形状に形成することができる。
状に形成した例を示したが、コルゲートチューブの凹部
に嵌合され、ずり出ることがない形状であれば、適宜断
面形状に形成することができる。
なお、上記バンド1の片面には長さ方向に直角な鋸歯状
の係止用歯型1aが所定の長さに形成されるとともに、
上記保持部2内には、バンドを先端より差込む係合溝4
が形成されている。
の係止用歯型1aが所定の長さに形成されるとともに、
上記保持部2内には、バンドを先端より差込む係合溝4
が形成されている。
また、上記保持部2には、係合溝4の入口側より差し込
まれたバンド1の係止用歯型1aに係合する複数個の係
止用爪5aと、係合溝4の出口側に突き出た先端部に操
作用ノブ5bとを形成してなるバンドロック片5の後部
が、両側のスリットを介して弾性変形するよう一体的に
設けられ、上記操作用ノブ5bを操作することによりバ
ンドロック片5の係止用爪5aがバンド1の係止用歯型
1aから離れた時、バンド1を保持部2の係合溝4より
引き抜くことができるようになっている。
まれたバンド1の係止用歯型1aに係合する複数個の係
止用爪5aと、係合溝4の出口側に突き出た先端部に操
作用ノブ5bとを形成してなるバンドロック片5の後部
が、両側のスリットを介して弾性変形するよう一体的に
設けられ、上記操作用ノブ5bを操作することによりバ
ンドロック片5の係止用爪5aがバンド1の係止用歯型
1aから離れた時、バンド1を保持部2の係合溝4より
引き抜くことができるようになっている。
また、上記保持部2に形成された係合溝4の入口側に
は、バンド1の差し込みを容易にするために、傾斜した
ガイド4aが形成されている。
は、バンド1の差し込みを容易にするために、傾斜した
ガイド4aが形成されている。
さらに上記保持部2には、係合溝4の出口側よりバンド
ロック片5の係止用爪5aに相当する切欠部6が対向壁
面に形成されており、上記保持部2の成形型が容易に型
抜き出来るようになっている。
ロック片5の係止用爪5aに相当する切欠部6が対向壁
面に形成されており、上記保持部2の成形型が容易に型
抜き出来るようになっている。
したがって、上述したように構成されたバンドクリップ
によれば、ホースまたはハーネス等のクランプする際、
バンド1をハーネス等の束に巻きつけ、先端部を保持部
2の係合溝4内に差し込み、所定の締付状態になるまで
バンド1を出口側より引き出し、バンド1の係止用歯型
1aにバンドロック半5の係止用爪5aを係合させて固
定するものである。
によれば、ホースまたはハーネス等のクランプする際、
バンド1をハーネス等の束に巻きつけ、先端部を保持部
2の係合溝4内に差し込み、所定の締付状態になるまで
バンド1を出口側より引き出し、バンド1の係止用歯型
1aにバンドロック半5の係止用爪5aを係合させて固
定するものである。
また、上記バンドクリップのクランプを解除する際に
は、保持部2のバンドロック片5に形成された操作用ノ
ブ5bを操作して係止用爪5aをバンド1の係止用歯型
1aから離すことにより、バンド1を容易に引き抜くこ
とが可能となる。
は、保持部2のバンドロック片5に形成された操作用ノ
ブ5bを操作して係止用爪5aをバンド1の係止用歯型
1aから離すことにより、バンド1を容易に引き抜くこ
とが可能となる。
〈考案の効果〉 以上詳細に説明したように、本考案のバンドクリップに
よれば、以下の効果を奏し得る。
よれば、以下の効果を奏し得る。
(1)ハーネス等の被取付部材の外面に嵌着されるコルゲ
ートチューブを取付固定する際に、固定用係止具の上面
にバンドの長さ方向に形成された一条の突堤が、コルゲ
ートチューブの凹部の所定位置に嵌合することにより、
コルゲートチューブの軸方向に移動のみを有効に防止す
ることができる。
ートチューブを取付固定する際に、固定用係止具の上面
にバンドの長さ方向に形成された一条の突堤が、コルゲ
ートチューブの凹部の所定位置に嵌合することにより、
コルゲートチューブの軸方向に移動のみを有効に防止す
ることができる。
(2)また、コルゲートチューブの円周方向への回転移動
は自由であるため、該コルゲートチューブを使用中に何
らかの原因で捩じれ力が作用したとしても、該捩じれ力
によりコルゲートチューブは円周方向へ所定位置まで回
転移動してこの捩じれ力を吸収可能である。
は自由であるため、該コルゲートチューブを使用中に何
らかの原因で捩じれ力が作用したとしても、該捩じれ力
によりコルゲートチューブは円周方向へ所定位置まで回
転移動してこの捩じれ力を吸収可能である。
(3)さらに、ホースまたはハーネス束の配管、配線時に
際し、コルゲートチューブの各凹部の任意の位置に突堤
を嵌合することができ、位置決めが自由に可能となり、
配置場所に合わせて位置固定をすることができる。
際し、コルゲートチューブの各凹部の任意の位置に突堤
を嵌合することができ、位置決めが自由に可能となり、
配置場所に合わせて位置固定をすることができる。
第1図は本考案によるバンドクリップの実施例を示す一
部破断した側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は
本考案によるバンドクリップの要部を示す拡大断面図、
第4図は本考案によるバンドクリップの要部を示す斜視
図、第5図は第1図のII−II断面図、第6図は突堤の作
用を示す説明図である。 1…バンド、1a…係止用歯型、 2…保持部、3…固定用係止具、 4…係合溝、5…バンドロック片、 5a…係止用爪、5b…操作用ノブ、 6…切欠部、 8…突堤。
部破断した側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は
本考案によるバンドクリップの要部を示す拡大断面図、
第4図は本考案によるバンドクリップの要部を示す斜視
図、第5図は第1図のII−II断面図、第6図は突堤の作
用を示す説明図である。 1…バンド、1a…係止用歯型、 2…保持部、3…固定用係止具、 4…係合溝、5…バンドロック片、 5a…係止用爪、5b…操作用ノブ、 6…切欠部、 8…突堤。
Claims (1)
- 【請求項1】鋸歯状の係止用爪5aを複数個形成してな
るバンドロック片5を有する保持部2と、該保持部2よ
り一体に延設され、片面に係止用歯型1aを形成したバ
ンド1と、上記バント1の適所に車体等の取付孔に嵌着
される固定用係止具3とを設けてなるバンドクリップに
おいて、前記固定用係止具3の上面には、前記バンド1
の長さ方向に一条の突堤8が突設されており、ハーネス
等の被取付部材の外面に嵌着されるコルゲートチューブ
の凹部の所定位置に前記突堤8が嵌合することにより、
コルゲートチューブの軸方向の移動のみを防止するよう
にしたことを特徴とするコルゲートチューブ固定用突堤
を備えたバンドクリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986111154U JPH066252Y2 (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | コルゲートチューブ固定用突堤を備えたバンドクリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986111154U JPH066252Y2 (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | コルゲートチューブ固定用突堤を備えたバンドクリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6317306U JPS6317306U (ja) | 1988-02-04 |
JPH066252Y2 true JPH066252Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30990813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986111154U Expired - Lifetime JPH066252Y2 (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | コルゲートチューブ固定用突堤を備えたバンドクリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066252Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012525556A (ja) * | 2009-04-29 | 2012-10-22 | ツイン ベイ メディカル,インコーポレイテッド | サニタリークランプ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4236268B2 (ja) * | 2004-12-09 | 2009-03-11 | 中山 章 | 配管等結束支持バンド |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115293Y2 (ja) * | 1981-03-19 | 1986-05-13 |
-
1986
- 1986-07-19 JP JP1986111154U patent/JPH066252Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8888398B2 (en) | 2007-07-20 | 2014-11-18 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Sanitary clamp |
JP2012525556A (ja) * | 2009-04-29 | 2012-10-22 | ツイン ベイ メディカル,インコーポレイテッド | サニタリークランプ |
JP2015107326A (ja) * | 2009-04-29 | 2015-06-11 | サン−ゴバン パフォーマンス プラスティックス コーポレイション | サニタリークランプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6317306U (ja) | 1988-02-04 |
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