JP2556936Y2 - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
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- JP2556936Y2 JP2556936Y2 JP1991113880U JP11388091U JP2556936Y2 JP 2556936 Y2 JP2556936 Y2 JP 2556936Y2 JP 1991113880 U JP1991113880 U JP 1991113880U JP 11388091 U JP11388091 U JP 11388091U JP 2556936 Y2 JP2556936 Y2 JP 2556936Y2
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- Japan
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- motor
- terminal
- terminals
- stepping motor
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ステッピングモータの
端子部分および回転調整用の操作部分の改良に関する。
端子部分および回転調整用の操作部分の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】事務用電気機器特にフロッピーディスク
ドライブ装置の小型薄型化のために、ヘッド駆動用ステ
ッピングモータにも小型化の要求が強い。リードスクリ
ュータイプのヘッド駆動用のステッピングモータの場合
に、ステッピングモータがドライブ装置に組み込まれた
状態で、原点位置の調整が行われている。原点位置調整
の手段として、モータ本体を軸の回りに回転させる方式
がある。回転調整方式では、端子部の回転半径が寸法上
の制約となり、フロッピーディスクドライブ装置の小型
薄型化の障害となっている。
ドライブ装置の小型薄型化のために、ヘッド駆動用ステ
ッピングモータにも小型化の要求が強い。リードスクリ
ュータイプのヘッド駆動用のステッピングモータの場合
に、ステッピングモータがドライブ装置に組み込まれた
状態で、原点位置の調整が行われている。原点位置調整
の手段として、モータ本体を軸の回りに回転させる方式
がある。回転調整方式では、端子部の回転半径が寸法上
の制約となり、フロッピーディスクドライブ装置の小型
薄型化の障害となっている。
【0003】図1および図2は、従来のステッピングモ
ータ10の構成を示している。例えばリードスクリュー
タイプの軸1は、モータ本体2の中心位置で回転自在に
支持されている。モータ本体2の側面に絶縁性の端子支
持部4が固定されており、ここに同じ長さの端子3が例
えば4本放射方向に突出した状態で固定されている。こ
こで、モータ本体2の回転中心Oからすべての端子3を
囲む最小の同心円Cの半径Rは、両端部の端子3の先端
となる。
ータ10の構成を示している。例えばリードスクリュー
タイプの軸1は、モータ本体2の中心位置で回転自在に
支持されている。モータ本体2の側面に絶縁性の端子支
持部4が固定されており、ここに同じ長さの端子3が例
えば4本放射方向に突出した状態で固定されている。こ
こで、モータ本体2の回転中心Oからすべての端子3を
囲む最小の同心円Cの半径Rは、両端部の端子3の先端
となる。
【0004】このため、回転調整を行う場合に、フロッ
ピーディスクドライブ装置などの組み込み対象の機器7
に必要な寸法例えば高さHは、半径Rの2倍以上でなけ
ればならない。もし、そうでないと、回転調整後に、一
部の端子3が機器7から突出してしまうからである。こ
のように、両端部の端子3の長さによって機器7の高さ
Hなどの寸法が規制されてしまう。
ピーディスクドライブ装置などの組み込み対象の機器7
に必要な寸法例えば高さHは、半径Rの2倍以上でなけ
ればならない。もし、そうでないと、回転調整後に、一
部の端子3が機器7から突出してしまうからである。こ
のように、両端部の端子3の長さによって機器7の高さ
Hなどの寸法が規制されてしまう。
【0005】また、モータ本体2の背面側に直径方向に
沿って回転調整用の孔5が2つ設けられているが、回転
調整にあたって、その孔5内にジグ8のピン9が挿入さ
れ、このジグ8を回転させることによって、ステッピン
グモータ10の取り付け位置を調整している。外形寸法
の比較的大きいステッピングモータ10の場合に、モー
タ本体2に回転調整用の孔5を設けることに問題はない
が、小型になるほど、スペース的な制約上孔5を設ける
ことが困難となり、また孔5も小さくなるため回転調整
用のジグ8の機械的強度を考慮すると、この方式に難点
がある。
沿って回転調整用の孔5が2つ設けられているが、回転
調整にあたって、その孔5内にジグ8のピン9が挿入さ
れ、このジグ8を回転させることによって、ステッピン
グモータ10の取り付け位置を調整している。外形寸法
の比較的大きいステッピングモータ10の場合に、モー
タ本体2に回転調整用の孔5を設けることに問題はない
が、小型になるほど、スペース的な制約上孔5を設ける
ことが困難となり、また孔5も小さくなるため回転調整
用のジグ8の機械的強度を考慮すると、この方式に難点
がある。
【0006】
【従来技術の課題】このように、従来のステッピングモ
ータ10では、複数の端子3の長さから組み込み対象の
機器7の寸法に制約が生じ、また回転調整用の孔5の形
成やジグ8の操作空間などの確保の点から、機器7の小
型化に大きな障害となっている。
ータ10では、複数の端子3の長さから組み込み対象の
機器7の寸法に制約が生じ、また回転調整用の孔5の形
成やジグ8の操作空間などの確保の点から、機器7の小
型化に大きな障害となっている。
【0007】
【考案の目的】ここに、本考案の目的は、複数の端子3
の長さを工夫することによって、組み込み対象の機器7
の寸法を可能な限り小さくし、また回転調整用の孔5に
代わって他の調整手段を採用することによって、従来の
欠点を解消することである。
の長さを工夫することによって、組み込み対象の機器7
の寸法を可能な限り小さくし、また回転調整用の孔5に
代わって他の調整手段を採用することによって、従来の
欠点を解消することである。
【0008】
【考案の解決手段】上記目的の下に、本考案は、モータ
本体より放射方向に突出された3本以上の端子が各々平
行に配置されるステッピングモータに於いて、上記端子
の全ての端子長さを両端部側の2本の端子の内側に配置
された中心側端子の先端と同心円内の長さとし、上記同
心円内で且つ上記端子と異なる位置に上記モータ本体を
軸の回りに回転させる回転位置調整用の突起を設けるよ
うにしている。
本体より放射方向に突出された3本以上の端子が各々平
行に配置されるステッピングモータに於いて、上記端子
の全ての端子長さを両端部側の2本の端子の内側に配置
された中心側端子の先端と同心円内の長さとし、上記同
心円内で且つ上記端子と異なる位置に上記モータ本体を
軸の回りに回転させる回転位置調整用の突起を設けるよ
うにしている。
【0009】
【実施例】図3および図4は、本考案のステッピングモ
ータ11の構成を示している。従来のものと同様に、軸
1は、モータ本体2の中心位置に対して回転自在に支持
されており、3本以上例えば4本の端子3は、モータ本
体2の側面に取り付けられた端子支持部4に対して放射
方向に突出した状態で設けられている。ここで、中心側
の2本の端子3は、電線の接続に適切な長さに設定され
ており、また両端部側の2本の端子3の長さは、モータ
本体2の回転中心Oを中心とし中心側の端子3の先端を
通る半径Rの同心円Cの内部に納まる長さとして設定さ
れている。また、これらの端子3と異なる位置で、モー
タ本体2の側面に上記同心円C内で回転調整用の突起6
が形成されている。
ータ11の構成を示している。従来のものと同様に、軸
1は、モータ本体2の中心位置に対して回転自在に支持
されており、3本以上例えば4本の端子3は、モータ本
体2の側面に取り付けられた端子支持部4に対して放射
方向に突出した状態で設けられている。ここで、中心側
の2本の端子3は、電線の接続に適切な長さに設定され
ており、また両端部側の2本の端子3の長さは、モータ
本体2の回転中心Oを中心とし中心側の端子3の先端を
通る半径Rの同心円Cの内部に納まる長さとして設定さ
れている。また、これらの端子3と異なる位置で、モー
タ本体2の側面に上記同心円C内で回転調整用の突起6
が形成されている。
【0010】なお、複数の端子3および突起6は、図5
に示すように、ヨーク12を帯状の鋼板13から打ち抜
く過程で、鋼板13の一部を利用することによって形成
される。ヨーク12および複数の端子3は、帯状の鋼板
13から打ち抜き部14、15をプレス加工により抜き
取ることによって形成されるが、このとき環状のヨーク
12は、中心部分で複数の極歯16を一体的に形成して
おり、連結部17、18によって鋼板13とつながって
いる。この連結部はヨーク12を鋼板13とつないでお
くために設けるので、連結部17は無くしてもよい。こ
の状態で、インサート成形によって、2点鎖線で示すよ
うに、プラスチック製のボビン19がヨーク12をとり
囲む状態でそれと一体化する。このときボビン19は、
その一部で端子支持部4を形成している。この結果、端
子3は、端子支持部4によって埋め込み状態で固定され
ることになる。このあと、ボビン19の外側部分でカッ
ト線20、21に沿って端子3の先端や連結部17、1
8が切断され、ヨーク12およびこれと一体のボビン1
9が鋼板13から取り出される。このようにして、ヨー
ク12と一体に回転調整用の突起6が形成される。
に示すように、ヨーク12を帯状の鋼板13から打ち抜
く過程で、鋼板13の一部を利用することによって形成
される。ヨーク12および複数の端子3は、帯状の鋼板
13から打ち抜き部14、15をプレス加工により抜き
取ることによって形成されるが、このとき環状のヨーク
12は、中心部分で複数の極歯16を一体的に形成して
おり、連結部17、18によって鋼板13とつながって
いる。この連結部はヨーク12を鋼板13とつないでお
くために設けるので、連結部17は無くしてもよい。こ
の状態で、インサート成形によって、2点鎖線で示すよ
うに、プラスチック製のボビン19がヨーク12をとり
囲む状態でそれと一体化する。このときボビン19は、
その一部で端子支持部4を形成している。この結果、端
子3は、端子支持部4によって埋め込み状態で固定され
ることになる。このあと、ボビン19の外側部分でカッ
ト線20、21に沿って端子3の先端や連結部17、1
8が切断され、ヨーク12およびこれと一体のボビン1
9が鋼板13から取り出される。このようにして、ヨー
ク12と一体に回転調整用の突起6が形成される。
【0011】複数の端子3がモータ本体2の回転中心O
を中心とし、中心側の端子3の先端の同心円C内に納ま
っているため、本考案のステッピングモータ11の組み
込み後の回転調整時に、端子3がモータ本体2と同心円
Cの外側に突出せず、外側の端子3の長さによって機器
7の寸法例えば高さHが規制されず、その分機器7の寸
法を小さくできる。
を中心とし、中心側の端子3の先端の同心円C内に納ま
っているため、本考案のステッピングモータ11の組み
込み後の回転調整時に、端子3がモータ本体2と同心円
Cの外側に突出せず、外側の端子3の長さによって機器
7の寸法例えば高さHが規制されず、その分機器7の寸
法を小さくできる。
【0012】また、回転調整用の突起6がモータ本体2
の側面で端子3と異なる位置で前記同心円Cの内側に形
成されているため、回転操作時に、この突起6が組み込
み対象の機器7の寸法に影響を与えず、またモータ本体
2に対する孔の形成や孔形成位置などの制約がないた
め、モータの機能上の低下がなく、また特殊なジグ8な
どを用いなくてもモータ本体2の回転位置調整が容易と
なる。
の側面で端子3と異なる位置で前記同心円Cの内側に形
成されているため、回転操作時に、この突起6が組み込
み対象の機器7の寸法に影響を与えず、またモータ本体
2に対する孔の形成や孔形成位置などの制約がないた
め、モータの機能上の低下がなく、また特殊なジグ8な
どを用いなくてもモータ本体2の回転位置調整が容易と
なる。
【0013】
【他の実施例】上記実施例は、端子支持部4をモータ本
体2の外側面の接線方向に平行な面として形成している
が、図6の実施例は、モータ本体2の外周面に沿って端
子支持部4を円周面として形成した例である。このよう
にすると、外側端部の端子3の突出長さが中心のものと
ほぼ同様にできるため、半田付けの作業性が改善され、
また半田付け後の端子3と電線との電気的な接続関係の
信頼性が向上する。なおこれらの端子3は、ヨーク12
と一体に形成しないで、絶縁性の端子支持部4に対し圧
入などの手段によって固定するようにしてもよい。
体2の外側面の接線方向に平行な面として形成している
が、図6の実施例は、モータ本体2の外周面に沿って端
子支持部4を円周面として形成した例である。このよう
にすると、外側端部の端子3の突出長さが中心のものと
ほぼ同様にできるため、半田付けの作業性が改善され、
また半田付け後の端子3と電線との電気的な接続関係の
信頼性が向上する。なおこれらの端子3は、ヨーク12
と一体に形成しないで、絶縁性の端子支持部4に対し圧
入などの手段によって固定するようにしてもよい。
【0014】
【考案の効果】本考案では、次の効果が得られる。モー
タ本体の回転調整時の回転中心を中心とし、中心側の端
子の先端を通る同心円内に納まるように、端子の長さが
規制されているため、ステッピングモータの回転調整時
に、外側の端子が組み込み対象の機器の内部で外側に突
出せず、その分組み込み対象の機器の寸法を小さくでき
る。またこれらの端子と異なる位置に上記同心円内で回
転調整用の突起が形成されているため、モータの機能上
問題となる孔が必要とされず、しかもジグの組み込み空
間や操作空間などが必要とされず、ステッピングモータ
の組み付けが小さな空間にも可能となり、しかもその後
の回転調整も外部からジグを用いないで簡単に行える。
タ本体の回転調整時の回転中心を中心とし、中心側の端
子の先端を通る同心円内に納まるように、端子の長さが
規制されているため、ステッピングモータの回転調整時
に、外側の端子が組み込み対象の機器の内部で外側に突
出せず、その分組み込み対象の機器の寸法を小さくでき
る。またこれらの端子と異なる位置に上記同心円内で回
転調整用の突起が形成されているため、モータの機能上
問題となる孔が必要とされず、しかもジグの組み込み空
間や操作空間などが必要とされず、ステッピングモータ
の組み付けが小さな空間にも可能となり、しかもその後
の回転調整も外部からジグを用いないで簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のステッピングモータの背面図である。
【図2】従来のステッピングモータの側面図である。
【図3】本考案のステッピングモータの背面図である。
【図4】本考案のステッピングモータの側面図である。
【図5】本考案の実施例による端子および突起の形成過
程の平面図である。
程の平面図である。
【図6】本考案の他の実施例のステッピングモータの背
面図である。
面図である。
1 軸 2 モータ本体 3 端子 6 回転調整用の突起 10 従来のステッピングモータ 11 本考案のステッピングモータ
Claims (1)
- 【請求項1】 モータ本体より放射方向に突出された3
本以上の端子が各々平行に配置されるステッピングモー
タに於いて、上記端子の全ての 端子長さを両端部側の2本の端子の内
側に配置された中心側端子の先端と同心円内の長さと
し、上記同心円内で且つ上記端子と異なる位置に上記モ
ータ本体を軸の回りに回転させる回転位置調整用の突起
を設けたことを特徴とするステッピングモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991113880U JP2556936Y2 (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991113880U JP2556936Y2 (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | ステッピングモータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0550989U JPH0550989U (ja) | 1993-07-02 |
JP2556936Y2 true JP2556936Y2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=14623438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991113880U Expired - Fee Related JP2556936Y2 (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2556936Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6135150A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-19 | Fujitsu Ltd | コイルボビン固定構造 |
JPH01161309U (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-09 |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP1991113880U patent/JP2556936Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0550989U (ja) | 1993-07-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |