JPH0740441Y2 - シートベルト取出用スライドプレートの取付構造 - Google Patents

シートベルト取出用スライドプレートの取付構造

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JPH0740441Y2
JPH0740441Y2 JP1988115873U JP11587388U JPH0740441Y2 JP H0740441 Y2 JPH0740441 Y2 JP H0740441Y2 JP 1988115873 U JP1988115873 U JP 1988115873U JP 11587388 U JP11587388 U JP 11587388U JP H0740441 Y2 JPH0740441 Y2 JP H0740441Y2
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JP
Japan
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slide plate
guide ribs
short guide
seat belt
garnish body
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稔 満多野
穀 石川
芳文 鎌野
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Nihon Plast Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Nihon Plast Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案はシートベルトの取出口が設けられているスラ
イドプレートをガーニッシュ本体の裏側へ上下摺動自在
に取付け、シートベルトの取出口を拘束する乗員の身長
(座高)に応じて調整することができるシートベルト取
出用スライドプレートの取付構造に関するものである。
〈従来の技術〉 従来のシートベルト取出用スライドプレートの取付構造
としては、例えば第6図及び第7図に示すようなものが
ある(実開昭61−25257号公報参照)。
符号1はガーニッシュ本体で、中央に後述するスライド
プレート2露出用の開口3を形成した平面部4と、該平
面部4の両側へ各々一体的に曲折形成した一対の側面部
5、6とから構成された開断面構造となっている。この
ガーニッシュ本体1は可撓性樹脂からできており、概略
形の断面形状を呈していると共に、その平面部4は上
方(図中A方向)から下方(図中B方向)へ向けて漸次
幅広形状となっている。そして、更にこのガーニッシュ
本体1の一方の側面部5の裏側(車室外側の面、図中D
側)部分には長尺ガイドリブ7が長手方向に沿って一体
的に形成されている。また、平面部4の他方の縁部には
長手方向に沿って6本の熱カシメ用のピン8が一体成形
により立設してある。9はガイドプレートで、前記6本
のピン8を挿入するための小孔10が形成してある。
スライドプレート2は、前記ガーニッシュ本体1の裏側
に上下摺動自在に取付けられるものである。このスライ
ドプレート2の中央部に図示せぬシートベルトを車室内
に取出すための取出口11が形成してあると共に、片側は
前記側面部5に対応すべく曲折形状となっている。12は
リブで、前記ガイドプレート9に対応するものである。
このスライドプレート2の取付け方としては、まず最初
にこのスライドプレート2の一方の縁部13を長尺ガイド
リブ7の表側(車室内側、図中C側)の面に当接すべく
押し込んだ状態にして、スライドプレート2全体を前記
ガーニッシュ本体1の開口3部分に当てがう。次いでガ
イドプレート9の小孔10をピン8に挿入し、挿入後のピ
ン8を加熱してカシメる。すると、スライドプレート2
の両縁部13、14は、ガイドプレート9と長尺ガイドリブ
7にて上下摺動自在に当接支持されることとなる。
このようにして、スライドプレート2を取付けられたガ
ーニッシュ本体1は、自動車のセンターピラーとして組
付けられ、スライドプレート2を上下動させることによ
り取出口11の高さ位置を調整し、図示せぬシートベルト
の取出し高さを乗員の座高に応じた最適位置に調整でき
るようになるものである。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながらこのような従来のシートベルト取出用スラ
イドプレートの取付構造にあっては、以下のような種々
の実用的課題が残されていた。
ガイドプレート9を別部品として準備しなければなら
ないので、部品点数が増し部品管理の煩雑化を招く傾向
にあった。
複数のピン8の熱カシメによりガイドプレート9を取
付けるようにしていたので、作業性および取付精度なら
びにコストの面で不利であった。
別部品であるガイドプレート9によりスライドプレー
ト2の縁部14を当接支持していたため、ガイドプレート
9の取付状態によっては、スライドプレート2の取付・
支持精度に支障をきたすおそれがあった。
ガーニッシュ本体1に熱カシメ用のピン8を予め一体
成形しておかなければならないので、ピン8位置に相当
する平面部4の表面にヒケが発生する場合があり、ガー
ニッシュ本体1の見映えを低下させるおそれがあった。
ガーニッシュ本体1に熱カシメ用のピン8とガイドプ
レート9とを結合するための領域E(第7図参照)を設
けなければならないので、スライドプレート2に対して
ガーニッシュ本体1を大型化する必要があり、ガーニッ
シュ本体1の製造コストアップを招く要因となってい
た。
この考案はこのような従来の技術に鑑みて為されたもの
であり、上記の如き種々の実用的課題を解決することが
できるシートベルト取出用スライドプレートの取付構造
を提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 この考案に係るシートベルト取出用スライドプレートの
取付構造は、上記の目的を達成するため、ガーニッシュ
本体の一方の側面部に長尺ガイドリブを長手方向に沿っ
て一体形成すると共に他方の側面部に短尺ガイドリブを
一定間隔ごと長手方向に沿って一体形成し、前記長尺ガ
イドリブと短尺ガイドリブとで、スライドプレートの両
縁部を上下摺動自在に当接支持し、且つ前記短尺ガイド
リブの先端にスライドプレートの対応縁部と係合して該
対応縁部を他方の側面部との間で挟持する曲折部を形成
すると共に、前記短尺ガイドリブ間の間隔を該短尺ガイ
ドリブの上下長さよりも大きく設定したものである。
〈作用〉 ガーニッシュ本体の側面部にそれぞれ一体形成した長尺
ガーニッシュ本体と短尺ガイドリブとで、スライドプレ
ートの両縁部を上下摺動自在に当接支持するようにした
ので、スライドプレートをガーニッシュ本体に取付ける
際には、ガーニッシュ本体の両方の側面部を押し拡げ
て、スライドプレートの両縁部を対応する長・短ガイド
リブの表側へ押し込むだけで取付けることができる。従
って、従来のようにガイドプレートとピンによる熱カシ
メ作業を行う必要がないので、作業性・コスト・見映え
の各面で有利となる。
長尺ガイドリブと短尺ガイドリブの双方をガーニッシュ
本体の側面部へ一体形成したので、従来の如く別部品と
してのガイドプレートを用いていた場合に比べて、スラ
イドプレートの取付精度が向上する。更に、各短尺ガイ
ドリブの先端を、スライドプレートの縁部と係合自在な
曲折部としてあるので、スライドプレートの対応縁部は
この曲折部と側面部との間で挟持され、これによりスラ
イドプレートのガタつきが防止される。また、短尺ガイ
ドリブの先端にこのような先端曲折部を形成しても、各
短尺ガイドリブが該短尺ガイドリブの上下長さよりも大
きい間隔を隔てて形成されていることから、一回の型成
形によりガーニッシュ本体全体を成形することができ
る。すなわち、ガーニッシュ本体の型による成形時に、
短尺ガイドリブ成形用として別のスライダ型を使用する
ことが可能となり、成形後のスライダ型はガーニッシュ
本体の長手方向にスライドさせ、各短尺ガイドリブ間の
間隔から抜きとることができる。
〈実施例〉 以下この考案の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。尚、従来と重複する説明は省略する。
第1図〜第4図はこの考案の一実施例を示す図である。
開口3付きのガーニッシュ本体15の一方の側面部16には
従来同様に長尺ガイドリブ17は一体的に形成されている
が、他方の側面部18には従来の熱カシメ用のピンやガイ
ドプレートに代えて4片の短尺ガイドリブ19を一定間隔
dごとに一体形成した。そしてこの短尺ガイドリブ19の
先端は、それぞれ表側C(平面部20側)へ向けて略直角
に曲折形成した曲折部21としてある。この短尺ガイドリ
ブ19は、先端にこのような曲折部21を形成しているの
で、上型と下型のみだけからなる通常の型では成形不可
能である。そこで、短尺ガイドリブ19と平面部20との間
にスライド自在な別のスライド型22を設置した型成形を
行った。このスライド型22はガーニッシュ本体15の型成
形後に、ガーニッシュ本体15の下方Bへ向けてスライド
させて抜き取るようにしてある。従って、一体成形され
た短尺ガイドリブ19は、スライド型22の抜き取り容易性
のために、下端23を上端24よりも平面部20から離反さ
せ、全体を平面部20に対して角度αだけ傾斜させた状態
としてある(第4図参照)。また、このスライド型22を
下方へ向けてスライドさせた後、各短尺ガイドリブ19の
間の間隔dから抜き取り去るため、この間隔dは短尺ガ
イドリブ19(スライド型22)の上下長さよりも大きなサ
イズとしてある。
一方、この実施例に用いたスライドプレート25は、従来
同様に取出口11は形成されているが、全体形状としては
従来のものとは異なり、前記ガーニッシュ本体15に対応
すべく、ガーニッシュ本体15に相応する左右対象な断面
形状を呈するものとした。
次に、前述の如く一体成形されたガーニッシュ本体15に
対するスライドプレート25の取付け方について説明す
る。
まず最初にガーニッシュ本体15の側面部16、18を左右両
側へ押し拡げる(第3図参照)。そして、側面部16、18
を押し拡げた状態のガーニッシュ本体15の裏側へスライ
ドプレート25を当てがう。次いでスライドプレート25の
両縁部26、27を、対応する長・短ガイドリブ17、19へ押
し込みつつ、側面部16、18の押し拡げを解除して元にも
どせば、スライドプレート25のガーニッシュ本体15に対
する取付けが完了する。取付けられたスライドプレート
25の一方の縁部26は、ガーニッシュ本体15の長尺ガイド
リブ17にて当接支持され、他方の縁部27は短尺ガイドリ
ブ19が前述の如く傾斜していることから短尺ガイドリブ
19の上縁24にてスポット的に当接支持され、スライドプ
レート25全体がガーニッシュ本体15に対して上下摺動自
在となる。また、短尺ガイドリブ19の先端が曲折部21と
なっているため、スライドプレート25の縁部27はこの曲
折部21と係合し、該曲折部21と側面部18との間に挟持さ
れた状態となる。従って、スライドプレート25のガーニ
ッシュ本体15からの離脱防止が確実に為されると共にス
ライドプレート25のガタつきが防止される。このよう
に、ガーニッシュ本体15へ一体形成した長・短尺ガイド
リブ17、19によりスライドプレート25を当接支持するよ
うにしたので、従来のガイドプレートの如き別部品を用
いていた場合に比べて、寸法的な誤差の生じる余地がな
く、スライドプレート25のガーニッシュ本体15に対する
取付精度が高くなる。加えて、長・短尺ガイドリブ17、
19は共に側面部16、18に形成されるので、側面部16、18
の表面へ仮にヒケが生じたとしても、この側面部16、18
はガーニッシュ本体15がセンターピラーとして組上げら
れた際には、車体ピラー構造28と側面部16、18との間に
設置されるウエザストリップ29のリップ部分にて覆い隠
されることとなり、見映え上の問題を生じることがな
い。更に、従来のように熱カシメ用のピンとガイドプレ
ートとを結合するための領域をガーニッシュ本体に設け
る必要がないので、ガーニッシュ本体15のスリム化を図
れ、製造コストダウンを行うことができる。
第5図はこの考案の他の実施例を示す図である。
この実施例では、短尺ガイドリブ30の表側の面を湾曲面
とすると共に、上端31及び下端32をそれぞれ裏側へ向け
て湾曲形成した。尚、この実施例の短尺ガイドリブ30の
先端にも図示していないが先の実施例と同様の曲折部が
形成されているのでスライド型33が必要となる。しか
し、この場合のスライド型33は先の実施例とは異なり、
分割式のスライド型33が採用されている。すなわち、型
成形時には2つのスライド型33を合体した状態で短尺ガ
イドリブ30と平面部34との間に設置してガーニッシュ本
体35の型成形を行ない、成形後は上下離反方向へ分割し
てスライドさせ、それぞれの方向へ抜き取る構造として
いる。
このようにして一体成形された短尺ガイドリブ30は、上
端31及び下端32がそれぞれ湾曲形成されているので、図
示せぬスライドプレートの上・下端部が上下摺動中に各
短尺ガイドリブ30に引っ掛かったりすることがなく、ス
ライドプレートの円滑で確実な上下摺動運動を行うこと
ができる。また、スライドプレートの縁部はこの短尺ガ
イドリブ30の湾曲面における中央点36にてスポット的に
当接支持され、ガタつきの防止が確実に為される。その
他の構成及び作用効果は先の実施例と同様に付き重複説
明を省略する。
〈考案の効果〉 この考案に係るシートベルト取出用スライドプレートの
取付構造は、以上説明してきた如き内容のものなので次
のような種々の効果を奏することができる。
(a)ガーニッシュ本体の側面部にそれぞれ一体形成し
た長尺ガーニッシュ本体と短尺ガイドリブとで、スライ
ドプレートの両縁部を上下摺動自在に当接支持するよう
にしたので、従来のようなガイドプレートとピンによる
熱カシメ作業を行う必要がなく、作業性・コスト・見映
えの各面で有利となる。
(b)長尺ガイドリブと短尺ガイドリブの双方をガーニ
ッシュ本体の側面部へ一体形成したので、取付作業に因
る寸法誤差を生じる余地がなく、スライドプレートの取
付精度・歩留りが確実に向上する。
(c)各短尺ガイドリブの先端を曲折部としたので、ス
ライドプレートの対応縁部はこの曲折部と側面部との間
に挟持され、ガーニッシュ本体からの離脱防止が確実に
為されると共にスライドプレートのガタつきが確実に防
止される。
(d)従来のように熱カシメ用の領域をガーニッシュ本
体に設ける必要がないので、ガーニッシュ本体のスリム
化が図れ、製造コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係るガーニッシュ本体及
びスライドプレートを示す斜視図、 第2図はスライドプレートの取付状態を示す第1図中矢
視II−II線に沿う断面図、 第3図はガーニッシュ本体を押し拡げてスライドプレー
トを取付けようとする状態を示す第2図相当の断面図、 第4図は第1図中矢視IV方向より見た一部断面の側面
図、 第5図はこの考案の他の実施例を示す第4図相当の側面
図、 第6図はこの考案の従来例を示す第1図相当の斜視図、
そして 第7図はスライドプレートの取付状態を示す第6図中矢
視VII−VII線に沿う断面図である。 1、15、35……ガーニッシュ本体 2、25……スライドプレート 3……開口 5、16……側面部(一方) 6、18……側面部(他方) 7、17……長尺ガイドリブ 11……取出口 13、26……縁部(一方) 14、27……縁部(他方) 19、30……短尺ガイドリブ 21……曲折部 A……上方 B……下方 C……表側 D……裏側 E……領域 α……傾斜角度 d……間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鎌野 芳文 静岡県富士市青島町218番地 日本プラス ト株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−34367(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向する一対の側面部を備えた開断面構造
    で且つ開口付きの可撓樹脂製ガーニッシュ本体の裏側
    に、シートベルトの取出口が設けられているスライドプ
    レートを上下摺動自在に取付けるシートベルト取出用ス
    ライドプレートの取付構造において、 上記ガーニッシュ本体の一方の側面部に長尺ガイドリブ
    を長手方向に沿って一体形成すると共に他方の側面部に
    短尺ガイドリブを一定間隔ごと長手方向に沿って一体形
    成し、前記長尺ガイドリブと短尺ガイドリブとで、スラ
    イドプレートの両縁部を上下摺動自在に当接支持し、 且つ前記短尺ガイドリブの先端にスライドプレートの対
    応縁部と係合して該対応縁部を他方の側面部との間で挟
    持する曲折部を形成すると共に、前記短尺ガイドリブ間
    の間隔を該短尺ガイドリブの上下長さよりも大きく設定
    したことを特徴とするシートベルト取出用スライドプレ
    ートの取付構造。
JP1988115873U 1988-09-05 1988-09-05 シートベルト取出用スライドプレートの取付構造 Expired - Lifetime JPH0740441Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2560466Y2 (ja) * 1992-01-14 1998-01-21 日本プラスト株式会社 シートベルト取出し用スライドプレートの取付構造
JP5840011B2 (ja) * 2012-01-27 2016-01-06 クミ化成株式会社 自動車のセンターピラートリム構造
JP5913165B2 (ja) * 2013-03-13 2016-04-27 河西工業株式会社 ピラーガーニッシュ
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JPH076037Y2 (ja) * 1988-08-31 1995-02-15 日本プラスト株式会社 センターピラーガーニッシュ

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