JP2575303B2 - 網制御装置 - Google Patents

網制御装置

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JP2575303B2
JP2575303B2 JP62026292A JP2629287A JP2575303B2 JP 2575303 B2 JP2575303 B2 JP 2575303B2 JP 62026292 A JP62026292 A JP 62026292A JP 2629287 A JP2629287 A JP 2629287A JP 2575303 B2 JP2575303 B2 JP 2575303B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動交換機の交換回線と通信端末装置との間
に接続される網制御装置に係り、特に交換回線の極性認
識が網制御手順に必要な分野に好適な自動網制御装置に
関する。
〔従来の技術〕
第2図に示すように従来の自動網制御装置(NCU)
は、特開昭58−215858号公報に記載のある通り、通信端
末装置(DTE)からの発信要求があると、交換回線の極
性監視を監視回路によって行ない、発信可能か否かを判
定し、発信不可能な時はDTEに対し発信を中止するよう
指示する。これによりDTEはその発信要求を中止する。
一方、発信可能な時には回線を網制御信号送出回路に
引き込み、網制御信号送出完了後、被呼者の応答を前記
極性監視回路を用いて検出し、DTEに接続完了を通報
し、NCUはDTEからの指示により極性監視回路と交換回線
との間に設けた切替え手段によって、交換回線を通信手
段(MODEM等)に切替えるようになっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って、通信中の交換回線極性反転検出は、配慮され
ていないので、該極性反転を検出するには更に通信手段
側に切替えた交換回線の極性監視回路を用いる必要があ
った。本発明は、このような従来技術の欠点を簡略な回
路構成で解決した網制御装置を提供するものである。
また、通信中に交換回線に対して網制御信号を送出可
能とし、通信中に検出する極性反応の情報と合わせて、
通信中に網(自動交換機)が有する各種サービスを受け
得る網制御装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、第1の極性及び第2の極性をとる1対の交
換回線と通信端末装置との間に接続される網制御装置に
おいて、前記交換回線の極性を監視する極性監視手段
と、前記交換回線からの呼出信号を検出する呼出信号検
出手段と、前記1対の交換回線の一方の回線と他方の回
線との両方を切替接続する2つの切替え接点を有する切
替手段であって、前記通信端末装置が着信待ち状態のと
き、前記1対の交換回線を前記呼出信号検出手段に接続
し、前記通信末端装置が前記交換回線を介して接続相手
通信端末装置と通信中のとき又は発信接続処理を行うと
き、前記1対の交換回線を前記極性監視手段に接続する
第1の切替手段と、前記交換回線が前記呼出信号検出手
段に接続されている場合に、前記1対の交換回線のうち
の一方の回線を、前記第1の切替手段の一方の切替え接
点を介して前記極性監視手段に接続する抵抗素子と、前
記第1の切替手段の他方の切替え接点と並列に開閉接点
が設けられる開閉手段であって、該開閉接点を閉じたと
き、前記1対の交換回線の他方の回線を前記極性監視手
段に接続する開閉手段と、前記極性監視手段の後段に設
けられ、前記交換回線にパルス信号を送出する第1の信
号送出手段と、該第1の信号送出手段の後段に設置さ
れ、前記交換回線をループ状態にする直流ループ手段
と、前記交換回線に対し押ボタンダイヤル信号によるサ
ービス要求信号を送出する第2の信号送出手段と、前記
直流ループ手段の後段に設置され、前記通信端末装置ま
たは前記第2の信号送出手段のいずれかを前記交換回線
に接続する第2の切替手段と、前記通信端末装置から発
信要求を検出すると、前記開閉手段を駆動して前記開閉
接点を閉じ、前記極性監視手段が前記交換回線の他方の
回線を前記開閉接点を介して引き込み、かつ、前記交換
回線の一方の回線を第1の切替手段の一方の切替え接点
及び前記抵抗素子を介して引き込むようにし、当該極性
監視手段が前記交換回線の極性を認識可能な状態にして
発着信衝突の検出を行い、かつ、前記通信端末装置が前
記交換回線を介して前記接続相手通信端末装置と通信中
のとき、前記通信端末装置からのサービス要求に従い、
前記第1の信号送出手段から前記交換回線に対してサー
ビス要求起動を示すパルス信号を送信させ、該パルス信
号を送信した後、前記極性監視手段が前記交換回線の極
性反転を検出すると、前記第2の切替手段を駆動し、前
記第2の信号送出手段を交換回線に接続し、該第2の信
号送出手段から押ボタンダイヤル信号によるサービス要
求信号を前記交換回線に送出させる制御手段と、を備え
たことを特徴とする。
〔作用〕
本装置から発信するときは、開閉手段を介して交換回
線を交換回線極性監視手段側に切替え、交換回線の極性
に応じて動作することにより、発着信の衝突を検出し、
通信状態では、第1の切替手段を介して交換回線を極性
監視手段側に接続して、被呼者の応答を検出できるよう
にし、極性監視手段を介した交換回線を通信手段側に切
替えた後も交換回線の極性監視手段を用いて交換回線の
極性反転を検出できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。本
装置は、交換回線L1及びL2と、通信手段(MODEM等)お
よび通信端末装置(DTE)との間に接続され、電話機と
もインターフェースしている。
本装置は装置全体を制御する10の中央制御装置(CP
U)を有し、該CPUは、シリアル伝送符号およびその他の
制御信号によってDTEとインターフェースしている。TX
はDTEからの制御信号であり、発呼要求(CRQ)や、交換
回線接続要求(CML)などの各種制御信号を受信する。
またRXは被呼者応答信号(DSC)、呼の放棄信号(AC
L)、交換回線の極性反転を示す信号(RVI)などの応答
信号をDTEに送信する。なお、その他のインターフェー
ス信号は本発明の説明には直接関係がないので図示しな
い。
CPU10にはリレードライバイ11,12および13を通して、
それぞれ各リレーNCU,SおよびCMLが接続され、これらの
駆動制御が行なわれる。またSリレーは交換回線を、交
換機が直流ループ状態を検出しない状態で交換回線極性
反転監視回路20に引き込むリレーであり、その接点sは
L1線に挿入されている。またNCUリレーは交換回線を交
換回線極性監視回路20側に切替えるリレーであり、その
接点ncuの一方はSリレーの接点sと並列にL1線に挿入
され、他方のncu接点はL2線に挿入されている。抵抗R
は前記Sリレー動作時に高ループ抵抗状態で交換回線を
引き込むためのものであり、L2線に挿入されたncuメー
ク接点とブレーク接点の間に接続されている。また交換
回線極性監視回路20は極性の監視を行ない、かつ図示は
していないが第1の極性および第2の極性のどちらでも
電流を流せるように、片方向素子を組合わせてある。
次に、呼出信号検出回路50は、前記2つのncuのブレ
ーク接点間に接続され、呼出信号の交流信号を検出する
ようになっている。また、電話機ループ検出回路60は前
記2つのncuのブレーク接点と電話機との間に接続さ
れ、電話機による直流ループ状態の有無を検出する。ま
た網制御信号送出第1回路30は選択信号を送出するため
のものであり、前記交換回線極性監視回路20を介して交
換回線に接続される。
次に、直流ループ保持回路40は、前記各回路を介した
交換回線をパルスダイヤル信号のブレーク時間を除き、
直流ループ状態に保ち、交流的には高インピーダンスに
なる。またコンデンサCは、前記直流ループ保持回路40
に接続されたL2線に接続され、交換回線の直流信号を阻
止するためのものである。
次に、CMLリレーは、前記各回路を介した交換回線をM
ODEM等に延長するリレーであり、その2つの接点cmlは
直流ループ保持回路40に接続されたL1線およびコンデン
サーCに接続される。また網制御信号送出第2回路31
は、網制御のための選択符号および各種信号を送出する
回路であり、前記2つのcmlのブレーク接点間に接続さ
れた構成となっている。
次に、本装置の動作について説明する。周知のように
通常状態での交換回線は、L1線に地気がL2線には電池が
供給され、着信呼出し中および発信の被呼者応答後はこ
の極性が反転し、L1線に電池およびL2線には地気が供給
される。
次に、CPU10は、DTEから発呼要求(CPQ)を受ける
と、Sリレーを駆動し、L1線を交換回線極性監視回路20
に接続する。このとき、交換回線極性監視回路20は、L2
線をncu接点、抵抗Rを介して接続しているので、交換
回線の極性を認識することができ、この極性をCPU10に
連絡し、発着信衝突状態であれば、CPU10はDTEに放棄信
号(ACL)を送出する。
また、発着信衝突状態でなければ、DTEが接続相手通
信端末装置と発信接続処理を行うために、NCUリレーを
動作させて、交換回線極性監視回路20を、ncu接点を介
して、直接、1対の交換回線に接続する。従って、発呼
に対する被呼者(接続相手通信端末装置)応答を示す前
記極性反転を検出し、これを、CPU10に連絡することが
でる。CPU10は、この発呼に対する被呼者応答を示す前
記極性反転を認識すると、DTEに対して被呼者応答信号
(DSC)を送出する。また、CPU10はDTEから交換回線接
続要求(CML)信号を受信することによりCMLリレーを駆
動制御し、L1線およびL2線をMODEM等側へ延長する。
周知のように交換網の種別、交換機の種別および呼の
種別によっては、通信中に交換回線の極性反転が発生す
る。例えば、DTEから交換網に対する付加サービスの要
求がなされ、通信中に交換網の付加サービスを起動する
場合には、CPU10は、網制御信号送出第1回路30からフ
ッキング信号が交換回線に送出されるように制御する。
この応答情報として、交換網が回線極性を反転するの
で、交換回線極性監視回路20はこれを検出してCPU10に
連絡する。CPU10はそれに応じて、CMLリレーを制御し、
回線の直流ループ状態を変えずに、交換回線を網制御信
号送出第2回路31に接続し、付加サービス要求を押ボタ
ンダイヤル信号で送出可能な状態にする。これにより、
通信中に、交換回線の極性反転という交換網の応答情報
を検出し、これに対して、押ボタンダイヤル信号による
網制御信号を交換回線に送出でき、通信中に交換網の付
加サービスを受けることができる。
本実施例では押ボタンダイヤル信号を網制御信号送出
第2回路31で送出し、パルスダイヤル信号は網制御信号
送出第1回路30で送出しているが、直流ループ保持回路
40は1個ですむ。また、本実施例では、L2線をncu接
点、抵抗Rを介して交換回線極性監視回路20に接続して
おり、DTEからの発呼要求がなされた際には、Sリレー
を駆動し、L1線を交換回線極性監視回路20に接続するた
め、高抵抗のループ状態(交換機が着信に対する応答と
検出しない微弱電流でのループ状態)で交換回線の極性
を監視することができ、発着信衝突の際、DTEを着信モ
ードに切り替えさせてからNCUリレーを駆動し交換回線
を直流ループ状態(交換回線からの着信に対する応答の
状態)にできる。さらに、NCUリレーが動作状態であ
り、DTEが接続相手通信端末装置と通信中であっても、
唯一の交換回線極性監視回路20を使用して交換回線の極
性を監視することができる。
なお、本実施例では、制御部分を中央制御装置(CP
U)としているが、ハードロジックだけで構成しても本
実施例の効果には変りはない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、唯一の交換回線極性監視手段で、発
着信衝突による発信可能か否かの判定、発信における被
呼者の応答及び通信中の交換回線極性反転の検出ができ
る網制御装置が簡略な回路構成でできる効果がある。
また、通信中に交換回線に対して網制御信号を送出す
ることができ、通信中に検出する極性反転の情報と合わ
せて、通信中に網が有する各種サービスを受けることが
できるという、顕著な効果も生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による網制御装置の一実施例を示したブ
ロック図、第2図は従来における自動発着信形網制御装
置を示すブロック図である。 〔符号の説明〕 10……中央制御装置 20……交換回線極性監視回路 CML……交換回線を通信手段へ延長するリレー NCU……交換回線を交換回線極性監視回路側へ引き込む
リレー S……交換回線を高抵抗状態で交換回線極性監視回路側
へ引き込むリレー L1,L2……交換回線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の極性及び第2の極性をとる1対の交
    換回線と通信端末装置との間に接続される網制御装置に
    おいて、 前記交換回線の極性を監視する極性監視手段と、 前記交換回線からの呼出信号を検出する呼出信号検出手
    段と、 前記1対の交換回線の一方の回線と他方の回線との両方
    を切替接続する2つの切替え接点を有する切替手段であ
    って、前記通信端末装置が着信待ち状態のとき、前記1
    対の交換回線を前記呼出信号検出手段に接続し、前記通
    信端末装置が前記交換回線を介して接続相手通信端末装
    置と通信中のとき又は発信接続処理を行うとき、前記1
    対の交換回線を前記極性監視手段に接続する第1の切替
    手段と、 前記交換回線が前記呼出信号検出手段に接続されている
    場合に、前記1対の交換回線のうちの一方の回線を、前
    記第1の切替手段の一方の切替え接点を介して前記極性
    監視手段に接続する抵抗素子と、 前記第1の切替手段の他方の切替え接点と並列に開閉接
    点が設けられる開閉手段であって、該開閉接点を閉じた
    とき、前記1対の交換回線の他方の回線を前記極性監視
    手段に接続する開閉手段と、 前記極性監視手段の後段に設けられ、前記交換回線にパ
    ルス信号を送出する第1の信号送出手段と、 該第1の信号送出手段の後段に設置され、前記交換回線
    をループ状態にする直流ループ手段と、 前記交換回線に対し押ボタンダイヤル信号によるサービ
    ス要求信号を送出する第2の信号送出手段と、 前記直流ループ手段の後段に設置され、前記通信端末装
    置または前記第2の信号送出手段のいずれかを前記交換
    回線に接続する第2の切替手段と、 前記通信端末装置から発信要求を検出すると、前記開閉
    手段を駆動して前記開閉接点を閉じ、前記極性監視手段
    が前記交換回線の他方の回線を前記開閉接点を介して引
    き込み、かつ、前記交換回線の一方の回線を第1の切替
    手段の一方の切替え接点及び前記抵抗素子を介して引き
    込むようにし、当該極性監視手段が前記交換回線の極性
    を認識可能な状態にして発着信衝突の検出を行い、か
    つ、 前記通信端末装置が前記交換回線を介して前記接続相手
    通信端末装置と通信中のとき、前記通信端末装置からの
    サービス要求に従い、前記第1の信号送出手段から前記
    交換回線に対してサービス要求起動を示すパルス信号を
    送信させ、該パルス信号を送信した後、前記極性監視手
    段が前記交換回線の極性反転を検出すると、前記第2の
    切替手段を駆動し、前記第2の信号送出手段を交換回線
    に接続し、該第2の信号送出手段から押ボタンダイヤル
    信号によるサービス要求信号を前記交換回線に送出させ
    る制御手段と、を備えたことを特徴とする網制御装置。
JP62026292A 1987-02-09 1987-02-09 網制御装置 Expired - Lifetime JP2575303B2 (ja)

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