JP2010122998A - コンピュータシステム検査装置及びそれを備えたコンピュータシステム並びにコンピュータシステム検査方法 - Google Patents

コンピュータシステム検査装置及びそれを備えたコンピュータシステム並びにコンピュータシステム検査方法 Download PDF

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Abstract

【課題】コンピュータシステム内の負荷状況に応じて複数の機能検査プログラムの実行割合を動的に変化させるコンピュータシステム検査装置及びそれを備えたコンピュータシステム、並びにコンピュータシステム検査方法を提供する。
【解決手段】所定の期間における複数のプログラムの実行割合を調整可能な計算処理部31と、複数の検査プログラムを実行する際にコンピュータシステム40内のハードウェア40a〜40nの負荷状況を監視するモニタ部32と、ハードウェア40a〜40nの負荷状況に応じて各検査プログラムの実行割合を調整する実行割合調整部33と、実行割合調整部33による調整済みの実行割合で、計算処理部31に各検査プログラムを実行させる実行割合選択部34とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、あるインターバル内において複数の実行プログラムの実行時間割合が調整可能なコンピュータシステムに対する検査を効率良く網羅的に実行できるコンピュータシステム検査装置方法に関する。
機能ごとに網羅的に負荷を与えてコンピュータシステムの検査を行う場合、予め検査プログラム実行スケジュールを用意して、そのスケジュール通りに検査プログラムを実行させる必要があったが、スケジュールを試験するシステムの構成に合わせて作成しなければならないという問題があった。
可変型負荷テストに関連する発明としては、特許文献1に開示されるマルチプロセッサシステムのテスト方式は、システムとして論理的に結合されているプロセッサ台数を認識し、各プロセッサで実行するプログラムを任意に切り替え実行するタイミングを設定するための初期設定処理と、複数のプロセッサに対応したプログラムをロードするためのプロセッサ対応プログラムローディング処理と、各プロセッサで実行するプログラムを任意に選択するための実行プログラム選択処理と、選択したプログラムを実行するためのプログラム実行処理とを有することにより、各プロセッサの命令処理に対する負荷及び各プロセッサからの入出力要求等の負荷を任意に変化させた、可変型負荷テストを実行するものである。
また、特許文献2には、負荷仕様を受け取ることによってコンピュータシステムの資源を特定し、特定した各資源に負荷を適用するテストシステムが開示されている。
さらに、特許文献3には、資源競合管理手段によって資源の競合が少ないと判断されたジョブを、CPU群のうちのジョブを実行していないCPUに割り当てて実行するジョブディスパッチ装置が開示されている。
特開平11−184828号公報 特開2005−182813号公報 特開平9−167142号公報
しかし、特許文献1に開示される発明のような可変型負荷テストは、予め決められたスケジュールに従って負荷検査を実施する。このため、プログラム実行スケジュールをシステム構成に合わせて作成する必要があり、検査システムのバリエーションが多岐にわたる場合、スケジュールを用意するのに多大な時間を要するという問題があった。
また、特許文献2に開示される発明は、負荷の調整は、負荷仕様によって特定した資源に着目して行われる。また、複数の資源に影響を与えるために資源テストを設計する必要がある。このため、検査プログラムの実行時間割合の調整を動的に行うことができない。
特許文献3に開示される発明も特許文献2に開示される発明と同様であり、資源を予め特定しておかなければならない。
本発明は係る問題に鑑みてなされたものであり、コンピュータシステム内の負荷状況に応じて複数の機能検査プログラムの実行割合を動的に変化させるコンピュータシステム検査装置及びそれを備えたコンピュータシステム、並びにコンピュータシステム検査方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、第1の態様として、所定の期間における複数のプログラムの実行割合を調整可能な計算処理手段と、複数の検査プログラムを実行する際にコンピュータシステム内のハードウェア機能ごとに負荷状況を監視するモニタ手段と、ハードウェア機能ごとの負荷状況に応じて各検査プログラムの実行割合を調整する実行割合調整手段と、実行割合調整手段による調整済みの実行割合で、計算処理手段に各検査プログラムを実行させる実行割合選択手段とを有するコンピュータシステム検査装置を提供するものである。
また、上記目的を達成するため、本発明は、第2の態様として、上記本発明の第1の態様に係るコンピュータシステム検査装置を備えたコンピュータシステムを提供するものである。
また、上記目的を達成するため、本発明は、第3の態様として、複数の検査プログラムの実行する際にハードウェア機能ごとに負荷状況を監視し、ハードウェア機能ごとの負荷状況に応じて各検査プログラムの実行割合を調整し、所定の期間における複数のプログラムの実行割合を調整可能な計算処理手段に、調整済みの実行割合で各検査プログラムを実行させるコンピュータシステム検査方法を提供するものである。
本発明によれば、コンピュータシステム内の負荷状況に応じて複数の機能検査プログラムの実行割合を動的に変化させるコンピュータシステム検査装置及びそれを備えたコンピュータシステム、並びにコンピュータシステム検査方法を提供できる。
本発明に係るコンピュータシステム検査装置30は、図1に示すように、所定の期間における複数のプログラムの実行割合を調整可能な計算処理部31と、複数の検査プログラムを実行する際にコンピュータシステム40内のハードウェア40a〜40nの負荷状況を監視するモニタ部32と、ハードウェア40a〜40nの負荷状況に応じて各検査プログラムの実行割合を調整する実行割合調整部33と、実行割合調整部33による調整済みの実行割合で、計算処理部31に各検査プログラムを実行させる実行割合選択部34とを有する。
このような構成とすることにより、コンピュータシステム内の負荷状況に応じて複数の機能検査プログラムの実行割合を動的に変化させることができる。
以下、本発明の好適な実施の形態について説明する。
〔第1の実施形態〕
図2に、本実施形態に係るコンピュータシステム検査装置の構成を示す。コンピュータシステム検査装置10は、コンピュータシステム20内に設置されており、演算処理部1、モニタ部3、対応情報格納部4、実行割合補正部5及び実行割合選択部2を有する。演算処理部1は、実行パラメータ11、プログラム選択部12、プログラム実行部13を有する。なお、演算処理部1は図1の演算処理部31に相当する。また、モニタ部3は図1のモニタ部32に相当する。また、実行割合補正部5は図1の実行割合補正部33に相当する。また、実行割合選択部2は図1の実行割合選択部34に相当する。
実行パラメータ11は、図3に示すように、一定のインターバルにおける複数の検査プログラムの実行時間割合(初期値)を規定する。プログラム選択部12は、インターバル内の合計実行時間が実行パラメータ11で規定された実行時間割合を超えていない検査プログラムを選択する。プログラム実行部13は、プログラム選択部12によって選択された検査プログラムを実行する。モニタ部3は、ハードウェア機能別に負荷をモニタし、検査プログラム実行中のシステム内の負荷状況を収集する。対応情報格納部4は、ハードウェア機能とその機能に負荷を与える検査プログラムとが対応付けられた対応表が格納されている。実行割合補正部5は、モニタ部3からの情報により、システム内のどの機能に関するハードウェアに高い負荷がかかっているかを判断し、対応情報格納部4に格納されている対応表を参照して高い負荷がかかっていないハードウェアに対する検査プログラムの実行時間割合を増やすように調整する。実行割合選択部2は、実行割合補正部5によって調整された実行時間割合を、実行時間割合補正部5からの指示に応じて選択する。
本実施形態に係るコンピュータシステム検査装置10の動作について説明する。
実行パラメータ11に図3に示すような実行時間割合が規定されているとする。検査開始時点ではこの実行パラメータ11の実行時間割合が実行割合選択部2によって選択される。プログラム選択部12は、図4に示すように、この実行時間割合に従って検査プログラムAが50%、検査プログラムBが30%、検査プログラムCが20%となるように選択する。選択されたプログラムは、プログラム実行部13で実行される。プログラム実行部13が検査プログラムA〜Cを実行することにより、ハードウェア40a〜40nに負荷が発生する。
上記の時間割合で複数の検査プログラムが実行されている状態で、モニタ部3ではコンピュータシステム20内の各ハードウェア20a〜20nの負荷を収集する。モニタ部3が収集したハードウェア20a〜20nの負荷状況は、実行割合補正部5へ送られる。実行割合補正部5は、それまでの検査プログラムの実行によりどの機能に関するハードウェアの負荷が高いあるいは低いのかを解析し、負荷の低いハードウェアを特定する。特定した負荷の低いハードウェアに関する検査プログラムを対応情報格納部4に格納されている対応表を参照して抽出し、その検査プログラムの実行時間を増やすように、実行時間割合を調整する。実行割合選択部2は、調整された実行時間割合を選択する。以後、プログラム実行部13は調整された実行時間割合に従って検査プログラムを実行する。
図5に、図4の状態から検査プログラムCの実行時間割合を増やし、検査プログラムAが40%、検査プログラムBは20%、検査プログラムCが40%とした場合の各プログラムの実行イメージを示す。
複数の検査プログラム実行中にコンピュータシステム20内の負荷状況に合わせて検査プログラムの実行割合を動的に調整可能としているため、コンピュータシステム20内のハードウェア20a〜20nの負荷検査を効率よく網羅的に実行できる。
なお、ここでは検査プログラムA及び検査プログラムBの実行割合の減少分(変化量)が同じである場合を例としているが、検査プログラムAが負荷を与えるハードウェア及び検査プログラムBが負荷を与えるハードウェアの負荷状況に応じて実行割合の変化量を変えても良い。例えば、検査プログラムCの実行割合を減らして検査プログラムA、Bの実行割合を増やす場合、検査プログラムAがハードウェア20aに負荷を与え、検査プログラムBがハードウェア20bに負荷を与えるとするならば、ハードウェア20aの負荷がハードウェア20bよりも小さいのであれば、検査プログラムAの実行割合の増分を検査プログラムBの実行割合の増分よりも大きくしてもよい。
このように、本実施形態に係るコンピュータシステム検査装置は、複数の検査プログラムを実行しつつ、ハードウェア機能別に負荷をモニタして情報を入手し、負荷の低いハードウェアに着目して検査プログラムの実行時間割合を変化させることで、検査プログラムの実行スケジュール無しでもシステム内の負荷検査を網羅的に行える。
また、検査プログラムの実行時間割合の調整を動的に行えるため、試験開始後は人手による操作は不要である。
〔第2の実施形態〕
本発明を好適に実施した第2の実施形態について説明する。
本実施形態に係るコンピュータシステム検査装置の構成は、第1の実施形態と同様である。ただし、本実施形態においては、各検査プログラムの実行割合は、実行時間の割合ではなく実行回数の割合として定義される。
本実施形態において、実行パラメータ11は、図3に示すように一定のインターバルにおける複数の検査プログラムの実行回数割合(初期値)を規定する。プログラム選択部12は、インターバル内の合計実行回数が実行パラメータ11で規定された実行割合を超えていない検査プログラムを選択する。すなわち、複数の検査プログラムを順次選択し、実行回数割合を超えた場合、その検査プログラムの選択を抑止する。プログラム実行部13は、プログラム選択部12によって選択された検査プログラムを実行する。モニタ部13は、ハードウェア機能別に負荷をモニタして検査プログラム実行中のシステム内の負荷状況を収集する。対応情報格納部4は、ハードウェア機能とその機能に負荷を与える検査プログラムとが対応付けられた対応表を格納している。実行割合補正部5は、モニタ部3からの情報に基づいて、システム内のどの機能に関するハードウェアに高い負荷がかかっているかを判断し、対応情報格納部4に格納されている対応表を参照して高い負荷がかかっていないハードウェアに対する検査プログラムの実行回数割合を増やすように調整する。実行割合選択部5は、実行割合補正部5によって調整された実行回数割合を実行割合補正部5からの指示に応じて選択する。
第1の実施形態と同様に、本実施形態においても、複数の検査プログラム実行中にコンピュータシステム20内の負荷状況に合わせて検査プログラムの実行割合を動的に調整可能であるため、コンピュータシステム20内のハードウェア20a〜20nの負荷検査を効率よく網羅的に実行できる。
なお、上記各実施形態は本発明の好適な実施の一例であり、本発明はこれらに限定されることなく様々な変形が可能である。
本発明に係るコンピュータシステム検査装置の構成を示す図である。 本発明の好適な実施の形態に係るコンピュータシステム検査装置の構成を示す図である。 一定のインターバルにおける複数の検査プログラムの実行時間割合(初期値)の一例を示す図である。 インターバル内での検査プログラムの選択の一例を示す図である。 インターバル内での検査プログラムの選択の一例を示す図である。
符号の説明
1、31 演算処理部
2、34 実行割合選択部
3、32 モニタ部
4 対応情報格納部
5、33 実行割合補正部
11 実行パラメータ
12 プログラム選択部
13 プログラム実行部
10、30 コンピュータシステム検査装置
20、40 コンピュータシステム
20a、20b、20n、40a、40b、40n ハードウェア

Claims (9)

  1. 所定の期間における複数のプログラムの実行割合を調整可能な計算処理手段と、
    複数の検査プログラムを実行する際にコンピュータシステム内のハードウェア機能ごとに負荷状況を監視するモニタ手段と、
    ハードウェア機能ごとの負荷状況に応じて各検査プログラムの実行割合を調整する実行割合調整手段と、
    前記実行割合調整手段による調整済みの実行割合で、前記計算処理手段に前記各検査プログラムを実行させる実行割合選択手段とを有するコンピュータシステム検査装置。
  2. 前記コンピュータシステム内のハードウェア機能とその機能に負荷を与える検査プログラムとを対応付けた情報を格納する対応情報格納手段を有し、
    前記実行割合調整手段は、前記モニタ手段の監視結果と前記対応情報とに基づいて前記各検査プログラムの実行割合を調整することを特徴とする請求項1記載のコンピュータシステム検査装置。
  3. 前記計算処理手段には、前記各検査プログラムの実行割合の初期値が設定されていることを特徴とする請求項1又は2記載のコンピュータシステム検査装置。
  4. 前記所定の期間において前記各検査プログラムを順次実行し、任意の検査プログラムの前記所定の期間での実行割合がその検査プログラムの調整済みの実行割合を超えた場合に、その検査プログラムの実行を前記所定の期間の残りの期間では停止することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載のコンピュータシステム検査装置。
  5. 前記各検査プログラムの実行割合が、実行時間の割合として定義されたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載のコンピュータシステム検査装置。
  6. 前記各検査プログラムの実行割合が、実行回数の割合として定義されたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載のコンピュータシステム検査装置。
  7. 請求項1から6のいずれか1項記載のコンピュータシステム検査装置を備えたコンピュータシステム。
  8. 複数の検査プログラムの実行する際にハードウェア機能ごとに負荷状況を監視し、
    ハードウェア機能ごとの負荷状況に応じて各検査プログラムの実行割合を調整し、
    所定の期間における複数のプログラムの実行割合を調整可能な計算処理手段に、調整済みの実行割合で前記各検査プログラムを実行させるコンピュータシステム検査方法。
  9. 前記所定の期間において前記各検査プログラムを順次実行し、任意の検査プログラムの前記所定の期間での実行割合がその検査プログラムの調整済みの実行割合を超えた場合に、その検査プログラムの実行を前記所定の期間の残りの期間では停止することを特徴とする請求項8記載のコンピュータシステム検査方法。
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