JP2579955B2 - ディスクプレーヤ装置 - Google Patents
ディスクプレーヤ装置Info
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- JP2579955B2 JP2579955B2 JP62244007A JP24400787A JP2579955B2 JP 2579955 B2 JP2579955 B2 JP 2579955B2 JP 62244007 A JP62244007 A JP 62244007A JP 24400787 A JP24400787 A JP 24400787A JP 2579955 B2 JP2579955 B2 JP 2579955B2
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- Japan
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- disc
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［発明の目的］ （産業上の利用分野） 本発明はディスクプレーヤ装置に関する。
（従来の技術） 近年、たとえばコンパクトディスクなどのディスクを
再生するディスクプレーヤ装置が普及している。このデ
ィスクプレーヤ装置は、情報の記録された光学式のディ
スクに光を照射し、その反射光を読取り、これを再生す
るものである。
再生するディスクプレーヤ装置が普及している。このデ
ィスクプレーヤ装置は、情報の記録された光学式のディ
スクに光を照射し、その反射光を読取り、これを再生す
るものである。
ところで、上述したディスクプレーヤ装置は、従来か
ら音楽用のコンパクトディスクプレーヤ、いわゆる民生
用のディスクプレーヤ装置が普及しているが、最近で
は、民生用のものだけでなく、産業用にも利用されつつ
ある。
ら音楽用のコンパクトディスクプレーヤ、いわゆる民生
用のディスクプレーヤ装置が普及しているが、最近で
は、民生用のものだけでなく、産業用にも利用されつつ
ある。
この産業用のディスクプレーヤ装置に用いられるディ
スクは、主としてデータベースとして利用される。これ
に反して民生用に利用されるディスクは、主として音楽
情報などが記録される。
スクは、主としてデータベースとして利用される。これ
に反して民生用に利用されるディスクは、主として音楽
情報などが記録される。
（発明が解決しようとする問題点） しかしながら、従来のディスクプレーヤは、例えばデ
ータベース等を構成するデータ信号を記録したディスク
を再生する場合に、これらのデータを音楽情報など同
じ、音声信号として復調し、再生してしまう。データ信
号を音声信号として再生した場合には、装置に接続され
たアンプ、スピーカなどの周辺機器を破損する恐れや、
使用者にとって不快な音楽ではない可聴音を生じる恐れ
があった。
ータベース等を構成するデータ信号を記録したディスク
を再生する場合に、これらのデータを音楽情報など同
じ、音声信号として復調し、再生してしまう。データ信
号を音声信号として再生した場合には、装置に接続され
たアンプ、スピーカなどの周辺機器を破損する恐れや、
使用者にとって不快な音楽ではない可聴音を生じる恐れ
があった。
本願発明は上述した問題を解決するものであって、極
めて良好なディスクプレーヤ装置を提供するものであ
る。
めて良好なディスクプレーヤ装置を提供するものであ
る。
［発明の構成］ （問題点を解決するための手段） 上記問題を解決するために、本発明のディスクプレー
ヤ装置は、被再生信号として、データ信号あるいは、音
声信号がその種別を示す種別情報信号と共にデジタル化
されて収録されたディスクから、当該被再生信号を読み
出して、再生ディスクプレーヤ装置であって、 ディスクに収録されたデジタル信号を読み取るピック
アップと、 ディスクから読み取られたデジタル信号のうち音声信
号を、アナログ変換するための変換手段と、 アナログ変換された音声信号が出力される音声信号出
力端子と、 前記ピックアップによって、読み取られたデジタル信
号から、前記被再生信号と、前記種別情報信号とを復調
とする復調手段と、 前記復調手段によって復調された前記種別情報信号か
ら、前記被再生信号の種別を判定する信号種別判定手段
と、 前記信号種別判定手段によって判定された前記被再生
信号の種別が、音声信号ではない場合、前記音声信号出
力端子から当該被再生信号が出力されることを防止する
出力制御手段を具備したことを特徴とする。
ヤ装置は、被再生信号として、データ信号あるいは、音
声信号がその種別を示す種別情報信号と共にデジタル化
されて収録されたディスクから、当該被再生信号を読み
出して、再生ディスクプレーヤ装置であって、 ディスクに収録されたデジタル信号を読み取るピック
アップと、 ディスクから読み取られたデジタル信号のうち音声信
号を、アナログ変換するための変換手段と、 アナログ変換された音声信号が出力される音声信号出
力端子と、 前記ピックアップによって、読み取られたデジタル信
号から、前記被再生信号と、前記種別情報信号とを復調
とする復調手段と、 前記復調手段によって復調された前記種別情報信号か
ら、前記被再生信号の種別を判定する信号種別判定手段
と、 前記信号種別判定手段によって判定された前記被再生
信号の種別が、音声信号ではない場合、前記音声信号出
力端子から当該被再生信号が出力されることを防止する
出力制御手段を具備したことを特徴とする。
（作用） 本発明は、ディスクから読み取られ、復調された被再
生信号の種別を検出、そして判定し、当該被再生信号が
音声信号ではない場合は、音声信号の出力端子から当該
被再生信号が出力されることを防止する。
生信号の種別を検出、そして判定し、当該被再生信号が
音声信号ではない場合は、音声信号の出力端子から当該
被再生信号が出力されることを防止する。
（実施例） 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例に係るディスクプレーヤ装
置の構成ブロック図である。
置の構成ブロック図である。
同図に示したように、このディスクプレーヤ装置は、
ピックアップ（PU）１、EFM（Eight to Fourteen Modul
ation）復調部２、データ復調・訂正補正部３、D/A変換
部４、ローパスフィルタ（LPF）５、ミューティングス
イッチ６、サブコードＱ再生部７、コントロールデータ
検出部８、システム制御部９からなる。
ピックアップ（PU）１、EFM（Eight to Fourteen Modul
ation）復調部２、データ復調・訂正補正部３、D/A変換
部４、ローパスフィルタ（LPF）５、ミューティングス
イッチ６、サブコードＱ再生部７、コントロールデータ
検出部８、システム制御部９からなる。
上述したピックアップ１は、ディスク（図示省略）に
光を照射し、その反射光を光電変換することにより得た
信号をEFM復調部２に送る。EFM復調部２は音楽信号や映
像信号などの再生に供される信号とそれ以外のサブコー
トに関する信号とに分離し、前者をデータ復調・訂正補
正部３に送り、後者をサブコートＱ再生部７に送る。デ
ータ復調・訂正補正部３は再生に供される信号を復調し
所定の訂正などの処理を行う。D/A変換部４はデジタル
信号をアナログ信号に変換する。LPF5は周波数の低い信
号のみを通過させる。ミューティングスイッチ６はコン
トロールデータ検出部８の指令によって動作する。サブ
コードＱ再生部７はEFM復調部２によって分離されたサ
ブコードＰ〜Ｗのうち、後述するサブコードＱのみを再
生する。また、コントロールデータ検出部８は、後述す
るサブコードＱのコントロールデータの所定のビットか
らディスクに記録されている情報が、少なくとも音楽情
報を含む情報であるか、あるいは音楽情報を含まない情
報であるかを検出し、少なくとも音楽情報を含む情報で
ある場合に、ミューティングスイッチ６を端子Ａに接続
し、また音楽情報を含まない情報である場合に、ミュー
ティングスイッチ６を端子Ｂに接続する。システム制御
部９はサブコードＱ再生部７、コントロールデータ検出
部８などの制御を行う。
光を照射し、その反射光を光電変換することにより得た
信号をEFM復調部２に送る。EFM復調部２は音楽信号や映
像信号などの再生に供される信号とそれ以外のサブコー
トに関する信号とに分離し、前者をデータ復調・訂正補
正部３に送り、後者をサブコートＱ再生部７に送る。デ
ータ復調・訂正補正部３は再生に供される信号を復調し
所定の訂正などの処理を行う。D/A変換部４はデジタル
信号をアナログ信号に変換する。LPF5は周波数の低い信
号のみを通過させる。ミューティングスイッチ６はコン
トロールデータ検出部８の指令によって動作する。サブ
コードＱ再生部７はEFM復調部２によって分離されたサ
ブコードＰ〜Ｗのうち、後述するサブコードＱのみを再
生する。また、コントロールデータ検出部８は、後述す
るサブコードＱのコントロールデータの所定のビットか
らディスクに記録されている情報が、少なくとも音楽情
報を含む情報であるか、あるいは音楽情報を含まない情
報であるかを検出し、少なくとも音楽情報を含む情報で
ある場合に、ミューティングスイッチ６を端子Ａに接続
し、また音楽情報を含まない情報である場合に、ミュー
ティングスイッチ６を端子Ｂに接続する。システム制御
部９はサブコードＱ再生部７、コントロールデータ検出
部８などの制御を行う。
次に、上述したサブコードＱについて説明する。
通常のディスクにおいては、サブコードＰからサブコ
ードＷまでの各々96ビットのデータスロットを有してお
り、サブコードＱは次のようになっている。
ードＷまでの各々96ビットのデータスロットを有してお
り、サブコードＱは次のようになっている。
第２図はサブコードＱのデータフォーマットを示す図
である。
である。
同図に示すように、サブコードQ10は主として時間情
報からなり、その他に種々の重要な情報が含まれてい
る。このサブコードQ10のコントロールデータ（CNT）11
は、ディスクの種類やディスクに記録されている信号の
形式などに関する情報を示している。
報からなり、その他に種々の重要な情報が含まれてい
る。このサブコードQ10のコントロールデータ（CNT）11
は、ディスクの種類やディスクに記録されている信号の
形式などに関する情報を示している。
第３図は上述したコントロールデータ11の内容を説明
するための図である。
するための図である。
同図に示したように、コントロールデータ11は、ビッ
ト０〜ビット３の４ビットで構成され、その中のビット
２は、“0"の場合に、少なくとも音楽情報を含む情報で
あることを表し、“1"の場合に、音楽情報を含まない情
報であることを表している。
ト０〜ビット３の４ビットで構成され、その中のビット
２は、“0"の場合に、少なくとも音楽情報を含む情報で
あることを表し、“1"の場合に、音楽情報を含まない情
報であることを表している。
次にこのように構成されたディスクプレーヤ装置の動
作について説明する。
作について説明する。
まず、ディスクが民生用の少なくとも音楽情報を含む
情報が記録されたディスクである場合に、ピックアップ
１で読取られた信号は、EFM復調部２を介してデータ復
調・訂正補正部３によって復調および訂正などの処理が
行われる。この後、処理の行われたデジタル信号がD/A
変換部４によってアナログ信号に変換された後、LPF5に
よって帯域制限される。まらEFM復調部２で分離された
サブコードのうち、サブコードQ10はサブコードＱ再生
部７で再生され、サブコードQ10のコントロールデータ1
1がコントロールデータ検出部８によって検出される。
この場合では、ディスクが民生用の少なくとも音楽情報
を含む情報の記録されたディスクであるので、コントロ
ールデータ検出部８はミューティングスイッチ６を端子
Ａに接続させる。したがって、LPF5を通過した信号はミ
ューティングスイッチ６を介して次段に出力される。
情報が記録されたディスクである場合に、ピックアップ
１で読取られた信号は、EFM復調部２を介してデータ復
調・訂正補正部３によって復調および訂正などの処理が
行われる。この後、処理の行われたデジタル信号がD/A
変換部４によってアナログ信号に変換された後、LPF5に
よって帯域制限される。まらEFM復調部２で分離された
サブコードのうち、サブコードQ10はサブコードＱ再生
部７で再生され、サブコードQ10のコントロールデータ1
1がコントロールデータ検出部８によって検出される。
この場合では、ディスクが民生用の少なくとも音楽情報
を含む情報の記録されたディスクであるので、コントロ
ールデータ検出部８はミューティングスイッチ６を端子
Ａに接続させる。したがって、LPF5を通過した信号はミ
ューティングスイッチ６を介して次段に出力される。
これに対して、ディスクが産業用の音楽情報を含まな
い情報の記録されたディスクである場合に、コントロー
ルデータ検出部８はコントロールデータ11からディスク
が音楽情報を含まない情報の記録されたディスクである
ことを検出し、ミューティングスイッチ６を端子Ｂ側に
接続する。これによって、LPF5を通過した信号は次段に
出力されることはない。
い情報の記録されたディスクである場合に、コントロー
ルデータ検出部８はコントロールデータ11からディスク
が音楽情報を含まない情報の記録されたディスクである
ことを検出し、ミューティングスイッチ６を端子Ｂ側に
接続する。これによって、LPF5を通過した信号は次段に
出力されることはない。
したがってこの実施例では、ディスクが音楽情報を含
まない情報が記録された産業用のものである場合には、
読取られた情報の出力が中止され、これによりアンプ、
スピーカなどによって再生されることがないので、アン
プ、スピーカなどの周辺機器に損傷を与えることもな
く、また使用者に対して音楽でない不快な可聴音を出力
することが有効に防止される。
まない情報が記録された産業用のものである場合には、
読取られた情報の出力が中止され、これによりアンプ、
スピーカなどによって再生されることがないので、アン
プ、スピーカなどの周辺機器に損傷を与えることもな
く、また使用者に対して音楽でない不快な可聴音を出力
することが有効に防止される。
なお、上述した実施例では、たとえばコンパクトディ
スクプレーヤなどの少なくとも音楽情報を扱う民生用の
ディスクプレーヤ装置について説明したが、たとえばCD
−ROM再生装置などの音楽情報を含まない情報を扱う産
業用のディスクプレーヤ装置において、民生用の少なく
とも音楽情報を含むディスクを再生した場合についても
本発明を適用できることはもちろんである。
スクプレーヤなどの少なくとも音楽情報を扱う民生用の
ディスクプレーヤ装置について説明したが、たとえばCD
−ROM再生装置などの音楽情報を含まない情報を扱う産
業用のディスクプレーヤ装置において、民生用の少なく
とも音楽情報を含むディスクを再生した場合についても
本発明を適用できることはもちろんである。
［発明の効果］ 以上説明したように、本発明によれば、ディスクから
読み取られ、復調された被再生信号の種別を検出、そし
て判定し、当該被再生信号が音声信号ではない場合は、
音声信号の出力端子から当該被再生信号が出力されるこ
とを防止するので、使用者にとって不快な可聴音が発生
されることがない極めて良好なディスクプレーヤ装置を
提供することができる。
読み取られ、復調された被再生信号の種別を検出、そし
て判定し、当該被再生信号が音声信号ではない場合は、
音声信号の出力端子から当該被再生信号が出力されるこ
とを防止するので、使用者にとって不快な可聴音が発生
されることがない極めて良好なディスクプレーヤ装置を
提供することができる。
第１図は本発明の一実施例のディスクプレーヤ装置の構
成を示すブロック図、第２図はサブコードＱのフォーマ
ットを説明するための図、第３図は第２図におけるサブ
コードＱのコントロールデータを説明するための図であ
る。 １……ピックアップ、２……EFM復調部、３……データ
復調・訂正補正部、４……D/A変換部、５……ローパス
フィルタ（LPF）、６……ミューティングスイッチ、７
……サブコードＱ再生部、８……コントロールデータ検
出部、９……システム制御部。
成を示すブロック図、第２図はサブコードＱのフォーマ
ットを説明するための図、第３図は第２図におけるサブ
コードＱのコントロールデータを説明するための図であ
る。 １……ピックアップ、２……EFM復調部、３……データ
復調・訂正補正部、４……D/A変換部、５……ローパス
フィルタ（LPF）、６……ミューティングスイッチ、７
……サブコードＱ再生部、８……コントロールデータ検
出部、９……システム制御部。
Claims (1)
- 【請求項１】被再生信号として、データ信号あるいは、
音声信号がその種別を示す種別情報信号と共にデジタル
化されて収録されたディスクから、当該被再生信号を読
み出して、再生するディスクプレーヤ装置であって、 ディスクに収録されたデジタル信号を読み取るピックア
ップと、 ディスクから読み取られたデジタル信号のうち音声信号
を、アナログ変換するための変換手段と、 アナログ変換された音声信号が出力される音声信号出力
端子と、 前記ピックアップによって、読み取られたデジタル信号
から、前記被再生信号と、前記種別情報信号とを復調す
る復調手段と、 前記復調手段によって復調された前記種別情報信号か
ら、前記被再生信号の種別を判定する信号種別判定手段
と、 前記信号種別判定手段によって判定された前記被再生信
号の種別が、音声信号ではない場合、前記音声信号出力
端子から当該被再生信号が出力されることを防止する出
力制御手段を具備したことを特徴とするディスクプレー
ヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62244007A JP2579955B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | ディスクプレーヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62244007A JP2579955B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | ディスクプレーヤ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6488964A JPS6488964A (en) | 1989-04-03 |
| JP2579955B2 true JP2579955B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=17112325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62244007A Expired - Lifetime JP2579955B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | ディスクプレーヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579955B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2844783B2 (ja) * | 1990-01-09 | 1999-01-06 | ソニー株式会社 | ディスク再生装置 |
| JP2585467B2 (ja) * | 1990-12-14 | 1997-02-26 | シャープ株式会社 | 再生データ処理装置 |
| JP3394899B2 (ja) * | 1998-01-23 | 2003-04-07 | 株式会社東芝 | オーディオ用データ記録媒体とデータ処理装置及び方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119671A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-27 | Sony Corp | デイスク再生装置 |
| JPS6462039A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Hitachi Ltd | Digital mute circuit |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP62244007A patent/JP2579955B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6488964A (en) | 1989-04-03 |
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