JPS645654Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645654Y2 JPS645654Y2 JP1983166659U JP16665983U JPS645654Y2 JP S645654 Y2 JPS645654 Y2 JP S645654Y2 JP 1983166659 U JP1983166659 U JP 1983166659U JP 16665983 U JP16665983 U JP 16665983U JP S645654 Y2 JPS645654 Y2 JP S645654Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper panel
- vehicle body
- flange
- panel
- cowl plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 10
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車の前部車体構造、より詳細に
は、フロントピラーとダツシユアツパーパネルと
カウルプレートアツパーパネルの三者の接合構造
に関するものである。
は、フロントピラーとダツシユアツパーパネルと
カウルプレートアツパーパネルの三者の接合構造
に関するものである。
(従来技術)
従来、上記三者の接合構造としては、フロント
ピラーの接合フランジに、車体の幅方向に設けら
れたダツシユアツパーパネルの端部を重ね合せ、
さらにそのうえに、車体の前後方向に設けられた
カウルプレートアツパーパネルの後端を車体外方
に折曲して形成した接合フランジを重ね合せ、こ
の重ね合せ部をスポツト溶接で接合した構造が広
く用いられている(実開昭57−37089号公報参
照)。
ピラーの接合フランジに、車体の幅方向に設けら
れたダツシユアツパーパネルの端部を重ね合せ、
さらにそのうえに、車体の前後方向に設けられた
カウルプレートアツパーパネルの後端を車体外方
に折曲して形成した接合フランジを重ね合せ、こ
の重ね合せ部をスポツト溶接で接合した構造が広
く用いられている(実開昭57−37089号公報参
照)。
ところで、従来のこの種接合構造では、三者の
接合部が車体の前後方向に関し、閉断面を形成す
るフロントピラーとオフセツトした構造となるた
め、衝突時における車体前後方向の剛性が不足し
てつぶれやすい問題があつた。
接合部が車体の前後方向に関し、閉断面を形成す
るフロントピラーとオフセツトした構造となるた
め、衝突時における車体前後方向の剛性が不足し
てつぶれやすい問題があつた。
(考案の目的)
本考案の目的は、フロントピラーと車体幅方向
のダツシユアツパーパネルと車体前後方向のカウ
ルプレートアツパーパネルの三者の接合構造を改
善して、自動車の前部車体構造の前後方向の剛性
を向上することである。
のダツシユアツパーパネルと車体前後方向のカウ
ルプレートアツパーパネルの三者の接合構造を改
善して、自動車の前部車体構造の前後方向の剛性
を向上することである。
(考案の構成)
このため、本考案は、アウターパネルとインナ
ーパネルとで形成されたフロントピラーと、車体
幅方向に設けられたダツシユアツパーパネルと、
車体の前後方向に設けられたカウルプレートアツ
パーパネルとの接合構造において、上記フロント
ピラーには内向き斜め前方に突出するように前部
側の接合フランジが形成され、上記ダツシユアツ
パーパネルの縦壁部の側縁部には、一旦外向き斜
め前方に折曲され次いで外向き斜め後方に折曲さ
れた接合フランジが形成され、上記カウルプレー
トアツパーパネルの後縁部には、外向き斜め後方
に折曲された後端接合フランジが形成されてお
り、カウルプレートアツパーパネルの前後方向に
延びる縦壁面とフロントピラーのインナーパネル
の縦壁面とが、車体前後方向に対し略一直線上に
配設され、上記フロントピラーの前部側の接合フ
ランジと、ダツシユアツパーパネルの後端接合フ
ランジの後向き縁部と、カウルプレートアツパの
後端接合フランジとが相互に接合されたことを特
徴とする自動車の前部車体構造を提供するもので
ある。
ーパネルとで形成されたフロントピラーと、車体
幅方向に設けられたダツシユアツパーパネルと、
車体の前後方向に設けられたカウルプレートアツ
パーパネルとの接合構造において、上記フロント
ピラーには内向き斜め前方に突出するように前部
側の接合フランジが形成され、上記ダツシユアツ
パーパネルの縦壁部の側縁部には、一旦外向き斜
め前方に折曲され次いで外向き斜め後方に折曲さ
れた接合フランジが形成され、上記カウルプレー
トアツパーパネルの後縁部には、外向き斜め後方
に折曲された後端接合フランジが形成されてお
り、カウルプレートアツパーパネルの前後方向に
延びる縦壁面とフロントピラーのインナーパネル
の縦壁面とが、車体前後方向に対し略一直線上に
配設され、上記フロントピラーの前部側の接合フ
ランジと、ダツシユアツパーパネルの後端接合フ
ランジの後向き縁部と、カウルプレートアツパの
後端接合フランジとが相互に接合されたことを特
徴とする自動車の前部車体構造を提供するもので
ある。
(考案の効果)
本考案によれば、カウルプレートアツパーパネ
ルとフロントピラーとが車体の前後方向に揃うた
め、車体前部の前後方向の剛性が向上され、また
接合部位が一面接合となるため組付作業性が向上
する。
ルとフロントピラーとが車体の前後方向に揃うた
め、車体前部の前後方向の剛性が向上され、また
接合部位が一面接合となるため組付作業性が向上
する。
また、本考案によれば、三者のフランジを車体
前後方向に対し傾斜させて接合しているため、車
体のねじれや曲げに対し、常にせん断方向で力を
分担することができるので、フロントピラー部の
剛性を向上することができるうえ、ダツシユアツ
パーパネルの接合フランジは、水平断面でみてV
字の尖端が前方に向くように折曲された構造であ
るため、ダツシユアツパーパネルを前方に位置さ
せる必要なしに、スポツト溶接ガンのためのスペ
ースを確保することができ、溶接作業を容易なも
のとすることができる。
前後方向に対し傾斜させて接合しているため、車
体のねじれや曲げに対し、常にせん断方向で力を
分担することができるので、フロントピラー部の
剛性を向上することができるうえ、ダツシユアツ
パーパネルの接合フランジは、水平断面でみてV
字の尖端が前方に向くように折曲された構造であ
るため、ダツシユアツパーパネルを前方に位置さ
せる必要なしに、スポツト溶接ガンのためのスペ
ースを確保することができ、溶接作業を容易なも
のとすることができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を添付の図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図において、1はピラーアウターパネル2
とピラーインナーパネル3とで閉断面に形成され
たフロントピラー、4は車体の幅方向にカウルパ
ネル5との間に閉断面を形成するように設けたダ
ツシユアツパーパネル、6はダツシユアツパーパ
ネル4とカウルパネル5とで画成する閉断面の車
体の幅方向の側部開口をカバーするように、車体
の前後方向に延びて設けられたカウルプレートア
ツパーパネル、7はカウルプレートアツパーパネ
ル6の縦壁面6aとほぼ同一面をなし、後端部7
R側がフロントピラー1のピラーインナーパネル
3の内側面に接合されたカウルサイドパネルであ
る。
とピラーインナーパネル3とで閉断面に形成され
たフロントピラー、4は車体の幅方向にカウルパ
ネル5との間に閉断面を形成するように設けたダ
ツシユアツパーパネル、6はダツシユアツパーパ
ネル4とカウルパネル5とで画成する閉断面の車
体の幅方向の側部開口をカバーするように、車体
の前後方向に延びて設けられたカウルプレートア
ツパーパネル、7はカウルプレートアツパーパネ
ル6の縦壁面6aとほぼ同一面をなし、後端部7
R側がフロントピラー1のピラーインナーパネル
3の内側面に接合されたカウルサイドパネルであ
る。
上記フロントピラー1には、下部側の大閉断面
部1Aからフロントウインド(図示せず)の側部
に沿つて延びる小閉断面部1Bに移行する移行部
1Cが形成され、この移行部1Cにおいて、前部
側の接合フランジ8は、移行部1Cの2段の傾斜
に倣つて、第2図にも示すように、内向き斜め前
方に突出するように形成されている。
部1Aからフロントウインド(図示せず)の側部
に沿つて延びる小閉断面部1Bに移行する移行部
1Cが形成され、この移行部1Cにおいて、前部
側の接合フランジ8は、移行部1Cの2段の傾斜
に倣つて、第2図にも示すように、内向き斜め前
方に突出するように形成されている。
そして、この接合フランジ8には、ダツシユア
ツパーパネル4の縦壁部4aの側縁に形成された
接合フランジ4bがスポツト溶接により接合され
る。
ツパーパネル4の縦壁部4aの側縁に形成された
接合フランジ4bがスポツト溶接により接合され
る。
この接合フランジ4bは第2図に示すように、
ダツシユアツパーパネル4の縦壁部4aの側縁部
を一旦外向き斜め前方に折曲し、次いで外向き斜
め後方に折曲させて形成されており、接合部の内
側に、スポツト溶接用ガンがスムーズに進退する
ことのできるスペースが確保される。
ダツシユアツパーパネル4の縦壁部4aの側縁部
を一旦外向き斜め前方に折曲し、次いで外向き斜
め後方に折曲させて形成されており、接合部の内
側に、スポツト溶接用ガンがスムーズに進退する
ことのできるスペースが確保される。
また、前記カウルプレートアツパーパネル6に
は、その後端部において外向きに斜め後方に折曲
された後端接合フランジ9が形成されており、第
2図にも示すように、この後端接合フランジ9
は、上記ダツシユアツパーパネル4の接合フラン
ジ4bのうえにさらに重ね合わされて、フロント
ピラー1の移行部1Cの接合フランジ8とダツシ
ユアツパーパネル4の接合フランジ4bおよびカ
ウルプレートアツパーパネル6の後端接合フラン
ジ9が、最終的にスポツト溶接により相互に接合
される。
は、その後端部において外向きに斜め後方に折曲
された後端接合フランジ9が形成されており、第
2図にも示すように、この後端接合フランジ9
は、上記ダツシユアツパーパネル4の接合フラン
ジ4bのうえにさらに重ね合わされて、フロント
ピラー1の移行部1Cの接合フランジ8とダツシ
ユアツパーパネル4の接合フランジ4bおよびカ
ウルプレートアツパーパネル6の後端接合フラン
ジ9が、最終的にスポツト溶接により相互に接合
される。
また、カウルプレートアツパーパネル6の下縁
に沿つて外向きに折曲して形成された下縁接合フ
ランジ6bは、ダツシユアツパーパネル4の水平
壁部4cの側端部に、縦壁部4aの接合フランジ
4bに連続して形成した接合フランジ4dを間に
して、カウルプレートサイドパネル7の上縁部7
aを外向きに折曲して形成した接合フランジ7b
にスポツト溶接により接合される。
に沿つて外向きに折曲して形成された下縁接合フ
ランジ6bは、ダツシユアツパーパネル4の水平
壁部4cの側端部に、縦壁部4aの接合フランジ
4bに連続して形成した接合フランジ4dを間に
して、カウルプレートサイドパネル7の上縁部7
aを外向きに折曲して形成した接合フランジ7b
にスポツト溶接により接合される。
なお、カウルプレートアツパーパネル6の後端
接合フランジ9には、適当に切欠き9a,9a,
…を設け、切欠き9a部では3枚重ねの溶接が行
なえるようにしてもよい。
接合フランジ9には、適当に切欠き9a,9a,
…を設け、切欠き9a部では3枚重ねの溶接が行
なえるようにしてもよい。
上記カウルプレートアツパーパネル6とフロン
トピラー1のピラーインナーパネル3の縦壁面3
aとは、その後端フランジ9が、ダツシユアツパ
ーパネル4の接合フランジ4bとともに、フロン
トピラー1の移行部1Cの接合フランジ8にスポ
ツト溶接された状態において、第2図に示すよう
に、車体の前後方向を向いた直線Lに揃つて位置
する設計としている。
トピラー1のピラーインナーパネル3の縦壁面3
aとは、その後端フランジ9が、ダツシユアツパ
ーパネル4の接合フランジ4bとともに、フロン
トピラー1の移行部1Cの接合フランジ8にスポ
ツト溶接された状態において、第2図に示すよう
に、車体の前後方向を向いた直線Lに揃つて位置
する設計としている。
その結果、車体の前後方向に、カウルプレート
アツパーパネル6、接合部9,4b,8、ピラー
インナーパネル3の縦壁面3aが一直線をなすよ
うに連続し、カウルプレートアツパーパネル6は
ピラーインナーパネル3とピラーアウターパネル
2とで閉断面を構成するフロントピラー1の移行
部1Cにおいて大きな支持剛性で支持されること
となり、車体の前部における前後方向の剛性を大
幅にアツプすることができる。
アツパーパネル6、接合部9,4b,8、ピラー
インナーパネル3の縦壁面3aが一直線をなすよ
うに連続し、カウルプレートアツパーパネル6は
ピラーインナーパネル3とピラーアウターパネル
2とで閉断面を構成するフロントピラー1の移行
部1Cにおいて大きな支持剛性で支持されること
となり、車体の前部における前後方向の剛性を大
幅にアツプすることができる。
また、上記の構造では、三者のフランジを車体
前後方向に対し傾斜させて接合しているため、車
体のねじれや曲げに対し、常にせん断方向で力を
分担することができるので、フロントピラー部の
剛性を向上することができるうえ、ダツシユアツ
パーパネルの接合フランジは、水平断面でみてV
字の尖端が前方に向くように折曲された構造であ
るため、ダツシユアツパーパネルを前方に位置さ
せる必要なしに、スポツト溶接ガンのためのスペ
ースを確保することができ、溶接作業を容易なも
のとすることができる。
前後方向に対し傾斜させて接合しているため、車
体のねじれや曲げに対し、常にせん断方向で力を
分担することができるので、フロントピラー部の
剛性を向上することができるうえ、ダツシユアツ
パーパネルの接合フランジは、水平断面でみてV
字の尖端が前方に向くように折曲された構造であ
るため、ダツシユアツパーパネルを前方に位置さ
せる必要なしに、スポツト溶接ガンのためのスペ
ースを確保することができ、溶接作業を容易なも
のとすることができる。
第1図は本考案の実施例を示す、車体外板を取
除いたフロントピラー部分の要部斜視図、第2図
は第1図の−線方向断面図である。 1……フロントピラー、2……ピラーアウター
パネル、3……ピラーインナーパネル、3a……
その縦壁面、4……ダツシユアツパーパネル、6
……カウルプレートアツパーパネル、6a……そ
の縦壁面。
除いたフロントピラー部分の要部斜視図、第2図
は第1図の−線方向断面図である。 1……フロントピラー、2……ピラーアウター
パネル、3……ピラーインナーパネル、3a……
その縦壁面、4……ダツシユアツパーパネル、6
……カウルプレートアツパーパネル、6a……そ
の縦壁面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アウターパネルとインナーパネルとで形成され
たフロントピラーと、車体幅方向に設けられたダ
ツシユアツパーパネルと、車体の前後方向に設け
られたカウルプレートアツパーパネルとの接合構
造において、 上記フロントピラーには内向き斜め前方に突出
するように前部側の接合フランジが形成され、上
記ダツシユアツパーパネルの縦壁部の側縁部に
は、一旦外向き斜め前方に折曲され次いで外向き
斜め後方に折曲された接合フランジが形成され、
上記カウルプレートアツパーパネルの後縁部に
は、外向き斜め後方に折曲された後端接合フラン
ジが形成されており、 カウルプレートアツパーパネルの前後方向に延
びる縦壁面とフロントピラーのインナーパネルの
縦壁面とが、車体前後方向に対し略一直線上に配
設され、上記フロントピラーの前部側の接合フラ
ンジと、ダツシユアツパーパネルの後端接合フラ
ンジの後向き縁部と、カウルプレートアツパーの
後端接合フランジとが相互に接合されたことを特
徴とする自動車の前部車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16665983U JPS6072772U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 自動車の前部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16665983U JPS6072772U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 自動車の前部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6072772U JPS6072772U (ja) | 1985-05-22 |
JPS645654Y2 true JPS645654Y2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=30364812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16665983U Granted JPS6072772U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 自動車の前部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6072772U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5744574A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | Nissan Motor Co Ltd | Chassis structure |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149258U (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-06 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車ボデ−のカウル部 |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP16665983U patent/JPS6072772U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5744574A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | Nissan Motor Co Ltd | Chassis structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6072772U (ja) | 1985-05-22 |
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