JPH04137457U - 回転電機の給電構造 - Google Patents

回転電機の給電構造

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JPH04137457U
JPH04137457U JP1991051129U JP5112991U JPH04137457U JP H04137457 U JPH04137457 U JP H04137457U JP 1991051129 U JP1991051129 U JP 1991051129U JP 5112991 U JP5112991 U JP 5112991U JP H04137457 U JPH04137457 U JP H04137457U
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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    • H02K3/521Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成の簡略化、部品点数の削減、接続作業の
容易化ひいてはコストの低減を図ることを可能とする回
転電機の給電構造を提供することを目的とする。 【構成】 回転軸1に固定された回転子3と、上記回転
子3の外周側に配置され固定鉄心11を一対の絶縁体1
3、13で挟み込むとともに該絶縁体13、13に巻線
コイル15を取付けてなる固定子9と、上記一方の絶縁
体13に設けられた取付部101と、上記取付部101
に着脱可能に取付けられ上記巻線コイル15の始端及び
終端が巻付けられるピン107を備えたブロック105
と、を具備したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回転電機の給電構造に係り、特に、巻線コイルの始端及び終端への 給電構造を改良することにより、構成の簡略化、部品点数の削減、作業の容易化 を図り、ひいてはコストの低減を図ることを可能にしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、硅素鋼板を打抜いて積層するタイプの小型回転電機がある。この種の 回転電機にあっては、環状ヨークの内周面に放射状に植設した複数個の磁極を備 えた固定子が使用されており、上記放射状に植設した複数個の磁極に巻線を施す ものである。その際、上記巻線の始端及び終端への給電構造は、回転電機のコス トを低減する上で大きな意味をもつものである。
【0003】 従来の給電構造としては、まず、巻線コイルの始端と終端に、リード線ケーブ ルを直接ハンダ付けする方法がある。又、それとは別にピンを使用した給電構造 がある。これを、図5ないし図8を参照して説明する。図5は、ハイブリッド型 ステッピングモータの構造を示す図で、まず、回転軸1がある。上記回転軸1に は、回転子3が固定されている。この回転子3は、永久磁石5を一対の回転子要 素7、7によって挟み込んだ構造をなしている。
【0004】 上記回転子3の外周側には、固定子9が配置されている。この固定子9は、図 7及び図8にも示すように、固定子鉄心11と、この固定子鉄心を挟み込むよう に固定された一対の絶縁体13,13と,上記絶縁体13、13を介して、巻回 された巻線コイル15等から構成されている。上記絶縁体13、13の内一方の 絶縁体13には、導電性の複数個のピン17が圧入・固定されている。
【0005】 一方、図6に示すようなプリント基板(以下、PCBという)19があり、こ のPCB19上には、所定のルートで所定本数の配線路21が印刷されている。 この配線路21の端部には穴23が形成されている。そして、このような構成の PCB19を、図5に示すように、図中右側より一体化させる。すなわち、上記 穴23にピン17を貫通させる。又、穴23を貫通したピン17の内所定のピン 17に、巻線コイル15の始端及び終端を巻き付けてハンダ付けする。
【0006】 次に、コネクタ25を一体化させる。このコネクタ25は、図5に示すように 、部材27及び部材29より構成されていて、このコネクタ25を介して外部と 電流の受け渡し(給電)を行うことになる。尚、部材29はピンの機能を有する ものであって、PCB19の配線路21にその基部がハンダ付けされる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の構成によると、給電構造が複雑であって、接続作業が困難であると という問題があった。すなわち、巻線コイル15の始端及び終端に給電するため には、まず、PCB19が必要であるとともにコネクタ25が必要であり、それ らを順次取付けて接続しなければならないからである。
【0008】 本考案はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、構 成の簡略化、部品点数の削減、接続作業の容易化ひいてはコストの低減を図るこ とを可能とする回転電機の給電構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するべく本願考案による回転電機の給電構造は、回転軸に固定 された回転子と、上記回転子の外周側に配置され固定鉄心を一対の絶縁体で挟み 込むとともに該絶縁体に巻線コイルを取付けてなる固定子と、上記一方の絶縁体 に設けられた取付部と、上記取付部に着脱可能に取付けられ上記巻線コイルの始 端及び終端が巻付けられるピンを備えたブロックと、を具備したことを特徴とす るものである。
【0010】 その際、取付部は絶縁体より突設された鍔部であり、この鍔部にはピンが貫通 する穴が形成されていて、ブロック側のピンをこの穴に貫通させるようにして、 ブロックを取付部に固定する構造がある。又、取付部は絶縁体より突設された鍔 部であり、この鍔部にはピンが係合する溝が形成されていて、ブロック側のピン をこの溝に係合させるようにして、ブロックを取付部に固定する構造もある。さ らに、取付部は絶縁体よりアーム状に突設された一対の受台であり、これら一対 の受台間にブロックを挿入・固定する構造もある。
【0011】
【作用】
一方の絶縁体側には取付部が形成されている。一方、ブロックが設けられてい て、このブロックはピンを一体に備えたものである。このブロックを上記取付部 に取付・固定するとともに、その状態でピンに巻線コイルの始端及び終端を接続 するだけで、所望の給電構造をうることができる。
【0012】
【実施例】
以下、図1及び図2を参照して本考案の第1実施例を説明する。尚、従来と同 一部分には同一符号を付して示しその説明は省略する。まず、一方の絶縁体13 の一辺には、鍔部101が突設されている。この鍔部101には、複数個(本実 施例では4個)の穴103が形成されている。
【0013】 一方、プラスチックス製であってコ字状をなしたブロック105があり、この ブロック105には、導電性のピン107が整列した状態で複数個(本実施例で は4個)取付けられている。上記ピン107は、L字状をなしていて、その端部 を90°の方向にそれぞれ突出させた状態で上記ブロック105に固定されてい る。上記ブロック105の両端部には、切欠部106、106’が形成されてい る。
【0014】 上記構成をなすブロック105を既に述べた鍔部101に固定する。すなわち 、一対の切欠部106、106’に、図示しない爪を押し込むことにより固定す るものである。その際、ピン107を穴103に貫通させ、その端部を穴103 より突出させるものである。そして、鍔部101の図1中上方に突出したピン1 07の端部に、巻線コイル15の始端及び終端を巻き付けてハンダ付けする。つ まり、従来のPCB19(図5、図6に示す)とピン17とコネクタ25の機能 を、上記ブロック105だけで発揮させるようにしたものである。よって、給電 構造の構成が簡略化されるとともに、部品点数が削減され、作業が容易になると ともにコストが低減されるものである。ブロック105のピン107は図示のよ うにL字状に曲がっている形状のものではなく、ストレートの形状のものであっ てもよい。又、切欠部106、106’を有しないものでは、ブロック105は プラスチック製の代わりにビニール等の柔軟性材で構成し、又、複数個のピンも 軟質材で構成したストレート形状のピンを用い、これらのピンとブロック105 を一体にして、例えば、L字状に曲げて鍔部101の穴103に取付けるように してもよい。
【0015】 次に、図3を参照して第2実施例を説明する。これは、鍔部101の形状を変 えたものであり、穴103の代わりに、溝111を形成したものである。この場 合には、103なる穴を貫通させず図3に示した絶縁体13の側から挿入しても 、ブロック105を鍔部101に固定することができ、それだけ、取付自由度が 拡大されるものである。
【0016】 次に、図4を参照して第3実施例を説明する。この場合には、絶縁体13に一 対のアーム状の受台113、113’を突設し、これら一対の受台113、11 3’の内側に爪115、115’を突設したものである。 上記爪115、115’に、ブロック105側の切欠部106、106’を係 合させることにより固定するものである。
【0017】 尚、本考案は前記各実施例に限定されるものではなく、ブロックの形状、絶縁 体側の取付部の形状等については、図示したものに限定されない。
【0018】
【考案の効果】 以上詳述したように本考案による回転電機の給電構造によると、一方の絶縁体 側に設けられた取付部にブロックを取付けて、そこに備えられているピンに巻線 コイルの始端及び終端を接続するだけで所望の給電構造を得ることができるので 、構成が大幅に簡略化されるとともに部品点数も削減され、又、作業も容易にな るので、コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す図で回転電機の一部
を示す斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す図で鍔部とブロック
との関係を示す分解斜視図である。
【図3】本考案の第2実施例を示す図で鍔部の斜視図で
ある。
【図4】本考案の第3実施例を示す図で鍔部の斜視図で
ある。
【図5】従来例を示す図で、中心線の上下で要部を角度
を変えて切欠いて示した断面図である。
【図6】従来例を示す図でPCBを含んだ平面図であ
る。
【図7】従来例を示す図で回転電機の一部を示す斜視図
である。
【図8】従来例を示す図で回転電機の一部を示す分解斜
視図である。
【符号の説明】
1 回転軸 3 回転子 9 固定子 11 固定子鉄心 13 絶縁体 15 巻線コイル 101 鍔部 105 ブロック 107 ピン

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸に固定された回転子と、上記回転
    子の外周側に配置され固定鉄心を一対の絶縁体で挟み込
    むとともに該絶縁体に巻線コイルを取付けてなる固定子
    と、上記一方の絶縁体に設けられた取付部と、上記取付
    部に着脱可能に取付けられ上記巻線コイルの始端及び終
    端が接続されるピンを備えたブロックと、を具備したこ
    とを特徴とする回転電機の給電構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回転電機の給電構造にお
    いて、取付部は絶縁体より突設された鍔部であり、この
    鍔部にはピンが貫通する穴が形成されていて、ブロック
    側のピンをこの穴に貫通させるようにして、ブロックを
    取付部に固定するものであることを特徴とする回転電機
    の給電構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の回転電機の給電構造にお
    いて、取付部は絶縁体より突設された鍔部であり、この
    鍔部にはピンが係合する溝が形成されていて、ブロック
    側のピンをこの溝に係合させるようにして、ブロックを
    取付部に固定するものであることを特徴とする回転電機
    の給電構造。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の回転電機の給電構造にお
    いて、取付部は絶縁体よりアーム状に突設された一対の
    受台であり、これら一対の受台間にブロックを挿入・固
    定するものであることを特徴とする回転電機の給電構
    造。
  5. 【請求項5】 請求項2におけるブロックをビニール等
    の柔軟性材で構成すると共に、複数のピンを軟質材で構
    成しこれらのピンとブロックとを一体にして変形自在に
    取付部に装着したことを特徴とする回転電機の給電構
    造。
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