JP3409009B2 - スイッチングトランス - Google Patents

スイッチングトランス

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JP3409009B2
JP3409009B2 JP2000027466A JP2000027466A JP3409009B2 JP 3409009 B2 JP3409009 B2 JP 3409009B2 JP 2000027466 A JP2000027466 A JP 2000027466A JP 2000027466 A JP2000027466 A JP 2000027466A JP 3409009 B2 JP3409009 B2 JP 3409009B2
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bobbin
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修 渡辺
貴幸 宮下
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  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばTV用に
用いると好適なスイッチングトランスに関する。
【0002】
【従来の技術】スイッチングトランスとしては種々のタ
イプのものが提供されている。現在、一般的に用いられ
ているスイッチングトランスを構造的に類別すると、マ
ージンテープタイプ、樹脂封止タイプ、コイルの電線と
して3層電線を用いた3層電線タイプ、コイルを多分割
する複数のフランジを有するいわゆるマルチフランジタ
イプ等が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらは全て一長一短
がある。例えばマーシンテープタイプのものはテープ類
が必要であるとともに、テープをボビンの両端に巻回す
る作業を要する。また、樹脂封止タイプのものはモール
ド工程を要している。また、3層電線タイプのものは使
用回路が限定される。また、従来のマルチフランジタイ
プのものは、1次、2次巻線を交互に巻回するようにな
っておりスペーシングの為コイルが大きくなる。
【0004】また、これらの各種スイッチングトランス
は、マージンテープタイプのもの以外では使用に際し回
路とのマッチングを取らなければならず使いにくい。
【0005】この発明は上記の点に鑑み提案されたもの
で、その目的とするところは、巻線の作業性が良く、か
つ回路とのマッチングが容易に取り使い易いスイッチン
グトランスを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、巻胴部4の外
周に1次巻線3が巻回され、かつ前記巻胴部4の下部に
複数のピン端子11を有する端子台8が設けられた1次
ボビン1と、この1次ボビン1の前記1次巻線3が巻回
された巻胴部4部分が巻胴部17内に収納され、かつ前
記端子台8上に最下部のフランジ20を介し配置される
2次ボビン2とを備え、この2次ボビン2の前記巻胴部
17の外周にはその長さ方向に間隔を介し複数のフラン
ジ18が形成され、これらのフランジ18の外周部には
円周方向に間隔を介し少なくとも2以上の2次巻線引出
線渡り用の渡り溝18aが形成され、前記渡り溝18a
を有する複数のフランジ18を選択して2次巻線19を
巻回可能とし、前記1次ボビン1の端子台8には前記1
次巻線3の引出線を前記ビン端子11側へ案内するため
の案内溝12が形成されているとともに、前記2次ボビ
ン2のフランジ20にも前記案内溝12と対応した案内
溝21が形成され、かつ前記1次ボビン1の端子台8に
は前記2次ボビン2を位置決めして取り付けるための手
段を設け、 前記位置決めして取付けるための手段は、
前記端子台8の両側の外端部に形成された肉厚状の端子
部9,10と、この一方の端子台9の上面9bの両端部
に形成され、前記2次ボビン2に形成された肉厚部14
を位置決めして取付けるための突部9c、9dと、他方
の端子台10に突設され、前記2次ボビン2に形成され
たフランジ20に形成されたほぼL字状の係合部15と
係合可能な係合部16とからなり、かつ、前記2次ボビ
ン2の肉厚部14の一方の側面14aには前記1次ボビ
ン1との組み合わせ時の位置決め用の突部14bが形成
され、この突部14bは前記1次ボビン1の端子台8に
形成された一方の突部9c上に位置し、前記肉厚部14
の下面と前記端子部9の上面間に間隙gを介して配置し
た構成とし、上記目的を達成している。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明は、ボビン構造を、1次
ボビン1と、これを内部に収納する2次ボビン2とから
なる2分割構造としている。そして、外側の2次ボビン
2の巻胴部17外周に適間隔でもって複数のフランジ1
8を形成したいわゆるマルチフランジタイプとし、これ
らのフランジ18には適位置で2次巻線19の引出線を
引出すことができるように複数個の渡り溝18aを形成
した点に構造的特徴を有している。
【0008】その理由は、2次巻線の巻位置をフランジ
により位置決めできるようにしたことと、フランジ間を
選択可能とすることで巻幅を容易に調整可能にし、電圧
調整などを容易に行えるようにし、回路とのマッチング
を取り易いようにしたことにある。
【0009】
【実施例】図1は本発明のボビンの基本構造の説明図で
ある。図2は組立状態を示す分解斜視図である。図3〜
図6は本発明の2次ボビンに2次巻線を巻回する手順例
を示す。
【0010】まず、図1および図2において、1は1次
ボビンを示す。この1次ボビン1は内部にEE型または
ER型等の適形状のフェライトコアの如きコアの中央脚
が挿入可能に中空状をなし、かつ外周に1次巻線3が巻
回される中空円筒状の巻胴部4を有している。
【0011】この巻胴部4の上部にはほぼ円板状のフラ
ンジ5が形成されている。このフランジ5の上面には2
次ボビン2の上部に形成されたフランジ7の位置決め用
の突部6が形成されている。また、巻胴部4の下方には
端子台8が形成されている。
【0012】端子台8は巻胴部4下方において水平方向
外側に張り出し、両側の外端部に肉厚状の端子部9、1
0がそれぞれ形成されている。
【0013】各端子部9、10の外側下面にはそれぞれ
適数本のピン端子11が適間隔でもって植設されてい
る。内側に植設された各ピン端子11の間の適位置であ
って端子部9の外端面には1次巻線3の引出線(図示省
略)を所定のピン端子11側へ案内するための案内溝1
2が上方から下方に向って縦方向に形成されている。
【0014】また、各端子部9、10の背面9a、10
a間にはコアの両脚(図6参照)を案内、収納するため
の切欠き13が形成されている。なお、コアの両脚はこ
の切欠き形状等に対応した形状に形成されている。
【0015】また、一方の端子台9の上面9bの両端部
には2次ボビン2の肉厚部14を位置決めして取付ける
ための突部9c、9dがそれぞれ形成されている。換言
すると両端部にそれぞれ形成された突部9c、9d間に
は凹部9eが形成され、この凹部19eの幅は2次ボビ
ン2の肉厚部14の幅と等しくなっており、そこに2次
ボビン2の肉厚部14が配置される。これについては2
次ボビン2の構造説明の際に追って詳述する。
【0016】他方の端子台10には下部がほぼL字状を
なす2次ボビン2の係合部15と係合可能な係合部16
が形成されている。
【0017】上記2次ボビン2は中空円筒状の巻胴部1
7を有している。この巻胴部17の上部には円形のフラ
ンジ7が形成され、このフランジ7の上面中央部にはコ
アの中央脚を挿通するための孔7aが形成され、この孔
7aは1次ボビン1の巻胴部4内の中空部と連通してい
る。また、フランジ7の上面であって孔7aの両側には
コアを位置決めする一対の突部7b、7cが形成されて
いる。また、フランジ7には切欠き7dが形成されてい
るが、これはフランジ7の向きを示すためのものであ
る。
【0018】また、2次ボビン2の巻胴部17の外周に
は長さ方向に沿って適間隔で下から順に例えば第1〜第
3の複数のフランジ18が形成され、いわゆるマルチフ
ランジタイプとなっている。このフランジ18の枚数は
図示例にのみ限定されるものではない。
【0019】フランジ18の一方の端子台9側の外周部
には巻胴部17に巻回される2次巻線19(図4〜図6
参照)の渡り線を他の部分に案内するための渡り溝18
aが周方向に沿って少なくとも2以上形成されている。
複数形成したのは渡り線を渡り出す際に最適な位置の渡
り溝18aを選択できるようにしたためである。他のフ
ランジ18にも同様にして渡り溝18aが形成されてい
る。
【0020】なお、図2においてフランジ18の渡り溝
18aは1次ボビン1の一方の端子台9側しか表わして
いないが反対側、つまり1次ボビン1の他方の端子台1
0側にも形成されている。
【0021】2次ボビン2の巻胴部17の最下部にはほ
ぼ矩形のフランジ20が形成され、このフランジ20の
一方の端部の下側には前記肉厚部14が形成され、この
肉厚部14には案内溝21が形成されている。この案内
溝21は1次ボビン1の一方の端子部9側の案内溝12
と対応して形成されている。
【0022】また、肉厚部14の一方の側面14aには
1次ボビン1との組み合わせ時の位置決め用の突部14
bが形成されている。すなわち、肉厚部14は端子台8
の凹部9e間に位置され、かつ突部14bは1次ボビン
1の端子台8に形成された一方の突部9c上に位置さ
れ、肉厚部14の下面は端子部9の上面上に僅かな隙間
gを介して配置される(図1参照)。
【0023】2次ボビン2の下方のフランジ20の他端
部は、図1や図6等に示すように、1次ボビン1の他方
の端子部10側の上面に載置される。また、フランジ2
0の側部にはコアの両脚配置用の切欠き22が形成され
ている。
【0024】組み立てにあたっては1次巻線3が巻回さ
れた1次ボビン1の巻胴部4部分は2次ボビン2の中空
部内に挿入される。この場合、図1に示すように、1次
ボビン1の突部6は2次ボビン2のフランジ7の内面凹
部と係合される。また、図2に示す2次ボビン2の突部
14bは1次ボビン1側の段状の突部9c上に位置さ
れ、また、2次ボビン2の係合部15の折曲された先端
部分は1次ボビン1側の突部16の下側に位置、係合さ
れる。そして、2次ボビン2の巻胴部17の外周には2
次巻線19が巻回される。
【0025】次に図3〜図6を参照しつつ2次ボビン2
の巻胴部19への2次巻線19の巻線例について説明す
る。
【0026】まず、図3は2次ボビン2の巻胴部17の
下方から上方に向って各フランジ18間の全てのセクシ
ョンに適宜の渡り溝18aを経由してメインの2次巻線
19を巻回した例を示す。2次巻線19の巻始めの引出
線19aは一方の端子部9に植設されたピン端子11の
うち図示の状態において右から4番目のピン端子11に
接続され、巻終わりの引出線19bは右から2番目のピ
ン端子11が選択され接続された例を示す。
【0027】次に、図4に示すように、巻胴部17の最
下部のフランジ20とその上方に形成された第1のフラ
ンジ18の間のセクションに2次巻線19を巻回した例
を示す。この場合、巻始めの引出線19aは左から3番
目のピン端子11へ、また、巻終わりの引出線19bは
左から4番目のピン端子11が選択され接続された例を
示す。
【0028】図5は第1のフランジ18とその上方の第
2のフランジ18等との間のセクションに2次巻線19
を巻回した例を示す。巻始めの引出線19aは左端のピ
ン端子11に、巻終わりの引出線19bは左から2番目
のピン端子11が選択され接続された例を示す。
【0029】本発明のスイッチングトランスの2次ボビ
ン2には、各フランジ18によって区画された全てのセ
クションに巻線19を巻いたり、あるいはある特定の部
分に巻いても良いといった自由度を持たせている。
【0030】図6は上述のようにして各セクションに2
次巻線19を巻回後、周知のようにしてこの組立体にコ
ア23を組み込んだ本発明のスイッチングトランスの組
立斜視図を示す。
【0031】
【発明の効果】本発明では、従来のマルチフランジタイ
プのように、ボビンの外周には1次巻線、2次巻線が混
在することがなく、また、各フランジにはそれぞれ円周
方向に少なくとも2以上の渡り溝があり、適切なものを
選択して渡り線を案内することができるため、巻位置や
巻線方法の自由度ができ、作業性がよい。
【0032】また、適宜のセクションを選択して2次巻
線19を巻回でき、巻幅の自由度を持たせることができ
るため、電圧調整などを容易に行うことができ、回路と
のマッチングを容易にとることができる。
【0033】巻線を巻く場合、巻線の位置を、例えば手
前のこの位置から巻くか、あるいは真中から巻くかとい
った巻線操作を行うことがある。その際、従来のスイッ
チングトランスのボビンにおいてはテープを用いて巻線
を位置決め固定していたが、本発明にかかる2次ボビン
では、フランジ18が巻回の際に巻線の位置決めの機能
を有するため、巻線時に巻線を巻く位置を設定、固定す
るための位置決め用のテープを用いる必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例にかかり、1次ボビンと2
次ボビンとの組み合せ状態を示す断面説明図。
【図2】 本発明の1次巻線が巻回された1次ボビンを
2次ボビンに組み込む状態の斜視図を示す。
【図3】 1次ボビンが組み込まれた2次ボビンの外周
に2次巻線を巻回する例を示す。
【図4】 同じく他の巻回例を示す。
【図5】 同じく他の巻回例を示す。
【図6】 コアを組み込んだ完成例の斜視図を示す。
【符号の説明】
1 1次ボビン 2 2次ボビン 3 1次巻線 4 巻胴部 5 フランジ 6 突部 7 フランジ 7a 孔 7b,7c 突部 7d 切欠き 8 端子台 9,10 端子部 9a,10a 背面 9b 上面 9c,9d 突部 9e 凹部 11 ピン端子 12 案内溝 13 切欠き 14 肉厚部 15 係合部 16 係合部 17 2次ボビン巻胴部 18 フランジ 18a 渡り溝 19 2次巻線 20 フランジ 21 案内溝 22 切欠き 23 コア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−312221(JP,A) 特開 平8−339921(JP,A) 特開 平8−107026(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01F 27/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻胴部(4)の外周に1次巻線(3)が
    巻回され、かつ前記巻胴部(4)の下部に複数のピン端
    子(11)を有する端子台(8)が設けられた1次ボビ
    ン(1)と、この1次ボビン(1)の前記1次巻線
    (3)が巻回された巻胴部(4)部分が巻胴部(17)
    内に収納され、かつ前記端子台(8)上に最下部のフラ
    ンジ(20)を介し配置される2次ボビン(2)とを備
    え、 この2次ボビン(2)の前記巻胴部(17)の外周には
    その長さ方向に間隔を介し複数のフランジ(18)が形
    成され、これらのフランジ(18)の外周部には円周方
    向に間隔を介し少なくとも2以上の2次巻線引出線渡り
    用の渡り溝(18a)が形成され、前記渡り溝(18
    a)を有する複数のフランジ(18)を選択して2次巻
    線(19)を巻回可能とし、 前記1次ボビン(1)の端子台(8)には前記1次巻線
    (3)の引出線を前記ピン端子(11)側へ案内するた
    めの案内溝(12)が形成されているとともに、前記2
    次ボビン(2)のフランジ(20)にも前記案内溝(1
    2)と対応した案内溝(21)が形成され、 かつ前記1次ボビン(1)の端子台(8)には前記2次
    ボビン(2)を位置決めして取り付けるための手段が設
    けられ、前記位置決めして取付けるための手段は、前記端子台
    (8)の両側の外端部に形成された肉厚状の端子部
    (9,10)と、この一方の端子台(9)の上面(9
    b)の両端部に形成され、前記2次ボビン(2)に形成
    された肉厚部(14)を位置決めして取付けるための突
    部(9c、9d)と、他方の端子台(10)に突設さ
    れ、前記2次ボビン(2)に形成されたフランジ(2
    0)に形成されたほぼL字状の係合部(15)と係合可
    能な係合部(16)とからなり、かつ前記2次ボビン
    (2)の肉厚部(14)の一方の側面(14a)には前
    記1次ボビン(1)との組み合わせ時の位置決め用の突
    部(14b)が形成され、この突部(14b)は前記1
    次ボビン(1)の端子台(8)に形成された一方の突部
    (9c)上に位置し、前記肉厚部(14)の下面と前記
    端子部(9)の上面間に間隙gを 介して配置されること
    を特徴とするスイッチングトランス
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