JP2569654Y2 - トナーカートリッジ - Google Patents

トナーカートリッジ

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JP2569654Y2 JP1989110984U JP11098489U JP2569654Y2 JP 2569654 Y2 JP2569654 Y2 JP 2569654Y2 JP 1989110984 U JP1989110984 U JP 1989110984U JP 11098489 U JP11098489 U JP 11098489U JP 2569654 Y2 JP2569654 Y2 JP 2569654Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は複写機等へのトナー補給に使用されるトナー
カートリッジに関し、特に、不必要な蓋体の摺動を回避
することのできるトナーカートリッジに関する。
〔従来の技術〕
乾式現像方式を採る複写機等へのトナーの補充方式と
して、例えば、ボトル内のトナーを直接トナーホッパー
内にあける方式が用いられているが、この方式ではトナ
ーの飛散が激しく、複写機の性能を低下させるという問
題点があった。また、トナーケーシングの開口部にトナ
ー飛散防止シールを2枚折りにして接着した方式を採用
しているものもあるが、これとてもシールを剥がす際に
シールに付着したトナーが機外に飛散し易く、また、シ
ールが取れたり破れたりしたような場合は大量のトナー
が飛散して周囲を著しく汚染してしまうという恐れがあ
った。
これらの問題を解決するものとして、例えば、特開昭
59−93471号公報に示されるトナーカートリッジが提案
されている。このトナーカートリッジは、トナーケーシ
ングの開口部に2つ折りにしたトナー飛散防止シールの
一半を貼着するとともに、表面一部に把持片を設けたシ
ールの他半を、上記開口部に沿って開閉可能に装着され
た蓋体に添設して端部を該蓋体の外端に取り付けたもの
である。即ち、トナー飛散防止シールを蓋体で保護する
ことにより、移動の際等にシールが破損する恐れをなく
し、また、2つ折りしたトナー飛散防止シールの一半を
トナーケーシングの開口部に貼着し、シールの他端が取
り付けられた蓋体を引き出すことによって開口部のシー
ルを剥がすようにしたものであり、これによってトナー
飛散をもたらすことなくトナーカートリッジの移し換え
ができ、更に、蓋体の引き出しとともに露出する把持片
を単に引き出すだけでシールをケーシングから除去する
ことができ、トナー補充操作を著しく容易かつ確実に行
うことができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、特開昭59−93471号公報のトナーカー
トリッジによれば、移送の際のトナー飛散防止シールの
破損防止,及び,トナー補給時のトナー飛散防止等を実
現できたが、トナー補給終了後のトナーカートリッジ
(即ち、中身が空のトナーカートリッジ)の蓋体を摺動
させてシールを剥がす行為を行うと、シールはすでに開
口部より剥がれているので、シールを剥がすために蓋体
を引き出すと、シールがトナーカートリッジの下方に垂
れ下がり、アジテータと接触するという不都合があっ
た。
また、使用済みトナーをトナー補給終了後のトナーカ
ートリッジ(即ち、中身が空のトナーカートリッジ)に
戻す方式の場合、使用済みトナーが充填されたトナーカ
ートリッジの蓋体を摺動させてしまうと、トナーカート
リッジ中に戻された使用済みトナーが落下して、周囲を
汚してしまうという問題点があった。
本考案は上記に鑑みてなされたものであって、トナー
カートリッジ内におけるシールのアジテータ接触を防止
し、また、使用済トナーの現像装置内外への落下を防止
して使用済トナーによる周囲の汚れを防止することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記の目的を達成するため、トナーを貯蔵す
るトナーケーシングと、一方向に摺動する蓋体とから成
るトナーカートリッジにおいて、前記蓋体が閉じている
状態において、前記トナーケーシングと前記蓋体を固定
している第1の固定ツメと、 前記蓋体を、前記第1固定ツメによる固定が解除される
まで摺動させ、再度前記蓋体が閉じている状態にする
と、前記トナーケーシングと前記蓋体を固定することが
可能な状態になる第2の固定ツメと、を備えたトナーカ
ートリッジを提供するものであり、また,第1の固定ツ
メ及び第2の固定ツメはそれぞれ長さが異なるものであ
る。
〔作用〕
本考案のトナーカートリッジは、第1の固定ツメを押
し下げて(トナーケーシングと蓋体の固定を解除し)、
蓋体を摺動させて、トナーの補給を行う。このとき、蓋
体の摺動にともなって、第2の固定ツメがトナーケーシ
ングと蓋体を固定可能な状態にして、トナー補給終了
後、蓋体をトナーケーシングに戻すと、第1の固定ツメ
及び第2の固定ツメの複数のツメで固定される。
〔実施例〕
以下に、本考案をキャリアとトナーから成る二成分系
現像剤を用いる画像形成装置に適用した実施例について
説明するが、本考案は一成分系現像剤を用いる画像形成
装置に適用可能であることは勿論である。
第1図は本考案のトナーカートリッジを適用した画像
形成装置の構成を示し、自動原稿供給装置101により送
られた原稿は反射板102aを備えた照明ランプ102,第1の
ミラー103,結像レンズ104,第2のミラー105を介して感
光体ベルト106に投影される。このため、予め主チャー
ジャ107により均一に帯電された感光体ベルト106の表面
に静電潜像が形成され、該感光体ベルト106表面の静電
潜像は現像部108により現像され、トナー像が作成され
る。このトナー像は、給紙装置109よりレジストローラ1
24を介して送られた転写紙に、転写分離ユニット部119
の転写チャージャ部110の電界により転写される。トナ
ー像が転写した転写紙は、転写分離ユニット部119の分
離チャージャ部111により感光体ベルト106から分離され
ると共に、転写紙の先端がガイド爪112により転写分離
ユニット部119の搬送ベルト113に案内され、エア吸引部
114により搬送ベルト113側に吸引されながら、上方に位
置する定着部115に送られ、定着部115でトナー像を定着
した転写紙はコピートレイ116上に排出される。尚、感
光体ベルト106上に残ったトナーはクリーニング部117で
クリーニングされて、次の作像を可能にする。
現像部108の現像剤容器121内には、キャリアとトナー
より成る現像剤が収容され、この現像剤が各現像ローラ
140に供給されてこれらにより担持され、その中のトナ
ーが感光体ベルト106上の静電潜像の現像に供される。
現像が継続されるのに伴って、容器121内のトナーは徐
々に消費され、現像剤中のトナー濃度が漸次低下する。
これに対応すべく、この現像部108にはトナー補給室122
が設けられ、ここからトナーが補給されるようになって
いる。トナー補給が行われるうちに、トナー補給室122
内のトナー量が漸次少なくなる。この過程で、同補給室
122内のトナー残量が一定量以下となったとき、トナー
補給室122内にある圧電センサ等でトナー残量が残り少
ないことが検出される。120はトナー補給室122内に配置
された攪拌ローラである。
トナー補給室122内のトナーが残り少なくなった場合
は、トナー補給室122の上部に位置するトナーカートリ
ッジ装填部123のトナーカートリッジ118を新しいものに
差し換えればよい。
第2図Aは、本考案のトナーカートリッジ118の断面
図を示し、125は下側面に開口部125aが形成されたトナ
ーケーシング、126はトナーケーシング125の下側面を長
手方向に摺動する蓋体、127は平面状シール材、128は平
面状シール材127を剥がし取るための把持片であり、平
面状シール材127はトナーケーシング125の一端125bと、
蓋体126の一端126aにて固定され、トナーケーシング125
の開口部125aの周囲に所謂ヒートシール手段で接着され
ている。蓋体126にはツメ(第1の固定ツメ)129と、ツ
メ(第2の固定ツメ)130が配設されており、第2図B,C
に示すように、ツメ130がツメ129より長く形成されてい
る。一方、トナーケーシング125にはツメ129及び130と
嵌合して蓋体126を固定するための穴131及び132が設け
られ、更に、ツメ130を挿入するための窓133が設けられ
ている。トナーカートリッジ118の未使用の状態、即
ち、蓋体126が一度も摺動されていない状態では、第2
図Cに示すように、ツメ129は穴131に嵌合し、ツメ130
は窓133に弾性変形して挿入されている。
以上の構成において、第3図A,B,C,及び第4図A,B,C
を参照してその動作を説明する。
トナーカートリッジ装填部123から古いトナーカート
リッジを引き抜き、新しいトナーカートリッジ118を第
3図Aに示す矢印の方向に差し込んで装填する。次にツ
メ129を押し下げ(第4図Aの矢印X方向への移動)
て、ツメ129とトナーケーシング125の穴131との引っ掛
かりをはずし、蓋体126を矢印Yの方向に引き出す(第
3図B及び第4図B)。引き出し時において、ツメ130
は窓133の中に弾性変形した状態で入っており、その先
端部分がどこにも引っ掛かていないため、矢印Y方向へ
の移動で抵抗なく窓133から引き出される。第4図Bは
蓋体126を引き出し始めた直後の状態を示し、ツメ130は
窓133からはずれ、弾性変形した状態からもとに戻り、
ツメ129と同じ様に真っ直ぐになっている。第3図Bは
蓋体126を引き出した状態を示し、シール材127はトナー
ケーシング125の開口部125aに対して半分だけ剥がされ
る。更に、第3図Cに示すように、把持片128を引き出
すとシール材127は開口部125aに対して完全に剥がされ
て、トナーケーシング125内のトナーは全て下方へ落下
することになる。その後、蓋体126を元の状態に戻すと
ツメ129及び130がそれぞれトナーケーシング125の穴131
及び132と嵌合し、蓋体126の2ヶ所でトナーケーシング
125に固定されることになる。本実施例では、ツメ129と
ツメ130の長さを変えて、ツメ130を長い構成としてい
る。第4図Cは蓋体126を完全に元の状態に戻す直前の
状態を示し、前述したようにツメ130がツメ129より長い
ため、ツメ130はツメ129よりも先に穴132に入り込み、
蓋体126とトナーケーシング125を固定する。換言すれ
ば、一度引き出された蓋体126が最後まで完全に戻され
なくても、蓋体126はトナーケーシング125と固定される
ことになる。
本実施例のトナーカートリッジは、複数の固定ツメで
蓋体とトナーケーシングを固定するため、うっかり1つ
のツメを押し下げて蓋体を引き出してしまったり、或い
は、ツメの先端が穴にしっかり引っ掛かってないことに
気付かずに蓋体を引き出して、使用済みトナーを落下さ
せる等の心配をなくすことができる。
また、トナーを補給する前の状態からトナーケーシン
グと蓋体を固定している第1の固定ツメと、蓋体を一度
摺動させると、トナーケーシングと前記蓋体を固定する
ことが可能な状態になる第2の固定ツメの2種類の固定
ツメを備えるようにしたため、複数の固定ツメで固定す
るにもかかわらず必要なときに容易に蓋体の引き出しが
行える。
更に、長さの異なる複数(実施例では2個)の固定ツ
メを用いることにより、蓋体をトナーケーシングに戻す
際の、固定ツメと穴の嵌合する区間が長くなる。換言す
れば、1個の固定ツメを用いる場合は、該固定ツメと穴
が嵌合する所定位置まで蓋体を確実に戻さなければなら
ないが、長さの異なる複数の固定ツメを用いる場合は、
該複数の固定ツメの1個が穴と嵌合する位置まで蓋体を
戻せば良い。従って、蓋体とトナーケーシングの固定可
能な範囲が広くなるため、より確実に蓋体とトナーケー
シングの固定を行うことができる。
実施例では、第1の固定ツメ及び第2の固定ツメをそ
れぞれ1個で構成したが、特にこれに限定されるもので
なく、それぞれ複数個用いて構成しても良い。また、本
実施例において、第1もしくは第2の固定ツメを金属の
板バネを用いた構成にしても良い。第2の固定ツメ130
全体を金属の板バネにより構成すれば、カートリッジを
長時間保存したとしても、塑性変形せず、いつでも良好
な機能を引き出すことができる。さらに、窓133の下枠
をツメの根元方向に長く引き出すことで第2の固定ツメ
130が少し引かれただけで押し戻されたときでも伸ばさ
れた下枠に引掛り、第2の固定ツメ130の誤動作を防止
することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように,本考案のトナーカートリッジ
は,前記蓋体が閉じている状態において、前記トナーケ
ーシングと前記蓋体を固定している第1の固定ツメと、
前記蓋体を、前記第1固定ツメによる固定が解除される
まで摺動させ、再度前記蓋体が閉じている状態にする
と、前記トナーケーシングと前記蓋体を固定することが
可能な状態になる第2の固定ツメと、を備えたため,ト
ナーカートリッジ内におけるシールのアジテータ接触を
防止し,また,使用済トナーの現像装置内外への落下を
防止して周囲の汚れを防止することができる。さらに,
排出前に蓋体の開動作が禁止されることなく,また蓋体
の開閉動作後における蓋体の開動作を禁止するので排出
後の容器内壁面に残った残トナーの容器外への漏れや放
出がなくなり周囲を汚すことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のトナーカートリッジを適用した画像形
成装置の構成を示す図、第2図Aは本考案のトナーカー
トリッジの断面図、第2図Bは固定ツメを示す斜視図、
第2図Cは固定ツメの構造を示す説明図、第3図A,B,C,
及び第4図A,B,Cは本考案のトナーカートリッジの動作
を示す説明図である。 符号の説明 118……トナーカートリッジ 125……トナーケーシング 125a……開口部、126……蓋体 127……平面状シール材、128……把持片 129……ツメ(第1の固定ツメ) 130……ツメ(第2の固定ツメ) 131,132……穴、133……窓

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーを貯蔵するトナーケーシングと、一
    方向に摺動する蓋体とから成るトナーカートリッジにお
    いて、 前記蓋体が閉じている状態において、前記トナーケーシ
    ングと前記蓋体を固定している第1の固定ツメと、 前記蓋体を、前記第1固定ツメによる固定が解除される
    まで摺動させ、再度前記蓋体が閉じている状態にする
    と、前記トナーケーシングと前記蓋体を固定することが
    可能な状態になる第2の固定ツメと、を備えたことを特
    徴とするトナーカートリッジ。
  2. 【請求項2】前記請求項1において、前記第1の固定ツ
    メ及び第2の固定ツメはそれぞれ長さが異なることを特
    徴とするトナーカートリッジ。
JP1989110984U 1989-09-22 1989-09-22 トナーカートリッジ Expired - Lifetime JP2569654Y2 (ja)

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