JPS59219508A - ハ−ネスクリツプ - Google Patents
ハ−ネスクリツプInfo
- Publication number
- JPS59219508A JPS59219508A JP58093441A JP9344183A JPS59219508A JP S59219508 A JPS59219508 A JP S59219508A JP 58093441 A JP58093441 A JP 58093441A JP 9344183 A JP9344183 A JP 9344183A JP S59219508 A JPS59219508 A JP S59219508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- harness
- hole
- fitting plate
- band
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/23—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other
- F16L3/233—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other by means of a flexible band
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1498—Plastic band
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長尺状のハーネス等を所定間隔をもって保持
するだめのハーネスクリップに関する。
するだめのハーネスクリップに関する。
従来使用されてきたか\る条件を有するハーネスクリッ
プとしては例えば実開昭57−930281− 号がある。
プとしては例えば実開昭57−930281− 号がある。
即ち、該ハーネスクリップ1は第1図に図示する如く、
嵌合板2と該嵌合板2の一方向に連設された脚部3と、
該脚部3と相反する方向に延出された長尺体の帯部4で
構成され、合成樹 −哨戒形によりなるもので
、該嵌合板2には帯部4を挿通するだめの貫通孔5が、
該帯部4には一方向にのみ並列した状態になる複数の歯
6がそれぞれ形成され、該帯部4を第2図の如く嵌合板
2の有する貫通孔5に帯部4の先端部から挿通ずれば、
複数の歯6.6・・・・・のいずれかが貫通孔5に係止
され更にパネル7の裏面には他の歯6が係止されること
により抜けに対する抵抗を与えると同時に歯6そのもの
が脚部3の片方の係止効果を発生させるものであった。
嵌合板2と該嵌合板2の一方向に連設された脚部3と、
該脚部3と相反する方向に延出された長尺体の帯部4で
構成され、合成樹 −哨戒形によりなるもので
、該嵌合板2には帯部4を挿通するだめの貫通孔5が、
該帯部4には一方向にのみ並列した状態になる複数の歯
6がそれぞれ形成され、該帯部4を第2図の如く嵌合板
2の有する貫通孔5に帯部4の先端部から挿通ずれば、
複数の歯6.6・・・・・のいずれかが貫通孔5に係止
され更にパネル7の裏面には他の歯6が係止されること
により抜けに対する抵抗を与えると同時に歯6そのもの
が脚部3の片方の係止効果を発生させるものであった。
しかし、か\る構成になるハーネスクリップにおいては
、帯部の具備する歯が脚部の作用を与え、ハーネスクリ
ップ自体も傾斜されることなく係止される効果を有する
反面、歯自体が比較的肉厚で大きくしかも先端が係止効
果を与えるため尖状になりやすく、そのだめにパネルへ
の挿着時、抑圧による手の痛みが発生したり、また脚部
3と帯部4とが拡開し、そのためにパネル挿着時に帯部
が当接し取付困難となり時間浪費を招来して来た。
、帯部の具備する歯が脚部の作用を与え、ハーネスクリ
ップ自体も傾斜されることなく係止される効果を有する
反面、歯自体が比較的肉厚で大きくしかも先端が係止効
果を与えるため尖状になりやすく、そのだめにパネルへ
の挿着時、抑圧による手の痛みが発生したり、また脚部
3と帯部4とが拡開し、そのためにパネル挿着時に帯部
が当接し取付困難となり時間浪費を招来して来た。
本発明は上記欠点に鑑み案出されたものであって、透孔
を具備した嵌合板と該嵌合板の一方向に連設し弾性的に
撓む係止部とスライド凸条部とを備えた脚部と、該脚部
と相反する他方に延出し係止歯とスライド凹条部とを備
えだ帯部とにより構成されだハーネスクリップを提供す
ることにより、該透孔を介してスライド凸条部とスライ
ド四条部を嵌着させることによって上記欠点を有効に除
去することを目的とするものである。
を具備した嵌合板と該嵌合板の一方向に連設し弾性的に
撓む係止部とスライド凸条部とを備えた脚部と、該脚部
と相反する他方に延出し係止歯とスライド凹条部とを備
えだ帯部とにより構成されだハーネスクリップを提供す
ることにより、該透孔を介してスライド凸条部とスライ
ド四条部を嵌着させることによって上記欠点を有効に除
去することを目的とするものである。
以下、図示する一実施例により詳述する。
第3図乃至第4図は、本発明になるノ・−ネスクリップ
10の説明図で樹脂材により成形され嵌合板11ど、脚
部12と、帯部15とより成るものである。
10の説明図で樹脂材により成形され嵌合板11ど、脚
部12と、帯部15とより成るものである。
即ち、嵌合板11は均一々肉厚を有する円板状の板で直
線上の二方向には傾斜体となった抑圧羽根2oが形成さ
れ、該嵌合板11の中心線より一方向に片寄って透孔1
8が、該透孔18内には段部21が該透孔18の幅方向
−ばいに形成されている。
線上の二方向には傾斜体となった抑圧羽根2oが形成さ
れ、該嵌合板11の中心線より一方向に片寄って透孔1
8が、該透孔18内には段部21が該透孔18の幅方向
−ばいに形成されている。
そして嵌合板11の裏面からは脚部12がV形に折返し
た係止部13.13を備えて形成される。
た係止部13.13を備えて形成される。
該透孔18と脚部12はこれらの中心線上を通過するス
ライド凸条部14によって連結され、該スライド凸条部
14の断面は、第5図の嵌合板11の上面図によって図
示される如く扇形として突出している。
ライド凸条部14によって連結され、該スライド凸条部
14の断面は、第5図の嵌合板11の上面図によって図
示される如く扇形として突出している。
帯部15は可撓性を具備し嵌合板11の一方向で脚部1
2より反対方向に垂立し、所定幅で所定肉厚の長尺体と
なし、幅方向に平行状となった係止歯16.16・・・
・・を片面に、他の片面には長尺方向にスライド凹条部
17が、第6図に図示する如く、断面で扇状に帯部16
のはソ全長にわたって形成さiしている。
2より反対方向に垂立し、所定幅で所定肉厚の長尺体と
なし、幅方向に平行状となった係止歯16.16・・・
・・を片面に、他の片面には長尺方向にスライド凹条部
17が、第6図に図示する如く、断面で扇状に帯部16
のはソ全長にわたって形成さiしている。
そして、該スライド凸条部14と、該スライド四条部1
7は同一方向に形成されることになり、両者は嵌着する
ことにより一体化するように構成されている。
7は同一方向に形成されることになり、両者は嵌着する
ことにより一体化するように構成されている。
以上の構成になるハーネスクリップ1oを使用して長尺
状のハーネスに係着するときの作用について説明すれば
、垂立した帯部16の中間に長尺状のハーネスを当接さ
せ帯部15の先端から回動させ該ハーネスを包含して、
挿着端部19を嵌合板11の具備する透孔18に抑圧挿
入する。
状のハーネスに係着するときの作用について説明すれば
、垂立した帯部16の中間に長尺状のハーネスを当接さ
せ帯部15の先端から回動させ該ハーネスを包含して、
挿着端部19を嵌合板11の具備する透孔18に抑圧挿
入する。
この時読帯部16に設置されているスライド凹条部17
は挿着端部19より始まるため該透孔18の人口より形
成されているスライド凸条部14に合致し、相互に持つ
扇状と一体化してスライドしながら順次脚部12方向に
移動引圧する。
は挿着端部19より始まるため該透孔18の人口より形
成されているスライド凸条部14に合致し、相互に持つ
扇状と一体化してスライドしながら順次脚部12方向に
移動引圧する。
かかるハーネスに対する挾持圧で十分にハーネスを挾持
したあと脚部12とはマ同−寸法で帯部16を第7図に
図示する矢印Pの如く切断すれば、該脚部12と該帯部
15は上記凸条部と凹条部との合体のため切断端末部が
分離せず一体化状態を呈する。
したあと脚部12とはマ同−寸法で帯部16を第7図に
図示する矢印Pの如く切断すれば、該脚部12と該帯部
15は上記凸条部と凹条部との合体のため切断端末部が
分離せず一体化状態を呈する。
更に該帯部15に具備されている係止歯16.16・・
・・・は、透孔18を挿通したあと、その一部が該透孔
18内に形成されている段部21に当接し、該当接手段
によって帯部16自体の反転を阻止しハーネスに対する
挾持力を保持することになる。
・・・は、透孔18を挿通したあと、その一部が該透孔
18内に形成されている段部21に当接し、該当接手段
によって帯部16自体の反転を阻止しハーネスに対する
挾持力を保持することになる。
長尺状のハーネスには上記した方法によって所定間隔に
複数個固定されたあと、所定パネル穿設孔に脚部12を
押圧挿着する。
複数個固定されたあと、所定パネル穿設孔に脚部12を
押圧挿着する。
穿設孔への挿着は、脚部12の具備する弾性を保有する
係止部13.13に依ると同時に第7図の如く係止歯1
6.16・・・・・が丁度係止部13.13と共に穿設
孔の円周上に位置し固着を安定化させる作用を与えてい
る。
係止部13.13に依ると同時に第7図の如く係止歯1
6.16・・・・・が丁度係止部13.13と共に穿設
孔の円周上に位置し固着を安定化させる作用を与えてい
る。
以上の如く本発明に依るハーネスクリップを使用して長
尺状のハーネスを固着するときは、独4した脚体と、帯
部に、それぞれスライド凸条部とスライド凹条部を具備
させることにより一体化しハーネスを包含するようにし
たので、従来使用のハーネスクリップと比較し穿設孔へ
の挿入に際し帯部の切断部が脚部と分所1せず一体化し
ているので挿入阻止がなく、1だ係止歯を小さくするこ
とが可能となったので、挿入時の手の挿着痛み等が小さ
くてすみ作業能率の向」二に貢献できた。
尺状のハーネスを固着するときは、独4した脚体と、帯
部に、それぞれスライド凸条部とスライド凹条部を具備
させることにより一体化しハーネスを包含するようにし
たので、従来使用のハーネスクリップと比較し穿設孔へ
の挿入に際し帯部の切断部が脚部と分所1せず一体化し
ているので挿入阻止がなく、1だ係止歯を小さくするこ
とが可能となったので、挿入時の手の挿着痛み等が小さ
くてすみ作業能率の向」二に貢献できた。
第1図は従来使用になるハーネスクリップの平面図、第
2図は同一ハーネスクリップによりハーネスを取付けだ
時の一部を断面して示した増刊状態図、第3図は本発明
になるハーネスクリップの側面図、第4図は同じく正面
図、第5図は同じく嵌合板の」二面より透孔の形状を説
明する図、第6図は第4図のA−A線断面図、第7図は
、本発明のハーネスクリップを組伺けた時の説明図であ
る。 1o・・・・・バーオスクリップ 7− 11・・・・・嵌合板 12・・・・・脚 部 13・・・・・係止部 14・・・・・スライド凸条部 16・・・・・帯 部 16・・・・・係止歯 17・・・・・スライド凹条部 18・・・・・透 孔 8−
2図は同一ハーネスクリップによりハーネスを取付けだ
時の一部を断面して示した増刊状態図、第3図は本発明
になるハーネスクリップの側面図、第4図は同じく正面
図、第5図は同じく嵌合板の」二面より透孔の形状を説
明する図、第6図は第4図のA−A線断面図、第7図は
、本発明のハーネスクリップを組伺けた時の説明図であ
る。 1o・・・・・バーオスクリップ 7− 11・・・・・嵌合板 12・・・・・脚 部 13・・・・・係止部 14・・・・・スライド凸条部 16・・・・・帯 部 16・・・・・係止歯 17・・・・・スライド凹条部 18・・・・・透 孔 8−
Claims (1)
- 透孔を具備した嵌合板と、該嵌合板の一方向に連設し弾
性的に撓む係止部とスライド凸条部とを具備した脚部と
、該脚部と相反する他方に延出し係止歯とスライド凹条
部とを具備した帯部とにより構成され、該帯部にハーネ
スを包含したあと該嵌合板の具備する透孔に該帯部を挿
通させることにより該透孔を介してスライド凸条部とス
ライド凹条部が嵌着するようにしたことを特徴とする樹
脂材によりなるハーネスクリップ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58093441A JPS59219508A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | ハ−ネスクリツプ |
US06/603,750 US4572466A (en) | 1983-05-27 | 1984-04-25 | Harness clip |
DE8484104757T DE3472288D1 (en) | 1983-05-27 | 1984-04-27 | Harness clip |
EP84104757A EP0129671B1 (en) | 1983-05-27 | 1984-04-27 | Harness clip |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58093441A JPS59219508A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | ハ−ネスクリツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59219508A true JPS59219508A (ja) | 1984-12-10 |
Family
ID=14082410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58093441A Pending JPS59219508A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | ハ−ネスクリツプ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4572466A (ja) |
EP (1) | EP0129671B1 (ja) |
JP (1) | JPS59219508A (ja) |
DE (1) | DE3472288D1 (ja) |
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- 1984-04-25 US US06/603,750 patent/US4572466A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-27 DE DE8484104757T patent/DE3472288D1/de not_active Expired
- 1984-04-27 EP EP84104757A patent/EP0129671B1/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0625607U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-04-08 | 加藤発条株式会社 | ハーネスクリップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3472288D1 (en) | 1988-07-28 |
EP0129671B1 (en) | 1988-06-22 |
US4572466A (en) | 1986-02-25 |
EP0129671A1 (en) | 1985-01-02 |
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