JPS6345423A - バ−チカル型空冷内燃機関 - Google Patents
バ−チカル型空冷内燃機関Info
- Publication number
- JPS6345423A JPS6345423A JP18894586A JP18894586A JPS6345423A JP S6345423 A JPS6345423 A JP S6345423A JP 18894586 A JP18894586 A JP 18894586A JP 18894586 A JP18894586 A JP 18894586A JP S6345423 A JPS6345423 A JP S6345423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air cleaner
- fan housing
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 claims description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005325 percolation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/007—Other engines having vertical crankshafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はクランク軸を上下方向に配し、クランク軸上端
部に冷rJ]ファンを設けたバーチカル型空冷内燃機関
に関する。
部に冷rJ]ファンを設けたバーチカル型空冷内燃機関
に関する。
(従来技術)
バーチカル型空冷内燃機関(エンジン)を例えば車輪ト
]芝払機に採用する場合、芝刈機では芝を集めるダクト
がデツキ上にスパイラル状に上るため、気化器、エアー
クリーナー、マフラー等の補機がエンジン本体から横方
向へ張出すと、この張出しがダクトに当り、耐久性の面
ばかりでなく、防災上も好ましくない。このため従来か
ら横方向への張出しを極力小さくりるための配慮がなさ
れている。米国特許第318433号においては、垂直
なりランク軸と横向きシリンダを有り−る側弁式エンジ
ンが採用されてJ3す、シリンダヘッドの−側面に排気
孔が間口し、同側面にマフラーが取付けてあり、上部側
面(上面)に吸気孔が1;110し、その吸気孔から吸
気管がシリンダヘッド上面とその上方のファンハウジン
グとの間を横方向に延びファンハウジングの横の気化器
及びその上側のエアークリーナーに接続している。とこ
ろがその構造によると、吸気孔と気化器をつなぐ吸気管
が別に必要になり、構造が複雑高価になると共に、気化
器、エアークリーナーが横に張出す。又、高回転域の性
能低下、アイドリング時の安定性にも問題がある。
]芝払機に採用する場合、芝刈機では芝を集めるダクト
がデツキ上にスパイラル状に上るため、気化器、エアー
クリーナー、マフラー等の補機がエンジン本体から横方
向へ張出すと、この張出しがダクトに当り、耐久性の面
ばかりでなく、防災上も好ましくない。このため従来か
ら横方向への張出しを極力小さくりるための配慮がなさ
れている。米国特許第318433号においては、垂直
なりランク軸と横向きシリンダを有り−る側弁式エンジ
ンが採用されてJ3す、シリンダヘッドの−側面に排気
孔が間口し、同側面にマフラーが取付けてあり、上部側
面(上面)に吸気孔が1;110し、その吸気孔から吸
気管がシリンダヘッド上面とその上方のファンハウジン
グとの間を横方向に延びファンハウジングの横の気化器
及びその上側のエアークリーナーに接続している。とこ
ろがその構造によると、吸気孔と気化器をつなぐ吸気管
が別に必要になり、構造が複雑高価になると共に、気化
器、エアークリーナーが横に張出す。又、高回転域の性
能低下、アイドリング時の安定性にも問題がある。
特願昭57−180867 (特開昭59−)において
は、シリンダヘッドの一側面にり1気孔が間口してマフ
ラーが取イ」りてあり、反対側の側面に吸気孔が開口し
、横流れ気化器を介してエアークリーナーが取付けであ
る。従って気化器、エアークリーナ一部がマフラーど反
λ1側に大幅に張出し、芝刈機等に採用した場合の前記
不具合が避けられない。
は、シリンダヘッドの一側面にり1気孔が間口してマフ
ラーが取イ」りてあり、反対側の側面に吸気孔が開口し
、横流れ気化器を介してエアークリーナーが取付けであ
る。従って気化器、エアークリーナ一部がマフラーど反
λ1側に大幅に張出し、芝刈機等に採用した場合の前記
不具合が避けられない。
(発明の目的)
本発明はコンパクトで作ff1ll(芝刈d等)に搭載
しや寸くかつ高出力が得られるようにすることを目的と
している。
しや寸くかつ高出力が得られるようにすることを目的と
している。
(発明の構成)
本発明はクランク軸を上下方向に配し、クランク軸上端
部に冷却ファンを設けたバーチカル型空冷内燃機関にお
いて、シリンダヘッド又はシリンダの一側面に排気孔を
glloさ゛ぜ、これと略直交する上部側面に吸気孔を
開口させ、前記吸気孔に縦流れ気化器を直接接続し、冷
却ファン用ファンハウジング内にエアークリーナーを設
け、このエアークリーナーと前記気化器をファンハウジ
ング内で接続し、前記排気孔にはマフラーを接続したこ
とを特徴とするバーチカル型空冷内燃機関である。
部に冷却ファンを設けたバーチカル型空冷内燃機関にお
いて、シリンダヘッド又はシリンダの一側面に排気孔を
glloさ゛ぜ、これと略直交する上部側面に吸気孔を
開口させ、前記吸気孔に縦流れ気化器を直接接続し、冷
却ファン用ファンハウジング内にエアークリーナーを設
け、このエアークリーナーと前記気化器をファンハウジ
ング内で接続し、前記排気孔にはマフラーを接続したこ
とを特徴とするバーチカル型空冷内燃機関である。
ファンハウジング内に装着されたエアークリーナーから
空気が縦向きに流れ、気化器を通過してシリンダヘッド
上端面の吸気孔から縦向きに供給される。
空気が縦向きに流れ、気化器を通過してシリンダヘッド
上端面の吸気孔から縦向きに供給される。
(実施例)
第1図の1はクランクケース、2は上下方向に延びるク
ランク軸である。クランク軸2はクランクケース1に軸
受3を介して回転自在に支持され、クランクケース1よ
り上方に突出した部分に冷却ファン4を有する。クラン
クケース1(よ7ウントカバー5を介して芝刈1等のよ
うな作業別に接続する。クランク軸1の下端部は作2門
内に突出し、作業機に対し回転力を与えるようになって
いる。
ランク軸である。クランク軸2はクランクケース1に軸
受3を介して回転自在に支持され、クランクケース1よ
り上方に突出した部分に冷却ファン4を有する。クラン
クケース1(よ7ウントカバー5を介して芝刈1等のよ
うな作業別に接続する。クランク軸1の下端部は作2門
内に突出し、作業機に対し回転力を与えるようになって
いる。
クランクケース1はクランク軸2ど0角横方向に延びる
シリンダ6を一体に備え、シリンダ6内に嵌合したピス
トン7はコネクティングロッド8を介してクランク軸2
に接続している。シリンダ6の端部にはシリンダヘッド
9が固定され、吸気弁10で開閉される吸気孔11はシ
リンダヘッド9の上部側面12(上面)に間口し、縦流
れ気化2:13に直結している。気化器13はシリンダ
ヘッド上面12に直接(吸気管を介することなく)複数
個のボルトにより固定されている。
シリンダ6を一体に備え、シリンダ6内に嵌合したピス
トン7はコネクティングロッド8を介してクランク軸2
に接続している。シリンダ6の端部にはシリンダヘッド
9が固定され、吸気弁10で開閉される吸気孔11はシ
リンダヘッド9の上部側面12(上面)に間口し、縦流
れ気化2:13に直結している。気化器13はシリンダ
ヘッド上面12に直接(吸気管を介することなく)複数
個のボルトにより固定されている。
気化器13内の垂直な吸気通路14のと端部はl1i4
脂製フアンハウジング15内のエアークリーナー16に
直結している。叩もエアークリーナー16のケース部1
7はファンハウジング15と一体に形成され、下端の清
浄空気出口18は気化器13の吸気通路14の上端縁部
に圧接することにより通路14と連通している。ケース
17は内部にエレメント1つを備え、父上部側面の空気
吸込口20はファンハウジング15内の冷却空気通路2
1内に間口している。ファンハウジング15(」下開き
の容器状部材で、複数個のボルト(図示せず)によりク
ランクケース1に締着する際下端縁がクランクケース1
、シリンダヘッド9、カバー22等の上端面に当接する
。23 c、tリコイルスタータである。
脂製フアンハウジング15内のエアークリーナー16に
直結している。叩もエアークリーナー16のケース部1
7はファンハウジング15と一体に形成され、下端の清
浄空気出口18は気化器13の吸気通路14の上端縁部
に圧接することにより通路14と連通している。ケース
17は内部にエレメント1つを備え、父上部側面の空気
吸込口20はファンハウジング15内の冷却空気通路2
1内に間口している。ファンハウジング15(」下開き
の容器状部材で、複数個のボルト(図示せず)によりク
ランクケース1に締着する際下端縁がクランクケース1
、シリンダヘッド9、カバー22等の上端面に当接する
。23 c、tリコイルスタータである。
シリンダヘッド9内のりl気弁25で開閉されるIJI
’気孔26は吸気孔11と略直交づ−る側面27(第2
図)に間口し、側面27に直接固定されたマフラー28
内に連通Jるようになっている。第3図の矢印Aは冷N
JJJ+の主部、8は一部、31は冷却フィンである。
’気孔26は吸気孔11と略直交づ−る側面27(第2
図)に間口し、側面27に直接固定されたマフラー28
内に連通Jるようになっている。第3図の矢印Aは冷N
JJJ+の主部、8は一部、31は冷却フィンである。
次に作動を説明する。4関の運転中にクランク軸2によ
り冷Julファン4が回転Jると、フ/ン4により圧縮
された空気警よファンハウジング15内をシリンダ6、
シリンダヘッド9側へ流れ、その間にエアークリーナー
16、気化器13べ冷却し、一部の空気は空気吸込口2
0からエアークリーナー17内に吸入され、ニレメン1
〜19を経て一過された後、気化器13へ入り、そこで
燃料が添加され、吸気孔11からエンジン内へ供給され
る。
り冷Julファン4が回転Jると、フ/ン4により圧縮
された空気警よファンハウジング15内をシリンダ6、
シリンダヘッド9側へ流れ、その間にエアークリーナー
16、気化器13べ冷却し、一部の空気は空気吸込口2
0からエアークリーナー17内に吸入され、ニレメン1
〜19を経て一過された後、気化器13へ入り、そこで
燃料が添加され、吸気孔11からエンジン内へ供給され
る。
エアークリーナー16、気化器13の部分を通過した冷
却1空気tよ、シリンダ6、シリンダヘッド9の部分を
下向きに通過し、その部分を冷却する。
却1空気tよ、シリンダ6、シリンダヘッド9の部分を
下向きに通過し、その部分を冷却する。
排気孔26から排出される排出ガスはマフラー28を通
過した後人気中に放出される。なおりランクリ111を
上下方向に配し、クランク軸上端部に冷IJIファンを
設【プたバーチカル型空冷内燃機関にJ3いて、シリン
ダヘッド又はシリンダの一側面に排気孔を(tlloさ
せ、これと略直交する上部側面に吸気孔を間口させ、前
記吸気孔に縦流れ気化器を直接接続し、冷却ファン用フ
ァンハウジング内にエアークリーナーを設け、このエア
ークリーナーと航記気化器をファンハウジング内で接続
し、前記朗気孔にはマフラーを接続している。
過した後人気中に放出される。なおりランクリ111を
上下方向に配し、クランク軸上端部に冷IJIファンを
設【プたバーチカル型空冷内燃機関にJ3いて、シリン
ダヘッド又はシリンダの一側面に排気孔を(tlloさ
せ、これと略直交する上部側面に吸気孔を間口させ、前
記吸気孔に縦流れ気化器を直接接続し、冷却ファン用フ
ァンハウジング内にエアークリーナーを設け、このエア
ークリーナーと航記気化器をファンハウジング内で接続
し、前記朗気孔にはマフラーを接続している。
(発明の効!!り
以上説明したように本発明においてはファンハウジング
15内においてシリンダヘラ1:上面12上に吸気孔1
1に連通する縦流れ気化器13とその上流側にエアーク
リーナー16を設(プたので、作業別取付面より上方の
エンジン有効高さト」(第2図)を増加させることなく
、幅W(第2図)を減少することができる。又幅Wと直
角方向の幅(第2図の紙面と直角方向の寸法)も気化器
、エアークリーナーの張出しがないことにより最小に収
まる。又吸気孔11からエアークリーナー16までの通
路をストレート化することができ、高山ツノが得られる
。更に、気化器は常に冷却風で冷却されるのでパーコレ
ーション等のトラブルも防止できる。又、エアークリー
ナケースを第3図に示すように冷7J] Jflをガイ
ドする形状どすると冷11効果が良くなる。
15内においてシリンダヘラ1:上面12上に吸気孔1
1に連通する縦流れ気化器13とその上流側にエアーク
リーナー16を設(プたので、作業別取付面より上方の
エンジン有効高さト」(第2図)を増加させることなく
、幅W(第2図)を減少することができる。又幅Wと直
角方向の幅(第2図の紙面と直角方向の寸法)も気化器
、エアークリーナーの張出しがないことにより最小に収
まる。又吸気孔11からエアークリーナー16までの通
路をストレート化することができ、高山ツノが得られる
。更に、気化器は常に冷却風で冷却されるのでパーコレ
ーション等のトラブルも防止できる。又、エアークリー
ナケースを第3図に示すように冷7J] Jflをガイ
ドする形状どすると冷11効果が良くなる。
第1図は本発明による内燃機関の縦断面図、第2図は第
1図の■−■断面略図、第3図は第1図のI−I断面略
図である。1・・・クランクケース、2・・・クランク
軸、4・・・冷rJ]ファン、11・・・吸気孔、13
・・・気化器、15・・・ファンハウジング、1G・・
・エアークリーナー、26・・・排気孔、28・・・マ
フラ第1図 口 □ 第3図
1図の■−■断面略図、第3図は第1図のI−I断面略
図である。1・・・クランクケース、2・・・クランク
軸、4・・・冷rJ]ファン、11・・・吸気孔、13
・・・気化器、15・・・ファンハウジング、1G・・
・エアークリーナー、26・・・排気孔、28・・・マ
フラ第1図 口 □ 第3図
Claims (4)
- (1)クランク軸を上下方向に配し、クランク軸上端部
に冷却ファンを設けたバーチカル型空冷内燃機関におい
て、シリンダヘッド又はシリンダの一側面に排気孔を開
口させ、これと略直交する上部側面に吸気孔を開口させ
、前記吸気孔に縦流れ気化器を直接接続し、冷却ファン
用ファンハウジング内にエアークリーナーを設け、この
エアークリーナーと前記気化器をファンハウジング内で
接続し、前記排気孔にはマフラーを接続したことを特徴
とするバーチカル型空冷内燃機関。 - (2)エアークリーナーがファンハウジングと一体又は
別体である特許請求の範囲第1項記載のバーチカル型空
冷内燃機関。 - (3)エアークリーナーがファンハウジング内又はファ
ンハウジング外に連通した空気吸込口を有する特許請求
の範囲第1項記載のバーチカル型空冷内燃機関。 - (4)ファンハウジングが樹脂製である特許請求の範囲
第1項記載のバーチカル型空冷内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18894586A JPS6345423A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | バ−チカル型空冷内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18894586A JPS6345423A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | バ−チカル型空冷内燃機関 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6345423A true JPS6345423A (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=16232661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18894586A Pending JPS6345423A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | バ−チカル型空冷内燃機関 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6345423A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7152590B2 (en) * | 2003-03-11 | 2006-12-26 | Yanmar Co., Ltd. | Superstructure of engine |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP18894586A patent/JPS6345423A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7152590B2 (en) * | 2003-03-11 | 2006-12-26 | Yanmar Co., Ltd. | Superstructure of engine |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7341027B2 (en) | Portable 4-cycle engine and portable machine equipped with the 4-cycle engine | |
JP4067150B2 (ja) | 船外機 | |
US20040025827A1 (en) | Air cleaner systemwith clear covers for internal combustion engines | |
US4658767A (en) | Vertical shaft V-type engine | |
JP7092658B2 (ja) | Egrクーラ付産業用エンジン | |
JP2571975Y2 (ja) | エンジン吸気取入構造 | |
EP1592869A1 (en) | Blower housing for internal combustion engine | |
JPS6345423A (ja) | バ−チカル型空冷内燃機関 | |
JP3819591B2 (ja) | 空冷エンジン | |
US4903485A (en) | Muffler cooling device for V-type engine | |
JPS6388224A (ja) | 芝刈機用バ−チカルエンジン | |
JP3630897B2 (ja) | 2サイクル内燃エンジン | |
JP3359924B2 (ja) | 多シリンダ4サイクル内燃機関 | |
JPS61210230A (ja) | 空冷式オ−バヘツドバルブ型エンジン | |
JP3056518B2 (ja) | 2サイクルv型エンジンの冷却装置 | |
JPH045726Y2 (ja) | ||
JPH0629457Y2 (ja) | 内燃機関のブロ−バイガス還元装置 | |
JPH10169519A (ja) | 2サイクル内燃エンジン | |
JP4280345B2 (ja) | 汎用v型内燃機関 | |
JP2501101Y2 (ja) | 2サイクル2気筒エンジンの冷却装置 | |
WO2020250566A1 (ja) | ブローバイガス還流装置 | |
JP2827428B2 (ja) | 2サイクルエンジンの吸気装置 | |
JPS6332343Y2 (ja) | ||
JPH0339185B2 (ja) | ||
JPH0424102Y2 (ja) |