JP2594397Y2 - 換気扇 - Google Patents

換気扇

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JP2594397Y2
JP2594397Y2 JP1993068230U JP6823093U JP2594397Y2 JP 2594397 Y2 JP2594397 Y2 JP 2594397Y2 JP 1993068230 U JP1993068230 U JP 1993068230U JP 6823093 U JP6823093 U JP 6823093U JP 2594397 Y2 JP2594397 Y2 JP 2594397Y2
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Japan
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shutter
stopper
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ventilation fan
electromagnet
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敬二 柏村
忠義 鈴木
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Fuji Industrial Co Ltd
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Fuji Industrial Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、シャッタのバタツキ防
止装置を備えた換気扇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、シャッタのバタツキ防止装置を備
えた換気扇で使用される風圧式のシャッタは、風圧を受
けて開放し、風圧が無くなると自重で閉じる仕組みであ
る。このように、自らの重みで閉じ状態を保持するシャ
ッタでは、保持力が弱いため、外風によってバタツキ、
騒音問題が惹起したり、外風が室内に入り込む不具合が
あった。従来、シャッタの閉じ状態を安定させる換気扇
のバタツキ防止装置として、実公昭56ー 2098号公報(以
下、A号と称する)や実公昭56ー 5701号公報(以下、B
号と称する)に開示された技術がある。この先行技術A
号は、図6に示すように、支軸100 によって外枠101 に
枢着されたシャッタ102 に連設する支持腕103 に、長穴
部104 を開穴し、前記支軸100を支点、長穴部104 で案
内する枢軸105 を作用点として上記支持腕103 を動作さ
せる操作杆106 を備えた構造とし、風圧が作用すると長
穴部104 内を枢軸105 が案内されてモーメントがシャッ
タ102 を開く方向に大きく作用し、逆に風圧が作用しな
い所謂閉じた状態においては閉じる方向にモーメントが
大きく作用して閉じ状態を保持するものである。また、
B号は、図7に示すように、支軸107 によって外枠108
に枢着されたシャッタ109 に連設する支持腕110 に操作
杆111 を軸着し、該操作杆111 の下端にVの字状の案内
溝112 を穿設して、該案内溝112 に、風圧を受けるとそ
のVの字状の案内溝112 で案内されて同溝下端まで案内
される引き杆113 を揺動可能な風圧板114 と一体的に形
成すると共に該風圧板114 をバネ115 で室内方向に付勢
した構造とし、所定の風圧を受けると風圧板114 と共に
引き杆113 がバネ115 の付勢力に抗して揺動してVの字
状の案内溝112 の最下端に至って操作杆111 の下動を妨
害せず、逆に風圧が作用しない所謂閉じた状態において
はバネ115 よる引き杆113 の横方向への引き力によって
操作杆111 が下動しない閉じ状態を保持するものであ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このような先行技術A
号、B号は、軸部を長孔でスライド案内する精度を必要
とする精巧な機構を採用している。そのため、長孔や軸
部の摩耗の進行やその長孔、軸部に付着する油塵によっ
て軸部が長孔をスライド案内されずに途中で停止してシ
ャッタをしっかり閉じることができなくなったり、スム
ースに開放しなくなる虞れがある。
【0004】本考案は、上記従来事情に鑑みてなされた
もので、その目的とする処は、シャッタを閉じ状態に安
定に保持し且つ開放も確実に行える信頼性に優れた排気
用送風機のシャッタバタツキ防止装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた技術的手段は、ファンモータを備えた換気扇の
本体枠後縁近傍に、内側に向けて起立突設した複数個の
支軸に回動可能に係着された複数枚の平行するシャッ
タ、該複数枚のシャッタの回動を連結ピンを介して連動
させるコネクチングレバーを備え、該シャッタは所定の
風圧が作用すると開いてコネクチングレバーが降下し、
送風が停止するとシャッタの自重またはバネ力によりシ
ャッタが閉じコネクチングレバーが上昇する風圧式の換
気扇において、前記本体枠側に、非通電時にコネクチン
グレバー側に突出し同通電時に後退するように電磁石に
よって吸・脱着されるストッパーを設け、コネクチング
レバーには、シャッタ開閉時において上記非通電時のス
トッパーの先端から逃げる凹部を凹設形成し、且つ凹部
に非通電時のストッパー先端が係合する係止部をその高
さ方向に複数個形成し、該係止部を、非通電時のストッ
パー先端がシャッタ開閉時のコネクチングレバーに仮想
的に描く軌跡上に設け、上記電磁石への通電をファンモ
ータと連動させたことを要旨とする。
【0006】
【作用】上記技術的手段によれば、下記の作用を奏す
る。本換気扇は、所定以上の風圧が作用する換気扇作動
時に電磁石に通電してストッパーを後退させて係止部に
対する係合を解除し、コネクチングレバーの降下を妨げ
ない。一方、送風が停止して自重またはバネ力でコネク
チングレバーが上昇してシャッタ閉じる換気扇非作動時
には、電磁石への通電が停止してストッパーが元に位置
に復帰するものの、コネクテングレバーに、シャッタ開
閉時においてストッパーの先端から逃げる凹部を形成し
ているため、コネクチングレバーの上昇を妨げず、最後
に係止部がストッパーの先端に係止してコネクチングレ
バーを固定する。そして、凹部も、高さ方向に複数個の
係止部を有し、該係止部を非通電時のストッパー先端が
シャッタ開閉時のコネクチングレバーに仮想的に描く軌
跡上に設けているため、送風が停止してシャッタの自重
またはバネ力によってコネクチングレバーが上昇するシ
ャッタの閉じ動作途中で室内外に圧力差が生じた場合等
に、対応する中途段の係止部がストッパー先端にいった
ん係止する。
【0007】
【考案の効果】本考案は以上のように構成したから、シ
ャッタの開状態から閉状態時に移行途中及びシャッタの
閉状態から開状態に移行途中のコネクチングレバー中途
部には接触しないストッパー先端が、シャッタ閉じ時の
コネクチングレバーの係止部に係止してシャッタを閉じ
た状態に保持する。従って、先行技術のように長孔スラ
イド時に軸部が途中で停止するようなことがなく、シャ
ッタの開閉が確実で、閉時のシャッタを固定する換気扇
を提供することができる。更に、電磁石は、ストッパー
を係止部から外すように同ストッパーを後退させるだけ
の能力を有するもので十分であるから、大きな力と大き
なストロークの電磁石を敢えて必要とせず、製作コスト
の低廉化に寄与できる。更に、電磁石への通電を換気扇
の作動と同期させているため、換気扇不使用時に電気代
を消費することがなく、非常に経済的である。その上、
ストッパーは、シャッター閉じ途中での室内外の圧力差
や突風によってシャッタの閉じ動作がストップしたり、
逆にシャッタが開く方向に力が作用するようなことがあ
っても、対応する中途段の係止部とストッパーとが係止
していったんシャッタの閉じ動作を停止させ、その停止
点を起点として再度シャッタは閉じ方向に動作するた
め、シャッタが閉じ中途時から全開状態まで戻るような
ことがなく、シャッタ閉じ途中でのバタツキ音を防止で
きる。
【0008】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図5は、本発明換気扇の実施例を示し、
符号Aは換気扇、5は電磁石である。
【0009】換気扇Aは、従来から周知なように、所定
の風圧になるとプロペラファンa1背後のシャッタa2
がその風圧で開放する風圧開放式のものであり、取付室
壁100 内外に連通するように開放した本体枠a3の室内
開放部をベルマウスa4’を有するカバーa4で掛脱可
能に被蓋して、ファンケーシングa5を構成しており、
本体枠a3の中途部間に架設した十字状等の取付杆a6
にファンモータa7を固定して、ベルマウスa4’の中
心と回転中心とが一致するようにプロペラファンa1を
配設している。
【0010】シャッタa2は、本体枠a3の室外開放縁
近傍部分から内側に向けて突設した複数個の支軸a3’
に回動可能に係着された複数枚の平行するシャッタ部1
…から斜め上方室内側に向けて腕片2を延設し、各腕片
2を連結ピン3を介して縦長なコネクチングレバー4に
縦一列に係着して、各シャッタ部1…が所定の風圧を受
けるといっせいに開放する構造のものであり、その本体
枠a3におけるコネクチングレバー4の室内側には、コ
ネクチングレバー4に対向して電磁石5が設置されてい
る。
【0011】この電磁石5は、室外側に向かって斜め下
向き傾斜状態にして本体枠a3の側面部に固定する固定
ブラケット5aと、その固定ブラケット5aに同一方向
を向いて固定される電磁石本体5bとからなり、非通電
時にコネクチングレバー4側に突出し通電時に後退する
ように吸・脱着されるストッパー6を、電磁石本体5b
から突出する励磁体5cに対して接近した状態で備えて
いる。
【0012】このストッパー6は、電磁石5で吸着され
る所望の材料で成形された金属製の板材であり、電磁石
本体5bの固定ブラケット5aに取付られた逆L型の支
持片7と、引っ張りバネ8とで支持される。
【0013】上記支持片7は、図5に示すように、電磁
石本体5bの室内側側面と平行する上記支持片7の折曲
片7a先端に両縁部分を残して凹部9を凹設すると共
に、該凹部9の底部に凸片10を突設し、上記ストッパ
ー6の肉厚よりも僅か大きな空間11を凹部9底との間
に確保する押さえ腕12を、コネクチングレバー4側に
向けて両縁部から対向状に折曲して形成されている。
【0014】前記ストッパー6は、上記凸片10と対応
する位置に嵌合孔13を開孔すると共に、その嵌合孔1
3内に凸片10を挿嵌させて上記凹部9と押さえ腕12
との空間11内に配置してなり、上記折曲片7a中途部
に突設した受け片14に一端が係着する引っ張りバネ8
の他端に、室内側の一端を係着させることで、常時は引
っ張りバネ8のバネ力で押さえ腕12に当接する上向き
傾斜状態を取るようになっている。
【0015】電磁石本体5bは、換気扇Aのファンモー
タa7への通電と連動され、ファンモータa7が駆動す
る通電時に、励磁する励磁体5cが引っ張りバネ8のバ
ネ力に抗してストッパー6を前記凸片10を支点として
上向きに回動させて吸着してストッパー6先端を室内側
に後退させ、逆にファンモータa7が停止する非通電時
にストッパー6の吸着を解いて、引っ張りバネ8のバネ
力で押さえ腕12に当接する元に位置までストッパー6
を戻り動させて、上記ファンモータa7駆動時のストッ
パー6先端位置よりも先端を室外側へ突出させる。
【0016】一方、前記コネクチングレバー4には、シ
ャッタa2開閉時において電磁石5非通電時のストッパ
ー6の先端から逃げる凹部15を凹設形成し、且つ凹部
15下端に、そのストッパー6先端が係合する係止部1
6を設けている。詳細には、前記凹部15を、非通電時
のストッパー6先端がシャッタa2開閉時のコネクチン
グレバー4に仮想的に描く軌跡Xから逃げる形状に形成
し、その凹部15の高さ方向に複数個の係止部16…
を、図2乃至図4に示すように上記軌跡X上に設けてい
る。
【0017】この係止部16…は、上記電磁石5非通電
時のストッパー6先端面に係止する係止縦面16aと、
同ストッパー6先端の下面部が係止する係止横面16b
とからなっている。
【0018】次に、この実施例の換気扇の作用を説明す
ると、図1、図2の状態はシャッタa2が閉じた状態を
示し、この状態から、ファンモータa7が駆動して換気
扇Aが作動することと同期して電磁石5の励磁体5cが
励磁すると、ストッパー6は室内側に上向きに回動させ
て吸着される。この時、ストッパー6は後退して係止部
16から離間するから、コネクチングレバー4降下の妨
げにはならず、シャッタa2は開放する(図3)。一
方、ファンモータa7への通電が停止すると電磁石5の
励磁体5cの励磁は解かれ、引っ張りバネ8のバネ力に
よってストッパー6は押さえ腕12に当接するまで下向
きに回動してその先端を通電時のストッパー6先端より
もコネクチングレバー4側へ突出させるが、上記のよう
にコネクチングレバー4には、そのストッパー6の先端
から逃げる凹部15を凹設形成しているため、自重また
はバネ力によりシャッタa2が閉じる時のコネクチング
レバー4の上昇を妨げず、シャッタa2が閉じた時に係
止部16に係止してシャッタa2の閉じ状態を維持する
(図1、図2)。そして、凹部15に非通電時のストッ
パー6先端が係合する係止部16をその高さ方向に複数
個形成し、その係止部16を、非通電時のストッパー6
先端がシャッタa2開閉時のコネクチングレバー4に仮
想的に描く軌跡A上に設けているため、図4に示すよう
にシャッターa2閉じ途中での室内外の圧力差や突風に
よってシャッタa2の閉じ動作がストップしたり、逆に
シャッタa2が開く方向に力が作用するようなことがあ
っても、対応する中途段の係止部16とストッパー6と
が係止していったんシャッタa2の閉じ動作を確実に停
止させ、突然全開になるようなシャッタa2のバタツキ
を防止することができる。この突発的な条件(室内外の
圧力差や突風)が回避されるとストッパー6を下位の係
止部16で上向きに揺動させながら、コネクチングレバ
ー4は上昇し、シャッタa2が閉じた時に最下段の係止
部16にそのストッパー6がコネクチングレバー4に係
止して、コネクチングレバー4を保持する(図1、図
2)。
【0019】尚、前述する実施例ではストッパー6が僅
かに上向きに揺動して係止部16を案内するタイプの電
磁石5を記載したが、これに限定されるものではなく、
ストッパー6先端の形状、ストッパー6の角度、ストッ
パー6が係止する係止部16の形状、コネクチングレバ
ー4の上昇力等を適切にすることで、揺動しないストッ
パーを有する電磁石を使用してコネチングレバーの係止
部に係止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の換気扇の側面断面図。
【図2】要部の拡大断面図で、シャッタが閉じた状態を
示す。
【図3】要部の拡大断面図で、シャッタが開いた状態を
示す。
【図4】同要部の拡大断面図で、シャッタが、閉じ途中
で停止した状態を示す。
【図5】電磁石の分解斜視図。
【図6】従来例の側面断面図。
【図7】他の従来例の側面断面図 。
【符号の説明】
A :換気扇 a7 :ファンモータ a3’ :支軸 a2 :シャッタ 3 :連結ピン 4 :コネクチングレバ
ー a3 :本体枠 5 :電磁石 6 :ストッパー 15 :凹部 16 :係止部 X :非通電時のストッ
パー先端がシャッタ開閉時のコネクチングレバーに仮想
的に描く軌跡
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−59322(JP,A) 実開 昭60−187833(JP,U) 実開 昭58−69726(JP,U) 実開 昭56−115647(JP,U) 実公 昭60−22250(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 7/013 101

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンモータを備えた換気扇の本体枠後
    縁近傍に、内側に向けて起立突設した複数個の支軸に回
    動可能に係着された複数枚の平行するシャッタ、該複数
    枚のシャッタの回動を連結ピンを介して連動させるコネ
    クチングレバーを備え、該シャッタは所定の風圧が作用
    すると開いてコネクチングレバーが降下し、送風が停止
    するとシャッタの自重またはバネ力によりシャッタが閉
    じコネクチングレバーが上昇する風圧式の換気扇におい
    て、前記本体枠側に、非通電時にコネクチングレバー側
    に突出し同通電時に後退するように電磁石によって吸・
    脱着されるストッパーを設け、コネクチングレバーに
    は、シャッタ開閉時において上記非通電時のストッパー
    の先端から逃げる凹部を凹設形成し、且つ凹部に非通電
    時のストッパー先端が係合する係止部をその高さ方向に
    複数個形成し、該係止部を、非通電時のストッパー先端
    がシャッタ開閉時のコネクチングレバーに仮想的に描く
    軌跡上に設け、上記電磁石への通電をファンモータと連
    動させたことを特徴とする換気扇。
JP1993068230U 1993-12-21 1993-12-21 換気扇 Expired - Lifetime JP2594397Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011080650A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Fulta Electric Machinery Co Ltd 高気密性のシャツタ
KR101195061B1 (ko) 2012-07-31 2012-10-29 주식회사 티비엠 캠 구동 개폐식 전동댐퍼

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KR101195061B1 (ko) 2012-07-31 2012-10-29 주식회사 티비엠 캠 구동 개폐식 전동댐퍼

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