JP2566052Y2 - トランス - Google Patents
トランスInfo
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- JP2566052Y2 JP2566052Y2 JP1992008179U JP817992U JP2566052Y2 JP 2566052 Y2 JP2566052 Y2 JP 2566052Y2 JP 1992008179 U JP1992008179 U JP 1992008179U JP 817992 U JP817992 U JP 817992U JP 2566052 Y2 JP2566052 Y2 JP 2566052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- locking
- transformer
- locking projection
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/324—Insulation between coil and core, between different winding sections, around the coil; Other insulation structures
- H01F27/325—Coil bobbins
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/02—Coils wound on non-magnetic supports, e.g. formers
- H01F2005/025—Coils wound on non-magnetic supports, e.g. formers wound on coaxial arrangement of two or more formers
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、各種の電源機器、映像
機器、音響機器、産業機器、電源関連機器等に使用され
る、巻線の保持絶縁等を行うボビンを用いたトランスに
関係する。
機器、音響機器、産業機器、電源関連機器等に使用され
る、巻線の保持絶縁等を行うボビンを用いたトランスに
関係する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトランスに用いられるボ
ビンを図6に示す。図6に示すように、ボビン1は、角
筒状の巻芯5の両端に鍔4を設けた巻枠3と前記鍔4の
一方にピン端子6を保持する端子台2が一体に形成され
ていた。又トランスは、このボビン1に一次側及び二次
側の巻線を施してコイルを作製し、該コイルに1対のコ
アを設置したものである。また、前記ボビンの巻枠3
は、図6に示すような巻枠3が一区画のもの、あるいは
鍔4間の巻芯5を仕切板等で複数に分割した構造のもの
が一般に使用されている。
ビンを図6に示す。図6に示すように、ボビン1は、角
筒状の巻芯5の両端に鍔4を設けた巻枠3と前記鍔4の
一方にピン端子6を保持する端子台2が一体に形成され
ていた。又トランスは、このボビン1に一次側及び二次
側の巻線を施してコイルを作製し、該コイルに1対のコ
アを設置したものである。また、前記ボビンの巻枠3
は、図6に示すような巻枠3が一区画のもの、あるいは
鍔4間の巻芯5を仕切板等で複数に分割した構造のもの
が一般に使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、これらのボビ
ンは、巻枠と端子台が一体であり、ボビンの成形用金型
が複雑なため高価となる。また、トランスの回路数や端
子の状態等の何れが変わっても、全く新しい金型を準備
して製造する必要があり、少量の需要や構造の変更の多
いトランスでは、そのつど高価なボビン成形用金型が必
要となるため、トランスが高価になるという問題があっ
た。従って、本考案の課題は、前述の問題を解消して、
少量の需要や頻繁に構造の変わる製品に対して、端子台
と巻枠を分割して数種類準備し、その組合せにより各種
の端子配置や回路数に対応できる構造とし、少ない金型
代で迅速に対応できる構造のボビンを用いることで、安
価なトランスを提供することにある。
ンは、巻枠と端子台が一体であり、ボビンの成形用金型
が複雑なため高価となる。また、トランスの回路数や端
子の状態等の何れが変わっても、全く新しい金型を準備
して製造する必要があり、少量の需要や構造の変更の多
いトランスでは、そのつど高価なボビン成形用金型が必
要となるため、トランスが高価になるという問題があっ
た。従って、本考案の課題は、前述の問題を解消して、
少量の需要や頻繁に構造の変わる製品に対して、端子台
と巻枠を分割して数種類準備し、その組合せにより各種
の端子配置や回路数に対応できる構造とし、少ない金型
代で迅速に対応できる構造のボビンを用いることで、安
価なトランスを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上述の課題を
解決するため、ボビンの端子台部と巻枠部を分割して組
立式とし、その組立ては、巻枠に、係止用突起を設けた
複数の係止用突片と係止用凹部又は係止用凸部を設け、
これらの係止部により巻枠と巻枠、巻枠とピン端子を配
置した端子台を係合固定することにより一体化できるこ
とを特徴とする構造で、巻枠が一区画又は複数の区画を
有する、各種のピン配置したボビンを用いたトランスを
供するものである。
解決するため、ボビンの端子台部と巻枠部を分割して組
立式とし、その組立ては、巻枠に、係止用突起を設けた
複数の係止用突片と係止用凹部又は係止用凸部を設け、
これらの係止部により巻枠と巻枠、巻枠とピン端子を配
置した端子台を係合固定することにより一体化できるこ
とを特徴とする構造で、巻枠が一区画又は複数の区画を
有する、各種のピン配置したボビンを用いたトランスを
供するものである。
【0005】即ち、本考案は、絶縁材料より成り、両端
に鍔を有する巻枠と、該巻枠の片方の鍔に係合して一体
に固定され、ピン端子を植設した端子台からなるボビン
に巻線を施したコイルに、1対のコアを設置してなるト
ランスにおいて、前記ボビンは、一方の鍔側の巻芯の内
周面と連続して係止用突起を設けた複数の係止用突片が
垂設され、他方の鍔側の巻芯の内側に、前記係止用突片
の位置と対応した位置に、前記係止用突片と係合できる
係止部を設けた巻枠と、該巻枠の係止用突片に対応する
位置に前記係止用突片と係合できる係止部を設けた端子
台とを一体に固定したボビンであることを特徴とするト
ランスである。
に鍔を有する巻枠と、該巻枠の片方の鍔に係合して一体
に固定され、ピン端子を植設した端子台からなるボビン
に巻線を施したコイルに、1対のコアを設置してなるト
ランスにおいて、前記ボビンは、一方の鍔側の巻芯の内
周面と連続して係止用突起を設けた複数の係止用突片が
垂設され、他方の鍔側の巻芯の内側に、前記係止用突片
の位置と対応した位置に、前記係止用突片と係合できる
係止部を設けた巻枠と、該巻枠の係止用突片に対応する
位置に前記係止用突片と係合できる係止部を設けた端子
台とを一体に固定したボビンであることを特徴とするト
ランスである。
【0006】
【作用】端子台に設けた係止用凹部又は係止用凸部の係
止部と巻枠に設けた係止用突起の付いた係止用突片によ
り係合固着、又は巻枠の両端に設けた係止用凹部又は凸
部の係止部と係止用突片を係合固着することで、数種の
少い金型で数多くの複雑な形状のボビンを用いたトラン
スが供給でき、又速やかに対応できる。
止部と巻枠に設けた係止用突起の付いた係止用突片によ
り係合固着、又は巻枠の両端に設けた係止用凹部又は凸
部の係止部と係止用突片を係合固着することで、数種の
少い金型で数多くの複雑な形状のボビンを用いたトラン
スが供給でき、又速やかに対応できる。
【0007】
【実施例】図1は、本考案の実施例のトランスに用いる
ボビンの組立を説明する分解外観斜視図で、図2は、図
1に示す実施例のトランスに用いるボビンの組立を完了
した状態の外観斜視図で、図3は、図2に示す実施例の
トランスに用いるボビンの係合部近傍の正面断面図で、
図4は、本考案の他の実施例のトランスに用いるボビン
の組立を説明する分解外観斜視図で、図5は、図4に示
す実施例のトランスに用いるボビンの組立を完了した状
態の外観斜視図である。
ボビンの組立を説明する分解外観斜視図で、図2は、図
1に示す実施例のトランスに用いるボビンの組立を完了
した状態の外観斜視図で、図3は、図2に示す実施例の
トランスに用いるボビンの係合部近傍の正面断面図で、
図4は、本考案の他の実施例のトランスに用いるボビン
の組立を説明する分解外観斜視図で、図5は、図4に示
す実施例のトランスに用いるボビンの組立を完了した状
態の外観斜視図である。
【0008】本実施例では、回路分割数が1個の図6に
示す従来の例と同じ機能を有するボビンを用いるトラン
スの例を示す。
示す従来の例と同じ機能を有するボビンを用いるトラン
スの例を示す。
【0009】図1の分解外観斜視図及び図3の断面図に
示すように、図の上方に示すボビンの巻枠3は、角筒状
の巻芯5の外側に巻線するためのものである。該角筒状
の巻枠3の上部の鍔4の内側には、係止部として、巻芯
5の内壁に沿って、該巻枠3の内側の四隅の下端に設け
られている係止用突片8の大きさにほぼ等しく若干大き
めの係止用凹部7が加工されている。前記係止用凹部7
の先端部は、前記係止用突片8を完全に押し込んだと
き、その先端の係止用突起9が引掛けられるよう段加工
されている。又、下部の鍔4の内側には、巻芯5の内壁
に沿って外方向に、前記係止用突起9が先端に付いた前
記係止用突片8が延在して加工されている。他方、図1
の矢印下方の端子台2の内側の貫通孔13は、巻枠3の
巻芯5の内径と同じ大きさである。係止部として、下部
の鍔4の内側には、前記巻枠3の上部の鍔4と同様に前
記係止用凹部7が加工されている。
示すように、図の上方に示すボビンの巻枠3は、角筒状
の巻芯5の外側に巻線するためのものである。該角筒状
の巻枠3の上部の鍔4の内側には、係止部として、巻芯
5の内壁に沿って、該巻枠3の内側の四隅の下端に設け
られている係止用突片8の大きさにほぼ等しく若干大き
めの係止用凹部7が加工されている。前記係止用凹部7
の先端部は、前記係止用突片8を完全に押し込んだと
き、その先端の係止用突起9が引掛けられるよう段加工
されている。又、下部の鍔4の内側には、巻芯5の内壁
に沿って外方向に、前記係止用突起9が先端に付いた前
記係止用突片8が延在して加工されている。他方、図1
の矢印下方の端子台2の内側の貫通孔13は、巻枠3の
巻芯5の内径と同じ大きさである。係止部として、下部
の鍔4の内側には、前記巻枠3の上部の鍔4と同様に前
記係止用凹部7が加工されている。
【0010】図1に示すように、前記巻枠3の前記係止
用突片8を端子台2の係止部である係止用凹部7に嵌め
込み、前記係止用突片8の先端の係止用突起9を前記係
止用凹部7先端の段部に係合して固定し、図2及び図3
に示す状態に一体のボビン11を完成する。
用突片8を端子台2の係止部である係止用凹部7に嵌め
込み、前記係止用突片8の先端の係止用突起9を前記係
止用凹部7先端の段部に係合して固定し、図2及び図3
に示す状態に一体のボビン11を完成する。
【0011】又、前記係止用突片8と係止部よりなる係
合部の構造は、図4及び図5に示すように、挿入される
磁芯は若干小さくなるが、前述の係止用凹部7の代わり
に係止用凸部10を巻芯の内壁に設け、その下端の段差
に係止用突片8の先端の係止用突起9を引掛けることに
より同様に簡単に組み立てられる。又、巻枠3を2個係
合固定し、更に、これを端子台2に組み付けることによ
り、2分割型のボビン12が完成できる。
合部の構造は、図4及び図5に示すように、挿入される
磁芯は若干小さくなるが、前述の係止用凹部7の代わり
に係止用凸部10を巻芯の内壁に設け、その下端の段差
に係止用突片8の先端の係止用突起9を引掛けることに
より同様に簡単に組み立てられる。又、巻枠3を2個係
合固定し、更に、これを端子台2に組み付けることによ
り、2分割型のボビン12が完成できる。
【0012】以上のように、端子台2部を数種類と巻枠
3部を数種類準備することで、巻線仕様の異なるボビン
を用いたトランスが少量でも安価に、しかも迅速に準備
でき、更に、各端子台、巻枠は形状が簡単なボビンを用
いるため、トランスが安価にでき、原価の低減が可能と
なる。尚、上記ボビンの巻枠に一次側及び二次側巻線を
施してコアを組み込んでトランスが完成される。
3部を数種類準備することで、巻線仕様の異なるボビン
を用いたトランスが少量でも安価に、しかも迅速に準備
でき、更に、各端子台、巻枠は形状が簡単なボビンを用
いるため、トランスが安価にでき、原価の低減が可能と
なる。尚、上記ボビンの巻枠に一次側及び二次側巻線を
施してコアを組み込んでトランスが完成される。
【0013】
【考案の効果】以上、説明したように、本考案によれ
ば、製作するための金型代は安価で、多種の巻線や仕様
やピン配置に、迅速かつ安価に対応できるボビンを用い
たトランスが供給できる。
ば、製作するための金型代は安価で、多種の巻線や仕様
やピン配置に、迅速かつ安価に対応できるボビンを用い
たトランスが供給できる。
【図1】本考案の実施例のトランスに用いるボビンの組
立を説明する分解外観斜視図。
立を説明する分解外観斜視図。
【図2】図1に示す実施例のトランスに用いるボビンの
組立を完了した状態の外観斜視図。
組立を完了した状態の外観斜視図。
【図3】図2に示す実施例のトランスに用いるボビンの
係合部近傍の正面断面図。
係合部近傍の正面断面図。
【図4】本考案の他の実施例のトランスに用いるボビン
の組立を説明する分解外観斜視図。
の組立を説明する分解外観斜視図。
【図5】図4に示す実施例のトランスに用いるボビンの
組立を完了した状態の外観斜視図。
組立を完了した状態の外観斜視図。
【図6】従来のトランスに用いるボビンの例を示す外観
斜視図。
斜視図。
1 ボビン 2 端子台 3 巻枠 4 鍔 5 巻芯 6 ピン端子 7 係止用凹部 8 係止用突片 9 係止用突起 10 係止用凸部 11,12 ボビン 13 貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁材料より成り、両端に鍔を有する巻
枠と、該巻枠の片方の鍔に係合して一体に固定され、ピ
ン端子を植設した端子台からなるボビンに巻線を施した
コイルに、1対のコアを設置してなるトランスにおい
て、前記ボビンは、一方の鍔側の巻芯の内周面と連続し
て係止用突起を設けた複数の係止用突片が垂設され、他
方の鍔側の巻芯の内側に、前記係止用突片の位置と対応
した位置に、前記係止用突片と係合できる係止部を設け
た巻枠と、該巻枠の係止用突片に対応する位置に前記係
止用突片と係合できる係止部を設けた端子台とを一体に
固定したボビンであることを特徴とするトランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992008179U JP2566052Y2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | トランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992008179U JP2566052Y2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | トランス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0562020U JPH0562020U (ja) | 1993-08-13 |
JP2566052Y2 true JP2566052Y2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=11686090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992008179U Expired - Fee Related JP2566052Y2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | トランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566052Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI505302B (zh) * | 2014-07-30 | 2015-10-21 | Delta Electronics Inc | 磁性組件及其組合式繞線架 |
CN105321687A (zh) * | 2014-07-30 | 2016-02-10 | 台达电子工业股份有限公司 | 磁性组件及其组合式绕线架 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1234137C (zh) * | 1996-10-24 | 2005-12-28 | 松下电器产业株式会社 | 扼流圈 |
KR101218997B1 (ko) * | 2010-12-22 | 2013-01-04 | 삼성전기주식회사 | 트랜스포머 및 이를 구비하는 디스플레이 장치 |
WO2023088672A1 (en) | 2021-11-17 | 2023-05-25 | Sma Solar Technology Ag | Filter-choke, production method thereof and electrical device |
EP4184533A1 (en) * | 2021-11-17 | 2023-05-24 | SMA Solar Technology AG | Filter-choke, production method thereof and electrical device |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP1992008179U patent/JP2566052Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI505302B (zh) * | 2014-07-30 | 2015-10-21 | Delta Electronics Inc | 磁性組件及其組合式繞線架 |
US20160031673A1 (en) * | 2014-07-30 | 2016-02-04 | Delta Electronics, Inc. | Magnetic module and modular bobbin thereof |
CN105321687A (zh) * | 2014-07-30 | 2016-02-10 | 台达电子工业股份有限公司 | 磁性组件及其组合式绕线架 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0562020U (ja) | 1993-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |