JPH072913Y2 - グロ−ブボックスの施解錠操作装置 - Google Patents

グロ−ブボックスの施解錠操作装置

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JPH072913Y2
JPH072913Y2 JP9065087U JP9065087U JPH072913Y2 JP H072913 Y2 JPH072913 Y2 JP H072913Y2 JP 9065087 U JP9065087 U JP 9065087U JP 9065087 U JP9065087 U JP 9065087U JP H072913 Y2 JPH072913 Y2 JP H072913Y2
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JP
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locking
glove box
lid
handle
dog
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JP9065087U
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JPS63198768U (ja
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克也 角田
大輔 森岡
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 −産業上の利用分野− 本考案は自動車のグローブボックスに関し、特に、同グ
ローブボックスの開閉体を施解錠操作するための装置に
関する。
−従来の技術− 周知のように、自動車のインスツルメントパネルに設け
るグローブボックスにおいては、例えば実開昭60−1438
56号公報に開示されているように、同グローブボックス
のリッドの幅方向中央部にロック装置及びハンドルを配
置して運転者等に開閉させるのが普通である。即ち、第
8図及び第9図は同公報に開示されたグローブボックス
であり、インスツルメントパネルAの一側に設けられる
グローブボックスのリッドBは下部をインスツルメント
パネルAに開閉可能にヒンジ接手され、同リッドBの幅
方向中央部上縁には、グローブボックス内部のストライ
カCに係合するロック装置Dが組込まれる。そして、同
ロック装置Dに対応したリッドBのエスカッション部b
には、前記ロック装置Dを強制的に解錠するハンドルE
を位置し、同ハンドルEの操作レバーeを前記ロック装
置Dのドッグdに接続している。また、図示は省略する
けれども、キイにより施解錠できるキイシリンダFは、
前記ハンドルEに近接してリッドBに付設され、キイシ
リンダFの一端をハンドルEに臨ませてある。
−考案が解決しようとする問題点− しかしながら、この構造の施解錠操作装置では、リッド
Bの幅方向中央部にロック装置Dを設けるので、インス
ツルメントパネルAにリッドBを確実に鎖錠できる利点
はあるが、ハンドルE及びキイシリンダFは運転者から
遠い位置にあるから、リッドBの開閉や施解錠の場合、
運転者は上体をリッド側に充分に延ばして操作する必要
があり、運転者にとって使い勝手のよい構造ではなかっ
た。そして、このような構造では、外観上のハンドルE
の位置は、リッドBを2分する位置となるので、インス
ツルメントパネルAの全体外観設計上、変化のない外観
となり、商品価値のある外観構成が得られ難かった。ま
た、キイによりリッドBが鎖錠された状態では、キイシ
リンダFによりハンドルEの運動が拘束されるため、そ
の施錠状態を知らずに、ハンドルEが無理に操作される
と、故障を起すおそれがあった。
したがって、これらの問題を解決するためには、ロック
装置DをリッドBの中央部に、かつ、ハンドルE及びキ
イシリンダFをリッドBの一側にそれぞれ配置し、操作
ロッドでこれらを連結することが考慮されているが、こ
のような構造では、リッドBに対してロック装置D及び
ハンドルEを別々に組付けることになるので、一方に予
じめ組付けた操作ロッドを他方の部材に結合するのに手
間取る構造となる。
本考案の目的は、以上に述べたような従来のグローブボ
ックスの施解錠操作装置の問題に鑑み、操作ロッドによ
り遠隔操作されるグローブボックス中央部のロック装置
に、操作ロッドを簡単に連結できるような構造と共にロ
ック装置本体に設ける回動防止壁により操作ロッドが抜
脱しないような構造を得ることにある。
−問題点を解決するための手段− この目的を達成するため、本考案は、グローブボックス
開閉体の幅方向中央部に設けるロック装置を、同開閉体
の一側に設けるハンドルで操作するグローブボックスの
施解錠操作操作装置において、前記ロック装置に設ける
施解錠操作部を付勢ばねにより一方向に押圧し、操作ロ
ッドの直角に折つた従動側端部に形成する引掛溝を前記
施解錠操作部の基端部の環状溝に引っ掛け、ロック装置
本体に設ける回動防止壁により操作ロッドの回動を阻止
することを提案するものである。
−実施例− 以下、第1図から第7図について本考案の実施例の詳細
を説明する。
第1図から第7図において、インスツルメントパネル1
の一側に設けるグローブボックスのリッド2は、その下
部をインスツルメントパネル1にヒンジ接手されるもの
であって、その幅方向上縁中央部にはロック装置3が組
付けてある。このロック装置3は、前記リッド2の内部
に固定するロック装置本体4を有し、同ロック装置本体
4には戻しばね5で第5図の反時計方向に付勢したポウ
ル6がポウル軸7を中心として回動可能に支持される。
このポウル6はインスツルメントパネル1の一部を形成
するグローブボックス本体の開口部下面に配置するスト
ライカ8に係合できる一対の鎖錠爪6a,6b及びロック装
置本体4に設ける施解錠操作部であるドッグ9による係
止される係合部6cを有している。第1図示のように、同
ドッグ9は付勢ばね10により前記ポウル6に向つて付勢
された状態で前記ロック装置本体4に摺動可能に支持さ
れ、その先端係止爪9aによりポウル6を実線示の施錠位
置に係止する。また、このドッグ9の周囲には、第5図
に示す突条9cを有し、同突条9cをロック装置本体4の溝
4aに嵌めることによりロック装置本体4に対する回動を
防止される。一方、前記ロック装置本体4から突出され
るドッグ9の基端部9bには、後述する連係レバー11に従
動される操作ロッド12の従動側端部12aが接続される。
第6図についてドッグ9の基端部9bと操作ロッド12の関
係を詳しく説明すると、前述したドッグ9の基端部9bに
は環状溝9dが形成してあり、同環状溝9dは付勢ばね10を
充分に圧縮すると、図示のように、ロック装置本体4の
回動防止壁4bの端面外に突出する。また、操作ロッド12
の従動側端部12aは直角に折曲げられ、その一側縁から
切込まれた引掛溝12cを形成してあり、同引掛溝12cは前
記環状溝9dに係合できる。したがって、後述のように、
操作ロッド12の従動側端部12aを、第6図の仮想線示の
ように、ドッグ9の基端部9bに係合した後、ドッグ9の
基端部9bを中心として従動側端部12aを90度だけひねっ
て、手を離せば、第7図のように、従動側端部12aは回
動防止壁4bに沿つて移動可能な状態に組付けられる。
また、前記リッド2の上部右側表面にはエスカッション
部2aが形成され、このエスカッション部2aには手で操作
できるハンドル13が配置される。このハンドル13は、第
1図及び第3図から理解されるように、リッド2の内部
に組込む取付フレーム14のヒンジ軸15により上部を回動
可能に支持されるもので、同ヒンジ軸15を嵌めるヒンジ
スプリング16により第4図の反時計方向に付勢される。
同取付フレーム14の一部にはキイシリンダハウジング17
が一体成形されており、このキイシリンダハウジング17
には図示を省略するキイにより回転操作されるキイシリ
ンダ18が支持され、このキイシリンダ18の一端はリッド
2の表面に露呈される。そして、第3図に示すように、
前記キイシリンダハウジング17の一端にはキイシリンダ
18により強制回動される連係レバー11が支持される。こ
の連係レバー11は従動アーム11aを有し、この従動アー
ム11aの先端の運動軌跡範囲には、前記ハンドル13の上
部に直角に一体成形した操作レバー13aが臨ませてあ
る。前記連係レバー11はその基部に一体成形する弾性爪
11bをもち、この弾性爪11bの先端は前記キイシリンダハ
ウジング17の周囲に接触させてあり、同弾性爪11bの移
動範囲に対応したキイシリンダハウジング17の周面には
キイシリンダハウジング17の不容易な移動を防止する突
起19が一体成形される。したがって、この突起19の存在
により連係レバー11は第3図の時計方向には一定範囲で
しか自由に回動することができないけれども、キイシリ
ンダ18により同連係レバー11が強制的に時計方向に回動
されると、弾性爪11bが突起19を乗越え、連係レバー11
が仮想線示の鎖錠位置におかれ、連係レバー11の従動ア
ーム11aはハンドル13の操作レバー13aの運動範囲外に退
却する。
一方、前記取付フレーム14には前記操作ロッド12の操作
側端部12bに固定するスライダ20を案内する案内溝21が
形成され、前述したようにドッグ9の付勢ばね10で一方
向に付勢された操作ロッド12の操作側端部12bは、前記
連係レバー11に一体成形する操作アーム11cの運動範囲
内に突出される。したがって、運転者等の手でハンドル
13が操作されると、同ハンドル13の操作レバー13aによ
り連係レバー11の従動アーム11aが下向きに押圧され、
連係レバー11が第3図の反時計方向に回動されて同連係
レバー11の操作アーム11cでスライダ20が左方向へ移動
され、操作ロッド12によりドッグ9がポウル6から退避
され、ポウル6がポウル軸7を中心として回動し、リッ
ド2が開放される。
図示実施例によるグローブボックスの施解錠操作装置
は、以上のような構造であるから、操作ロッド12の操作
側端部12bを予じめ組付けた取付フレーム14及びロック
装置3のロック装置本体4をリッド2に固定して、操作
ロッド12の従動側端部12aをドッグ9の基端部9bに連結
することにより、組立てを完了する。即ち、ドッグ9に
対する操作ロッド12の組立ての場合、付勢ばね10を充分
に圧縮してドッグ9の従動側端部12aを第6図の実線示
の状態とし、操作ロッド12の引掛溝12cを従動側端部12a
の環状溝9dの上方に対向させた後、仮想線示のように、
環状溝9dと引掛溝12cを係合し、ドッグ9の基端部9bを
中心として従動側端部12aを90回動させる。そして、操
作ロッド12の回動後にドッグ9から手を離すと、付勢ば
ね10によりドッグ9が第1図の状態に復旧するから、操
作ロッド12の従動側端部12aがロック装置本体4の回動
防止壁4bで案内される状態となって、従動側端部12aか
らの操作ロッド12の脱落はなくなる。また、この組立後
にあっては、ハンドル13の操作によつては、従動側端部
12aは第7図の実線示の位置から仮想線示の位置までし
か操作されないので、従動側端部12aが回動防止壁4bか
ら外れる危険性はない。
また、組立完了後のグローブボックスのリッド2は、ロ
ック装置3により幅方向中央部を鎖錠されるので、車体
振動等に対して安定した鎖錠状態を得ることができ、ハ
ンドル13及びキイシリンダ18は運転者側に寄つたリッド
2の一側に配置されるから、運転者は手を伸ばすだけ
で、リッド2を開閉できる。即ち、リッド2を開放する
には、ハンドル13に手を掛けて引くと、このハンドル13
の操作レバー13aにより連係レバー11が第1図の時計方
向に回動され、操作ロッド12が第1図の右方向に牽引さ
れるから、付勢ばね10の力に抗してドッグ9がポウル6
から退却され、ポウル6の戻しばね5の力でストライカ
8が押出され、リッド2が開く。逆に、リッド2を閉じ
る場合にあっては、リッド2をインスツルメントパネル
1に向つて強く押圧すれば、ストライカ8の侵入により
ポウル6が第5図の時計方向へ回動され、同ポウル6の
係合部6cにドッグ9の先端爪が落込み、同ドッグ9によ
りポウル6の復帰が阻止され、リッド2がインスツルメ
ントパネル1に鎖錠されることになる。
さらに、ハンドル13によるリッド2の開放を禁止するに
は、キイによりキイシリンダ18を操作して、連係レバー
11を第3図の仮想線示の位置にすればよい。即ち、キイ
シリンダ18で連係レバー11を強制的に第3図の実線示の
位置から仮想線示の位置に移動させると、この間に連係
レバー11の弾性爪11bが突起19を乗越えるから、操作者
は感触でキイシリンダ18が鎖錠位置になったことを知る
ことができる。換言すれば、連係レバー11のこの位置で
は、連係レバー11の操作アーム11cがハンドル13の操作
レバー13aの運動軌跡外に退避されることになる。した
がって、手でハンドル13を操作しても、ハンドル13が自
由に回動するだけで、リッド2の鎖錠状態は解消されな
いから、ハンドル13が無理に操作されるのを回避でき
る。勿論、キイシリンダ18により連係レバー11を第3図
の実線示の位置に戻してリッド2を解錠状態とするとき
にも、連係レバー11の弾性爪11bが突起19を乗越えるか
ら、操作者は、感触でリッド2の解錠状態を明確に知る
ことができる。
第2図から理解できるように、図示実施例によるグロー
ブボックスの外観は、ハンドル13及びキイシリンダ18が
リッド2の一側に寄つた配置となるから、変化に富んだ
外観となり、商品性も高くなる。
なお、前記実施例においては、リッドタイプのグローブ
ボックスに本考案を施した例を説明したけれども、本考
案は、所謂バケットタイプのグローブボックスにも適用
可能であるのは指摘するまでもない。
−考案の効果− 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、操作
ロッドの従動側端部を、特別の工具等を用いずに、ロッ
ク装置の施解錠操作部に簡単に組立てることができると
共に操作ロッドの従動側端部の妄りな抜脱を防止できる
など、組立作業が迅速になり、製造原価を低減できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による施解錠操作装置の正面図、第2図
は同施解錠操作装置を組込んだグローブボックスの全体
斜視図、第3図は同施解錠操作装置の裏面図、第4図は
第1図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は第1図のV−
V線に沿う断面図、第6図は操作ロッドとドッグとの関
係を示す分解斜視図、第7図は同操作ロッドとドッグの
組立て工程説明図、第8図は従来のグローブボックスの
全体斜視図、第9図は第8図のIX−IX線に沿う断面図で
ある。 2…リッド、3…ロック装置、4…ロック装置本体、4b
…回動防止壁、9…ドッグ(施解錠操作部)、9b…基端
部、9d…環状溝、12…操作ロッド、12a…従動側端部、1
2c…引掛溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−130576(JP,A) 実開 昭60−82070(JP,U) 実開 昭57−145061(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】グローブボックス開閉体の幅方向中央部に
    設けるロック装置を、操作ロッドを介して同開閉体の一
    側に設けるハンドルで操作するグローブボックスの施解
    錠操作操作装置において、前記ロック装置に設ける施解
    錠操作部を付勢ばねにより一方向に押圧し、操作ロッド
    の直角に折つた従動側端部に形成する引掛溝を前記施解
    錠操作部の基端部の環状溝に引っ掛け、ロック装置本体
    に設ける回動防止壁により操作ロッドの回動を阻止した
    ことを特徴とするグローブボックスの施解錠操作装置。
JP9065087U 1987-06-12 1987-06-12 グロ−ブボックスの施解錠操作装置 Expired - Lifetime JPH072913Y2 (ja)

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JPS63198768U JPS63198768U (ja) 1988-12-21
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