JPH11184828A - マルチプロセッサシステムのテスト方式 - Google Patents

マルチプロセッサシステムのテスト方式

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Publication number
JPH11184828A
JPH11184828A JP9352670A JP35267097A JPH11184828A JP H11184828 A JPH11184828 A JP H11184828A JP 9352670 A JP9352670 A JP 9352670A JP 35267097 A JP35267097 A JP 35267097A JP H11184828 A JPH11184828 A JP H11184828A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
processor
execution
load
processors
Prior art date
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Pending
Application number
JP9352670A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Okazaki
敏彦 岡崎
Kuniaki Kondo
邦朗 近藤
Yutaka Kodama
豊 児玉
Shuji Yoneyama
修二 米山
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Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Information Technology Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】各プロセッサでの命令処理に対する負荷及び各
プロセッサからの入出力要求等の負荷を任意に変化させ
た可変型負荷テスト方式の技術を提供する。 【解決手段】システムとして論理的に結合されているプ
ロセッサ台数を認識し、各プロセッサで実行するプログ
ラムを任意に切替え実行するタイミングを設定するため
の初期設定処理201と、前記複数のプロセッサに対応
したプログラムをロードするためのプロセッサ対応プロ
グラムローディング処理202と、各プロセッサで実行
するプログラムを任意に選択するための実行プログラム
選択処理203と、選択したプログラムを実行するため
のプログラム実行処理204と、任意のタイミングで実
行プログラムを切替えるためのタイマ割込み処理205
を有することにより、各プロセッサの命令処理に対する
負荷及び各プロセッサからの入出力要求等の負荷を任意
に変化させた、可変型負荷テストを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチプロセッサ
システムのテスト方式に関し、特に各プロセッサの命令
処理に対する負荷及び各プロセッサからの入出力要求等
の負荷を任意に変化させた、可変型負荷テストの実行を
特徴とする、マルチプロセッサシステムのテスト方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マルチプロセッサシステムを評価
するためのテストに関する技術としては、例えば特開平
9−73435号広報に記載されているように、各プロ
セッサで実行可能なプログラムを自動的に選択し実行す
る方式に関するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した、従来のマル
チプロセッサシステムを評価するためのテストでは、各
プロセッサに任意のプログラムを置き、これらを任意の
時間で任意に切替え実行するものではなく、各プロセッ
サでの命令処理に対する負荷及び各プロセッサからの入
出力要求等の負荷を任意に変化させたテストを実現する
ものではなかった。
【0004】本発明の目的は、上記従来技術の問題を解
決し、マルチプロセッサシステムにおいて、各プロセッ
サでの命令処理に対する負荷及び各プロセッサからの入
出力要求等の負荷を任意に変化させた可変型負荷テスト
方式の技術を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチプロセッ
サシステムのテスト方式は、システムとして論理的に結
合されているプロセッサ台数を認識し、各プロセッサで
実行するプログラムを固定せず、任意に切替え実行する
タイミングを設定するための初期設定処理と、前記複数
のプロセッサに対応したプログラムをロードするための
プロセッサ対応プログラムローディング処理と、前記複
数のプロセッサの各プロセッサで実行するプログラムを
任意に選択するための実行プログラム選択処理と、選択
したプログラムを実行するためのプログラム実行処理
と、任意のタイミングで実行プログラムを切替えるため
のタイマ割込み処理を有する。
【0006】初期設定処理は、システムとして論理的に
結合されているプロセッサ台数を認識し、各プロセッサ
で実行するプログラムを固定せず、任意に切替え実行す
るタイミングを設定する。プロセッサ対応プログラムロ
ーディング処理は、複数のプロセッサに対応したプログ
ラムをロードする。実行プログラム選択処理は、複数の
プロセッサの各プロセッサで実行するプログラムを任意
に選択する。プログラム実行処理は、選択したプログラ
ムを実行する。タイマ割込み処理は、任意のタイミング
で実行プログラムを切替えるためのタイマ割込を処理す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例の4台構成のマ
ルチプロセッサシステムを示すブロック図である。
【0009】図1に示すように、本実施例のマルチプロ
セッサシステムは、システム全体のプログラムの実行を
制御するための実行制御プログラムを含むメインプロセ
ッサ101、プログラムを実行するサブプロセッサ10
2a、102b、102c、入出力制御のための入出力
制御装置103、ネットワーク網・ネットワーク装置を
制御するためのネットワーク制御装置104、記憶装置
制御論理105、記憶装置106、記憶装置に格納され
ているシステム全体のプログラムの実行を制御するため
の実行制御プログラム107、マルチプロセッサシステ
ムの各プロセッサで実行するプログラム群108から構
成する。
【0010】図2は、本発明の一実施例のテスト方式の
環境を示すブロック図である。
【0011】実行制御プログラム200は、初期設定処
理201、プロセッサ対応プログラムローディング処理
202、実行プログラム選択処理203、プログラム実
行処理204、タイマ割込み処理205を有する。プロ
グラム群・テーブル206は、実行制御プログラム20
7、プログラム群208、プロセッサ実行プログラム監
視テーブル209、実行プログラム状態表示テーブル2
10を有する。
【0012】図3は、本発明の一実施例の4台構成のマ
ルチプロセッサシステムにおける、プロセッサ実行プロ
グラム監視テーブルを示す。
【0013】メインプロセッサ用テーブルには実行制御
プログラムと実行されるプログラム、サブプロセッサ1
〜3には実行されるプログラムの情報を、実行監視デー
タとして格納する。
【0014】図4は、本発明の一実施例の4台構成のマ
ルチプロセッサシステムにおける、実行プログラム状態
表示テーブルを示す。データの内容は、各プロセッサで
の実行プログラムを示すプログラム実行状態表示デー
タ、タイマ割込みにより中断されたプログラムの位置を
示すトラップポインタ、中断時のハードウェアレジスタ
等ハードウェアリソースを退避し、プログラムを再開す
る時に中断時のハードウェアレジスタ等ハードウェアリ
ソースを回復するためのハードウェアリソース格納エリ
ア、プログラムで入出力制御を伴う場合に入出力制御状
態を示す入出力制御識別データ、プログラムでネットワ
ークに対する制御を伴う場合にネットワーク制御状態を
示すネットワーク制御識別データから構成する。
【0015】図5は、本発明の一実施例の実行プログラ
ム状態表示テーブルのうち、プログラム実行状態表示デ
ータの内容を示す。データの内容は、プログラムの走行
状態を示す状態表示、走行プログラムの種別を示すプロ
グラム名から構成する。
【0016】図6は、本発明の一実施例の実行プログラ
ム状態表示テーブルのうち、入出力制御識別データの内
容を示す。データの内容は、プログラムに対する入出力
装置の割当を示す割当表示、入出力装置の起動状態を示
す状態表示、入出力装置アドレスから構成する。
【0017】図7は、本発明の一実施例の実行プログラ
ム状態表示テーブルのうち、ネットワーク制御識別デー
タの内容を示す。データの内容は、プログラムに対する
ネットワークの割当を示す割当表示、ネットワークの起
動状態を示す状態表示、ネットワーク装置アドレスから
構成する。
【0018】図8は、本発明の一実施例の4台構成のマ
ルチプロセッサシステムにおいて、各プロセッサでの命
令処理に対する負荷及び各プロセッサからの入出力要求
等の負荷を任意に変化させた場合のプログラム実行状態
を示すタイムチャートである。
【0019】メインプロセッサ、サブプロセッサともに
一定の間隔でタイマによる割込みを受け、任意のプログ
ラムに実行を遷移することにより、各プロセッサ及びシ
ステムでの実行プログラムの組合せは実行プログラム組
合せで示すような状態となり、各プロセッサでの命令処
理に対する負荷及び各プロセッサからの入出力要求等の
負荷を任意に変化させることを実現する。
【0020】このうちメインプロセッサのみ入出力起動
を伴う方式であり、入出力起動を行うプログラムAは入
出力動作が終了する(入出力割込みが発生する)まで実
行の遷移を抑止する。このことはサブプロセッサにおい
ても同様であり、またネットワーク装置に対する起動時
も、入出力装置に対する起動と同様の処理を行う。
【0021】次に、本実施例の動作について図面を参照
して説明する。
【0022】図1に示すように、システムは複数のプロ
セッサ、入出力制御論理、ネットワーク制御論理、記憶
装置制御論理、記憶装置から構成され、各プロセッサに
は任意のタイミングで実行プログラムを切替えるための
時間値を持つタイマーを有し、記憶装置にはメインプロ
セッサで実行する実行制御プログラムと、各プロセッサ
にロードされ実行されるプログラムが格納されている。
【0023】本システムのテスト開始にあたっては、メ
インプロセッサに実行制御プログラム207がプログラ
ム群及びテーブル206から読み出され実行されている
ものとする。実行制御プログラム207は、初期設定処
理201において本テスト方式の特徴でもある、任意の
タイミングで実行プログラムを切替えるための時間値を
各プロセッサのタイマに設定し、各プロセッサで実行す
るプログラムの種類を認識することにより、プロセッサ
実行プログラム監視テーブル209にプログラム名を設
定する。初期設定処理201を終了するとプロセッサ対
応プログラムローディング処理202に制御を移し、プ
ロセッサ対応プログラムローディング処理202ではプ
ロセッサ実行プログラム監視テーブル209の内容を確
認し、プログラム群及びテーブル206にあるプログラ
ム群208から任意のプログラムを選択し、各プロセッ
サに該当プログラムをロードする。各プロセッサにロー
ドしたプログラム及び入出力装置の割当等の属性は、実
行プログラム状態表示テーブル210に格納し、テスト
の制御データとする。各プロセッサへのプログラムのロ
ードを終了した後、実行プログラム選択処理203に制
御を移し、実行プログラム選択処理203はプロセッサ
実行プログラム監視テーブル209から当該プロセッサ
で実行するプログラムを選択する。実行プログラム選択
処理203が終了すると、プログラム実行処理204に
制御を移し、実行プログラム状態表示テーブル210の
内容から各プロセッサのプログラムの実行状態を確認
し、選択したプログラムが中断されている場合はハード
ウェアリソース格納エリアから当該プログラムのハード
ウェア情報を回復し、プログラムを実行及び継続実行す
る。プログラムの実行途中でタイマの割込みを検知する
と、タイマ割込み処理205に制御が移り、実行プログ
ラム状態表示テーブル210のハードウェアリソース格
納エリアに当該プログラムのハードウェア情報を格納
し、実行プログラム選択処理203に制御を移行する。
【0024】この処理を繰り返すことにより、各プロセ
ッサでの命令処理に対する負荷及び各プロセッサからの
入出力要求等の負荷を任意に変化させた可変型負荷テス
トを実現する。
【0025】本実施例によれば、マルチプロセッサシス
テムにおいて、各プロセッサで実行するプログラムを固
定させることなく、任意のタイミングで切替え実行する
ことが可能となり、各プロセッサでの命令処理に対する
負荷及び各プロセッサからの入出力要求等の負荷を任意
に変化させた可変型負荷テストを実現できるという効果
がある。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、マルチ
プロセッサシステムにおいて、各プロセッサで実行する
プログラムを固定させることなく、任意のタイミングで
切替え実行することが可能となり、各プロセッサでの命
令処理に対する負荷及び各プロセッサからの入出力要求
等の負荷を任意に変化させた可変型負荷テストを実現で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例の4台構成のマルチ
プロセッサシステムを示すブロック図である。
【図2】図2は、本発明の一実施例のテスト方式の環境
を示すブロック図である。
【図3】図3は、本発明の一実施例の4台構成のマルチ
プロセッサシステムにおける、プロセッサ実行プログラ
ム監視テーブルを示す。
【図4】図4は、本発明の一実施例の4台構成のマルチ
プロセッサシステムにおける、実行プログラム状態表示
テーブルを示す。
【図5】図5は、本発明の一実施例の実行プログラム状
態表示テーブルのうち、プログラム実行状態表示データ
の内容を示す。
【図6】図6は、本発明の一実施例の実行プログラム状
態表示テーブルのうち、入出力制御識別データの内容を
示す。
【図7】図7は、本発明の一実施例の実行プログラム状
態表示テーブルのうち、ネットワーク制御識別データの
内容を示す。
【図8】図8は、本発明の一実施例の4台構成のマルチ
プロセッサシステムにおいて、各プロセッサでの命令処
理に対する負荷及び各プロセッサからの入出力要求等の
負荷を任意に変化させた場合のプログラム実行状態を示
すタイムチャートである。
【符号の説明】
101・・・メインプロセッサ、102a〜102c・
・・サブプロセッサ、103・・・入出力制御論理、1
04・・・ネットワーク制御論理、105・・・記憶装
置制御論理、106・・・記憶装置、107・・・実行
制御プログラム、108・・・プログラム群、200・
・・実行制御プログラム、201・・・初期設定処理、
202・・・プロセッサ対応プログラムローディング処
理、203・・・実行プログラム選択処理、204・・
・プログラム実行処理、205・・・タイマ割込み処
理、206・・・プログラム群及びテーブル、207・
・・実行制御プログラム、208・・・プログラム群、
209・・・プロセッサ実行プログラム監視テーブル、
210・・・実行プログラム状態表示テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 邦朗 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立インフォメーションテクノロジー内 (72)発明者 児玉 豊 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立インフォメーションテクノロジー内 (72)発明者 米山 修二 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立インフォメーションテクノロジー内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マルチプロセッサシステムにおいて、シス
    テムとして論理的に結合されているプロセッサ台数を認
    識し、各プロセッサで実行するプログラムを固定せず、
    任意に切替え実行するタイミングを設定するための初期
    設定処理と、前記複数のプロセッサに対応したプログラ
    ムをロードするためのプロセッサ対応プログラムローデ
    ィング処理と、前記複数のプロセッサの各プロセッサで
    実行するプログラムを任意に選択するための実行プログ
    ラム選択処理と、選択したプログラムを実行するための
    プログラム実行処理と、任意のタイミングで実行プログ
    ラムを切替えるためのタイマ割込み処理を有することに
    より、各プロセッサの命令処理に対する負荷及び各プロ
    セッサからの入出力要求等の負荷を任意に変化させた、
    可変型負荷テストの実行を特徴とする、マルチプロセッ
    サシステムのテスト方式。
JP9352670A 1997-12-22 1997-12-22 マルチプロセッサシステムのテスト方式 Pending JPH11184828A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009070288A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Fujitsu Ltd 負荷試験プログラム、負荷試験方法および当該負荷試験プログラムを実行する情報処理装置
JP2010020766A (ja) * 2008-07-14 2010-01-28 Internatl Business Mach Corp <Ibm> テスト・ケース生成のための方法、情報処理システムおよびコンピュータ・プログラム
JP2010122998A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Nec Computertechno Ltd コンピュータシステム検査装置及びそれを備えたコンピュータシステム並びにコンピュータシステム検査方法
JP2012239015A (ja) * 2011-05-11 2012-12-06 Sharp Corp 画像処理装置
JP2018169696A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 富士通株式会社 情報処理装置,試験プログラムおよび試験方法

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