JP2578784Y2 - 毛染用ブラシ - Google Patents

毛染用ブラシ

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JP2578784Y2
JP2578784Y2 JP1992055631U JP5563192U JP2578784Y2 JP 2578784 Y2 JP2578784 Y2 JP 2578784Y2 JP 1992055631 U JP1992055631 U JP 1992055631U JP 5563192 U JP5563192 U JP 5563192U JP 2578784 Y2 JP2578784 Y2 JP 2578784Y2
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正人 花岡
順子 田中
徹 吉原
尚志 古川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、毛髪を染める際に用い
られる毛染用ブラシ、特に、二剤型染毛剤の塗布に際し
て用いられる毛染用ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】毛髪を染めるために用いられる染毛剤の
種類は多様であるが、最近では、特に二剤型のものが簡
便さゆえに主流である。この二剤型の染毛剤を用いた場
合には、別々のチューブから二種類のクリーム状染毛剤
をブラシ上に絞出し、この染毛剤が載置された状態のブ
ラシで毛髪を梳くことによって混合させ、毛染めが行わ
れる。
【0003】ところで、二剤型の染毛剤の塗布に際して
使用される毛染用ブラシとしては、図9及び図10に示
すものが良く知られている。図9は毛染用ブラシの斜視
図、図10は毛染用ブラシの底面図であり、11はブラ
シ台、12はブラシ台11の底面に立設したブリッス
ル、13は柄である。そして、上記の如く構成させた毛
染用ブラシは、ブラシ台11と柄13とが所定の間隔を
おいて略平行に構成されてなるので、染毛剤が比較的手
に付着し難いものである。
【0004】しかしながら、上記構造の毛染用ブラシに
あっては、毛髪を梳きながら毛染剤を混合させ、毛染め
を行わせる為に、生え際や揉み上げ等のように毛髪の末
端や短い部分への塗布が極めて困難であった。そこで、
この問題点を解決するために、図11及び図12に示す
如きの毛染用ブラシが提案(実開平1−128620号
公報)されている。
【0005】図11は毛染用ブラシの斜視図、図12は
毛染用ブラシの底面図であり、21はブラシ台、22は
このブラシ台21の底面に立設したブリッスル、23は
柄である。そして、この毛染用ブラシにおけるブリッス
ル22の立設密度に濃い部分と薄い部分とを構成し、す
なわち長手方向における先端部に密な部分を構成し、手
前側はこれまでと同じように構成し、毛染剤の生え際や
揉み上げ部分への塗布はブリッスル22が密に立設され
た先端部によって行えるようにしたので、生え際や揉み
上げ等のように毛髪の末端や短い部分への塗布も比較的
行い易いものとなった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
毛染用ブラシでは、先端部を生え際や揉み上げ部に当接
させた時に、後部側のブリッスル22が頬や耳に接触す
ることがあり、頬や耳が汚されるといった不都合があっ
た。又、生え際や揉み上げ部分への染毛剤の塗布が十分
に行われ難く、その作業性が悪いといった致命的な欠陥
がある。なぜならば、生え際や揉み上げ部分の白髪は、
特に、目に付き易いからである。
【0007】従って、本考案の目的は、染毛剤が不要な
部分、例えば頬や耳に付着し難く、かつ、毛髪の生え際
や揉み上げ等への毛染剤の塗布が容易な毛染用ブラシを
提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記本考案の目的は、
ラシ台と、このブラシ台に構成された延在部と、前記ブ
ラシ台に構成された第1のブラシ体と、前記延在部にお
ける、前記第1のブラシ体が存在する面と同じ側の面に
構成された第2のブラシ体とを具備した毛染用ブラシで
あって、前記第1のブラシ体のブラシ先端で構成される
仮想面に対して前記第2のブラシ体のブラシ先端で構成
される仮想面を傾斜構成してなることを特徴とする毛染
用ブラシによって達成される。
【0009】尚、上記の毛染用ブラシにおいて、第1の
ブラシ体のブラシは硬質で、面密度が疎なものであり、
第2のブラシ体のブラシは弾性を有し、面密度が密なも
のであるものが好ましく、又、傾斜角度θが鈍角である
ものが好ましく、又、第1のブラシ体のブラシ最外周に
位置するブリッスル列とこれに隣接したブリッスル列と
の間隔pがその他のブリッスル列間隔pより小さい
ように構成しておくことが好ましく、特に、第1のブラ
シ体は、中央に位置する第1のブリッスル列と、この第
1のブリッスル列の左右に位置する第2のブリッスル列
と、この第2のブリッスル列の外側に位置する第3のブ
リッスル列と、この第3のブリッスル列の外側に位置す
る第4のブリッスル列とからなり、第3のブリッスル列
と第4のブリッスル列との間隔pがその他のブリッス
ル列間隔pより小さく、かつ、第4のブリッスル列の
ブリッスル長が一番長く、第2のブリッスル列のブリッ
スル長が一番短いように構成され、さらに、第3のブリ
ッスル列のブリッスルと第4のブリッスル列のブリッス
ルとが千鳥状に構成されてなるものが好ましい。
【0010】又、柄が更に設けられてなり、この柄が着
脱自在である毛染用ブラシであることが好ましい。
【0011】
【作用】上記の如く構成させた毛染用ブラシは、例えば
第1のブラシ体のベース面と第2のブラシ体のベース面
とを、略へ字形状となるように構成し、かつ、各々の部
分にブラシを構成させてなるから、毛髪の生え際や揉み
上げ等への毛染剤の塗布に際しては第2のブラシを利用
すれば効率良く、かつ、ミスを少なく実行でき、すなわ
ち染毛剤が頬や耳に付着し難く、かつ、毛髪の生え際や
揉み上げ等への毛染剤の塗布を容易に行える。
【0012】尚、頭頂部分などにおける毛染剤の塗布
は、第1のブラシ体を用いてこれまでと同様にすれば良
く、問題はない。又、第1のブラシ体の最外周に位置す
るブリッスル列とこれに隣接したブリッスル列との間隔
1 がその他のブリッスル列間隔pn より小さいように
構成、特に、中央に位置する第1のブリッスル列と、こ
の第1のブリッスル列の左右に位置する第2のブリッス
ル列と、この第2のブリッスル列の外側に位置する第3
のブリッスル列と、この第3のブリッスル列の外側に位
置する第4のブリッスル列とからなり、第3のブリッス
ル列と第4のブリッスル列との間隔p1 がその他のブリ
ッスル列間隔pn より小さく、かつ、第4のブリッスル
列のブリッスル長が一番長く、第2のブリッスル列のブ
リッスル長が一番短いように構成され、さらに、第3の
ブリッスル列のブリッスルと第4のブリッスル列のブリ
ッスルとが千鳥状に構成されていると、毛染剤の保持が
良好であり、毛染剤が一度に大量に流出してしまうこと
がなく、したがって、混合が効率良くなされ、毛染剤を
毛髪に均一に塗布できるようになる。
【0013】又、柄をブラシ台に対して着脱自在とした
ので、収納時にコンパクト化が図れ、携帯に便利であ
る。
【0014】
【実施例】図1〜図8は本考案に係る毛染用ブラシの一
実施例を示すものであり、図1は本考案に係る毛染用ブ
ラシの平面図、図2は側面図、図3はブラシ台と柄の分
離状態での斜視図、図4はブラシ体のブラシ構成図、図
5は染毛剤を載置した状態での図4におけるX−X線で
の断面図、図6及び図7は毛染用ブラシの把持状態での
斜視図、図8は毛染用ブラシを用いて揉み上げ部分にお
ける毛染作業を示す説明図である。
【0015】各図中、Aは毛染用ブラシ、1は毛染用ブ
ラシAのブラシ台であり、このブラシ台1の下面には、
ブリッスル2が垂直に所定パターンで配列されてブラシ
体3が構成されている。尚、ブラシ体3はブラシ台1と
一体成形にて構成させても良く、又、基板とブリッスル
とを同一の樹脂材料で一体形成してブラシ体3となし、
これをブラシ台1に接着して構成したのでも良い。そし
て、このブリッスル2は、これまでのものと同様比較的
硬質なものとして構成されており、又、後述する通り、
ブリッスル2間のピッチは比較的粗なものである。
【0016】4はブラシ台1の延在部であり、角度θ
(90°〜160°、好ましくは130°〜155°、
本実施例では140°)をなすようにブラシ台1の先端
に構成されている。5は、多数の毛材を束ね、これを延
在部4に植設してなる密毛体である。そして、この密毛
体5の先端面によって構成される仮想面がブリッスル2
の先端面によって構成される仮想面に対して角度θをな
すように構成されている。
【0017】尚、密毛体5はブリッスル2より弾力性に
富むように構成されており、例えばナイロン、PBTあ
るいは豚毛が用いられる。6は毛染用ブラシAの柄、7
は柄6とブラシ台1との連結部であり、この連結部7の
両側面には凸条の滑止部8が構成されている。更に、図
3に示す如く、連結部7の底部には嵌合凸部9aが、
又、ブラシ台1の表面部には嵌合凸部9aが嵌まり込む
嵌合凹部9bが形成されており、毛染用ブラシAは、同
図に示す如く、分離され、又、連結できるように構成さ
れている。
【0018】次に、ブラシ体3におけるブリッスル2の
配列状況について、図4及び図5を用いて説明する。L
はブラシ体3の最外周を形成するブリッスル列(第4の
ブリッスル列)であり、Mはブリッスル列Lの内側に構
成されたブリッスル列(第3のブリッスル列)、Oはブ
リッスル列Mの内側に構成されたブリッスル列(第2の
ブリッスル列)、Nはブリッスル列Oの内側に構成され
た中央に位置するブリッスル列(第1のブリッスル列)
である。
【0019】これらのブリッスル列L,M,O及びNに
おけるブリッスル2の長さ(高さ)は、図5から明白で
ある通り、ブリッスル列Lのブリッスル2が最長であ
り、次にブリッスル列Mのブリッスル2、ブリッスル列
Nのブリッスル2の順に短くなり、ブリッスル列Oのブ
リッスル2が最短である。例えば、ブリッスル列Lのブ
リッスル2は7.5mm、ブリッスル列Mのブリッスル
2は7.0mm、ブリッスル列Nのブリッスル2は5.
0mm、ブリッスル列Oのブリッスル2は1.5mmで
ある。
【0020】又、ブリッスル列Mは、ブリッスル列Lと
ブリッスル列Oの中間位置ではなく、中間から僅かにブ
リッスル列Lの側に変位させた位置にある。例えば、ブ
リッスル列Lとブリッスル列Mとの間隔p1 は2.7m
m、ブリッスル列MとブリッスルOとの間隔p2 は3.
8mm、ブリッスル列OとブリッスルNとの間隔p3
3.8mmである。
【0021】従って、ブラシ体3においては、染毛剤が
載置される空間部が長手方向に二カ所形成されることに
なり、図5に示す如く、第1の空間部には第1の染毛剤
が、第2の空間部には第2の染毛剤が載置される。上記
の如く構成させた毛染用ブラシAは、図6又は図7に示
すような状態にて把持されて使用される。
【0022】すなわち、図6に示すのは、親指と人指し
指で滑止部8を挟込み、更に中指を連結部7の後端に添
えて保持した状態であり、図7に示すのは、親指を連結
部7の底部に当て、他の指を連結部7と柄6の背部に添
えて保持した状態である。そして、図8に示す如く、例
えば揉み上げ部分への毛染剤の塗布に際しては、密毛体
5のみが良好な角度で塗布箇所に当接するようになり、
ブラシ体3と頬との間には適度な間隔が形成されるの
で、頬に染毛剤が付着する恐れがない。
【0023】次に、マネキンヘッドを用いて、従来の毛
染用ブラシ(図11及び図12に示される毛染用ブラ
シ)と本考案の毛染用ブラシの性能を比較したので、そ
の結果を以下に示す。但し、塗布剤としては、色の異な
るトリートメント剤を使用した。 塗布剤の付き具合:塗布剤を載置した毛染用ブラシで
マネキンヘッドを梳き、塗布剤の付着長さ及び毛染用ブ
ラシ内の塗布剤の残量を調べた。
【0024】 結果:付着長さ 本考案の毛染用ブラシ 90mm 従来の毛染用ブラシ 70mm 残量 本考案の毛染用ブラシ 多少あり 従来の毛染用ブラシ 殆どなし 毛染剤の混合具合:塗布材を載置した毛染用ブラシで
マネキンヘッドを 回梳き、塗布剤の混合具合及び均一
に混合されるまでの梳回数を調べた。
【0025】 結果:混合具合 本考案の毛染用ブラシ 良好 従来の毛染用ブラシ 普通 梳回数 本考案の毛染用ブラシ 20回 従来の毛染用ブラシ 30回 くし通りの良さ :塗布剤を載置した毛染用ブラシで
マネキンヘッドを梳き、くし通りの良さを調べた。
【0026】 結果: 本考案の毛染用ブラシ 良好 従来の毛染用ブラシ 良好 この結果からも本考案の毛染用ブラシは、毛染剤の塗布
状況、毛染剤の混合性及びくし通りに優れたものである
ことが判る。
【0027】
【効果】本考案の毛染用ブラシによれば、毛髪の生え際
や揉み上げ等の細部の毛染めが容易であり、かつ、染毛
剤が頬などに付着し難い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る毛染用ブラシの平面図である。
【図2】本考案に係る毛染用ブラシの側面図である。
【図3】ブラシ台と柄の分離状態での斜視図である。
【図4】ブラシ体のブラシ構成図である。
【図5】染毛剤を載置した状態での図4におけるX−X
線での断面図である。
【図6】毛染用ブラシの把持状態での斜視図である。
【図7】毛染用ブラシの把持状態での斜視図である。
【図8】毛染用ブラシを用いて揉み上げ部分における毛
染作業を示す説明図である。
【図9】従来の毛染用ブラシの斜視図である。
【図10】従来の毛染用ブラシの底面図である。
【図11】従来の毛染用ブラシの斜視図である。
【図12】従来の毛染用ブラシの底面図である。
【符号の説明】
A 毛染用ブラシ 1 ブラシ台 2 ブリッスル 3 ブラシ体 4 延在部 5 密毛体 6 柄
フロントページの続き (72)考案者 古川 尚志 東京都墨田区文花2−1−3花王株式会 社東京研究所内 (72)考案者 斉藤 澄男 東京都墨田区文花2−1−3花王株式会 社東京研究所内 (56)参考文献 実開 平4−56022(JP,U) 実開 平1−105522(JP,U) 実開 昭58−13145(JP,U) 実公 平3−35146(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A46B 5/00 - 9/12

Claims (6)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ台と、このブラシ台に構成された
    延在部と、前記ブラシ台に構成された第1のブラシ体
    と、前記延在部における、前記第1のブラシ体が存在す
    る面と同じ側の面に構成された第2のブラシ体とを具備
    した毛染用ブラシであって、前記第1のブラシ体のブラ
    シ先端で構成される仮想面に対して前記第2のブラシ体
    のブラシ先端で構成される仮想面を傾斜構成してなるこ
    とを特徴とする毛染用ブラシ。
  2. 【請求項2】 第1のブラシ体のブラシは硬質で、面密
    度が疎なものであり、第2のブラシ体のブラシは弾性を
    有し、面密度が密なものであることを特徴とする請求項
    1の毛染用ブラシ。
  3. 【請求項3】 傾斜角度θが鈍角であることを特徴とす
    る請求項1の毛染用ブラシ。
  4. 【請求項4】 第1のブラシ体のブラシ最外周に位置す
    るブリッスル列とこれに隣接したブリッスル列との間隔
    がその他のブリッスル列間隔p より小さいように
    構成したことを特徴とする請求項1の毛染用ブラシ。
  5. 【請求項5】 第1のブラシ体は、中央に位置する第1
    のブリッスル列と、この第1のブリッスル列の左右に位
    置する第2のブリッスル列と、この第2のブリッスル列
    の外側に位置する第3のブリッスル列と、この第3のブ
    リッスル列の外側に位置する第4のブリッスル列とを具
    備し、第3のブリッスル列と第4のブリッスル列との間
    隔p がその他のブリッスル列間隔p より小さく、か
    つ、第4のブリッスル列のブリッスル長が一番長く、第
    2のブリッスル列のブリッスル長が一番短いように構成
    され、さらに、第3のブリッスル列のブリッスルと第4
    のブリッスル列のブリッスルとが千鳥状に構成されてな
    ることを特徴とする請求項1または請求項4の毛染用ブ
    ラシ。
  6. 【請求項6】 柄が更に設けられてなり、この柄が着脱
    自在であることを特徴とする請求項1〜請求項5の毛染
    用ブラシ。
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