JP2571975Y2 - エンジン吸気取入構造 - Google Patents
エンジン吸気取入構造Info
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- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/1015—Air intakes; Induction systems characterised by the engine type
- F02M35/1019—Two-stroke engines; Reverse-flow scavenged or cross scavenged engines
-
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/02—Pumping cooling-air; Arrangements of cooling-air pumps, e.g. fans or blowers
- F01P5/06—Guiding or ducting air to, or from, ducted fans
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- F02M35/06—Air cleaners specially arranged with respect to engine, to intake system or specially adapted to vehicle; Mounting thereon ; Combinations with other devices combined or associated with engine's cooling blower or fan, or with flywheel
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- F02M35/10196—Carburetted engines
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- F02M35/10242—Devices or means connected to or integrated into air intakes; Air intakes combined with other engine or vehicle parts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はエンジンの冷却ファンを
備えたエンジン吸気取入構造に関するものである。
備えたエンジン吸気取入構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にチェーンソー等の小形の携帯式動
力作業機等は、動力源となる内燃エンジンを強制的に冷
却するために冷却ファンを備えている。この冷却ファン
の遠心効果を利用して、あらかじめ、粗大な鋸断屑等を
除去した空気をエンジンの吸気として取入れるために、
例えば、特開昭61−190111号公報に記載のよう
に、ファンハウジング内に空気取入れポートを新たに設
けて導風路としたもの等が提案されているが、このよう
な構成では、個別の導風部材を設けるだけでなく、ファ
ンハウジング内に空気取入れポートを挿入したりする必
要があるので、冷却風の流れを悪くして冷却効果を低下
せしめたり、騒音発生の原因等にもなっている。
力作業機等は、動力源となる内燃エンジンを強制的に冷
却するために冷却ファンを備えている。この冷却ファン
の遠心効果を利用して、あらかじめ、粗大な鋸断屑等を
除去した空気をエンジンの吸気として取入れるために、
例えば、特開昭61−190111号公報に記載のよう
に、ファンハウジング内に空気取入れポートを新たに設
けて導風路としたもの等が提案されているが、このよう
な構成では、個別の導風部材を設けるだけでなく、ファ
ンハウジング内に空気取入れポートを挿入したりする必
要があるので、冷却風の流れを悪くして冷却効果を低下
せしめたり、騒音発生の原因等にもなっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案はエンジンのフ
ァンハウジング等にこのような新たな導風路を設けた
り、別個の導風部材を用いることなく、従来の構造を利
用して簡便な構成で冷却ファンの遠心効果により、あら
かじめ、粗大な鋸断屑等を除去された空気をエンジンの
吸気として取入れることができるエンジン吸気取入構造
を提供することを目的とするものである。
ァンハウジング等にこのような新たな導風路を設けた
り、別個の導風部材を用いることなく、従来の構造を利
用して簡便な構成で冷却ファンの遠心効果により、あら
かじめ、粗大な鋸断屑等を除去された空気をエンジンの
吸気として取入れることができるエンジン吸気取入構造
を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち本考案に係るエンジ
ン吸気取入構造は、エンジンの冷却ファンのファンケー
スのボリュート終点部の上部であって気化器の上側にエ
ンジン吸気用開口部を、前記冷却ファンによって生成さ
れる冷却風の流れ方向と逆の方向に形成すると共に、前
記気化器に吸気管を介して連結されるエアクリーナを前
記開口部より上方に配置せしめた構成を特徴とする。
ン吸気取入構造は、エンジンの冷却ファンのファンケー
スのボリュート終点部の上部であって気化器の上側にエ
ンジン吸気用開口部を、前記冷却ファンによって生成さ
れる冷却風の流れ方向と逆の方向に形成すると共に、前
記気化器に吸気管を介して連結されるエアクリーナを前
記開口部より上方に配置せしめた構成を特徴とする。
【0005】
【作用】従って、エンジンの冷却ファンによって生成さ
れる、粗大な鋸断屑等をも含む、塵埃を含んだ冷却風
は、ファンケースのボリュート曲線に沿って流れ、機体
ケーシングのエンジンシリンダの周囲等に形成した排風
口に強制的に向い、大きな塵埃等は冷却ファンによって
生成される冷却風の流れ方向に移動されて外部へ排出さ
れ、エンジン吸気用開口部が冷却ファンによって生成さ
れる冷却風の流れ方向と逆の方向にあって気化器の上側
に形成されているために、あらかじめ大きな塵埃等を除
去された空気のみをエンジンの吸気として取入れること
ができる。
れる、粗大な鋸断屑等をも含む、塵埃を含んだ冷却風
は、ファンケースのボリュート曲線に沿って流れ、機体
ケーシングのエンジンシリンダの周囲等に形成した排風
口に強制的に向い、大きな塵埃等は冷却ファンによって
生成される冷却風の流れ方向に移動されて外部へ排出さ
れ、エンジン吸気用開口部が冷却ファンによって生成さ
れる冷却風の流れ方向と逆の方向にあって気化器の上側
に形成されているために、あらかじめ大きな塵埃等を除
去された空気のみをエンジンの吸気として取入れること
ができる。
【0006】
【実施例】次に、本考案を図面の実施例に基づいて説明
する。図1は本考案に係る一実施例を示すエンジン吸気
取入構造を、チェーンソーに装備した要部断面図であ
る。このチェーンソーは図1に示したようにチェーンソ
ー本体1内に動力源として小形空冷2サイクルガソリン
エンジン2を装架しており、該エンジン2は前記チェー
ンソー本体1と着脱自在なシリンダカバー9とで形成さ
れた気化器室21内に配設されたダイヤフラム式気化器
3に連結されて、混合気の供給を受けるようになってい
る。前記気化器3の上部に該エアクリーナ4が取付けら
れており、該エアクリーナ4は吸気管5を介して前記気
化器3へ連結されていて、微細な塵埃を除去して浄化し
た空気を前記気化器3へ供給するようになっている。
する。図1は本考案に係る一実施例を示すエンジン吸気
取入構造を、チェーンソーに装備した要部断面図であ
る。このチェーンソーは図1に示したようにチェーンソ
ー本体1内に動力源として小形空冷2サイクルガソリン
エンジン2を装架しており、該エンジン2は前記チェー
ンソー本体1と着脱自在なシリンダカバー9とで形成さ
れた気化器室21内に配設されたダイヤフラム式気化器
3に連結されて、混合気の供給を受けるようになってい
る。前記気化器3の上部に該エアクリーナ4が取付けら
れており、該エアクリーナ4は吸気管5を介して前記気
化器3へ連結されていて、微細な塵埃を除去して浄化し
た空気を前記気化器3へ供給するようになっている。
【0007】前記エアクリーナ4は円筒状のフィルター
エレメント6を有し、その上面を椀状のエアクリーナ押
え7により覆われて、スタッドボルト8を介して前記吸
気管5側との間に挟持され固定されている。また、前記
エアクリーナ4の周囲及び上方は前記シリンダカバー9
によって覆われており、該シリンダカバー9や前記エン
ジン2の冷却ファン10を覆うボリュートファンケース
11等で、前記エアクリーナ4に導かれる空気は制限さ
れる。また、前記シリンダカバー9は、前記ファンケー
ス11のボリュート終点部20から冷却風の流れの方向
と逆の方向に若干後退した位置の上部に垂直壁12を有
し、前記エアクリーナ4へ導かれる空気を取入れるエン
ジン吸気用開口部13を、前記気化器3の上部に位置す
る前記垂直壁12の下端部の前記ファンケース11側に
形成している。なお、チェーンソー本体1は前ハンドル
14、後ハンドル15を備え、前記前ハンドル14の前
部には前ハンドガード16を配置し、前記後ハンドル1
5にはスロットルトリガ17及びスロットルコントロー
ルロックアウト18を有する。
エレメント6を有し、その上面を椀状のエアクリーナ押
え7により覆われて、スタッドボルト8を介して前記吸
気管5側との間に挟持され固定されている。また、前記
エアクリーナ4の周囲及び上方は前記シリンダカバー9
によって覆われており、該シリンダカバー9や前記エン
ジン2の冷却ファン10を覆うボリュートファンケース
11等で、前記エアクリーナ4に導かれる空気は制限さ
れる。また、前記シリンダカバー9は、前記ファンケー
ス11のボリュート終点部20から冷却風の流れの方向
と逆の方向に若干後退した位置の上部に垂直壁12を有
し、前記エアクリーナ4へ導かれる空気を取入れるエン
ジン吸気用開口部13を、前記気化器3の上部に位置す
る前記垂直壁12の下端部の前記ファンケース11側に
形成している。なお、チェーンソー本体1は前ハンドル
14、後ハンドル15を備え、前記前ハンドル14の前
部には前ハンドガード16を配置し、前記後ハンドル1
5にはスロットルトリガ17及びスロットルコントロー
ルロックアウト18を有する。
【0008】従って、冷却ファン10によって生成され
た粗大な塵埃をも含んだ冷却風はファンケース11のボ
リュート曲線に沿って流れるが、ファンケース11のボ
リュート曲線終点に来ると、大きな鋸断屑等の塵埃は遠
心及び慣性効果等により図1の仮想二点鎖線で示すシリ
ンダのファンケース11とは反対側周囲に形成された排
風口19に導かれて外部に放出される。この流れとは別
に、ファンケース11のボリュート終点部20では、該
ボリュート終点部の上部に位置するシリンダカバー9の
垂直壁12の前面部がエアーポケットとなり、このエア
ーポケットの粗大な塵埃を除去された空気は、前記冷却
ファン10によって生成される冷却風の流れ方向と逆の
方向にエンジン吸気用開口部13から気化器3へ吸入さ
れる。なお、シリンダカバー9の垂直壁12のファンケ
ース11とは反対側の、より高温な排風口19側にもエ
ンジン吸気用開口部(図示せず)を設け、適当な切り替
えシャッタ手段により、外気温に応じて、高温又は低温
の空気を気化器3に吸気せしめることもできる。
た粗大な塵埃をも含んだ冷却風はファンケース11のボ
リュート曲線に沿って流れるが、ファンケース11のボ
リュート曲線終点に来ると、大きな鋸断屑等の塵埃は遠
心及び慣性効果等により図1の仮想二点鎖線で示すシリ
ンダのファンケース11とは反対側周囲に形成された排
風口19に導かれて外部に放出される。この流れとは別
に、ファンケース11のボリュート終点部20では、該
ボリュート終点部の上部に位置するシリンダカバー9の
垂直壁12の前面部がエアーポケットとなり、このエア
ーポケットの粗大な塵埃を除去された空気は、前記冷却
ファン10によって生成される冷却風の流れ方向と逆の
方向にエンジン吸気用開口部13から気化器3へ吸入さ
れる。なお、シリンダカバー9の垂直壁12のファンケ
ース11とは反対側の、より高温な排風口19側にもエ
ンジン吸気用開口部(図示せず)を設け、適当な切り替
えシャッタ手段により、外気温に応じて、高温又は低温
の空気を気化器3に吸気せしめることもできる。
【0009】
【考案の効果】以上の説明から明らかな通り本考案によ
れば、冷却ファンのファンケースのボリュート終点部の
上部であって気化器の上側にエンジン吸気用開口部を形
成して冷却ファンによって生成される冷却風の流れ方向
と逆の方向に、あらかじめ粗大な塵埃を除去された空気
をその開口部にエンジンの吸気として取入れ、気化器に
吸気管を介して連結されるエアークリーナを開口部より
上方に配置する簡単な構成にすることにより、エアーク
リーナを最も高い位置に位置させて粗大な塵埃を除去さ
れた空気の除塵作用を更に高めることができ、ファンケ
ース等に新たに導風路を設けたり、別個の導風部材を用
いることなく除塵性能の優れたエンジン吸気取入構造を
提供できる。
れば、冷却ファンのファンケースのボリュート終点部の
上部であって気化器の上側にエンジン吸気用開口部を形
成して冷却ファンによって生成される冷却風の流れ方向
と逆の方向に、あらかじめ粗大な塵埃を除去された空気
をその開口部にエンジンの吸気として取入れ、気化器に
吸気管を介して連結されるエアークリーナを開口部より
上方に配置する簡単な構成にすることにより、エアーク
リーナを最も高い位置に位置させて粗大な塵埃を除去さ
れた空気の除塵作用を更に高めることができ、ファンケ
ース等に新たに導風路を設けたり、別個の導風部材を用
いることなく除塵性能の優れたエンジン吸気取入構造を
提供できる。
【図1】本考案に係るエンジン吸気取入構造の一実施例
を備えたチェーンソーの要部断面図。
を備えたチェーンソーの要部断面図。
2 エンジン 3 気化器 10 冷却ファン 11 ファンケース 13 エンジン吸気用開口部 20 ボリュート終点部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−104561(JP,A) 特開 昭61−190111(JP,A) 実開 昭58−149560(JP,U) 実開 昭63−51150(JP,U) 実開 平2−24060(JP,U) 実開 昭60−112665(JP,U) 実開 昭49−22305(JP,U) 実公 平2−30498(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02M 35/06 F01P 5/06 510 F02M 35/10
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジン(2)の冷却ファン(10)の
ファンケース(11)のボリュート終点部(20)の上
部であって気化器(3)の上側にエンジン吸気用開口部
(13)を、前記冷却ファンによって生成される冷却風
の流れ方向と逆の方向に形成するとともに、前記気化器
(3)に吸気管(5)を介して連結されるエアクリーナ
(4)を、前記開口部(13)より上方に配設せしめた
ことを特徴とするエンジン吸気取入構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992044546U JP2571975Y2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | エンジン吸気取入構造 |
DE19934319503 DE4319503B4 (de) | 1992-06-26 | 1993-06-11 | Luftgekühlte Brennkraftmaschine |
SE9302187A SE507513C2 (sv) | 1992-06-26 | 1993-06-24 | Anordning vid en motors insugningsinlopp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992044546U JP2571975Y2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | エンジン吸気取入構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH064358U JPH064358U (ja) | 1994-01-21 |
JP2571975Y2 true JP2571975Y2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=12694503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992044546U Expired - Fee Related JP2571975Y2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | エンジン吸気取入構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2571975Y2 (ja) |
DE (1) | DE4319503B4 (ja) |
SE (1) | SE507513C2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19631032B4 (de) * | 1996-08-01 | 2007-07-19 | Fa. Andreas Stihl | Handgeführtes Arbeitsgerät mit einem Verbrennungsmotor |
DE29914164U1 (de) * | 1999-08-12 | 2001-01-04 | Dolmar Gmbh | Motorbetriebenes Handwerkzeug |
DE20013781U1 (de) * | 2000-08-07 | 2001-12-20 | Dolmar Gmbh | Zweitaktmotor |
WO2007047433A2 (en) | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Kohler Co. | Air cleaner assembly |
JP4533296B2 (ja) * | 2005-10-19 | 2010-09-01 | 株式会社日工タナカエンジニアリング | エンジン作業機 |
US7914609B2 (en) | 2007-10-29 | 2011-03-29 | Briggs & Stratton Corporation | Cyclonic air cleaner assembly |
US8808432B2 (en) | 2008-06-13 | 2014-08-19 | Kohler Co. | Cyclonic air cleaner |
DE102013004875A1 (de) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | "Verbrennungsmotor mit einer Ansaugvorrichtung" |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3994067A (en) * | 1972-11-14 | 1976-11-30 | Mcculloch Corporation | Apparatus for removing entrained matter from the inlet air of a chain saw internal combustion engine |
JPS58149560U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | スズキ株式会社 | 強制空冷エンジン |
SE8500666L (sv) * | 1985-02-13 | 1986-05-20 | Electrolux Ab | Anordning for intag av kyl- och forbrenningsluft |
JP2514160Y2 (ja) * | 1989-12-04 | 1996-10-16 | 株式会社共立 | エアクリ―ナ |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP1992044546U patent/JP2571975Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-06-11 DE DE19934319503 patent/DE4319503B4/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-24 SE SE9302187A patent/SE507513C2/sv not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE9302187L (sv) | 1993-12-27 |
JPH064358U (ja) | 1994-01-21 |
DE4319503A1 (de) | 1994-01-05 |
SE9302187D0 (sv) | 1993-06-24 |
SE507513C2 (sv) | 1998-06-15 |
DE4319503B4 (de) | 2007-02-22 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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