JP2560466Y2 - シートベルト取出し用スライドプレートの取付構造 - Google Patents

シートベルト取出し用スライドプレートの取付構造

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JP2560466Y2
JP2560466Y2 JP1992000913U JP91392U JP2560466Y2 JP 2560466 Y2 JP2560466 Y2 JP 2560466Y2 JP 1992000913 U JP1992000913 U JP 1992000913U JP 91392 U JP91392 U JP 91392U JP 2560466 Y2 JP2560466 Y2 JP 2560466Y2
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JP
Japan
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slide plate
garnish
seat belt
tongue
main body
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JP1992000913U
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芳文 鎌野
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Nihon Plast Co Ltd
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Nihon Plast Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ガーニッシュ本体の裏
側にシートベルトの取出口が形成されたスライドプレー
トを長手方向に摺動自在に取り付け、シートベルトの取
出高さを乗員の座高に応じて調整することができるシー
トベルト取出し用スライドプレートのガーニッシュ本体
に対する取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシートベルト取出し用スライド
プレートの取付構造例としては、例えば実開平2−38
254号公報に開示されたものがある。図6及び図7は
同公報に開示された取付け構造と実質的に同一の構造を
示している。
【0003】これらの図において、ガーニッシュ本体1
は、その中央に後述するスライドプレート2の露出用開
口3が形成されている平面部4と、同平面部4の両側縁
を長手方向に沿って曲折形成した左右一対の側壁部5,
6とから構成された開断面構造とされている。このガー
ニッシュ本体1は可撓性樹脂からなり、断面形状が略凹
形状をなしており、その平面部4は一方向に漸次幅広形
状とされている。そして、該ガーニッシュ本体1の前記
両側壁部5,6の内面には長手方向に沿って前記スライ
ドプレート2の両側縁を係合案内する複数個の短尺の案
内リブ7が相対向して突設されている。
【0004】一方、前記スライドプレート2は、その中
央部に図示せぬシートベルトを車室内に取り出すための
取出口8が形成されており、また両側部が長手方向に沿
って曲折形状とされ、その一方の先端が一方の案内リブ
7の内面に当接する。また、他方の先端部には他方の案
内リブ7の内面に摺接する摺動リブ9が長手方向に延設
されると共に、同案内リブ7の先端には同側部の内面が
当接するように構成されている。
【0005】かかる構成により、図6及び図7に示した
従来のシートベルト取出し用スライドプレートの取付構
造の簡略化が図られ、ガーニッシュ本体1の成形時に発
生し易いヒケ等の発生がなく外観的に優れた製品が得ら
れるばかりでなく、組立の容易性及び高精度が確保でき
るというものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかるに上述の取付構
造によると、スライドプレートはガーニッシュ本体の案
内リブと密接な面当り状態で摺動することになり、その
ため摺動抵抗が大きく操作トルクにもばらつきが多く、
シートベルトの取出しに支障を来すことがあり、またガ
ーニッシュ本体及びスライドプレートは共に可撓性の大
きな合成樹脂製であるため極めて変形し易いものである
のに加えて、上記スライドプレートの上記案内リブに対
する掛かり代が小さいため、車体に組付けるに当たって
容易にスライドプレートが脱落してしまうという不具合
があった。
【0007】本考案の目的は、成形時におけるヒケ等の
発生を防止することは勿論、組付けに当たってスライド
プレートの脱落を無くし、しかもシートベルトの取出操
作が確実に且つスムースになされるシートベルト取出し
用スライドプレートの取付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本考案は長手方向に沿って相対向する側壁部を有
し、中央部に開口部が形成された開断面構造の可撓樹脂
製ガーニッシュ本体の裏側に、中央部にシートベルトの
取出口が長手方向に沿って形成されているスライドプレ
ートを、長手方向に摺動自在に取り付けてなるシートベ
ルト取出し用スライドプレートの取付構造において、ガ
ーニッシュ本体の前記両側壁部にはスリットにより半包
囲された舌状部を先端に有するスライドプレート案内用
の短尺リブが所定の間隔をおいて複数立設され、該案内
用リブの前記舌状部のスライドプレート摺接面はスライ
ドプレートを案内するようにスライドプレート側へ向か
って突出しており、スライドプレートの側端部は前記舌
状部の突出面に当接する摺動面と、前記舌状部の内側面
にガーニッシュ本体側から係合する係合面とを有してな
ることを特徴としている。
【0009】
【作用】ガーニュッシュ本体にスライドプレートを取り
付けるときは、ガーニッシュ本体の左右側壁部を弾性変
形させて左右に僅かに開き、左右側壁部の内面から相対
向して立設された前記スライドプレート案内用リブの舌
状部の内側面と突出面に、スライドプレートの両端縁に
形成された係合面と摺動面とがそれぞれ相対するように
スライドプレートを嵌め込んだ後に、ガーニッシュ本体
を原形に戻してスライドプレートの取付けを完了する。
【0010】取付けが完了したガーニッシュ本体とスラ
イドプレートの係合・摺接部分では、前記舌状部の突出
面上にスライドプレートの摺動面が僅かな接触状態で接
触しており、舌状部の内側部分とスライドプレートの係
合面との間には僅かに間隙がのこされている。従って、
スライドプレートがガーニッシュ本体の裏側において長
手方向に摺動するとき、スリットに半包囲された舌状部
の突出面が僅かな突出領域で弾性的にたわみながらスラ
イドプレートの摺動面と接触するだけであるため両者間
の摩擦抵抗が小さく、摺動トルクのばらつきも極めて小
さくなり円滑な摺動が確保される。
【0011】また、スライドプレートが取り付けられた
ガーニッシュ本体を車体に組付けるにあたり、ガーニッ
シュ本体の側壁部に予期せぬ外力が加わったとしても、
スライドプレートの係合面が舌状部の内側部分に係合し
て、ガーニッシュ本体の側壁部が開くことを阻止し、そ
の結果、スライドプレートがガーニッシュ本体から簡単
には脱落することをなくしている。
【0012】
【実施例】以下、本考案の代表的な実施例を図面に基づ
いて具体的に説明する。図1〜図5は同実施例に関し、
図1は裏面にスライドプレートを取り付けたガーニッシ
ュ本体の正面図であり、図2は図1におけるA−A線の
矢視断面図、図3は前記ガーニッシュ本体の裏側に立設
されるスライドプレート案内用リブの平面図、図4は同
リブの正面図、図5は同案内用リブの舌状部とスライド
プレートとの摺接部分の拡大断面図である。
【0013】これらの図において、10は可撓性樹脂製
のガーニッシュ本体であり、長手方向に沿った両側部は
同方向に折り曲げられて相対向する側壁部11が形成さ
れており、平面状の本体中央にはスライドプレート露出
用の開口部12が形成され、断面が略凹字状の開断面構
造をもつ長尺部材からなる。同ガーニッシュ本体10を
正面から見ると、全体が図1に示すように長手方向の一
端から他端にかけて漸次幅広に構成されている。また、
前記左右側壁部11の対向面には、それぞれ短尺のスラ
イドプレート案内用リブ13が長手方向に所定の間隔を
おいて複数個立設されている。
【0014】前記スライドプレート案内用リブ13の先
端部には、それぞれ図3に示すようにコ字状のスリット
14により三方が囲まれた舌状部15が形成されてい
る。この舌状部15のガーニッシュ本体10の側壁側
(内側)の部分15aが図2に示すように後述するスラ
イドプレート20の取付け側に最も突出しており、同内
側部分15aから先端に向けて漸次肉薄に形成されると
共に、図4に示すようにスライドプレート20の摺動方
向に沿って凸曲面15bをなすように形成されている。
この凸曲面15bが本考案の突出面に相当する。
【0015】スライドプレート20は前記ガーニッシュ
本体10と同様に可撓性樹脂からなり、ガーニッシュ本
体10の裏側の長手方向に摺動自在に取り付けられる部
材である。その形状は前記ガーニッシュ本体10の裏面
に沿う形状とされ、断面がガーニッシュ本体10と同様
に略凹字状の開断面構造とされている。該スライドプレ
ート20の平面部中央には図示せぬシートベルトの取出
し口21が形成されており、また同スライドプレート2
0の幅方向の両端縁22は、長手方向に沿って、上記ス
ライドプレート案内用リブ13に形成された舌状部15
の内側部分15aの内側面に係合する縁部係合面22a
と、舌状部15の凸曲面15bに当接する縁部摺動面2
2bとが形成されて段部形状をなしている。そして、前
記左右の縁部係合面22a,22a間の間隔は前記左右
の舌状部15,15の内側部分15a,15aの内側面
間の寸法よりも僅かに大きく設定され、通常、前記舌状
部15の内側部分15aには前記左右の縁部係合面22
aが積極的に当接されないようにされている。
【0016】上記構成において、ガーニュッシュ本体1
0にスライドプレート20を取り付けるときは、ガーニ
ッシュ本体10の左右側壁部11を弾性変形させて左右
に僅かに開き、左右側壁部11の内面から相対向して立
設された前記スライドプレート案内用リブ13の舌状部
15の内側部分15aと凸曲面15bに、スライドプレ
ート20の両端縁22に形成された前記縁部係合面22
aと縁部摺動面22bとがそれぞれ相対するようにスラ
イドプレート20を嵌め込んでから、ガーニッシュ本体
10を原形に戻すとスライドプレート20の取付けが完
了する。
【0017】図5は前記案内用リブ13の舌状部15と
スライドプレート20との係合・摺接部分の拡大断面図
を示しており、上述のようにして取付けを完了したガー
ニッシュ本体10とスライドプレート20の係合・摺接
部分では、スライドプレート案内用リブ13から突出す
る舌状部15の凸曲面15b上にスライドプレート20
の縁部摺動面22bが僅かな領域で接触し、舌状部15
の内側部分15aとスライドプレート20の縁部係合面
22aとの間には僅かに間隙が形成されている。従っ
て、スライドプレート20がガーニッシュ本体10の裏
側において長手方向に摺動するとき、各スライドプレー
トの案内用リブ13とスライドプレート20は点状に接
触するだけであるため両者間の摩擦抵抗が小さく、摺動
トルクのばらつきも極めて少なくなり円滑な摺動が確保
される。
【0018】また、スライドプレート20が取り付けら
れたガーニッシュ本体10を車体に組付けるときに、ガ
ーニッシュ本体10の側壁部11に予期せぬ外力が加わ
ったとしても、スライドプレート20の縁部係合面21
aが舌状部15の内側部分15aに係合して、ガーニッ
シュ本体10の側壁部11が開くことを阻止し、その結
果、スライドプレート20がガーニッシュ本体10から
簡単には脱落することがなくなる。
【0019】なお、本考案は図示例に限定されるもので
はなく、その特徴とする点はガーニッシュ本体とスライ
ドプレートとの摺動部が僅かな接触領域で弾性的にたわ
みながら接触することにあり、且つガーニッシュ本体の
多少の変形に対してスライドプレートが脱落しないよう
な係合構造をもつ構成であれば種々の変形が可能であ
り、例えば舌状部の突出面を曲面とせずに単なる円錐面
としてもよい。また、摺動部は狭幅の線接触や微小面積
の面接触でもよく、更には上記取付け構造を左右側壁部
のうちのいずれか一方にだけ適用するようにしてもよ
い。
【0020】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
によれば構成が簡単であるため、成形が容易で且つ外観
に優れた製品が得られ、しかもガーニッシュ本体とスラ
イドプレートの摺動部が僅かな接触領域により、弾性的
にたわみながら接触する構造とされているため摩擦抵抗
が小さく、従って摺動トルクのばらつきも少なくなり円
滑な摺動が約束され、また前記スライドプレートの摺動
部にはガーニッシュ本体が変形し難いように係合するガ
ーニッシュ本体との係合面が形成されているため、スラ
イドプレートが取り付けられたガーニッシュ本体を車体
に組付けるにあたって多少無理な力が加わっても、スラ
イドプレートがガーニッシュ本体から外れるようなこと
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の代表的な取付け構造をもつガーニッシ
ュ本体とスライドプレートとの取付け状態を示す概略平
面図である。
【図2】図2におけるA−A線の矢視断面図である。
【図3】同ガーニッシュ本体のスライドプレート案内用
リブの平面図である。
【図4】同リブの断面図である。
【図5】同ガーニッシュ本体とスライドプレートの摺動
・係合部を示す図2の矢印B部における拡大断面図であ
る。
【図6】従来の改良された取付け構造をもつガーニッシ
ュ本体とスライドプレートとの取付け状態を示す概略平
面図である。
【図7】同ガーニッシュ本体のスライドプレート案内用
リブの平面図である。
【符号の説明】
1 ガッーニッシュ本体 2 スライドプレート 3 露出用開口 4 平面部 5,6 側壁部 7 案内リブ 8 取出し口 9 摺動リブ 10 ガーニッシュ本体 11 側壁部 12 開口部 13 スライドプレート案内用リブ 14 スリット 15 舌状部 15a 内側部分 15b 凸曲面(突出面) 20 スライドプレート 21 取出し口 22 側縁部 22a 係合面 22b 摺動面

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に沿って相対向する側壁部11
    を有し、中央部に開口部12が形成された開断面構造の
    可撓樹脂製ガーニッシュ本体10の裏側に、中央部にシ
    ートベルトの取出口21が長手方向に沿って形成されて
    いるスライドプレート20を、長手方向に摺動自在に取
    り付けてなるシートベルト取出し用スライドプレートの
    取付構造において、 ガーニッシュ本体10の前記両側壁部11にはスリット
    14により半包囲された舌状部15を先端に有するスラ
    イドプレート案内用の短尺リブ13が所定の間隔をおい
    て複数立設され、該案内用リブ13の前記舌状部15の
    スライドプレート摺接面はスライドプレート20を案内
    するようにスライドプレート20側へ向かって突出して
    おり、 スライドプレート20の側縁部22は前記舌状部の突出
    面15bに当接する摺動面22bと、前記舌状部15の
    内側面にガーニッシュ本体側から係合する係合面22a
    とを有してなることを特徴とするシートベルト取出し用
    スライドプレートの取付構造。
JP1992000913U 1992-01-14 1992-01-14 シートベルト取出し用スライドプレートの取付構造 Expired - Lifetime JP2560466Y2 (ja)

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JPH0556683U (ja) 1993-07-27

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