JPH0353046Y2 - - Google Patents

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JPH0353046Y2
JPH0353046Y2 JP1987008230U JP823087U JPH0353046Y2 JP H0353046 Y2 JPH0353046 Y2 JP H0353046Y2 JP 1987008230 U JP1987008230 U JP 1987008230U JP 823087 U JP823087 U JP 823087U JP H0353046 Y2 JPH0353046 Y2 JP H0353046Y2
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stud bolt
clip
cap
insertion hole
clip body
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は留め具等として用いられるスタツドボ
ルト取付クリツプに関する。
〔従来の技術〕
自動車には、エンジンルーム内でのフユーエル
パイプ等のパイプ、ハーネス、車室内でのカーペ
ツトインナーシール部のハーネスプロテクタ等の
留め用としてクリツプが用いられている。
この種のクリツプには、スタツドボルトに固定
されて用いられるものである。例えば、第6図に
示される如く、筒状のクリツプ本体10の内周に
複数の歯12が形成されているクリツプ14があ
る。このクリツプ14では、クリツプ本体10の
内方へ歯12の先端部を弾性変形しながらスタツ
ドボルト16が挿入され、この挿入によつて歯1
2がスタツドボルト16のねじ部と噛み合つてク
リツプ本体10のスタツドボルト16からの抜け
出しが阻止される。これによつてスタツドボルト
16が立設される取付板18との間に第6図に二
点鎖線で示される如くブラケツト20を挟持固定
してブラケツト20を介してフユーエルパイプ等
の留め用とされるようになつている。
ところが、上記クリツプ14にあつては、スタ
ツドボルト16からの抜去力に対してクリツプ本
体10がヒンジ部22を曲げ変形して歯12がス
タツドボルト16のねじ部から外れる方向へ変形
されて内径が拡大することとなり、スタツドボル
ト16からの抜去力を大きく設定できない。この
ため、高い支持剛性を要求されないインシユレー
ター等の留め用としては適用できるが、高い支持
剛性を要求されるものの留め用としては適用でき
ないという問題があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上記事実を考慮し、スタツドボルトか
らの抜去力を大きく設定できるスタツドボルト取
付クリツプを得ることが目的である。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係るスタツドボルト取付クリツプは、
スタツドボルトが挿入される挿入孔を有するクリ
ツプ本体と、前記挿入孔の対向する孔壁の略中間
部を矩形状に切抜いて形成された一対のスリツト
と、前記挿入孔の軸方向と直交する前記スリツト
の縁部に基部が設けられ前記挿入孔の半径方向へ
八字形に延出して次第に離間する先端部に前記ス
タツドボルトのねじ部と噛み合う歯が形成された
一対の爪と、前記クリツプ本体の外周に挿入可能
とされ挿入時には前記一対の爪の先端部を互いに
接近する方向へ押圧して前記挿入孔へ挿入された
スタツドボルトのねじ部へ一対の爪の先端部に形
成された歯を噛合させると共にその噛合状態を保
持するキヤツプと、キヤツプとクリツプ本体とを
転結しクリツプ本体に対するキヤツプの移動時に
両者を解離してキヤツプをクリツプ本体の外周に
嵌合可能とする連結手段と、を備えていることを
特徴としている。
〔作用〕
上記構成のスタツドボルト取付クリツプでは、
始めにクリツプ本体にスタツドボルトが挿入さ
れ、次いでクリツプ本体の外周にクリツプ本体と
の連結を解離してキヤツプが嵌合されることで、
歯がスタツドボルトのねじ部と噛み合い、またス
タツドボルトのねじ部への歯の噛合状態がキヤツ
プによつて保持されてクリツプ本体のスタツドボ
ルトからの抜け出しが阻止され、これによつて本
考案のスタツドボルト取付クリツプがスタツドボ
ルトへ確実に固定される。
〔実施例〕
第1図から第5図には、本考案が適用されたク
リツプ30が示されている。
クリツプ30は第4図及び第5図に示される取
付板32に立設されたスタツドボルト34に固定
され、第5図に二点鎖線で示される如く取付板3
2との間にブラケツト36を挟持固定してブラケ
ツト36を介して図示しないパイプ等を取付板3
2へ取り付けるようになつている。
このクリツプ30では、第1図に示される如く
薄肉円板状のフランジ部40と、フランジ部40
から同軸的に突出され外周形状が略円形とされた
本体部42とで構成されるクリツプ本体44が設
けられている。
クリツプ本体44は第3図に示される如く軸心
部にフランジ部40及び本体部42を貫通するス
タツドボルト挿入孔46が形成されている。スタ
ツドボルト挿入孔46へはフランジ部40側から
スタツドボルト34が挿入されるようになつてお
り、フランジ部40が取付板32との間にブラケ
ツト36を挟持するようになつている。
このクリツプ本体44の外周には、半径方向へ
爪48が突出形成されている。
爪48は互いに対向して一対設けられ、これら
は本体部42の軸方向中間部からフランジ部40
へ向けて斜めに半径方向へ延出され、その先端は
自由端となつている。したがつて、一対の爪48
は先端部同士がフランジ部40へ向けて徐々に離
間されている。これらの爪48の基部は薄肉部5
2で本体部42と連結され、薄肉部52を変形し
て先端部同士が互いに接近可能とされている。
これらの爪48の基部付近からは本体部42の
軸方向に沿つてフランジ部40へ向けてスタツド
ボルト挿入孔46と連通するスリツト54が形成
されている。スリツト54は本体部42からフラ
ンジ部40へと至り、フランジ部40では本体部
42との連結部からフランジ部40の外周と本体
部42の外周との中間部へと至り、爪48を収容
可能とされている。これにより、爪48は薄肉部
52を変形してスリツト54に収容されてスリツ
ト54に面する表面がスタツドボルト挿入孔46
の内壁を構成するようになつている。
これらの爪48には自由端側先端部(薄肉部5
2の反対側端部)に複数の歯56及び突起58が
形成されている。
歯56はスリツト54に面する側の表面に設け
られ、爪48が薄肉部52を変形させてスリツト
54に収容された時にスタツドボルト挿入孔46
の内方に突出されるようになつている。これらの
歯56は歯すじがスタツドボルト34のねじ部と
対応しており、スタツドボルト挿入孔46へスタ
ツドボルト34が挿入され爪48が薄肉部52を
変形してスリツト54に収容された時にスタツド
ボルト34のねじ部と噛み合つてクリツプ本体4
4のスタツドボルト34からの抜け出しを阻止す
るようになつている。
突起58は歯56の反対側の面から略直角に突
出されて爪48が薄肉部52を変形してスリツト
54に収容された時にフランジ部40と対応され
るようになつている。
これらの爪48の基部近傍には、本体部42の
軸方向先端寄りに本体部42の外周全域に亘つて
嵌合突起60が本体部42の外周から半径方向へ
突出形成されており、この嵌合突起60によつて
本体部42の外周一部が拡径されている。
このように構成されているクリツプ本体44で
は本体部42の軸方向先端部へ同軸的に円筒状の
キヤツプ64が連結形成されている。
キヤツプ64は第3図に示される如く、内径寸
法が嵌合突起60の外径寸法と略同一で、クリツ
プ本体44の本体部42とは連結手段である薄肉
部66によつて第2図に示される如く4箇所で連
結されている。これによりキヤツプ64はクリツ
プ本体44のフランジ部40へ向けて軸方向に押
圧された時にこの押圧力によつて薄肉部66を切
断してクリツプ本体44のフランジ部40へ向け
て嵌合突起60に摺動されつつ軸方向へ移動さ
れ、この移動の途中で爪48に当接されて薄肉部
52を変形して爪48の先端部を互いに接近させ
るようになつている。なお、キヤツプ64は嵌合
突起60に摺動されて適度な抵抗をもつて軸方向
へ移動されるようになつており、嵌合突起60は
キヤツプ64が若干量押し込まれて薄肉部52が
切断された後のキヤツプ64をクリツプ本体44
に仮止めする役目も有している。キヤツプ64の
軸方向への移動はキヤツプ64が爪48の先端部
を互いに接近させて突起58と当接するまで可能
とされており、キヤツプ64は突起58と当接し
た状態でクリツプ本体44と嵌合されるようにな
つている。キヤツプ64が突起58に当接してク
リツプ本体44と嵌合された第5図の状態では、
爪48がスリツト54に収容され、爪48のスリ
ツト54への収容状態がキヤツプ64によつて保
持されるようになつている。
次にスタツドボルト34へのクリツプ30の取
付手順について説明する。
始めに第4図に示される如く、クリツプ本体4
4のスタツドボルト挿入孔46へスタツドボルト
34が挿入される。
次にこの状態からキヤツプ64がクリツプ本体
44のフランジ部40へ向けて軸方向へ押圧さ
れ、この押圧力によつてキヤツプ64が薄肉部6
6を切断してフランジ部40へ向けて移動され
る。キヤツプ64はフランジ部40へ向けて嵌合
突起60に摺動されつつ移動され、この移動の途
中で爪48に当接されて爪48の先端部が互いに
接近する方向へ薄肉部52を変形する。このキヤ
ツプ64の移動はキヤツプ64が突起58と当接
するまで行なわれ、キヤツプ64が突起58と当
接した状態では、第5図に示される如く、爪48
がスリツト54に収容され、爪48のスリツト5
4への収容状態がキヤツプ64によつて保持され
る。
爪48がスリツト54へ収容された状態では、
爪48の歯56がスタツドボルト挿入孔46内へ
突出してスタツドボルト34のねじ部と噛み合
い、クリツプ本体44のスタツドボルト34から
の抜け出しを阻止する。歯56は爪48のスリツ
ト54への収容状態が解除されない限りスタツド
ボルト34のねじ部と確実に噛み合い、キヤツプ
64によつてスタツドボルト34のねじ部との噛
合状態が保持される。
また、クリツプ本体部42がキヤツプ64へ嵌
合され、キヤツプ64によつて締め付けられるの
で、クリツプ本体部42がスタツドボルト34を
保持する力が大きくなる。
これにより、クリツプ30がスタツドボルト3
4へ固定される。
したがつて、スタツドボルト34へ固定された
クリツプ30は歯56が破壊されない限りスタツ
ドボルト34から抜き去られることなく、スタツ
ドボルト34からの抜去力が大きい。
このようにしてスタツドボルト34へ固定され
るクリツプ30は取付板32との間に第5図に二
点鎖線で示される如くブラケツト36を挟持固定
してブラケツト36を介して図示しないパイプ等
の取付板32への留め用とされ、特にスタツドボ
ルト34からの抜去力が大きいため高い支持剛性
を要求される場合の留め用として好適である。
なお、本実施例では、クリツプ30を留め用と
して適用したが、スタツドボルト34のカバー等
として広く適用可能である。
また、本実施例では、キヤツプ64とクリツプ
本体44とを薄肉部66によつて一体に連結形成
したが、キヤツプ64とクリツプ本体44とを別
体として製作し、これらを連結解離可能な連結手
段、例えば所定力で抜出可能なはめ合い構造によ
つて連結するようにしてもよい。
また、本実施例では、クリツプ30とは別部材
のブラケツト36を用いて、クリツプ30をパイ
プ等の留め用として用いるようにしたが、クリツ
プ30とブラケツト36とは容易に一体成形可能
であり、クリツプ30の一部にブラケツト36を
一体に形成してクリツプ単品でパイプ等を留める
ようにしてもよい。
また、本実施例では、キヤツプ64を嵌合突起
60に摺動させてクリツプ本体44に嵌合するよ
うにしたが、キヤツプ64を嵌合突起60の圧入
によつてクリツプ本体44に固定嵌合するように
してもよく、またキヤツプ64に嵌合突起60と
係合される孔を設けてキヤツプ64をクリツプ本
体44と固定嵌合する等の他の構造であつてもよ
い。
〔考案の効果〕
以上説明した如く、本考案に係るスタツドボル
ト取付クリツプは、スタツドボルトが挿入される
挿入孔を有するクリツプ本体と、前記挿入孔の対
向する孔壁の略中間部を矩形状に切抜いて形成さ
れた一対のスリツトと、前記挿入孔の軸方向と直
交する前記スリツトの縁部に基部が設けられ前記
挿入孔の半径方向へ八字形に延出して次第に離間
する先端部に前記スタツドボルトのねじ部と噛み
合う歯が形成された一対の爪と、前記クリツプ本
体の外周に挿入可能とされ挿入時には前記一対の
爪の先端部を互いに接近する方向へ押圧して前記
挿入孔へ挿入されたスタツドボルトのねじ部へ一
対の爪の先端部に形成された歯を噛合させると共
にその噛合状態を保持するキヤツプと、キヤツプ
とクリツプ本体とを転結しクリツプ本体に対する
キヤツプの移動時に両者を解離してキヤツプをク
リツプ本体の外周に嵌合可能とする転結手段と、
を備えているので、スタツドボルトからの抜去力
を大きく設定できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスタツドボルト取付クリ
ツプの実施例を示す斜視図、第2図は第1図の
−線に沿う断面図、第3図は第1図の−線
に沿う断面図、第4図及び第5図はそれぞれ第1
図のクリツプのスタツドボルトへの取付手順を示
す断面図、第6図は従来のクリツプの構造を示す
断面図である。 30……クリツプ、34……スタツドボルト、
44……クリツプ本体、46……スタツドボルト
挿入孔、56……歯、64……キヤツプ、66…
…薄肉部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スタツドボルトに固定されるスタツドボルト取
    付クリツプであつて、スタツドボルトが挿入され
    る挿入孔を有するクリツプ本体と、前記挿入孔の
    対向する孔壁の略中間部を矩形状に切抜いて形成
    された一対のスリツトと、前記挿入孔の軸方向と
    直交する前記スリツトの縁部に基部が設けられ前
    記挿入孔の半径方向へ八字形に延出して次第に離
    間する先端部に前記スタツドボルトのねじ部と噛
    み合う歯が形成された一対の爪と、前記クリツプ
    本体の外周に挿入可能とされ挿入時には前記一対
    の爪の先端部を互いに接近する方向へ押圧して前
    記挿入孔へ挿入されたスタツドボルトのねじ部へ
    一対の爪の先端部に形成された歯を噛合させると
    共にその噛合状態を保持するキヤツプと、キヤツ
    プとクリツプ本体とを転結しクリツプ本体に対す
    るキヤツプの移動時に両者を解離してキヤツプを
    クリツプ本体の外周に嵌合可能とする連結手段
    と、を備えていることを特徴とするスタツドボル
    ト取付クリツプ。
JP1987008230U 1987-01-23 1987-01-23 Expired JPH0353046Y2 (ja)

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JP1987008230U JPH0353046Y2 (ja) 1987-01-23 1987-01-23

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JP1987008230U JPH0353046Y2 (ja) 1987-01-23 1987-01-23

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Publication Number Publication Date
JPS63115612U JPS63115612U (ja) 1988-07-26
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ID=30792423

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