JP2574207Y2 - リヤパーセルシェルフのハーネス配索構造 - Google Patents

リヤパーセルシェルフのハーネス配索構造

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JP2574207Y2
JP2574207Y2 JP1991083418U JP8341891U JP2574207Y2 JP 2574207 Y2 JP2574207 Y2 JP 2574207Y2 JP 1991083418 U JP1991083418 U JP 1991083418U JP 8341891 U JP8341891 U JP 8341891U JP 2574207 Y2 JP2574207 Y2 JP 2574207Y2
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harness
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山本陽一
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、主に車両のリヤシー
ト後方に位置するリヤパーセルシェルフとリヤシートバ
ックサポートパネルとの接合部にハーネスを配索した構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のリヤパーセルシェルフのハーネス
配索構造では、図4及び図5に示すように車両1のトラ
ンクルームTRと車室Rとを区画する縦壁に該当するリ
ヤシートバックサポートパネル3の上縁部がリヤパーセ
ルシェルフ4の前縁部に接合固定されてコーナ部4cを
形成している。
【0003】このコーナ部4cには車幅方向に延びるハ
ーネス配索段部4aが形成され、該段部4a上にクリッ
プ7で数カ所に渡り固定されてメインハーネス6が配索
されている。そしてこのメインハーネス6から分岐した
ハーネス6aがこの段部4aに形成されたハーネス挿通
穴4bからトランクルームTR内に配索されている。
【0004】前記段部4aには遮音材及びパネルで構成
されるカバー部材5がこの段部4aと前記メインハーネ
ス6とを覆うように配設されている。
【0005】図5中符号2はリヤシート、符号8はリヤ
パーセルシェルフレインフォースである。
【0006】なおこの種のものとしては、特開昭58−
214439号公報等が知られている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このようなリ
ヤパーセルシェルフ4とリヤシートバックサポートパネ
ル3との接合部構造では、クリップ7でメインハーネス
6をリヤパーセルシェルフ4に固定するようにしている
ので、クリップ7を用いる分、重量が増加すると共に、
部品点数も増え、コストや取付け工数が増える。
【0008】しかも、リヤパーセルシェルフ4にハーネ
ス挿通穴4bを設けているので、トランクルームTR内
の騒音が車室内に侵入する虞がある。特にアイドリング
時等におけるステアリング系等の低周波振動や、走行に
ともない車体に入力される低周波振動で、車体のトラン
クリッドとトランクルームフロアが互いに接近,離反す
る方向に共振してこもり音を発生し、このこもり音がハ
ーネス挿通穴4bを介して車室内Rに洩れて乗員に不快
感を与える虞があった。また、前記リヤパーセルシェル
フ4の近傍にリヤウインドウガラス内蔵式のアンテナが
設けられている場合、前記ハーネス6が発生するアンテ
ナノイズをアンテナが拾ってしまうことがある。この騒
音の侵入やアンテナノイズを防止するため、段部4aに
遮音材として略車幅分のカバー部材5が配設されている
が、このような遮音材等を用いて構成されるカバー部材
5を配設する分、重量が増加すると共に、部品点数も増
え、コストや取付け工数がさらに増える。
【0009】そこで、この考案は、クリップを用いなく
とも、ハーネスを固定でき、しかもトランクルーム内の
騒音の車室内への侵入やアンテナノイズを防止でき、コ
ストや取付け工数を押えることが出来るリヤパーセルシ
ェルフのハーネス配索構造を提供することを課題とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この考案は、かかる課題
に着目してなされたもので、トランクルームと車室とを
区画する縦壁の上縁部がリヤパーセルシェルフの前縁部
に接合固定されてコーナ部を形成し、該コーナ部に車幅
方向に延びるハーネス配索段部が形成され、該段部上に
配索されたハーネスが該段部に形成されたハーネス挿通
穴からトランクルーム内に配索された車両のリヤパーセ
ルシェルフのハーネス配索構造において、前記縦壁の上
縁部とリヤパーセルシェルフの前縁部とのいずれか一方
に車幅方向に延びて前記段部及びハーネスを覆うと共
に、該段部との間に形成される空間方向へ向けて該空間
を狭めるように膨出形成されて、締結部材によって該段
部前縁部及び後縁部に固定することにより、該ハーネス
を前記段部との間に挟持して保持するエンボス部を有す
カバー部を設けたリヤパーセルシェルフのハーネス配
索構造を特徴としている。
【0011】
【作 用】前記カバー部が、締結部材の締結によって前
記縦壁の上縁部とリヤパーセルシェルフの前縁部との何
れか一方に装着されて、前記段部及びハーネスが覆われ
ると、空間を狭めるように膨出形成されるカバー部のエ
ンボス部が、該ハーネスを前記段部との間に挟持して、
該ハーネスが段部とカバー部との間に保持される。 この
ため、別途ハーネス取付クリップ等の取付部材が不要と
なり、部品点数の増大を抑制することが出来る。 また、
前記段部の前縁部及び後縁部とカバー部とが、締結部材
によって、固定されているので、ハーネス装着が容易で
あると共に、閉塞状態では、該ハーネスが発生するノイ
ズが、該空間内で遮蔽されてリヤウインドウガラス内蔵
式のアンテナへのノイズ入力量を削減できる
【0012】また、ハーネスが配索されている段部は、
前記カバー部によって覆われ、車室側とトランクルーム
側とが区画される。このため、従来トランクルームから
侵入して来た騒音やアンテナノイズ遮断用に配設されて
いたカバー部材が不要となる。
【0013】
【実施例】以下、この考案を実施例に基づいて説明す
る。
【0014】[実施例1] 図1及び図2はこの考案の実施例のリヤパーセルシェル
フのハーネス配索構造を示すものである。まず構成を説
明すると、車両のトランクルームTRと車室Rとを区画
する縦壁に該当するリヤシートバックサポートパネル1
3の上縁部13aが車幅方向に延びたリヤパーセルシェ
ルフ14の下方に屈曲された前縁部14aに接合固定さ
れて、この部分でコーナ部11を形成している。また、
このリヤパーセルシェルフ14には、後述するパーセル
シェルフ15との間の空間を狭めるように下方に膨出
し、且つ前後に延びるエンボス部14bが車幅方向に間
隔をおいて複数形成されている。
【0015】前記コーナ部11には車幅方向に延びるパ
ーセルシェルフレインフォース15が配設されている。
パーセルシェルフレインフォース15は、傾斜板部15
eとハーネス配索段部としての水平板部15fとを有す
ると共に、この傾斜板部15eの後側にはフランジ部1
5a、水平板部15fの前側にはフランジ部15bをそ
れぞれ有している。
【0016】詳しくはこのパーセルシェルフレインフォ
ース15は後側に形成されたフランジ部15aが、締結
部材としてのボルト16、ナット17によってリヤパー
セルシェルフ14に固定されている。またこのパーセル
シェルフレインフォース15の前側に形成されたフラン
ジ部15bとリヤシートバックサポートパネル13の上
縁部13aとの間には前記リヤパーセルシェルフ14の
前縁部14aが配設され、この上縁部13a,前縁部1
4a,フランジ部15bは締結部材としてのボルト1
8、ナット19によって共締め固着されている。
【0017】このパーセルシェルフレインフォース15
には、上方に空間を狭めるように膨出し、且つ前後に延
びるエンボス部15cが車幅方向に間隔をおいて複数形
成されている。そして、空間を狭めるように膨出形成さ
れる前記リヤパーセルシェルフ14のエンボス部14b
とこのエンボス部15cとによってメインハーネス20
が両側から挟持されるように保持されて固定されてい
る。
【0018】尚、エンボス部14b,15cは互いに対
向させて形成しても良いし、互い違いに形成しても良
い。
【0019】パーセルシェルフレインフォース15の前
記傾斜板部15eにはハーネス挿通穴15dが形成され
ている。そしてこのハーネス挿通穴15dからトランク
ルームTR内に前記メインハーネス20から分岐したハ
ーネス20aが配索されている。
【0020】前記のようにこの実施例のリヤパーセルシ
ェルフのハーネス配索構造では、リヤパーセルシェルフ
14と一体に形成される前縁部14aがカバー部とし
て、前記段部としてのパーセルシェルフレインフォース
15と前記ハーネス20とを覆うように配設されてい
る。
【0021】図1中符号21はリヤシートである。
【0022】次に、この実施例のリヤパーセルシェルフ
のハーネス配索構造の作用を説明する。前記パーセルシ
ェルフレインフォース15を覆うカバー部としての前縁
部14aとこのパーセルシェルフレインフォース15と
の間隙に配索されるハーネス20は、空間を狭めるよう
に膨出形成されているパーセルシェルフレインフォース
15側のエンボス部15cとリヤパーセルシェルフ14
のエンボス部14bとの間に挟持されるように保持され
て固定される。
【0023】このため、従来用いられていたハーネス取
付けクリップが不要となり、重量を減少させることが出
来ると共に、部品点数も減り、コストや取付け工数を少
なくする事が出来る。
【0024】また、ハーネス挿通穴15dを有するパー
セルシェルフレインフォース15は、前記ボルト16,
18及びナット17,19により前,後縁を締結固定さ
れることにより、リヤパーセルシェルフ14の前縁部1
4aによってハーネス20と共に覆われ、車室R側とト
ランクルームTR側とが区画されて、略閉塞される。こ
のため、従来トランクルームTRから侵入して来る騒音
やアンテナノイズ遮断用に配設されていたカバー部材を
別途、設ける必要がなくなり、カバー部材の分、重量を
減少させることが出来ると共に、部品点数も減り、コス
トや取付け工数を少なくすることが出来る。
【0025】[実施例2] 図3はこの考案の別の実施例を示すものである。
【0026】まず構成を説明すると、車両のリヤパーセ
ルシェルフ24の下方の前縁部24aには前斜下方に延
びる傾斜壁24cとこの傾斜壁24cから前側に水平に
延びるハーネス配索段部としての水平段部24dが形成
されている。また、トランクルームTRと車室Rとを区
画する縦壁に該当するリヤシートバックサポートパネル
23の車幅方向に延びた上縁部23aが車両後方に向か
って屈曲延設されてコーナ部22を形成している。そし
て、前記リヤパーセルシェルフ24にこのリヤシートバ
ックサポートパネル23の上縁部23aが締結部材とし
てのボルト25、ナット27によって固着されていると
共に、前記水平段部24dからさらに下方に前斜する当
接板部24eにリヤシートバックサポートパネル23の
傾斜壁が締結部材としてのボルト26、ナット28によ
って固着されて、これらの前記傾斜壁24c,水平段部
24dと、リヤシートバックサポートパネル23の上縁
部23aとの間に空間が形成されている。
【0027】詳しくはこのリヤパーセルシェルフ24の
前縁部24aには傾斜壁24cから水平段部24dにか
けてエンボス部24bが車幅方向に間隔をおいて数カ所
上方に前記空間を狭めるように膨出して形成されてい
る。また、前記リヤシートバックサポートパネル23の
コーナ部22にもエンボス部23bが車幅方向に間隔を
おいて数カ所下方に前記空間を狭めるように膨出して形
成されている。そしてこのリヤパーセルシェルフ24の
エンボス部24bと前記エンボス部23bとによってメ
インハーネス30が両側から保持されて配索固定されて
いる。
【0028】尚、エンボス部23b,24bは互いに対
向させて形成しても良いし、互い違いに形成しても良
い。
【0029】前記リヤパーセルシェルフ24の傾斜壁2
4cにはハーネス挿通穴24fが形成されている。そし
てこのハーネス挿通穴24fからトランクルームTR内
に前記メインハーネス30から分岐したハーネス30a
が配索されている。
【0030】この実施例のリヤパーセルシェルフのハー
ネス配索構造では、リヤシートバックサポートパネル2
3と一体に形成される上縁部23aがカバー部として、
前記段部としてのリヤパーセルシェルフ24の前縁部2
4aと前記ハーネス30とを覆うように配設されてい
る。
【0031】図1中符号31はリヤシートである。
【0032】次にこの実施例のリヤパーセルシェルフの
ハーネス配索構造の作用を説明する。前記カバー部とし
ての上縁部23aとリヤパーセルシェルフ24の前縁部
24aとの間隙に配索されるハーネス30は、空間を狭
めるように膨出形成されたリヤパーセルシェルフ24側
のエンボス部24bとリヤシートバックサポートパネル
23のエンボス部23bとの間に挟持されるように保持
されて固定される。
【0033】このため、従来用いられていたハーネス取
付けクリップが不要となり、重量を減少させることが出
来ると共に、部品点数も減り、コストや取付け工数を少
なくする事が出来る。
【0034】また、このリヤシートバックサポートパネ
ル23の上縁部23aが締結部材としてのボルト25、
ナット27によって、ハーネス挿通穴24fを有するリ
ヤパーセルシェルフ24の前縁部24aが、固着されて
いると共に、前記水平段部24dからさらに下方に前斜
する当接板部24eに、リヤシートバックサポートパネ
ル23の傾斜壁が締結部材としてのボルト26、ナット
28によって固着され前,後縁部を締結固定されること
により、リヤシートバックサポートパネル23の上縁部
23aによってハーネス30と共に覆われ、車室R側と
トランクルームTR側とが区画されると共に、段部及び
カバー部間の空間が略閉塞される。このため、従来トラ
ンクルームTRから侵入して来る騒音やアンテナノイズ
遮断用に配設されていたカバー部材を別途配設する必要
がなくなり、カバー部材の分、重量を減少させることが
出来ると共に、部品点数も減り、コストや取付け工数を
少なくすることが出来る。更に、この実施例2では、リ
ヤシートバックサポートパネル23の上縁部23aが、
車両後方へ向けて水平方向に延設されることにより、コ
ーナ部22が形成されて、カバー部が構成されている。
【0035】このため、従来トランクルームTRから侵
入して来る騒音やアンテナノイズ遮断用に配設されてい
たカバー部材を別途配設する必要がなくなり、カバー部
材の分、重量を減少させることが出来ると共に、部品点
数も減り、コストや取付け工数を少なくすることが出来
る。
【0036】
【考案の効果】以上説明してきたように、この考案によ
れば、従来ハーネスの取り付けに用いられていたクリッ
プが不要となる分、重量を減少させることが出来ると共
に、部品点数も減り、コストや取付け工数を少なくする
事が出来る。
【0037】さらに、従来騒音、又はアンテナノイズ遮
断用に配設されていたパネル又は遮音材で構成されるカ
バー部材を用いなくても遮音又はノイズ遮蔽効果が得ら
れる。このため、重量を減少させることが出来ると共
に、部品点数も減り、コストや取付け工数を少なくする
ことが出来るという実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例のリヤパーセルシェルフのハ
ーネス配索構造を示し、図5に対応する断面図である。
【図2】この考案の実施例のパーセルシェルフレインフ
ォースとハーネスとを示す斜視図である。
【図3】この考案の他の実施例のリヤパーセルシェルフ
のハーネス配索構造を示し、図1に対応する断面図であ
る。
【図4】従来例の車両1の車室R内の見取図である。
【図5】従来例のリヤパーセルシェルフのハーネス配索
構造を示し、図4のA−A断面図である。
【符号の説明】
11,22 コーナ部 13,23 リヤシートバックサポートパネル(縦壁) 14,24 リヤパーセルシェルフ ハーネス配索段部 15f 水平板部 24d 水平段部 15d,24b ハーネス挿通穴 カバー部 14a 前縁部 23a 上縁部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トランクルームと車室とを区画する縦壁の
    上縁部がリヤパーセルシェルフの前縁部に接合固定され
    てコーナ部を形成し、該コーナ部に車幅方向に延びるハ
    ーネス配索段部が形成され、該段部上に配索されたハー
    ネスが該段部に形成されたハーネス挿通穴からトランク
    ルーム内に配索された車両のリヤパーセルシェルフのハ
    ーネス配索構造において、 前記縦壁の上縁部とリヤパーセルシェルフの前縁部との
    いずれか一方に車幅方向に延びて前記段部及びハーネス
    を覆うと共に、該段部との間に形成される空間方向へ向
    けて該空間を狭めるように膨出形成されて、締結部材に
    よって該段部前縁部及び後縁部に固定することにより、
    該ハーネスを前記段部との間に挟持して保持するエンボ
    ス部を有するカバー部を設けたことを特徴とするリヤパ
    ーセルシェルフのハーネス配索構造。
JP1991083418U 1991-10-15 1991-10-15 リヤパーセルシェルフのハーネス配索構造 Expired - Lifetime JP2574207Y2 (ja)

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