JP2581544B2 - プログラム可能の電気コネクタ - Google Patents
プログラム可能の電気コネクタInfo
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Links
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/52—Fastening salient pole windings or connections thereto
- H02K3/521—Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only
- H02K3/522—Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only for generally annular cores with salient poles
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R29/00—Coupling parts for selective co-operation with a counterpart in different ways to establish different circuits, e.g. for voltage selection, for series-parallel selection, programmable connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0286—Programmable, customizable or modifiable circuits
- H05K1/029—Programmable, customizable or modifiable circuits having a programmable lay-out, i.e. adapted for choosing between a few possibilities
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2203/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the windings
- H02K2203/03—Machines characterised by the wiring boards, i.e. printed circuit boards or similar structures for connecting the winding terminations
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2203/00—Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
- H05K2203/17—Post-manufacturing processes
- H05K2203/173—Adding connections between adjacent pads or conductors, e.g. for modifying or repairing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S310/00—Electrical generator or motor structure
- Y10S310/06—Printed-circuit motors and components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電気コネクタに関し、特に電動機の内部伝
導体のセットを外部伝導体の異なる数のセットに接続す
べく物理的にプログラム可能のコネクタに関する。
導体のセットを外部伝導体の異なる数のセットに接続す
べく物理的にプログラム可能のコネクタに関する。
(従来の技術) 各種の電気機器のいくつかは、該機器を外部伝導体の
セットに接続する内部伝導体のセットを含み、内部伝導
体の数は前記機器の与えられた形および応用に応じた一
定数であるが、外部伝導体の数は内部伝導体の数より多
いか、少ないかまたは同じであるように構成される。こ
のような機器に含まれるものとしては、電動機特にステ
ップモータ、多端子のトランス、工程を可変可能のソレ
ノイドがある。
セットに接続する内部伝導体のセットを含み、内部伝導
体の数は前記機器の与えられた形および応用に応じた一
定数であるが、外部伝導体の数は内部伝導体の数より多
いか、少ないかまたは同じであるように構成される。こ
のような機器に含まれるものとしては、電動機特にステ
ップモータ、多端子のトランス、工程を可変可能のソレ
ノイドがある。
内部伝導体と外部伝導体との接続は、インターフェー
スによりまたはインターフェースなしに行われる。しか
し、インターフェースを用いる場合、インターフェース
を用いない場合のいずれであっても、そのような接続を
得るのにこれまでは比較的時間を浪費していた。
スによりまたはインターフェースなしに行われる。しか
し、インターフェースを用いる場合、インターフェース
を用いない場合のいずれであっても、そのような接続を
得るのにこれまでは比較的時間を浪費していた。
インターフェイスを用いないタイプのものでは、内部
伝導体と外部伝導体との接続が通常はんだ付けで直接な
される。特に、電動機では、前記接続が該電動機の移動
要素にさらされ、振動を受け、該電動機の他の電気的素
子に接触するという機械的に不充分な配置となる結果を
まねく。
伝導体と外部伝導体との接続が通常はんだ付けで直接な
される。特に、電動機では、前記接続が該電動機の移動
要素にさらされ、振動を受け、該電動機の他の電気的素
子に接触するという機械的に不充分な配置となる結果を
まねく。
インターフェースすなわちコネクタを用いるもので
は、異なる数の外部伝導体用に各種のコネクタを作成
し、準備しなければならず、およびまたはコネクタの接
続に比較的複雑な手動配線作業を適用しなければならな
い。これは、内部伝導体と外部伝導体との接続が電動機
のステータ巻線の一端に配置された環状の印刷回路基板
上でなされるステップモータで特に問題となる。
は、異なる数の外部伝導体用に各種のコネクタを作成
し、準備しなければならず、およびまたはコネクタの接
続に比較的複雑な手動配線作業を適用しなければならな
い。これは、内部伝導体と外部伝導体との接続が電動機
のステータ巻線の一端に配置された環状の印刷回路基板
上でなされるステップモータで特に問題となる。
このような電動機においては、内部伝導体すなわちマ
グネットワイヤを、印刷回路基板上の適当なはんだ付け
パッドに手で案内し、適当な位置に手ではんだ付けしな
ければならない。また、外部伝導体すなわちリードワイ
ヤを、適当なはんだ付けパッドに案内し、適当な位置に
はんだ付けしなければならない。
グネットワイヤを、印刷回路基板上の適当なはんだ付け
パッドに手で案内し、適当な位置に手ではんだ付けしな
ければならない。また、外部伝導体すなわちリードワイ
ヤを、適当なはんだ付けパッドに案内し、適当な位置に
はんだ付けしなければならない。
8つのマグネットワイヤの終端を有する特有の2相ス
テップモータの場合、リードワイヤが4、5、6または
8である。これらの組合せは、多種類の印刷回路基板を
用意する必要があり、およびまたは、消費時間が比較的
長くなる伝導体接続手順が必要である。印刷回路基板の
製造自体は、複雑であり、特殊材料の加工および化学的
エッチング作業を必要とする。
テップモータの場合、リードワイヤが4、5、6または
8である。これらの組合せは、多種類の印刷回路基板を
用意する必要があり、およびまたは、消費時間が比較的
長くなる伝導体接続手順が必要である。印刷回路基板の
製造自体は、複雑であり、特殊材料の加工および化学的
エッチング作業を必要とする。
上記の代りに、機械的コネクタを定着物として適用す
ると、そのような装置は、ワイヤ用の処理手順が面倒で
あり、またコネクタにこれの酸化による抵抗が生じるの
で、不満足な電気的接続になる。また、この種の電動機
に適用されるワイヤにはそのサイズに制限がある。上記
の装置では、ワイヤ用の比較的複雑な接続手順および異
なる数のリードワイヤ用の接続手順の変更が人手による
エラーの機会を招き、また自動組立が難しい。加えて、
外部リードのような複数のリードワイヤを有する完成し
た電動機は他の装置に自動的に接続することが難しい。
ると、そのような装置は、ワイヤ用の処理手順が面倒で
あり、またコネクタにこれの酸化による抵抗が生じるの
で、不満足な電気的接続になる。また、この種の電動機
に適用されるワイヤにはそのサイズに制限がある。上記
の装置では、ワイヤ用の比較的複雑な接続手順および異
なる数のリードワイヤ用の接続手順の変更が人手による
エラーの機会を招き、また自動組立が難しい。加えて、
外部リードのような複数のリードワイヤを有する完成し
た電動機は他の装置に自動的に接続することが難しい。
部材の一部を除去することによりプログラム可能にし
たコネクタの1つとして、複数のスリーブを有する印刷
基板と、任意なスリーブに差し込まれる複数のピンと、
任意な2つのピンを電気的に接続する複数の接続部材と
を備えたものがある(特開昭54−87891号公報)。しか
し、このコネクタは、多数の部品から構成されるから、
高価になり、またピンを接続部材に通し、ピンをスリー
ブに差し込まねばならないから、組み立て作業が煩雑
で、コネクタの組立時に人手によるエラーを生じやす
く、さらに全体的に立体的な形状となるから、電動機に
は不適である。
たコネクタの1つとして、複数のスリーブを有する印刷
基板と、任意なスリーブに差し込まれる複数のピンと、
任意な2つのピンを電気的に接続する複数の接続部材と
を備えたものがある(特開昭54−87891号公報)。しか
し、このコネクタは、多数の部品から構成されるから、
高価になり、またピンを接続部材に通し、ピンをスリー
ブに差し込まねばならないから、組み立て作業が煩雑
で、コネクタの組立時に人手によるエラーを生じやす
く、さらに全体的に立体的な形状となるから、電動機に
は不適である。
(解決しようとする課題) 本発明は、組み立て作業が容易で、人手によるエラー
を生じるおそれがなく、平板状の形状を有する、物理的
にプログラム可能のコネクタを提供することを目的とす
る。
を生じるおそれがなく、平板状の形状を有する、物理的
にプログラム可能のコネクタを提供することを目的とす
る。
(解決手段、作用、効果) 本発明のコネクタは、(a)電動機の一端に取り付け
るように適合されかつ中心穴を有するディスクの形を有
する環状の基板と、(b)前記基板の表面または前記基
板の中に本質的に平面的に間隔をおいて形成されかつ相
互に連結された複数の伝導路と、(c)マグネットワイ
ヤを前記伝導路の特定の部位に取り付けるべく前記基板
に配置された第1の手段と、(d)外部リードを前記伝
導路の特定の部位に接続すべく前記基板に配置された第
2の手段と、(a)前記マグネットワイヤを予め定めら
れたパターンで前記外部リードに電気的に接続すべく1
以上の伝導路に電気的不連続性を生じさせる第3の手段
であって前記伝導路の一部とともに機械的に除去される
べく前記基板に形成された第3の手段とを含み、前記各
伝導路は、その少なくとも一部が前記基板に埋め込まれ
ており、また前記基板の軸線の周りを伸びる、ことを特
徴とする。
るように適合されかつ中心穴を有するディスクの形を有
する環状の基板と、(b)前記基板の表面または前記基
板の中に本質的に平面的に間隔をおいて形成されかつ相
互に連結された複数の伝導路と、(c)マグネットワイ
ヤを前記伝導路の特定の部位に取り付けるべく前記基板
に配置された第1の手段と、(d)外部リードを前記伝
導路の特定の部位に接続すべく前記基板に配置された第
2の手段と、(a)前記マグネットワイヤを予め定めら
れたパターンで前記外部リードに電気的に接続すべく1
以上の伝導路に電気的不連続性を生じさせる第3の手段
であって前記伝導路の一部とともに機械的に除去される
べく前記基板に形成された第3の手段とを含み、前記各
伝導路は、その少なくとも一部が前記基板に埋め込まれ
ており、また前記基板の軸線の周りを伸びる、ことを特
徴とする。
コネクタは、電動機の一端に同軸的に取り付けられ
る。これの前またはこれの後、マグネットワイヤおよび
外部リードは、それぞれ、第1および第2の手段により
伝導路の所定の部位に取り付けられる。マグネットワイ
ヤは、第3の手段を伝導路の一部とともに機械的に除去
することにより、所定の外部リード以外の外部リードか
ら電気的に切り離される。コネクタが電動機の一端に同
軸的に取り付けられた状態において、各伝導路は、電動
機の回転軸線の周りを伸びる。
る。これの前またはこれの後、マグネットワイヤおよび
外部リードは、それぞれ、第1および第2の手段により
伝導路の所定の部位に取り付けられる。マグネットワイ
ヤは、第3の手段を伝導路の一部とともに機械的に除去
することにより、所定の外部リード以外の外部リードか
ら電気的に切り離される。コネクタが電動機の一端に同
軸的に取り付けられた状態において、各伝導路は、電動
機の回転軸線の周りを伸びる。
本発明のコネクタによれば、第1、第2および第3の
手段のいずれもが基板に形成されており、また各伝導路
の少なくとも一部が基板に埋め込まれおり、さらに各伝
導路が基板の軸線の周りを伸びるから、少ない部品点数
で全体的に平板の形状となり、従って第3の手段を伝導
路の一部とともに機械的に除去することにより各マグネ
ットワイヤを所定の外部リード以外の外部リードから電
気的に切り離すことができることとあいまって、コネク
タの組み立て作業が容易で、コネクタの組立時に人手に
よるエラーを生じるおそれがなく、電動機に容易にかつ
効果的に組み付けることができる。
手段のいずれもが基板に形成されており、また各伝導路
の少なくとも一部が基板に埋め込まれおり、さらに各伝
導路が基板の軸線の周りを伸びるから、少ない部品点数
で全体的に平板の形状となり、従って第3の手段を伝導
路の一部とともに機械的に除去することにより各マグネ
ットワイヤを所定の外部リード以外の外部リードから電
気的に切り離すことができることとあいまって、コネク
タの組み立て作業が容易で、コネクタの組立時に人手に
よるエラーを生じるおそれがなく、電動機に容易にかつ
効果的に組み付けることができる。
本発明の好ましい実施例は、本発明を固定された多数
の内部伝導体を有するステップモータに適用したもので
あるが、本発明は異なる数の伝導体の関連する2セット
に有効な1つのコネクタを有することが望まれる多くの
場合に適用することができる。
の内部伝導体を有するステップモータに適用したもので
あるが、本発明は異なる数の伝導体の関連する2セット
に有効な1つのコネクタを有することが望まれる多くの
場合に適用することができる。
(好ましい実施例) 図面を参照するに、第1図は、ステータポール11を備
える2相8極のステップモータに適用することができる
ロータリモータシェル10を示す。エンドフォーム12,13
は、ステータポール11のいずれか一方の端部に配置され
ており、またステータポール11を付勢すべくステータポ
ール11に巻かれたマグネットワイヤコイル14を正しい位
置に保持する通路を規定するように適合されている。モ
ータリードワイヤ15は、図示しないがステータポール11
のマグネットワイヤコイル14に接続されている。
える2相8極のステップモータに適用することができる
ロータリモータシェル10を示す。エンドフォーム12,13
は、ステータポール11のいずれか一方の端部に配置され
ており、またステータポール11を付勢すべくステータポ
ール11に巻かれたマグネットワイヤコイル14を正しい位
置に保持する通路を規定するように適合されている。モ
ータリードワイヤ15は、図示しないがステータポール11
のマグネットワイヤコイル14に接続されている。
第2図(a)は、モータシェル19、ステータポール21
〜28、コイル29〜36およびエンドフォーム20を備える、
第1図に示す構造物と同じ構造物の概略端面図である。
コイル29〜36は、末端37〜44を有する。コイル29〜36が
2相モータ用に巻かれているので、4つのポールの2セ
ットの各コイルを含む2つの巻線は相互に接続されてい
る。従って、コイル30,32,34,36は1つの巻線を形成す
るように接続されており、コイル29,31,33,35は他の巻
線を形成するように接続されている。また、各巻線が2
本線であるので、2つのマグネットワイヤは互いに平行
に巻かれている。従って、第1の巻線において末端37,3
8を備えるマグネットワイヤは互いにポール30,28,34,32
に巻かれて末端41,42に至る。第2の巻線のマグネット
ワイヤも、同様に配列される。
〜28、コイル29〜36およびエンドフォーム20を備える、
第1図に示す構造物と同じ構造物の概略端面図である。
コイル29〜36は、末端37〜44を有する。コイル29〜36が
2相モータ用に巻かれているので、4つのポールの2セ
ットの各コイルを含む2つの巻線は相互に接続されてい
る。従って、コイル30,32,34,36は1つの巻線を形成す
るように接続されており、コイル29,31,33,35は他の巻
線を形成するように接続されている。また、各巻線が2
本線であるので、2つのマグネットワイヤは互いに平行
に巻かれている。従って、第1の巻線において末端37,3
8を備えるマグネットワイヤは互いにポール30,28,34,32
に巻かれて末端41,42に至る。第2の巻線のマグネット
ワイヤも、同様に配列される。
第2図(b)は、エントフォーム20の端部に取り付け
られた円形の印刷回路基板相互連結具すなわち印刷回路
基板45を備える。第2図(a)のステータの構造物を示
す。印刷回路基板45には5つの外部リード46〜50が取り
付けられている。これらの外部リード46〜50は、モータ
シェル19のグロメット51を経て案内され、コネクタパッ
ド52に半田付けされている。完全な組立体のために、マ
グネットワイヤと外部リードとは、以下のように接続さ
れている。37と49、38と48、39と46、40と48、41と48、
42と50、43と48、44と47。
られた円形の印刷回路基板相互連結具すなわち印刷回路
基板45を備える。第2図(a)のステータの構造物を示
す。印刷回路基板45には5つの外部リード46〜50が取り
付けられている。これらの外部リード46〜50は、モータ
シェル19のグロメット51を経て案内され、コネクタパッ
ド52に半田付けされている。完全な組立体のために、マ
グネットワイヤと外部リードとは、以下のように接続さ
れている。37と49、38と48、39と46、40と48、41と48、
42と50、43と48、44と47。
第2図(c)は第2図(b)と同様の8つの外部リー
ドの形の印刷配線基板45を備える、第2図(a)と同じ
ステータ構造物を示す。外部リード46〜50は、第2図
(b)と同じ位置の印刷回路基板45に接続されている。
外部リード52,53,54は、図示のように印刷回路基板45に
接続されている。この場合、マグネットワイヤと外部リ
ードとの接続は、以下の通りである。37と49、38と52、
39と46、40と48、41と54、42と50、43と53、44と47。こ
れらの接続は、5リード形態と8リード形態との間では
類似するが、同一ではない。この装置では、ワイヤの比
較的複雑な手順が人為的エラーを招く機会を生じ、自動
組立の困難性を招くさらに、ワイヤの手順があまりに複
雑になると、異なる回路設計の2つまたはそれ以上の基
板を用いることが必要であり、従って目録の必要性およ
び人為的エラーが増大する。
ドの形の印刷配線基板45を備える、第2図(a)と同じ
ステータ構造物を示す。外部リード46〜50は、第2図
(b)と同じ位置の印刷回路基板45に接続されている。
外部リード52,53,54は、図示のように印刷回路基板45に
接続されている。この場合、マグネットワイヤと外部リ
ードとの接続は、以下の通りである。37と49、38と52、
39と46、40と48、41と54、42と50、43と53、44と47。こ
れらの接続は、5リード形態と8リード形態との間では
類似するが、同一ではない。この装置では、ワイヤの比
較的複雑な手順が人為的エラーを招く機会を生じ、自動
組立の困難性を招くさらに、ワイヤの手順があまりに複
雑になると、異なる回路設計の2つまたはそれ以上の基
板を用いることが必要であり、従って目録の必要性およ
び人為的エラーが増大する。
第3図(a)は、内部ステータポール57、該ポールに
巻かれたマグネットワイヤ58、第1のエンドフォーム59
および第2のエンドフォーム60を有する、機械式接続用
に構成された直列8極ステップモータ用のステータ構造
物56を示す。エンドフォーム60は複数のソケット62を含
み、該ソケットにはマグネットワイヤコイル58と外部リ
ード15とを接続する金属プラグ64が挿入される。
巻かれたマグネットワイヤ58、第1のエンドフォーム59
および第2のエンドフォーム60を有する、機械式接続用
に構成された直列8極ステップモータ用のステータ構造
物56を示す。エンドフォーム60は複数のソケット62を含
み、該ソケットにはマグネットワイヤコイル58と外部リ
ード15とを接続する金属プラグ64が挿入される。
第3図(b)は、第3図(a)に示すエンドフォーム
60の1つのソケット62を示す。ソケット62に接続される
べきマグネットワイヤ63は、ソケットの溝に図示のよう
に配置される。外部リード15に取り付けられた金属プラ
グ64は、マグネットワイヤ63を越えてソケット62中に強
制的に入れられ、これによりマグネットワイヤと外部リ
ードとを機械的に接続し、金属プラグ64を摩擦によりソ
ケット62に保持させる。
60の1つのソケット62を示す。ソケット62に接続される
べきマグネットワイヤ63は、ソケットの溝に図示のよう
に配置される。外部リード15に取り付けられた金属プラ
グ64は、マグネットワイヤ63を越えてソケット62中に強
制的に入れられ、これによりマグネットワイヤと外部リ
ードとを機械的に接続し、金属プラグ64を摩擦によりソ
ケット62に保持させる。
第4図(a)は、第1図に示すステータ構造物のエン
ドフォーム12に据え付けられた本発明のコネクタ70を示
す。
ドフォーム12に据え付けられた本発明のコネクタ70を示
す。
第4図(b)は、上記の8極ステップモータ用に使用
するように構成された本発明のコネクタ70の端面図であ
る。コネクタ70は、図示のようなパターンに設計され、
相互に関係された電動路すなわち伝導体71〜78を含む。
本発明を実施する上では必要ないが、これらの伝導体を
安定化のために高融点のプラスチックである高誘電性材
料製の基盤に埋め込むことが望ましい。また、もし望ま
れるならば、前記伝導体は印刷回路基板上に形成するこ
とができる。
するように構成された本発明のコネクタ70の端面図であ
る。コネクタ70は、図示のようなパターンに設計され、
相互に関係された電動路すなわち伝導体71〜78を含む。
本発明を実施する上では必要ないが、これらの伝導体を
安定化のために高融点のプラスチックである高誘電性材
料製の基盤に埋め込むことが望ましい。また、もし望ま
れるならば、前記伝導体は印刷回路基板上に形成するこ
とができる。
伝導体71〜78の端部には、各伝導体を外部リード(図
示せず)に接続するように、外部ソケットに差し込まれ
るピン71′〜78′が設けられている。外部ソケットを用
いて伝導体を外部リードに接続する代りに、伝導体71〜
78を線X−X′で終らせ、外部リード(図示せず)をは
んだ付けパッド71″〜78″で伝導体71〜78に接続するこ
とができる。
示せず)に接続するように、外部ソケットに差し込まれ
るピン71′〜78′が設けられている。外部ソケットを用
いて伝導体を外部リードに接続する代りに、伝導体71〜
78を線X−X′で終らせ、外部リード(図示せず)をは
んだ付けパッド71″〜78″で伝導体71〜78に接続するこ
とができる。
コネクタ70には、伝導体71〜78と共同して、図示のよ
うに配置されたはんだ付けパッド79〜86およびノックア
ウト87〜97が設けられている。はんだ付けパッド79〜86
はモータマグネットワイヤ(図示せず)をコネクタ70に
接続するためのものであり、ノックアウト87〜97は以下
に説明するように伝導体87〜97の通路の実質的な連続性
を選択的に遮断するためのものである。ノックアウト71
〜78は、伝導体の露出部分を物理的に都合よく取り去
り、それにより伝導体の電気的連続性を中断することが
できるように、図示のように、伝導体の露出部分の周り
の増強環部を含む。
うに配置されたはんだ付けパッド79〜86およびノックア
ウト87〜97が設けられている。はんだ付けパッド79〜86
はモータマグネットワイヤ(図示せず)をコネクタ70に
接続するためのものであり、ノックアウト87〜97は以下
に説明するように伝導体87〜97の通路の実質的な連続性
を選択的に遮断するためのものである。ノックアウト71
〜78は、伝導体の露出部分を物理的に都合よく取り去
り、それにより伝導体の電気的連続性を中断することが
できるように、図示のように、伝導体の露出部分の周り
の増強環部を含む。
ノックアウト87〜97は、図示の例では伝導体の一部を
露出させる凹所すなわち穴である。また、はんだ付けパ
ッド71″〜78″およびノックアウト87〜97は、はんだ付
けパッド79〜86と反対の側のプラスチック製基板の部位
に設けられている。
露出させる凹所すなわち穴である。また、はんだ付けパ
ッド71″〜78″およびノックアウト87〜97は、はんだ付
けパッド79〜86と反対の側のプラスチック製基板の部位
に設けられている。
第4図(c)は、モータステータ98と共同するコネク
タ70の結線部である。モータステータ98は、端部99′と
99″,100′と100″,101′と101″,102′と102″を有す
るマグネットワイヤすなわち巻線99〜102を含む。
タ70の結線部である。モータステータ98は、端部99′と
99″,100′と100″,101′と101″,102′と102″を有す
るマグネットワイヤすなわち巻線99〜102を含む。
モータが第2図(a)に示すように2本巻であると、
巻線99と100は、端部99′,100′から端部99″,100″に
平行に巻かれている。同様に、巻線101と102は、端部10
1′,102′から端部101″,102″に平行に巻かれている。
巻線99〜102を形成するマグネットワイヤは端部99′〜1
02″で終らず、各端部はワイヤ103〜110によりそれぞれ
コネクタ70に導かれる。
巻線99と100は、端部99′,100′から端部99″,100″に
平行に巻かれている。同様に、巻線101と102は、端部10
1′,102′から端部101″,102″に平行に巻かれている。
巻線99〜102を形成するマグネットワイヤは端部99′〜1
02″で終らず、各端部はワイヤ103〜110によりそれぞれ
コネクタ70に導かれる。
ワイヤ103は、巻線端部99′とはんだ付けパッド80と
を接続する。ワイヤ104は、巻線端部99″とはんだ付け
パッド85とを接続する。ワイヤ105は、巻線端部100′と
はんだ付けパッド79とを接続する。ワイヤ106は、巻線
端部100″とはんだ付けパッド86とを接続する。ワイヤ1
07は、巻線端部101′とはんだ付けパッド84とを接続す
る。ワイヤ108は、巻線端部101″とはんだ付けパッド81
とを接続する。ワイヤ109は、巻線端部102′とはんだ付
けパッド83とを接続する。ワイヤ110は、巻線端部102″
とはんだ付けパッド82とを接続する。
を接続する。ワイヤ104は、巻線端部99″とはんだ付け
パッド85とを接続する。ワイヤ105は、巻線端部100′と
はんだ付けパッド79とを接続する。ワイヤ106は、巻線
端部100″とはんだ付けパッド86とを接続する。ワイヤ1
07は、巻線端部101′とはんだ付けパッド84とを接続す
る。ワイヤ108は、巻線端部101″とはんだ付けパッド81
とを接続する。ワイヤ109は、巻線端部102′とはんだ付
けパッド83とを接続する。ワイヤ110は、巻線端部102″
とはんだ付けパッド82とを接続する。
コネクタ70の新規な特徴の1つは、伝導体の一部を選
択したノックアウトの部分で取り去ることにより、同じ
コネクタの設計を4,5,6または8つの外部リード用のい
ずれにも使用することができるという、プログラム可能
であることにある。
択したノックアウトの部分で取り去ることにより、同じ
コネクタの設計を4,5,6または8つの外部リード用のい
ずれにも使用することができるという、プログラム可能
であることにある。
第5図は種々の外部リードの形状のために除去される
伝導体の箇所をノックアウトの数で示す表であり、正し
い位置に残すノックアウトの箇所を“1"で示し、取り去
るノックアウトの箇所を“0"で示す。たとえば、5リー
ド用の形状では、ノックアウト88,90,92,94〜97の部分
で取り去られ、従って5つの伝導体72,74,76,77,78は図
示のように巻線99〜102の所定の端部に接続される。8
リード、6リードおよび5リードの接続は2線巻モータ
用である。
伝導体の箇所をノックアウトの数で示す表であり、正し
い位置に残すノックアウトの箇所を“1"で示し、取り去
るノックアウトの箇所を“0"で示す。たとえば、5リー
ド用の形状では、ノックアウト88,90,92,94〜97の部分
で取り去られ、従って5つの伝導体72,74,76,77,78は図
示のように巻線99〜102の所定の端部に接続される。8
リード、6リードおよび5リードの接続は2線巻モータ
用である。
これに対し、第4図に示す4リードの接続は、4リー
ドの普通の巻線である単線巻きモータ用である。第5図
ではノックアウトのいくつかを常に取り去るように示し
ているが、これらのいくつかまたは全ては上記に説明さ
れない他の巻線の形状の場合には正しい位置に残され
る。
ドの普通の巻線である単線巻きモータ用である。第5図
ではノックアウトのいくつかを常に取り去るように示し
ているが、これらのいくつかまたは全ては上記に説明さ
れない他の巻線の形状の場合には正しい位置に残され
る。
コネクタ70の重要な特徴は、モータマグネットワイヤ
を多数の外部リードのためにコネクタ70の同じ位置に常
に接続することができることである。その結果、人為的
エラーをまねく機会が減少する。また、マグネットワイ
ヤをより容易に接続することができるにもかかわらず、
リードワイヤを接続する必要がないから、自動組立がよ
り促進される。コネクタに直接接続されるリードワイヤ
がないと、電動機組立体を他の機器へ自動的に組み込む
ことが促進される。
を多数の外部リードのためにコネクタ70の同じ位置に常
に接続することができることである。その結果、人為的
エラーをまねく機会が減少する。また、マグネットワイ
ヤをより容易に接続することができるにもかかわらず、
リードワイヤを接続する必要がないから、自動組立がよ
り促進される。コネクタに直接接続されるリードワイヤ
がないと、電動機組立体を他の機器へ自動的に組み込む
ことが促進される。
特に、内部伝導体および外部伝導体を伝導体の同じ部
分に常に容易に固定することができると、手動組立が容
易になり、人手によるエラーの余地が減少し、またコネ
クタが簡略化したこととあいまって自動組立技術の使用
を促進させ、さらに適用するワイヤのサイズに実質的な
制限がなくなる。
分に常に容易に固定することができると、手動組立が容
易になり、人手によるエラーの余地が減少し、またコネ
クタが簡略化したこととあいまって自動組立技術の使用
を促進させ、さらに適用するワイヤのサイズに実質的な
制限がなくなる。
上記の実施例は、電動機の内部伝動体を多数の外部伝
動体に接続するのに好適な物理的にプログラム可能の電
気的コネクタであることは理解されるであろう。上記の
実施例は本発明を便宜上特殊な形のステップモータに適
用した例であるが、本発明は、多数の内部伝動体を接続
することが望まれる場合、すなわちより一般的には異な
る数の2つのセットの伝動体を接続することができる1
つのコネクタを有することを望まれる多くの場合、たと
えば他のステップモータ、他の形の電動機にも適用する
ことができることは、当業者であれば容易に理解するこ
とができるであろう。
動体に接続するのに好適な物理的にプログラム可能の電
気的コネクタであることは理解されるであろう。上記の
実施例は本発明を便宜上特殊な形のステップモータに適
用した例であるが、本発明は、多数の内部伝動体を接続
することが望まれる場合、すなわちより一般的には異な
る数の2つのセットの伝動体を接続することができる1
つのコネクタを有することを望まれる多くの場合、たと
えば他のステップモータ、他の形の電動機にも適用する
ことができることは、当業者であれば容易に理解するこ
とができるであろう。
本発明はその範囲から逸脱することなしに所定の変更
をすることができので、上記の説明および添付図面に示
す全ての要素は例示として解されるべきであり、それに
制限されない。
をすることができので、上記の説明および添付図面に示
す全ての要素は例示として解されるべきであり、それに
制限されない。
特許請求の範囲は、ここに記載した本発明の一般的お
よび特殊な特徴の全て、および用語の本質上一般的およ
び特殊な特徴の中に入る本発明の範囲の全てを包含する
ことを意図する。
よび特殊な特徴の全て、および用語の本質上一般的およ
び特殊な特徴の中に入る本発明の範囲の全てを包含する
ことを意図する。
第1図は従来のステップモータのステータ組立体を示す
図、第2図(a)は従来のステップモータのステータ組
立体端面図、第2図(b)は従来の印刷基板コネクタに
5つのリードを接続したステッポモータの端面図、第2
(c)は従来の印刷基板に8つのリードを接続したステ
ップモータの端面図、第3図(a)は従来の機械的なコ
ネクタを用いたステップモータのステータ組立体を示す
図、第3図(b)は第3図(a)の機械的なコネクタの
詳細図、第4図(a)は本発明のコネクタを用いたステ
ップモータのステータ組立体を示す図、第4図(b)は
本発明のコネクタを示す図、第4図(c)は本発明のコ
ネクタを2相ステップモータに接続した結線図。第5図
は本発明のコネクタのための選択的接続状態を示す表で
ある。 70:コネクタ、 71〜78:伝動路を規定する伝導体、 71′〜78′:ピン、 71″〜78″,79〜86:はんだ付けパッド、 87〜97:ノックアウト、 99〜102:巻線、 103〜110:ワイヤ。
図、第2図(a)は従来のステップモータのステータ組
立体端面図、第2図(b)は従来の印刷基板コネクタに
5つのリードを接続したステッポモータの端面図、第2
(c)は従来の印刷基板に8つのリードを接続したステ
ップモータの端面図、第3図(a)は従来の機械的なコ
ネクタを用いたステップモータのステータ組立体を示す
図、第3図(b)は第3図(a)の機械的なコネクタの
詳細図、第4図(a)は本発明のコネクタを用いたステ
ップモータのステータ組立体を示す図、第4図(b)は
本発明のコネクタを示す図、第4図(c)は本発明のコ
ネクタを2相ステップモータに接続した結線図。第5図
は本発明のコネクタのための選択的接続状態を示す表で
ある。 70:コネクタ、 71〜78:伝動路を規定する伝導体、 71′〜78′:ピン、 71″〜78″,79〜86:はんだ付けパッド、 87〜97:ノックアウト、 99〜102:巻線、 103〜110:ワイヤ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン オリアーチク ジュニア アメリカ合衆国 06786 コネティカッ ト州 テリーヴィル オークデール ロ ード 5 (56)参考文献 特開 昭54−87891(JP,A) 特開 昭57−32582(JP,A) 実開 昭57−115545(JP,U) 実開 昭53−63513(JP,U) 特公 昭52−14401(JP,B2)
Claims (9)
- 【請求項1】少なくとも2種類の巻線形態を有する電動
機の複数のマグネットワイヤを複数の外部リードに接続
するプログラム可能のコネクタであって、 (a)前記電動機の一端に取り付けるように適合されか
つ中心穴を有するディスクの形を有する環状の基板と、 (b)前記基板の表面または前記基板の中に本質的に平
面的に間隔をおいて形成されかつ相互に連結された複数
の伝導路と、 (c)前記マグネットワイヤを前記伝導路の特定の部位
に取り付けるべく前記基板に配置された第1の手段と、 (d)前記外部リードを前記伝導路の特定の部位に接続
すべく前記基板に配置された第2の手段と、 (e)前記マグネットワイヤを予め定められたパターン
で前記外部リードに電気的に接続すべく1以上の伝導路
に電気的不連続性を生じさせる第3の手段であって前記
伝導路の一部とともに機械的に除去されるべく前記基板
に形成された第3の手段とを含み、 (f)前記各伝導路は、その少なくとも一部が前記基板
に埋め込まれており、また前記基板の軸線の周りを伸び
る、プログラム可能のコネクタ。 - 【請求項2】前記伝導路は高誘電性プラスチックにより
形成された前記基板に埋め込まれている、特許請求の範
囲第(1)項に記載のコネクタ。 - 【請求項3】前記伝導路は印刷回路基板により形成され
た前記基板に形成されている、特許請求の範囲第(1)
項に記載のコネクタ。 - 【請求項4】前記伝導路は単一金属のスタンピングを含
む、特許請求の範囲第(1)項、第(2)項または第
(3)項に記載のコネクタ。 - 【請求項5】前記第1の手段は前記伝導路に形成された
はんだ付けパッドを含む、特許請求の範囲第(1)項〜
第(4)項のいずれか1項に記載のコネクタ。 - 【請求項6】前記第2の手段は前記伝導路に形成された
半田付けパッドを含む、特許請求の範囲第(1)項〜第
(5)項のいずれか1項に記載のコネクタ。 - 【請求項7】前記第2の手段は、前記伝導路の端部に形
成されたピンを有する手段を含み、そのピンに前記リー
ドを含むコネクタが取り付けられている、特許請求の範
囲第(1)項〜第(5)項のいずれか1項に記載のコネ
クタ。 - 【請求項8】前記第3の手段はプラスチック材料により
形成された前記基板中の複数の穴を含み、各穴は、前記
伝導路に不連続性を生じさせるべく前記伝導路の一部分
を取り去るように前記伝導路の前記部分を露出させてい
る、特許請求の範囲第(1)項〜第(7)項のいずれか
1項に記載のコネクタ。 - 【請求項9】前記伝導路は、前記ディスクと同軸的に前
記基盤に配置された1以上の環状部を形成している、特
許請求の範囲第(1)項〜第(8)項のいずれか1項に
記載のコネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US769681 | 1985-08-27 | ||
US06/769,681 US4689023A (en) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | Programmable electrical connector |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6251175A JPS6251175A (ja) | 1987-03-05 |
JP2581544B2 true JP2581544B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=25086219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61195732A Expired - Lifetime JP2581544B2 (ja) | 1985-08-27 | 1986-08-22 | プログラム可能の電気コネクタ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4689023A (ja) |
EP (1) | EP0213863A3 (ja) |
JP (1) | JP2581544B2 (ja) |
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