JPH0580976U - 車両のメンバ結合構造 - Google Patents
車両のメンバ結合構造Info
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- JPH0580976U JPH0580976U JP1858792U JP1858792U JPH0580976U JP H0580976 U JPH0580976 U JP H0580976U JP 1858792 U JP1858792 U JP 1858792U JP 1858792 U JP1858792 U JP 1858792U JP H0580976 U JPH0580976 U JP H0580976U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロントサイドメンバの潰れストロークを減
少させることなく、フロントサイドメンバとファースト
クロスメンバを直接結合させることができるフロントサ
イドメンバとファーストクロスメンバの結合に好適な車
両のメンバ結合構造を提供するものである。 【構成】 一方でフロントサイドメンバ2又はそのクロ
ージングプレート14の最先端部に車両後方に向け、切
り欠き状の受け入れ部26を形成し、他方でファースト
クロスメンバ3の先端部に前記受け入れ部26と対応す
る差し込み部28を形成し、そして両メンバ2、3の受
け入れ部26と差し込み部28を組み合わせて車両前後
・左右方向の両メンバの対応面部を結合したものであ
る。
少させることなく、フロントサイドメンバとファースト
クロスメンバを直接結合させることができるフロントサ
イドメンバとファーストクロスメンバの結合に好適な車
両のメンバ結合構造を提供するものである。 【構成】 一方でフロントサイドメンバ2又はそのクロ
ージングプレート14の最先端部に車両後方に向け、切
り欠き状の受け入れ部26を形成し、他方でファースト
クロスメンバ3の先端部に前記受け入れ部26と対応す
る差し込み部28を形成し、そして両メンバ2、3の受
け入れ部26と差し込み部28を組み合わせて車両前後
・左右方向の両メンバの対応面部を結合したものであ
る。
Description
【0001】
この考案はフロントサイドメンバとファーストクロスメンバの結合に好適な車 両のメンバ結合構造に関する。
【0002】
従来の車両のメンバ結合構造としては、例えば図7〜図11に示すようなもの がある〔新型車解説書JHG50−1号(日産自動車株式会社1990年10月 発行)D−16、D−17頁参照〕。
【0003】 車両1の前部に、左右一対のフロントサイドメンバ2がありその間にラジエー タ コア ロアサポートとしてのファーストクロスメンバ3が配され、フロント サイドメンバ2の最先端部開口部位4にはそこを覆う状態でバンパ取り付け用の レインホース5が設けてある。尚、6はラジエータ コア アッパサポート、7 はラジエータ コア サイドパネル、8はバンパステイ、9はアーマチュア、1 0はバンパファイシアを各々示している。
【0004】 フロントサイドメンバ2は上フランジ11、ウエブ12そして下フランジ13 より成る断面がコ字形状のもので、その側面を覆うようにしてクロージングプレ ート14が配してある。またファーストクロスメンバ3も上フランジ15、ウエ ブ16、下フランジ17より成るコ字形状を有しその側面をクロージングプレー ト18で覆っている。 そしてフロントサイドメンバ2とファーストクロスメンバ3の両先端部同士の 結合状態は、図8及び図9の従来例(以下従来例A)の場合には、フロントサイ ドメンバ2の最先端部19より車両後方(矢示R方向)に若干後退した位置でフ ァーストクロスメンバ3の先端部20がいわば直結状態でスポット溶接により結 合され、また図10及び図11の従来例(以下従来例B)の場合には、フロント サイドメンバ2の最先端部19の位置でファーストクロスメンバ3の先端部20 が結合プレート21を介していわば間接状態でスポット溶接によって結合されて いる。
【0005】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、従来例Aの場合フロントサ イドメンバ2とファーストクロスメンバ3の結合位置がフロントサイドメンバ2 の最先端部19より車両後方(矢示R方向)へ若干後退した位置にあり、後退し ている分(長さL1分)そしてファーストクロスメンバ3のウエブ16先端に設 けた折り曲げ部22に於けるスポットフランジ分(長さL2分)フロントサイド メンバ2の潰れストロークが減少する。従ってそれを補うべく板厚の上昇等を余 儀なくされていた。
【0006】 また従来例Bの場合、フロントサイドメンバ2とファーストクロスメンバ3の 結合位置がフロントサイドメンバ2の最先端部19にあるものの、ファーストク ロスメンバ3の先端部20が結合プレート21を介していわば間接状態で結合さ れているので結合剛性を直結状態の従来例A並にするには結合プレート21の強 度を向上させる必要がありその分コストや重量が増すことになる。
【0007】 この考案はこのような従来の技術に着目してなされたものであり、フロントサ イドメンバの潰れストロークを減少させることなくフロントサイドメンバとファ ーストクロスメンバを直接結合させることのできるフロントサイドメンバとファ ーストクロスメンバの結合に好適な車両のメンバ結合構造を提供せんとするもの である。
【0008】
この考案に係る車両のメンバ結合構造は、上記の目的を達成するために、ファ ーストクロスメンバの先端部には、フロントサイドメンバの先端部側に指向させ て折曲した差し込み部及び面部を形成する一方で、フロントサイドメンバの最先 端部には断面内側方向へ折曲した折り曲げ部を形成するとともに、前記差し込み 部を受容する受け入れ部を形成しておき、両メンバの受け入れ部と差し込み部を 組み合わせて、前記差し込み部及び面部を前記フロントサイドメンバの先端部に 接合することにより両メンバを結合したものである。
【0009】
車両のフロントサイドメンバとファーストクロスメンバの両メンバ先端部同士 を突き合わせて結合するのに、ファーストクロスメンバの先端部に形成した差し 込み部とフロントサイドメンバの最先端部に形成した受け入れ部とを組み合わせ そしてまた、この差し込み部とファーストクロスメンバの先端部に形成した面部 とをフロントサイドメンバの先端部に接合することにより両メンバを結合するも のであるから、両メンバの結合位置はフロントサイドメンバの最先端部位になり しかも直接結合の状態が得られる。
【0010】
以下この考案の好適な実施例を図面に基づいて説明する。尚、従来と共通する 部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。 図1〜図4はこの考案の第1実施例を示す図である。 この実施例では一方のフロントサイドメンバ2の最先端部25に、車両1の後 方(矢示R)に向けて、切り欠き状の受け入れ部26が形成してありそして他方 のファーストクロスメンバ3の先端部27に前記受け入れ部26と対応する差し 込み部28が設けてある。
【0011】 より具体的には、フロントサイドメンバ2の下フランジ13の最先端部でクロ ージングプレート14に沿う部位に切り欠き状の受け入れ部26が形成される。 受け入れ部26の深さ(長さ)Dと幅Wは差し込み部28の長さL3と厚みにほ ぼ対応させてある。またフロントサイドメンバ2の最先端部開口部位4には、ウ エブ12と下フランジ13の一部を折り曲げた状態の折り曲げ部29、30が設 けてあり、折り曲げ部29にはボルト孔31とこのボルト孔31に対応する裏面 部位に溶接ナット32とが配されている。尚、両折り曲げ部29、30の折り曲 げ代ろはスポット溶接を行い易いサイズとしてある。
【0012】 ファーストクロスメンバ3の先端部27に設ける差し込み部28は、ファース トクロスメンバ3の下フランジ17の先端部位を活用するもので、下フランジ1 7の先端部位はその一部を差し込み部28として残し、他の部分を切除してその 端面部33をフロントサイドメンバ2の下フランジ13外側面(下面)に対する 「突き合わせ面部」として使用するようにしてある。このためクロージングプレ ート18の先端部位も同様に切除した状態で、その端面部34が先の端面部33 と連なり下フランジ13の外側面(下面)への「突き合わせ面部」となるように してある。 ファーストクロスメンバ3のウエブ16と上フランジ15の先端部位には、下 フランジ17の差し込み部28に連なる面部35、36を設け、ウエブ16の面 部35にはフロントサイドメンバ2のウエブ12に設けた前記折り曲げ部29の ボルト孔31に相応するボルト孔37がバンパ取り付け用として形成される。尚 、面部35には図示せぬスポット溶接機を進入させるための開口38が設けてあ る。
【0013】 フロントサイドメンバ2とファーストクロスメンバ3を結合するには、受け入 れ部26に差し込み部28を組み合わせ、また端面部33、34を下フランジ1 3の外側面(下面)へ突き合わせる。すると図4で示すように差し込み部28は 受け入れ部26に受け入れられた状態でクロージングプレート14の内側面39 に対応し、それと共にファーストクロスメンバ3の上フランジ15の面部36が フロントサイドメンバ2のウエブ12の外側面40に対応する。即ち、内側面3 9と差し込み部28、そして外側面40と面部36が車両1の「前後方向(矢示 Y)での対応面部」となりスポット溶接で直接結合されることになる。
【0014】 このときファーストクロスメンバ3の面部35はフロントサイドメンバ2の折 り曲げ部29、30と対応して車両1の「左右方向(矢示X)での対応面部」そ して「フロントサイドメンバ2の最先端部開口部位4を覆う状態の対応面部」と なり、同じくスポット溶接で直接結合されると共にそこにボルト孔31、37及 び溶接ナット32よりなる「バンパ取り付け部」を構成する。このバンパ取り付 け部を使用してボルト41にてバンパステイ8を取り付ければ、この対応面部は スポット溶接による結合に加えてボルト締結も行われることになる。このように してフロントサイドメンバ2の最先端部分でファーストクロスメンバ3との直接 接合が達成される。
【0015】 次に、図5〜図6はこの考案の第2実施例を示す図である。 この実施例ではフロントサイドメンバ2のクロージングプレート14の最先端 部で、下フランジ13との合わせ部位の下側近辺に、車両1の後方(矢示R)に 向けて、切り欠き状の受け入れ部42が形成されている。またフロントサイドメ ンバ2の最先端部開口部位4に相応するクロージングプレート14の最先端には 先の折り曲げ部29と同様な折り曲げ部43が形成されそこにボルト孔44とそ の裏側に溶接ナット45が設けられる。尚、ファーストクロスメンバ3の形状、 構造は第1実施例とほぼ同様につき共通部分を同じ符号で示し重複説明を省略す る。
【0016】 フロントサイドメンバ2とファーストクロスメンバ3の結合は、クロージング プレート14の受け入れ部42に差し込み部28を図5の想像線Pで示すように 交差状態で組み合わせるものである。そして第1実施例とほぼ同様の直接結合が フロントサイドメンバ2の最先端部分で達成され、スポット溶接による結合に加 えてボルト締結も行われることになる。組み合わせ状態とその他の作用効果は第 1実施例とほぼ同様につき重複説明を省略する。
【0017】 尚、以上の第1および第2実施例で、「切り欠き状」という用語を使用したが 、この用語は部材を切除するという意味に限定されず、部材を最初から凹形状に 形成する意味までを含む広い概念のものである。
【0018】
【考案の効果】 この考案に係る車両のメンバ結合構造は、以上説明して如き内容のものであっ て、フロントサイドメンバの最先端部でファーストクロスメンバを直接的に結合 できるので、フロントサイドメンバの潰れストロークを最大限に利用できると共 に、フロントサイドメンバとファーストクロスメンバの結合剛性は車両前後・左 右方向の対応面部の結合により大きくでき、そして従来例のような結合プレート を使用しない分原価、重量面で有利である。
【0019】 また、フロントサイドメンバの最先端部開口部位に位置する、フロントサイド メンバとファーストクロスメンバの両対応面部に、バンパ取り付け部を設ければ 、直接的な結合に加えて、バンパ取り付け用のボルト締結による結合も行われる から結合剛性を更に大きくできるという効果がある。
【0020】
【図1】この考案の第1実施例に係るフロントサイドメ
ンバとファーストクロスメンバの結合構造を示す斜視図
である。
ンバとファーストクロスメンバの結合構造を示す斜視図
である。
【図2】この考案の第1実施例に係るフロントサイドメ
ンバとファーストクロスメンバの分解・取り付け状態を
示す斜視図である。
ンバとファーストクロスメンバの分解・取り付け状態を
示す斜視図である。
【図3】図2中の受け入れ部の部分拡大斜視図である。
【図4】図2中の矢示SA−SA線による断面図であ
る。
る。
【図5】この考案の第2実施例に係るフロントサイドメ
ンバとファーストクロスメンバの分解・取り付け状態を
示す斜視図である。
ンバとファーストクロスメンバの分解・取り付け状態を
示す斜視図である。
【図6】図5中の矢示SB−SB線による断面図であ
る。
る。
【図7】従来のフロントサイドメンバとファーストクロ
スメンバ及びバンパスフェイシアの組付け状態を示す斜
視図である。
スメンバ及びバンパスフェイシアの組付け状態を示す斜
視図である。
【図8】従来例Aのフロントサイドメンバとファースト
クロスメンバの結合構造を示す斜視図である。
クロスメンバの結合構造を示す斜視図である。
【図9】図8に示す従来例Aの平面図である。
【図10】従来例Bのフロントサイドメンバとファース
トクロスメンバの結合構造を示す斜視図である。
トクロスメンバの結合構造を示す斜視図である。
【図11】図10に示す従来例Bの平面図である。
2 フロントサイドメンバ 3 ファーストクロスメンバ 14 クロージングプレート 26、42 受け入れ部 28 差し込み部 R 車両の後方 Y 車両の前後方向 X 車両の左右方向
Claims (2)
- 【請求項1】 車両のフロントサイドメンバとファース
トクロスメンバの両メンバ先端部同士を突き合わせて結
合する車両のメンバ結合構造に於いて、 上記ファーストクロスメンバの先端部には、上記フロン
トサイドメンバの先端部側に指向させて折曲した差し込
み部及び面部を形成する一方、 上記フロントサイドメンバの最先端部には、断面内側方
向へ折曲した折り曲げ部が形成されるとともに、前記差
し込み部を受容する受け入れ部を形成し、 両メンバの受け入れ部と差し込み部を組み合わせて、前
記差し込み部及び面部を前記フロントサイドメンバの先
端部に接合することにより両メンバを結合して成ること
を特徴とする車両のメンバ結合構造。 - 【請求項2】 両メンバの対応面部の内、フロントサイ
ドメンバの最先端部開口部位に位置する両対応面部に、
バンパ取り付け部を設けて成る請求項1記載の車両のメ
ンバ結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992018587U JP2588709Y2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 車両のメンバ結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992018587U JP2588709Y2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 車両のメンバ結合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0580976U true JPH0580976U (ja) | 1993-11-02 |
JP2588709Y2 JP2588709Y2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=11975767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992018587U Expired - Lifetime JP2588709Y2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 車両のメンバ結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588709Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003300482A (ja) * | 2002-04-10 | 2003-10-21 | Mitsubishi Motors Corp | 車体構造 |
WO2006068008A1 (ja) * | 2004-12-24 | 2006-06-29 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | バンパ及び車両の衝撃吸収構造 |
JP2011513121A (ja) * | 2008-02-28 | 2011-04-28 | イェスタムプ・ハードテック・アクチエボラーグ | 自動車用バンパービーム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6193372U (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-17 | ||
JPH0264475U (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | ||
JPH0274283U (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-06 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP1992018587U patent/JP2588709Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6193372U (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-17 | ||
JPH0264475U (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | ||
JPH0274283U (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-06 |
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JP2011513121A (ja) * | 2008-02-28 | 2011-04-28 | イェスタムプ・ハードテック・アクチエボラーグ | 自動車用バンパービーム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2588709Y2 (ja) | 1999-01-13 |
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