JP2574023Y2 - リッドのロック装置 - Google Patents

リッドのロック装置

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JP2574023Y2
JP2574023Y2 JP6618492U JP6618492U JP2574023Y2 JP 2574023 Y2 JP2574023 Y2 JP 2574023Y2 JP 6618492 U JP6618492 U JP 6618492U JP 6618492 U JP6618492 U JP 6618492U JP 2574023 Y2 JP2574023 Y2 JP 2574023Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のグローブボッ
クス等を開閉するリッドに使用されるキー操作タイプの
ロック装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種ロック装置として、例え
ば、実開昭61−147875号公報に示すものが存す
る。該従来のロック装置は、具体的には図示しないが、
グローブボックスのリッドに固定されるシリンダ錠付の
フレームを備え、該フレームに対して、裏面に押圧爪部
を一体に形成した開閉用ノブと、ボックス側に設けられ
たストライカに係脱可能に係合するロック爪と、該ロッ
ク爪と上記開閉用ノブとを接続するジョイント爪とを夫
々回動可能に軸支する一方、開閉用ノブとジョイント爪
の回動軸を兼用する作動レバーの基端部に連結孔を穿設
して、該連結孔内に上記シリンダ錠の後端に設けられた
偏心軸を遊嵌して、シリンダ錠の回転に伴い、作動レバ
ーを連動させることにより、上記ジョイント爪を開閉用
ノブの押圧爪部と干渉する位置と干渉しない位置とに移
動させ得る構成となっている。
【0003】そして、実際の使用に際しては、キー操作
で、上記シリンダ錠を解錠方向に回転させて、作動レバ
ーに軸支されているジョイント爪を開閉用ノブの押圧爪
部と干渉する位置に移動させた後、開閉用ノブをリター
ンばねのばね圧に抗して引き上げて、該ノブの押圧爪部
でジョイント爪を下方に回動させると、このジョイント
爪の回動により、今度は、上記ロック爪が付勢ばね圧に
抗して下方に回動して、ストライカに対する係合ロック
状態を自動的に解除するので、これにより、リッドの開
放が保障される。又、シリンダ錠を逆の施錠方向に回転
すると、この場合も、これと連動して、上記作動レバー
が移動する訳であるが、今度は、該作動レバーに軸支さ
れているジョイント爪が開閉用ノブの押圧爪部と干渉し
ない位置に移動することとなるので、この状態では、開
閉用ノブをいくら引き上げても、該ノブの押圧爪部が空
振りして、ジョイント爪を下方に回動させないため、リ
ッドの閉塞施錠状態が保障されることとなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従って、斯る従来のロ
ック装置にあっては、一応、リッドの施錠・解錠状態を
確実に保障することは可能となるが、反面、これに必要
な開閉用ノブ・ロック爪・ジョイント爪並びに作動レバ
ー等を夫々別体に成形して、該各部品をフレームに対し
て個々に組み付けなければならないので、これに伴い、
部品点数が自ずと増加して、装置自体が徒に大型化する
と共に、その組付作業も頗る大変となって、コスト高を
招来する大きな問題点を有していた。又、従来にあっ
て、リッドの閉塞施錠状態時に、開閉用ノブを空振りさ
せることは、理屈の上では、誤操作による開閉用ノブや
ロック爪等の破損を防止することは確かに可能である
が、実際の使用に際しては、逆に、施錠されているのか
シリンダ錠側が故障しているのかの判断に窮する場合も
あるので、斯る判断ミスに伴うトラブルの発生も否定で
きなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、斯る従来のロ
ック装置の課題を有効に解決するために開発されたもの
で、リッド側に固定されるシリンダ錠付のフレームと、
該フレームに回動可能に取り付けられる開閉用ノブと、
ボックス側に設けられたストライカに係合するロック手
段とを備えるリッドのロック装置を前提として、開閉用
ノブに上記ロック手段を一体に設けて、開閉用ノブの操
作で、当該ロック手段をストライカから離脱する方向に
直接回動させる構成となす一方、上記シリンダ錠の偏心
軸にストップレバーの基端部を連結して、該ストップレ
バーの作用端部を上記ロック手段と干渉する位置と干渉
しない位置とに移動させる構成を採用した。
【0006】
【作用】依って、本考案にあっては、単に、開閉用ノブ
側に該ノブの回動と連動するロック手段を一体に設け、
シリンダ錠側に該錠の回転と連動するストップレバーを
連結して、シリンダ錠の解錠状態時には、上記ストップ
レバーの作用端部をロック手段と干渉しない位置に移動
させれば、開閉用ノブの操作で、通常のリッドの開閉が
確実に保障され、シリンダ錠の施錠状態時には、スット
プレバーの作用端部をロック手段と干渉する位置に移動
させれば、例え、開閉用ノブを操作しようとしても、こ
のストップレバーの作用端部で、ロック手段がストライ
カから離脱する方向に回動するのを阻止できるので、こ
れにより、リッドの閉塞施錠状態が確実に保障されるこ
ととなる。
【0007】
【実施例】以下、本考案を図示する一実施例に基づいて
詳述すれば、該実施例に係るロック装置も、自動車のグ
ローブボックスに設けられるリッドのロック装置として
開発されたもので、その基本構造は、図1に示す如く、
リッド(図示せず)側に固定される合成樹脂製のフレー
ム1を備え、該フレーム1の一側部にシリンダ錠2を支
持すると共に、フレーム1の前面側に開閉用ノブ3を回
動可能に取り付けることを前提とするものであるが、特
徴とするところは、開閉用ノブ3側にロック手段たるロ
ック爪4を設け、シリンダ錠2側に該ロック爪4の下方
への回動を阻止するストップレバー17を連結して、こ
のストップレバー17とロック爪4の作用のみで、リッ
ドの確実な解錠状態及び施錠状態を保障する点にある。
【0008】そこで、まず、開閉用ノブ3とフレーム1
の関係から説明すると、本実施例にあっては、図示する
如く、開閉用ノブ3の裏面中央部にボックス(図示せ
ず)側に設けられたストライカに下方から係脱可能に係
合する横J字状のロック爪4を一体に突設すると共に、
ノブ3の両側縁に一対の連結孔部5・5を一体に形成
し、他方、フレーム1の中央部に上記ロック爪4を後方
に臨ましめる窓部1aを開設して、該窓部1aの上部側
前面に、図2に示す如く、上記ノブ3の各連結孔部5に
嵌合する一対の連結軸部6・6と、ロック爪4を常時上
方に付勢するトーションばね7を装着する一対の装着軸
部8・8を形成し、且つ、窓部1aの上部側後面に、ロ
ック爪4と共働してストライカの収納部を画成するロッ
ク壁9を一体に突設すると共に、窓部1aの下部側後面
に、ロック爪4の下方への回動を規制するストッパー壁
10を形成する構成となっている。又、上記ロック壁9
の下面側には、撓み可能な形状を呈するダンパーラバー
11を止着して、ストライカとの係合音の発生やガタつ
きを防止する構成をも併せて採用している。
【0009】従って、本実施例のロック装置は、上記一
対の装着軸部8・8にトーションばね7を装着した状態
を得て、開閉用ノブ3の各連結孔部5に一対の連結軸部
6・6を嵌合するだけで、開閉用ノブ3をフレーム1の
前面側に簡単に取り付けられると共に、開閉用ノブ3の
操作と連動するロック爪4の回動作用のみで、ストライ
カに対するロック及びロック解除が自動的に行なえるこ
ととなる。
【0010】次ぎに、ストップレバー17とシリンダ錠
2の関係を説明すると、本実施例にあっては、ストップ
レバー17の基端部17aにシリンダ錠2の後端壁2a
に設けられた偏心軸12を遊嵌する連結孔18を穿設
し、該連結孔18内に偏心軸12を遊嵌して、シリンダ
錠2を正逆方向に回転させることにより、ストップレバ
ー17の作用端部17bを上記ロック爪4と干渉する位
置と干渉しない位置に移動できる構成となすと共に、該
連結孔18の下方に弾性片19を一体に形成して、該弾
性片19の先端ピン19aをフレーム1側に設けられた
凸部13を弾性的に乗り越えさせることにより、明確な
節度感を伴って、解錠状態と施錠状態の確認が容易とな
る構成となし、且つ、ストップレバー17の中央部下縁
にシリンダ錠2の後端壁2aに対するガイド片17cを
形成する構成となっている。
【0011】尚、図中、14・15は、上記ストップレ
バー17の作用端部17bの移動をガイドする上ガイド
壁と下ガイド壁で、前者の上ガイド壁14はフレーム1
の後面側に直接設けられ、後者の下ガイド壁15は上記
ストッパー壁10に連設されている。又、20は、フレ
ーム1側のストッパー部16に衝突する規制腕で、シリ
ンダ錠2の回転領域を規制するために、その後端壁2a
の側縁に一体的に設けられている。
【0012】依って、本実施例のロック装置にあって
は、従来の如き独立したロック爪やジョイント爪及びそ
の付属部品が全く不要となるので、部品点数の削減が大
いに図れるばかりか、上記連結孔18に対する偏心軸1
2の遊嵌状態を得て、ストップレバー17の基端部17
aをシリンダ錠2側に組み付ける一方、フレーム1の一
対の装着軸部8・8にトーションばね7を装着した状態
を得て、ロック爪4を窓部1a内に臨ましめながら、開
閉用ノブ3の各連結孔部5に対応する連結軸部6を強制
的に嵌合するだけで、図3に示す如く、装置自体を速や
かに組み付けることが可能となるので、従来のロック装
置と比較すると、その組付作業も頗る簡略化されること
となる。
【0013】そして、実際の使用に際して、キー操作に
より、シリンダ錠2を解錠方向に回転させて、ロック装
置を解錠状態におけば、図4に示す如く、シリンダ錠2
の回転と連動して、ストップレバー17が図中左方向に
移動し、該レバー17の作用端部17bがロック爪4の
下方(干渉位置)から完全に離れるので、後は、図5に
示す如く、開閉用ノブ3をトーションばね7のばね圧に
抗して引き上げれば、該ノブ3に一体に設けられている
ロック爪4が下方に回動して、ストライカ21に対する
係合ロック状態を即座に解除するので、これにより、リ
ッドの開放が保障されることとなる。尚、斯るキー操作
により、シリンダ錠2を解錠方向に回転させる時には、
既述した弾性片19の先端ピン19aが凸部13を乗り
越えて移動することとなるので、明確な節度感が得られ
ることとなるが、この現象は、シリンダ錠2を施錠方向
に回転させた場合でも同様である。
【0014】又、斯る解錠状態の下で、リッドを閉塞す
る場合には、リッドを閉塞方向に移動すると、今度は、
開閉用ノブ3の回動を伴って、ストライカ21がロック
爪4を下方に強制的に回動させて、開放された開口から
該ロック爪4とロック壁9とで画成される収納部内に入
り込んで、再び、トーションばね7のばね圧を受けて、
ストライカ21がロック爪4で係合ロックされるので、
これにより、リッドの閉塞状態が簡単に得られることと
なる。しかも、本実施例にあっては、開閉用ノブ3に一
体に設けられたロック爪4が直接ストライカ21に係合
するので、ストライカ21に対する係合力も向上する。
【0015】他方、ロック装置を盗難防止のために施錠
する場合には、キー操作により、シリンダ錠2を逆の施
錠方向に回転させれば、図6に示す如く、該シリンダ錠
2の回転と連動して、今度は、ストップレバー17が図
中右方向に移動し、自身の作用端部17bをロック爪4
と干渉する位置、即ち、ロック爪4の直下に移動するの
で、この状態では、例え、開閉用ノブ3を引き上げて、
該ノブ3のロック爪4を下方に回動させようとしても、
図7に示す如く、ストップレバー17の作用端部17b
の存在により、ロック爪4が下方に回動することを完全
に阻止するので、これにより、ロック装置の施錠状態が
確実に保証されて、リッドが開放される心配がない。し
かも、このリッドの閉塞施錠状態にあっては、ストップ
レバー17のストップ作用で、開閉用ノブ3が空振りす
ることが阻止されるので、これにより、ロック装置の施
錠状態を直に確認できることとなって、従来の如く、施
錠されているのかシリンダ錠2が故障しているのかの判
断に窮する心配もなくなる。
【0016】
【考案の効果】以上の如く、本考案は、上記構成の採用
により、多数の部品点数が要求される従来ロック装置と
異なり、極めて簡単な構造を採用するだけで、リッドの
確実な解錠状態と施錠状態を保障できるので、部品点数
の削減とこれに伴う組付工数の削減を図りつつ、コスト
の低廉化に貢献することが可能となるばかりか、特に、
ロック装置自体の小型化に大いに貢献できることとなっ
た。その上、本考案にあって、ストップレバーの作用
で、開閉用ノブを空振りさせない構成は、ロック装置の
施錠状態を直に確認できることとなるので、従来の如
く、施錠されているのかシリンダ錠が故障しているのか
の判断に窮して、斯る判断ミスに伴うトラブルの発生を
も防止できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るリッドのロック装置を一
部分解して後面側から示す斜視図である。
【図2】フレームのみを前面側から示す斜視図である。
【図3】フレームの組み付け状態を後面側から示す斜視
図である。
【図4】ロック装置の解錠状態を示す背面図である。
【図5】開閉用ノブを引き上げた状態を示す断面図であ
る。
【図6】ロック装置の施錠状態を示す背面図である。
【図7】同施錠状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 シリンダ錠 3 開閉用ノブ 4 ロック爪(ロック手段) 12 偏心軸 17 ストップレバー 17a ストップレバーの基端部 17b ストップレバーの作用端部 21 ストライカ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リッド側に固定されるシリンダ錠付のフ
    レームと、該フレームに回動可能に取り付けられる開閉
    用ノブと、ボックス側に設けられたストライカに係合す
    るロック手段とを備えるリッドのロック装置において、
    開閉用ノブに上記ロック手段を一体に設けて、開閉用ノ
    ブの操作で、当該ロック手段をストライカから離脱する
    方向に直接回動させる構成となす一方、上記シリンダ錠
    の偏心軸にストップレバーの基端部を連結して、該スト
    ップレバーの作用端部を上記ロック手段と干渉する位置
    と干渉しない位置とに移動させるように構成したことを
    特徴とするリッドのロック装置。
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