JP2588709Y2 - 車両のメンバ結合構造 - Google Patents

車両のメンバ結合構造

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JP2588709Y2
JP2588709Y2 JP1992018587U JP1858792U JP2588709Y2 JP 2588709 Y2 JP2588709 Y2 JP 2588709Y2 JP 1992018587 U JP1992018587 U JP 1992018587U JP 1858792 U JP1858792 U JP 1858792U JP 2588709 Y2 JP2588709 Y2 JP 2588709Y2
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昇 吉平
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はフロントサイドメンバ
とファーストクロスメンバの結合に好適な車両のメンバ
結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両のメンバ結合構造としては、
例えば図7〜図11に示すようなものがある〔新型車解
説書JHG50−1号(日産自動車株式会社1990年
10月発行)D−16、D−17頁参照〕。
【0003】車両1の前部に、左右一対のフロントサイ
ドメンバ2がありその間にラジエータ コア ロアサポ
ートとしてのファーストクロスメンバ3が配され、フロ
ントサイドメンバ2の最先端部開口部位4にはそこを覆
う状態でバンパ取り付け用のレインホース5が設けてあ
る。尚、6はラジエータ コア アッパサポート、7は
ラジエータ コア サイドパネル、8はバンパステイ、
9はアーマチュア、10はバンパファイシアを各々示し
ている。
【0004】フロントサイドメンバ2は上フランジ1
1、ウエブ12そして下フランジ13より成る断面がコ
字形状のもので、その側面を覆うようにしてクロージン
グプレート14が配してある。またファーストクロスメ
ンバ3も上フランジ15、ウエブ16、下フランジ17
より成るコ字形状を有しその側面をクロージングプレー
ト18で覆っており、両端部20はそれぞれ上向きに曲
折した状態になっている。そしてフロントサイドメンバ
2とファーストクロスメンバ3の両先端部同士の結合状
態は、図8及び図9の従来例(以下従来例A)の場合に
は、フロントサイドメンバ2の最先端部19より車両後
方(矢示R方向)に若干後退した位置でファーストクロ
スメンバ3の両端部20がいわば直結状態でスポット溶
接により結合され、また図10及び図11の従来例(以
下従来例B)の場合には、フロントサイドメンバ2の最
先端部19の位置でファーストクロスメンバ3の両端部
20が結合プレート21を介していわば間接状態でスポ
ット溶接によって結合されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、従来例Aの場合フロントサ
イドメンバ2とファーストクロスメンバ3の結合位置が
フロントサイドメンバ2の最先端部19より車両後方
(矢示R方向)へ若干後退した位置にあり、後退してい
る分(長さL1分)そしてファーストクロスメンバ3の
ウエブ16先端に設けた折り曲げ部22に於けるスポッ
トフランジ分(長さL2分)フロントサイドメンバ2の
潰れストロークが減少する。従ってそれを補うべく板厚
の上昇等を余儀なくされていた。
【0006】また従来例Bの場合、フロントサイドメン
バ2とファーストクロスメンバ3の結合位置がフロント
サイドメンバ2の最先端部19にあるものの、ファース
トクロスメンバ3の両端部20が結合プレート21を介
していわば間接状態で結合されているので結合剛性を直
結状態の従来例A並にするには結合プレート21の強度
を向上させる必要がありその分コストや重量が増すこと
になる。
【0007】この考案はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、フロントサイドメンバの潰れス
トロークを減少させることなくフロントサイドメンバと
ファーストクロスメンバを直接結合させることのできる
フロントサイドメンバとファーストクロスメンバの結合
に好適な車両のメンバ結合構造を提供せんとするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案に係る車両のメ
ンバ結合構造は、上記の目的を達成するために、ファー
ストクロスメンバの両端部には、上記フロントサイドメ
ンバの先端部側に指向させて折曲した差し込み部及び面
部を形成する一方、上記フロントサイドメンバの最先端
部には、断面内側方向へ折曲した折り曲げ部が形成され
るとともに、前記差し込み部を受容して該差し込み部を
フロントサイドメンバの外側面部に対して内接又は外接
させるための切り欠き状の受け入れ部を形成し、両メン
バの受け入れ部と差し込み部を組み合わせて、前記差し
込み部及び面部をそれぞれ対応するフロントサイドメン
バの外側面部及び内側面部に接合することにより両メン
バを結合したものである。
【0009】
【作用】車両のフロントサイドメンバとファーストクロ
スメンバの両メンバ端部同士を突き合わせて結合するの
に、ファーストクロスメンバの両端部に形成した差し込
み部とフロントサイドメンバの最先端部に形成した受け
入れ部とを組み合わせた。そのため、差し込み部がフロ
ントサイドメンバの外側面部に対して内接又は外接状態
となって両者を接合することができる。また、他方の面
部もフロントサイドメンバの内側面部に対して接合する
ことができる。このように、ファーストクロスメンバの
差し込み部及び面部をそれぞれ対応するフロントサイド
メンバの外側面部及び内側面部に接合するため、結合強
度の高い直接結合状態が得られると共に、両メンバの結
合位置もフロントサイドメンバの最先端部位になり、フ
ロントサイドメンバの潰れストロークを十分に確保する
ことができる。
【0010】
【実施例】以下この考案の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符号を
付し、重複する説明は省略する。図1〜図4はこの考案
の第1実施例を示す図である。この実施例では一方のフ
ロントサイドメンバ2の最先端部25に、車両1の後方
(矢示R)に向けて、切り欠き状の受け入れ部26が形
成してありそして他方のファーストクロスメンバ3の両
端部27に前記受け入れ部26と対応する差し込み部2
8が設けてある。
【0011】より具体的には、フロントサイドメンバ2
の下フランジ13の最先端部でクロージングプレート1
4に沿う部位に切り欠き状の受け入れ部26が形成され
る。受け入れ部26の深さ(長さ)Dと幅Wは差し込み
部28の長さL3と厚みにほぼ対応させてある。またフ
ロントサイドメンバ2の最先端部開口部位4には、ウエ
ブ12と下フランジ13の一部を折り曲げた状態の折り
曲げ部29、30が設けてあり、折り曲げ部29にはボ
ルト孔31とこのボルト孔31に対応する裏面部位に溶
接ナット32とが配されている。尚、両折り曲げ部2
9、30の折り曲げ代ろはスポット溶接を行い易いサイ
ズとしてある。
【0012】ファーストクロスメンバ3の両端部27に
設ける差し込み部28は、ファーストクロスメンバ3の
下フランジ17の先端部位を活用するもので、下フラン
ジ17の先端部位はその一部を差し込み部28として残
し、他の部分を切除してその端面部33をフロントサイ
ドメンバ2の下フランジ13外側面(下面)に対する
「突き合わせ面部」として使用するようにしてある。こ
のためクロージングプレート18の先端部位も同様に切
除した状態で、その端面部34が先の端面部33と連な
り下フランジ13の外側面(下面)への「突き合わせ面
部」となるようにしてある。ファーストクロスメンバ3
のウエブ16と上フランジ15の先端部位には、下フラ
ンジ17の差し込み部28に連なる面部35、36を設
け、ウエブ16の面部35にはフロントサイドメンバ2
のウエブ12に設けた前記折り曲げ部29のボルト孔3
1に相応するボルト孔37がバンパ取り付け用として形
成される。尚、面部35には図示せぬスポット溶接機を
進入させるための開口38が設けてある。
【0013】フロントサイドメンバ2とファーストクロ
スメンバ3を結合するには、受け入れ部26に差し込み
部28を組み合わせ、また端面部33、34を下フラン
ジ13の外側面(下面)へ突き合わせる。すると図4で
示すように差し込み部28は受け入れ部26に受け入れ
られた状態で、「外側面部」としてのクロージングプレ
ート14の内側面39に対応(内接)し、それと共にフ
ァーストクロスメンバ3の上フランジ15の面部36が
フロントサイドメンバ2の「内側面部」としてのウエブ
12の外側面40に対応する。そして、内側面39と差
し込み部28、そして外側面40と面部36が車両1の
「前後方向(矢示Y)での対応面部」となりスポット溶
接で直接結合されることになる。このため、ファースト
クロスメンバ3の両端部27は、フロントサイドメンバ
2の先端部に対して、結合強度の高い直接結合状態とな
る。
【0014】このときファーストクロスメンバ3の面部
35はフロントサイドメンバ2の折り曲げ部29、30
と対応して車両1の「左右方向(矢示X)での対応面
部」そして「フロントサイドメンバ2の最先端部開口部
位4を覆う状態の対応面部」となり、同じくスポット溶
接で直接結合されると共にそこにボルト孔31、37及
び溶接ナット32よりなる「バンパ取り付け部」を構成
する。このバンパ取り付け部を使用してボルト41にて
バンパステイ8を取り付ければ、この対応面部はスポッ
ト溶接による結合に加えてボルト締結も行われることに
なる。このようにしてフロントサイドメンバ2の最先端
部分でファーストクロスメンバ3との直接接合が達成さ
れる。
【0015】次に、図5〜図6はこの考案の第2実施例
を示す図である。この実施例ではフロントサイドメンバ
2のクロージングプレート14の最先端部で、下フラン
ジ13との合わせ部位の下側近辺に、車両1の後方(矢
示R)に向けて、切り欠き状の受け入れ部42が形成さ
れている。またフロントサイドメンバ2の最先端部開口
部位4に相応するクロージングプレート14の最先端に
は先の折り曲げ部29と同様な折り曲げ部43が形成さ
れそこにボルト孔44とその裏側に溶接ナット45が設
けられる。尚、ファーストクロスメンバ3における差し
込み部28の根本部分は若干外側へ傾斜した状態になっ
ている。それ以外のファーストクロスメンバ3の形状、
構造は第1実施例とほぼ同様につき共通部分を同じ符号
で示し重複説明を省略する。
【0016】フロントサイドメンバ2とファーストクロ
スメンバ3の結合は、クロージングプレート14の受け
入れ部42に差し込み部28の根本部分を図5の想像線
Pで示すように交差状態で組み合わせるものである。そ
うすると、差し込み部28がクロージングプレート14
に対して外接した状態となる。そして第1実施例とほぼ
同様の直接結合がフロントサイドメンバ2の最先端部分
で達成され、スポット溶接による結合に加えてボルト締
結も行われることになる。組み合わせ状態とその他の作
用効果は第1実施例とほぼ同様につき重複説明を省略す
る。
【0017】尚、以上の第1および第2実施例で、「切
り欠き状」という用語を使用したが、この用語は部材を
切除するという意味に限定されず、部材を最初から凹形
状に形成する意味までを含む広い概念のものである。
【0018】
【考案の効果】この考案に係る車両のメンバ結合構造
は、以上説明して如き内容のものであって、フロントサ
イドメンバの最先端部でファーストクロスメンバを直接
的に結合できるので、フロントサイドメンバの潰れスト
ロークを最大限に利用できると共に、フロントサイドメ
ンバとファーストクロスメンバの結合剛性は車両前後・
左右方向の対応面部の結合により大きくでき、そして従
来例のような結合プレートを使用しない分原価、重量面
で有利である。
【0019】また、フロントサイドメンバの最先端部開
口部位に位置する、フロントサイドメンバとファースト
クロスメンバの両対応面部に、バンパ取り付け部を設け
れば、直接的な結合に加えて、バンパ取り付け用のボル
ト締結による結合も行われるから結合剛性を更に大きく
できるという効果がある。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例に係るフロントサイドメ
ンバとファーストクロスメンバの結合構造を示す斜視図
である。
【図2】この考案の第1実施例に係るフロントサイドメ
ンバとファーストクロスメンバの分解・取り付け状態を
示す斜視図である。
【図3】図2中の受け入れ部の部分拡大斜視図である。
【図4】図2中の矢示SA−SA線による断面図であ
る。
【図5】この考案の第2実施例に係るフロントサイドメ
ンバとファーストクロスメンバの分解・取り付け状態を
示す斜視図である。
【図6】図5中の矢示SB−SB線による断面図であ
る。
【図7】従来のフロントサイドメンバとファーストクロ
スメンバ及びバンパスフェイシアの組付け状態を示す斜
視図である。
【図8】従来例Aのフロントサイドメンバとファースト
クロスメンバの結合構造を示す斜視図である。
【図9】図8に示す従来例Aの平面図である。
【図10】従来例Bのフロントサイドメンバとファース
トクロスメンバの結合構造を示す斜視図である。
【図11】図10に示す従来例Bの平面図である。
【符号の説明】
2 フロントサイドメンバ 3 ファーストクロスメンバ 12 ウエブ(内側面部) 14 クロージングプレート(外側面部) 26、42 受け入れ部 28 差し込み部 R 車両の後方 Y 車両の前後方向 X 車両の左右方向

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のフロントサイドメンバの先端部
    と、ファーストクロスメンバの上向きに曲折した両端部
    とを突き合わせて結合する車両のメンバ結合構造に於い
    て、 上記ファーストクロスメンバの両端部には、上記フロン
    トサイドメンバの先端部側に指向させて折曲した差し込
    み部及び面部を形成する一方、 上記フロントサイドメンバの最先端部には、断面内側方
    向へ折曲した折り曲げ部が形成されるとともに、前記差
    し込み部を受容して該差し込み部をフロントサイドメン
    バの外側面部に対して内接又は外接させるための切り欠
    き状の受け入れ部を形成し、 両メンバの受け入れ部と差し込み部を組み合わせて、前
    記差し込み部及び面部をそれぞれ対応するフロントサイ
    ドメンバの外側面部及び内側面部に接合することにより
    両メンバを結合して成ることを特徴とする車両のメンバ
    結合構造。
  2. 【請求項2】 両メンバの対応面部の内、フロントサイ
    ドメンバの最先端部開口部位に位置する両対応面部に、
    バンパ取り付け部を設けて成る請求項1記載の車両のメ
    ンバ結合構造。
JP1992018587U 1992-03-31 1992-03-31 車両のメンバ結合構造 Expired - Lifetime JP2588709Y2 (ja)

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JPH0580976U JPH0580976U (ja) 1993-11-02
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Families Citing this family (3)

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JP3814553B2 (ja) * 2002-04-10 2006-08-30 三菱自動車工業株式会社 車体構造
JP2006176093A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Aisin Seiki Co Ltd バンパ及び車両の衝撃吸収構造
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