JP2581327B2 - 仮想計算機の入出力割込み処理方式 - Google Patents

仮想計算機の入出力割込み処理方式

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JP2581327B2
JP2581327B2 JP3006755A JP675591A JP2581327B2 JP 2581327 B2 JP2581327 B2 JP 2581327B2 JP 3006755 A JP3006755 A JP 3006755A JP 675591 A JP675591 A JP 675591A JP 2581327 B2 JP2581327 B2 JP 2581327B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は仮想計算機の入出力割込
み処理方式に関し、特に実計算機上で動作する親オペレ
ーティングシステム(親OS)および仮想計算機制御プ
ログラム(VMモニタ)の下で稼働する仮想計算機上で
動作する幾つかの子オペレーティングシステム(子O
S)を有する情報処理システムにおける仮想計算機の入
出力割込み処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の仮想計算機の入出力割込み処理方
式には、子オペレーティングシステムが入出力処理要求
を仮想計算機制御プログラムの介入なしに直接実行し、
入出力処理の終了を示す終了通知の割込みの処理も、仮
想計算機制御プログラムによらずに、子オペレーティン
グシステムが直接行うことにより、情報処理システムの
全体に対して、入出力割込み処理のオーバーヘッドを軽
減する方式がある。
【0003】また、入出力処理要求を行うためのソフト
ウェア命令である入出力命令とともに、その入出力処理
動作の終了を示す終了通知の割込みを待合せるためのソ
フトウェア命令である割込み待合せ命令を使用すること
がある。この割込み待合せ命令は、それ以前に実行され
た入出力命令による入出力処理が完了しないと、それ以
上先の処理を実行してはいけない場合に実行される。
【0004】そして、子オペレーティングシステムが入
出力割込みを仮想計算機制御プログラムの介入なしに処
理できる情報処理システムでは、当然のこととして子オ
ペレーティングシステムで上記の割込み待合せ命令が出
現した場合にも、親オペレーティングシステムで出現し
た場合と同様に、その入出力処理の終了を示す終了通知
の割込みが発生するまで待合せ状態になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の仮想計
算機の入出力割込み処理方式は、子オペレーティングシ
ステムで割込み待合せ命令が出現すると、動作中の子オ
ペレーティングシステム以外に、別の複数の子オペレー
ティングシステムや親オペレーティングシステムの直接
制御下のプロセスなどの動作が必要であるにもかかわら
ず、動作中の子オペレーティングシステムの割込み待合
せ命令が徒に実計算機の実働時間を消費してしまうこと
となり、実計算機の資源の有効利用がはかれないという
欠点を有している。
【0006】本発明の目的は、子オペレーティングシス
テムでの割込み待合せ命令の実行による待合せ時にも、
実計算機の実働時間を有効に利用することができる仮想
計算機の入出力割込み処理方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明の仮想計算機
の入出力割込み処理方式は、実計算機上で動作する親オ
ペレーティングシステムおよび仮想計算機制御プログラ
ムの下で稼働する仮想計算機上で動作する一つ以上の子
オペレーティングシステムを有する情報処理システムに
おける仮想計算機の入出力割込み処理方式において、 (A)入出力処理要求に対する入出力処理の終了を示す
終了通知の割込みを待合せるための割込み待合せ命令を
有し、 (B)前記割込み待合せ命令が実計算機上で実行された
ときには、前記割込み待合せ命令の実行開始以前にすで
に対応する入出力処理が終了して前記終了通知の割込み
が保留状態であれば、前記親オペレーティングシステム
の入出力割込み処理プログラムに移行し、未だ前記終了
通知の割込みが保留状態になっていなければ、前記終了
通知の割込みが発生するまで待合せを行い、 (C)前記割込み待合せ命令が仮想計算機上で実行され
たときには、前記割込み待合せ命令の実行開始以前にす
でに対応する入出力処理が終了して前記終了通知の割込
みが保留状態であれば、対応する前記子オペレーティン
グシステムの入出力割込み処理プログラムに移行し、未
だ前記終了通知の割込みが保留状態になっていなけれ
ば、前記仮想計算機制御プログラムに制御を移す、こと
により構成されている。
【0008】また、第2の発明の仮想計算機の入出力割
込み処理方式は、実計算機上で動作する親オペレーティ
ングシステムおよび仮想計算機制御プログラムの下で稼
働する仮想計算機上で動作する一つ以上の子オペレーテ
ィングシステムを有する情報処理システムにおける仮想
計算機の入出力割込み処理方式において、 (A)入出力処理要求に対する入出力処理の終了を示す
終了通知の割込みを待合せるための割込み待合せ命令を
有し、 (B)前記割込み待合せ命令が実計算機上で実行された
ときには、前記割込み待合せ命令の実行開始以前にすで
に対応する入出力処理が終了して前記終了通知の割込み
が保留状態であれば、前記親オペレーティングシステム
の入出力割込み処理プログラムに移行し、未だ前記終了
通知の割込みが保留状態になっていなければ、前記終了
通知の割込みが発生するまで待合せを行い、 (C)前記割込み待合せ命令が仮想計算機上で実行され
たときには、前記割込み待合せ命令の実行開始以前にす
でに対応する入出力処理が終了して前記終了通知の割込
みが保留状態であれば、対応する前記子オペレーティン
グシステムの入出力割込み処理プログラムに移行し、未
だ前記終了通知の割込みが保留状態になっていなけれ
ば、あらかじめ定められた待時間が経過するまでは、前
記終了通知の割込みが発生するまで待合せを行って発生
したときに、対応する前記子オペレーティングシステム
の入出力割込み処理プログラムに移行し、あらかじめ定
められた待時間を経過したときには、前記仮想計算機制
御プログラムに制御を移す、ことにより構成されてい
る。
【0009】さらに、第3の発明の仮想計算機の入出力
割込み処理方式は、実計算機上で動作する親オペレーテ
ィングシステムおよび仮想計算機制御プログラムの下で
稼働する仮想計算機上で動作する一つ以上の子オペレー
ティングシステムを有する情報処理システムにおける仮
想計算機の入出力割込み処理方式において、 (A)入出力処理要求に対する入出力処理の終了を示す
終了通知の割込みを待合せるための割込み待合せ命令を
有し、 (B)前記割込み待合せ命令が実計算機上で実行された
ときには、前記割込み待合せ命令の実行開始以前にすで
に対応する入出力処理が終了して前記終了通知の割込み
が保留状態であれば、前記親オペレーティングシステム
の入出力割込み処理プログラムに移行し、未だ前記終了
通知の割込みが保留状態になっていなければ、前記終了
通知の割込みが発生するまで待合せを行い、 (C)前記割込み待合せ命令が仮想計算機上で実行され
たときには、前記割込み待合せ命令の実行開始以前にす
でに対応する入出力処理が終了して前記終了通知の割込
みが保留状態であれば、対応する前記子オペレーティン
グシステムの入出力割込み処理プログラムに移行し、未
だ前記終了通知の割込みが保留状態になっていなけれ
ば、前記子オペレーティングシステム毎にあらかじめ定
められた待時間が経過するまでは、前記終了通知の割込
みが発生するまで待合せを行って発生したときに、対応
する前記子オペレーティングシステムの入出力割込み処
理プログラムに移行し、前記子オペレーティングシステ
ム毎にあらかじめ定められた待時間を経過したときに
は、前記仮想計算機制御プログラムに制御を移す、こと
により構成されている。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は本発明の仮想計算機の入出力割込み
処理方式の一実施例を示す流れ図である。
【0012】本実施例の情報処理システムは、実計算機
上で動作する親オペレーティングシステムおよび仮想計
算機制御プログラムの下で稼働する仮想計算機上で動作
する複数の子オペレーティングシステムを有している。
そして、本実施例では、入出力処理要求に対する入出力
処理の終了を示す終了通知の割込みを待合せるために、
割込み待合せ命令が使用されている。
【0013】そこで、図1に示すように、ステップ1
で、割込み待合せ命令が実計算機上の親オペレーティン
グシステム(親OS)で実行されたときには(Y)、ス
テップ2に移行し、割込み待合せ命令が仮想計算機上の
子オペレーティングシステムで実行されたときには
(N)、ステップ5に移行している。
【0014】次に、ステップ2で、割込み待合せ命令の
実行開始以前にすでに対応する入出力処理が終了してそ
の終了通知の割込みが保留状態であれば(Y)、ステッ
プ4に移行し、未だその終了通知の割込みが保留状態に
なっていなければ(N)、ステップ3に移行している。
【0015】そして、ステップ3で、未だその終了通知
の割込みが発生していなければ(N)、その終了通知の
割込みが発生するまで待合せを行い、その終了通知の割
込みが発生すれば(Y)、ステップ4に移行している。
【0016】この結果、ステップ4で、親オペレーティ
ングシステム(親OS)の割込み処理ルーチンを起動し
て入出力割込み処理プログラムに移行している。
【0017】一方、割込み待合せ命令が仮想計算機上で
実行されたときには、ステップ5で、割込み待合せ命令
の実行開始以前にすでに対応する入出力処理が終了して
その終了通知の割込みが保留状態であれば(Y)、ステ
ップ8に移行し、未だその終了通知の割込みが保留状態
になっていなければ(N)、ステップ6に移行してい
る。
【0018】また、ステップ6で、子オペレーティング
システム毎にあらかじめ定められた待合せ制限時間が経
過したときには(Y)、ステップ9に移行し、未だその
待合せ制限時間が経過していないときには(N)、ステ
ップ7に移行している。
【0019】そして、ステップ7で、未だその終了通知
の割込みが発生していなければ(N)、その終了通知の
割込みが発生するまで、ステップ6に戻って待合せを行
い、その終了通知の割込みが発生すれば(Y)、ステッ
プ8に移行している。
【0020】この結果、ステップ8で、対応する子オペ
レーティングシステム(子OS)の割込み処理ルーチン
を起動して入出力割込み処理プログラムに移行してい
る。
【0021】他方、ステップ6で、子オペレーティング
システム毎にあらかじめ定められた待合せ制限時間を経
過したときには(Y)、ステップ9で、仮想計算機制御
プログラム(VMモニタ)に通知して制御を移してい
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明の仮想
計算機の入出力割込み処理方式は、子オペレーティング
システムでの割込み待合せ命令の実行による待合せ時
に、仮想計算機制御プログラムに制御を移すことによ
り、実計算機の実働時間を他に有効に利用することがで
きるという効果を有している。
【0023】また、第2の発明の仮想計算機の入出力割
込み処理方式は、子オペレーティングシステムでの割込
み待合せ命令の実行による待合せ時に、あらかじめ定め
られた待時間が経過するまでは、そのまま待合せること
により、短い待時間に対してオペレーティングシステム
の切替えによるオーバーヘッドを削除し、あらかじめ定
められた待時間を経過すれば、仮想計算機制御プログラ
ムに制御を移すことにより、実計算機の実働時間を他に
有効に利用することができるという効果を有している。
【0024】さらに、第3の発明の仮想計算機の入出力
割込み処理方式は、第2の発明の効果に加えて、子オペ
レーティングシステム毎の特性に応じて待合せ時間を管
理できるので、仮想計算機の効率的な運用が容易にでき
るという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の仮想計算機の入出力割込み処理方式の
一実施例を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 親OSでの実行か 2 すでに保留中の割込み要求有か 3 終了の割込み要求有か 4 親OSの割込み処理ルーチン起動 5 すでに保留中の割込み要求有か 6 待合せ制限時間経過か 7 終了の割込み要求有か 8 子OSの割込み処理ルーチン起動 9 VMモニタに通知

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実計算機上で動作する親オペレーティン
    グシステムおよび仮想計算機制御プログラムの下で稼働
    する仮想計算機上で動作する一つ以上の子オペレーティ
    ングシステムを有する情報処理システムにおける仮想計
    算機の入出力割込み処理方式において、 (A)入出力処理要求に対する入出力処理の終了を示す
    終了通知の割込みを待合せるための割込み待合せ命令を
    有し、 (B)前記割込み待合せ命令が実計算機上で実行された
    ときには、前記割込み待合せ命令の実行開始以前にすで
    に対応する入出力処理が終了して前記終了通知の割込み
    が保留状態であれば、前記親オペレーティングシステム
    の入出力割込み処理プログラムに移行し、未だ前記終了
    通知の割込みが保留状態になっていなければ、前記終了
    通知の割込みが発生するまで待合せを行い、 (C)前記割込み待合せ命令が仮想計算機上で実行され
    たときには、前記割込み待合せ命令の実行開始以前にす
    でに対応する入出力処理が終了して前記終了通知の割込
    みが保留状態であれば、対応する前記子オペレーティン
    グシステムの入出力割込み処理プログラムに移行し、未
    だ前記終了通知の割込みが保留状態になっていなけれ
    ば、前記仮想計算機制御プログラムに制御を移す、こと
    を特徴とする仮想計算機の入出力割込み処理方式。
  2. 【請求項2】 実計算機上で動作する親オペレーティン
    グシステムおよび仮想計算機制御プログラムの下で稼働
    する仮想計算機上で動作する一つ以上の子オペレーティ
    ングシステムを有する情報処理システムにおける仮想計
    算機の入出力割込み処理方式において、 (A)入出力処理要求に対する入出力処理の終了を示す
    終了通知の割込みを待合せるための割込み待合せ命令を
    有し、 (B)前記割込み待合せ命令が実計算機上で実行された
    ときには、前記割込み待合せ命令の実行開始以前にすで
    に対応する入出力処理が終了して前記終了通知の割込み
    が保留状態であれば、前記親オペレーティングシステム
    の入出力割込み処理プログラムに移行し、未だ前記終了
    通知の割込みが保留状態になっていなければ、前記終了
    通知の割込みが発生するまで待合せを行い、 (C)前記割込み待合せ命令が仮想計算機上で実行され
    たときには、前記割込み待合せ命令の実行開始以前にす
    でに対応する入出力処理が終了して前記終了通知の割込
    みが保留状態であれば、対応する前記子オペレーティン
    グシステムの入出力割込み処理プログラムに移行し、未
    だ前記終了通知の割込みが保留状態になっていなけれ
    ば、あらかじめ定められた待時間が経過するまでは、前
    記終了通知の割込みが発生するまで待合せを行って発生
    したときに、対応する前記子オペレーティングシステム
    の入出力割込み処理プログラムに移行し、あらかじめ定
    められた待時間を経過したときには、前記仮想計算機制
    御プログラムに制御を移す、ことを特徴とする仮想計算
    機の入出力割込み処理方式。
  3. 【請求項3】 実計算機上で動作する親オペレーティン
    グシステムおよび仮想計算機制御プログラムの下で稼働
    する仮想計算機上で動作する一つ以上の子オペレーティ
    ングシステムを有する情報処理システムにおける仮想計
    算機の入出力割込み処理方式において、 (A)入出力処理要求に対する入出力処理の終了を示す
    終了通知の割込みを待合せるための割込み待合せ命令を
    有し、 (B)前記割込み待合せ命令が実計算機上で実行された
    ときには、前記割込み待合せ命令の実行開始以前にすで
    に対応する入出力処理が終了して前記終了通知の割込み
    が保留状態であれば、前記親オペレーティングシステム
    の入出力割込み処理プログラムに移行し、未だ前記終了
    通知の割込みが保留状態になっていなければ、前記終了
    通知の割込みが発生するまで待合せを行い、 (C)前記割込み待合せ命令が仮想計算機上で実行され
    たときには、前記割込み待合せ命令の実行開始以前にす
    でに対応する入出力処理が終了して前記終了通知の割込
    みが保留状態であれば、対応する前記子オペレーティン
    グシステムの入出力割込み処理プログラムに移行し、未
    だ前記終了通知の割込みが保留状態になっていなけれ
    ば、前記子オペレーティングシステム毎にあらかじめ定
    められた待時間が経過するまでは、前記終了通知の割込
    みが発生するまで待合せを行って発生したときに、対応
    する前記子オペレーティングシステムの入出力割込み処
    理プログラムに移行し、前記子オペレーティングシステ
    ム毎にあらかじめ定められた待時間を経過したときに
    は、前記仮想計算機制御プログラムに制御を移す、こと
    を特徴とする仮想計算機の入出力割込み処理方式。
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