JP2516432B2 - 自動車用ドアロック装置 - Google Patents

自動車用ドアロック装置

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ドアの閉扉作動時において、ロックが自動
的に解除されるようにしたセルフキャンセル機構を備え
る自動車用ドアロック装置に係り、特に、キャンセルが
確実に行なえるようにした装置に関する。
〔従来の技術〕
車両の前部ドアに装着されるドアロック装置は、ドア
の施解錠用のノブを施錠位置に操作してドアを閉じる
際、ノブが解錠位置に強制的に復帰させられるようにし
たセルフキャンセル機構を備えているのが一般的であ
り、イグニッションキー等を車内に残したまま不用意に
ドアをロックしてしまうのを防止しうるようにしてあ
る。
セルフキャンセル機構は、ラッチと係合するポールと
同軸に設けられたオープンレバーが、ラッチ側から回動
させられたときに機能する。
すなわち、ドアの閉扉作動時において、車体側のスト
ライカの進入により、ラッチがロック位置(ハーフラッ
チ又はフルラッチ位置)まで回動すると、ラッチと係合
しているポールは、ラッチにより強制的に回動させられ
る。
このとき、ノブに連係された施解錠レバーが、ノブ操
作により施錠位置にあると、ポールと一体的に回動する
オープンレバーは、施解錠レバーと係合して、これを解
錠側に強制的に回動させる。
この場合、ポールの回動量は、ドア閉扉時におけるラ
ッチとポールとの噛合代及びキャンセルに要するオープ
ンレバーの回動量等を考慮して決められる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記したセルフキャンセル機構を備えるドアロック装
置においては、施解錠レバーを確実に解錠側に回動させ
るためには、オープンレバーの回動量、すなわち、ラッ
チにより回動させられるポールの回動量(回転角度)を
大きくして、施解錠レバーの作動量を大とすることが望
ましい。
しかし、ポールの回動量は、ドアが閉じられていると
きのラッチとポールとの噛合代などを考慮して、一定の
範囲内に設定されているため、オープンレバーの回動量
は自ずと制限される。
その結果、施解錠機構を構成する各部材に加工や組付
誤差があったり、それらの枢着部や係合部にガタが生じ
たりした際、又はドアが遅い速度で閉じられた際等に、
施解錠レバーが解錠位置まで回動させられないで、キャ
ンセル機構が働かないことがある。
この問題を解決するためには、施解錠レバーとオープ
ンレバーとの係合部分の遊び(クリアランス)を可能な
限り小さくしたり、又は各部材の加工精度や組付精度を
高めて、ガタ等をなくすことが考えられる。しかしこの
ようにすると、加工及び組立て工程が煩雑となって、作
業能率が低下する。
また、ラッチとポールとの噛合代を大とすることも考
えられるが、このようにすると、ドアを開扉する際にお
いて、インサイド又はアウトサイドハンドルの操作量が
大きくなり、開扉までの動作が緩慢となる不具合が生じ
る。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、施解
錠機構側の各部材に何らの設計変更を施すことなく、ポ
ールの回動量が大とし、もって、施解錠レバーを確実に
解錠位置に作動させうるようにした自動車用ドアロック
装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のドアロック装置
は、車体側のストライカと係脱してドアの開閉を行なう
ラッチと、該ラッチと係合してその回動を阻止するポー
ルと、該ポールの基軸に固着されて、ポールと一体的に
回動するオープンレバーと、該オープンレバーと連係さ
れ、かつドアの施解錠用ノブを操作することにより、施
錠位置と解錠位置との間を回動しうる施解錠レバーとを
備え、かつドアの閉扉作動時において、前記ストライカ
とラッチとの係合時のラッチの回動により、前記ラッチ
とポールとが摺接して該ポールが回動させられたとき、
前記オープンレバーが前記施解錠レバーと係合してこれ
を解錠位置に回動させるようにしたセルフキャンセル機
構を備える自動車用ドアロック装置において、 前記ラッチとポールとが互いに係合し合う係合部より
離間した位置にあり、かつドアの閉扉作動時においてラ
ッチとポールとが互いに摺接する摺動面の少なくともい
ずれか一方に、ラッチの閉扉側への回動時に摺接し、ラ
ッチとポールとの係合が解除されるときに非接触となる
ようにした所要高さの突起を設けたことを特徴としてい
る。
〔作用〕
ドアの閉扉作動時においてラッチが回動すると、ポー
ルは、突起の分だけ大きく回動させられ、ポールと一体
をなすオープンレバーの回動量は大となる。
これにより、施解錠レバーは大きく回動可能となり、
解錠位置側に確実に作動させることができる。
また、ドアを開扉操作するに際し、オープンレバーの
回動量は小さくて済むので、ドア開扉用のハンドルを大
きく操作する必要もない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、図面に基づいて説明す
る。
この実施例のドアロック装置は、第1図(A)(B)
に示すように、施解錠機構(1)が予め組付けられた合
成樹脂製のカバー(2)と、後記するラッチやポール等
が組込まれた同じく合成樹脂製のドアロック本体(3)
とからなり、カバー(2)を、ドアロック本体(3)の
後面に固着されたベースプレート(4)に結合すること
により、一体的に構成される。
まず、第1図乃至第3図に基づいて、このドアロック
装置の公知の構成について簡単に説明する。
(5)は、カバー(2)に枢着された施解錠レバー、
(6)は、カバー(2)に枢着されるとともに、ドアの
アウトサイドハンドル(図示略)と連係されたアウトサ
イドレバー、(7)は、上端部がアウトサイドレバー
(6)に連結され、かつ下端部に穿設された上下方向を
向く長孔(8)と、施解錠レバー(5)に突設されたピ
ン(9)とを係合させたサブレバー、(10)は、カバー
(2)に枢着され、かつ上端部がドアのインサイドハン
ドル(図示略)に、また下端部がサブレバー(7)の上
端部にそれぞれ連係されたインサイドレバー、(11)
は、ドアロック本体(3)に枢着された、車体側のスト
ライカ(12)と係脱するラッチ、(13)は、ラッチ(1
1)と係合して、これをハーフラッチ又はフルラッチ位
置に係止するポール、(14)は、ドアロック本体(3)
を後面へ向かって貫通するポール(13)の基軸(13a)
の端部に、ポール(13)と一体的に回動しうるように固
着され、かつサブレバー(7)に連設された突片(7a)
の上部と係合しうるオープンレバー、(15)は、一端
(第2図中左端)がサブレバー(7)の左側縁と、かつ
他端がオープンレバー(7)とそれぞれ連係しうるよう
にして、カバー(2)に枢着されたキャンセルレバーで
ある。
施解錠レバー(5)の左端部は、ロッド(16)を介し
てドアの内側に設けられた施解錠用のノブ(図示略)に
連結され、同じく右端部は、クランク状に屈曲された施
解錠用のロッド(17)及びこれの先端部に回動可能とし
て遊嵌されたホルダ(18)を介して、ドアのキーシリン
ダ装置(図示略)と連結されている。
施解錠レバー(5)が、第2図実線示のように、解錠
位置にあるとき、アウトサイドハンドル又はインサイド
ハンドルを操作すると、アウトサイドレバー(6)又は
インサイドレバー(10)が回動させられて、サブレバー
(7)が押し上げられ、これに連設された突片(7a)は
オープンレバー(14)と当接する。
これにより、オープンレバー(14)及びこれと一体を
なすポール(13)は、第3図における反時計方向に回動
させられてラッチ(11)との係合が解除され、ストライ
カ(12)がラッチ(11)より解放されることにより、ド
アを開くことができる。
施解錠レバー(5)を、第2図2点鎖線示のように施
錠位置に回動すると、サブレバー(7)の下端部が、ピ
ン(9)により若干左方に移動させられることにより、
突片(7a)の移動軌跡がオープンレバー(14)から外れ
る。
その結果、上述のように、アウトサイドレバー(6)
又はインサイドレバー(10)を回動させても、サブレバ
ー(7)は上方へ空移動するのみとなり、ドアは開扉不
能となる。
ドアが開いているとき、ノブ操作により施解錠レバー
(5)を施錠位置として、ドアを閉じると、ストライカ
(12)がラッチ(11)に突入することにより、ポール
(13)は、オープンレバー(14)とともにラッチ(11)
により強制的に回動させられる。
オープンレバー(14)が回動すると、第2図示のよう
に、キャンセルレバー(15)の右端部と当接して、キャ
ンセルレバー(15)を反時計方向に回動させる。
このとき、キャンセルレバー(15)の左端部と、サブ
レバー(7)の側端とが当接することにより、サブレバ
ー(7)は右方に押され、長孔(8)と係合しているピ
ン(9)を介して、それまで施錠位置にあった施解錠レ
バー(5)を解錠位置に強制回動させて、ロック状態を
自動的にキャンセルする。
次に、本発明におけるポール(13)の構成について詳
細に説明する。
第4図乃至第6図に示すように、ポール(13)は、基
軸部(19a)、爪部(19b)を備える平面形がほぼ十文字
形をなす板状の金属製芯材(19)の要所に、例えば硬質
のナイロン等の合成樹脂材をモールドすることにより、
基軸(13a)、爪(13b)及びスプリング係止部(13c)
が形成されている。
基軸(13a)より突出する端部(19c)には、前記オー
プンレバー(14)が固着される。
爪部(19b)におけるラッチ(11)と対向する面の長
手中央部には、芯材(19)の面よりも若干高い段差の所
要幅の樹脂がモールドされ、かつそのラッチ(11)との
摺接部である爪(13b)側の先端部要所には、所要高さ
の円弧状の突起(13d)が形成されている。
なお、上記突起(13d)の位置は、ポール(13)にお
けるラッチ(11)との係合部である係合端(13e)よ
り、ポール(13)の回転中心方向に若干離間させてあ
り、ラッチ(11)の閉扉側への回動時において突起(13
d)と摺接し、ラッチ(11)とポール(13)との係合が
解除されるときには、ラッチ(11)は、突起(13d)と
接触しないようになっている。
爪(13b)におけるラッチ(11)と係合する係合端(1
3e)は、円弧状に形成され、かつ芯材(19)の端面より
も若干高い段差を有している。
これにより、ラッチ(11)との係脱が容易に行なわれ
るとともに、ラッチ(11)と爪(13b)との係脱は、合
成樹脂材を解して行なわれ、芯材(19)とラッチ(11)
とが、直接金属同志で当接するのが防止される。
以上のように、ポール(13)に突起(13d)を設ける
と、第7図(B)に示すように、ドアの閉扉作動時にお
いて、ポール(13)がラッチ(11)により回動させられ
るときの最大回転角度θを、同図(A)に示すドアの開
扉作動時において、ポール(13)がラッチ(11)の回動
軌跡より外れるまでの回転角度αよりも大としうる。
その結果、オープンレバー(14)の回動量が大となっ
て、キャンセルレバー(15)は大きく回動させられ、オ
ープンレバー(14)とキャンセルレバー(15)、又はキ
ャンセルレバー(15)とサブレバー(7)等の互いの係
合部のクリアランスをつめたり、各レバーの加工又は組
付け精度を高めたりしなくとも、施解錠レバー(5)
を、解錠位置側へキャンセルするために必要なサブレバ
ー(7)の移動量を十分に確保することができる。
また、ドアを開扉操作する際において、ポール(1
3)、すなわちオープンレバー(14)の回動量は小さく
て済み、インサイド又はアウトサイドハンドルを大きく
操作しなくても、ドアを開くことができる。
なお、本発明においては、上記ポール(13)に設けた
のと同様の突起を、ラッチ(11)におけるポール(13)
と摺接する部分に設けてもよい。
本発明は、上記のようなキャンセルレバー(15)を備
えるドアロック装置以外に、オープンレバーとサブレバ
ーとが直接係合するようになっている一般的なドアロッ
ク装置にも適用しうる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ラッチの閉扉側への回動時において
ポールがラッチにより回動させられるときの角度が、突
起の高さ分だけ増大し、その角度は、ポールがラッチの
回動軌跡より外れるまでの角度、すなわち、ポールがラ
ッチとの係合部より離脱するまでの角度よりも大とな
る。
その結果、ポール及びこれに結合されているオープン
レバーの回動量(回転角度)が大となって、キャンセル
レバーを大きく回動させることができるので、施解錠機
構における各レバー同士の互いの係合部のクリアランス
をつめたり、各レバーの加工又は組付け精度を高めたり
しなくても、施解錠レバーを確実に解除位置側へ作動さ
せることができる。
また、ドアを開扉操作するに際し、オープンレバーの
回転量は小さくて済み、ドア開扉用ハンドルを大きく操
作しなくても、ドアを容易に開くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のドアロック装置を示し
(A)は施解錠機構を組付けたカバー側の斜視図、
(B)はドアロック本体側の斜視図、 第2図は、施解錠機構側の正面図、 第3図は、ドアロック本体側の正面図、 第4図は、ポールの拡大斜視図、 第5図は、第4図におけるX−X線に沿う縦断側面図、 第6図は、第3図におけるY−Y線に沿う縦断側面図、 第7図(A)は、ポールとラッチとの係合が外れる際の
ポールの回転角度を示す説明図、同じく(B)は、ラッ
チ回動時におけるポールの回転角度を示す説明図であ
る。 (1)施解錠機構、(2)カバー (3)ドアロック本体、(5)施解錠レバー (7)サブレバー、(11)ラッチ (13)ポール、(13a)基軸 (14)オープンレバー、(15)キャンセルレバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体側のストライカと係脱してドアの開閉
    を行なうラッチと、該ラッチと係合してその回動を阻止
    するポールと、該ポールの基軸に固着されて、ポールと
    一体的に回動するオープンレバーと、該オープンレバー
    と連係され、かつドアの施解用ノブを操作することによ
    り、施錠位置と解錠位置との間を回動しうる施解錠レバ
    ーとを備え、かつドアの閉扉作動時において、前記スト
    ライカとラッチとの係合時のラッチの回動により、前記
    ラッチとポールとが摺接して該ポールが回動させられた
    とき、前記オープンレバーが前記施解錠レバーと係合し
    てこれを解錠位置に回動させるようにしたセルフキャン
    セル機構を備える自動車用ドアロック装置において、 前記ラッチとポールとが互いに係合し合う係合部より離
    間した位置にあり、かつドアの閉扉作動時においてラッ
    チとポールとが互いに摺接する摺動面の少なくともいず
    れか一方に、ラッチの閉扉側への回動時に摺接し、ラッ
    チとポールとの係合が解除されるときに非接触となるよ
    うにした所要高さの突起を設けたことを特徴とする自動
    車用ドアロック装置。
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