JP3546416B2 - 車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造 - Google Patents

車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両外装用の樹脂製板部材を取付けクリップにより補強板部材と共に車体パネルに取り付ける構造に関し、特に、大型の樹脂製板部材を取り付けるのに好適な車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造に関するものである。
なお、以下の説明において、「車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造」は、適宜、「取付け構造」と略称する。
【0002】
【従来の技術】
近年、車両用のバンパやエアダムスカート、テールゲートガーニッシュ等の外装部材の多くは、ポリプロピレン樹脂などの熱可塑性樹脂によりボディと一体化したデザインで一体成形されている。この種の車両外装用の樹脂製板部材は、高温の環境下において熱変形により形状が変化し、デザイン性が損なわれる恐れがあるため、通常、スチールフレームなどの補強板部材を添設して車体パネルに取り付けられる。
【0003】
ここで、前記車両外装用の樹脂製板部材を補強板部材と共に車体パネルに取り付けるには、従来公知の取付けクリップ、すなわち、先端部に矢じり状の一対の弾性係止片を有し、基端部にフランジを有する取付けクリップが一般に使用されている。この種の取付けクリップを使用した従来の取付け構造において、前記樹脂製板部材および補強板部材には、相互に重なる複数箇所にそれぞれ取付け穴が形成され、これらの取付け穴に複数の取付けクリップを挿通することで、樹脂製板部材に補強板部材が固定される。同様に、前記補強板部材および車体パネルには、相互に重なる複数箇所にそれぞれ取付け穴が別途形成され、これらの取付け穴に別途の複数の取付けクリップを挿通することで、樹脂製板部材に固定された補強板部材が車体パネルに固定され、こうして車両外装用の樹脂製板部材が補強板部材と共に車体パネルに取り付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記した従来の取付け構造においては、樹脂製板部材に補強板部材を固定するための第1の取付け構造と、樹脂製板部材に固定された補強板部材を車体パネルに固定するための第2取付け構造とが別々に独立して構成されているため、第1の取付け構造用と第2の取付け構造用との2種類の取付けクリップがそれぞれ複数個ずつ必要であり、また、補強板部材には第1の取付け構造用と第2の取付け構造用との2種類の取付け穴をそれぞれ複数個ずつ形成する必要がある。すなわち、従来の取付け構造においては、取付けクリップの使用個数および樹脂製板部材の加工工数が多く、構造が複雑であって組付作業性が悪いという問題がある。
【0005】
そこで、本発明は、取付けクリップの使用個数および補強板部材の加工工数を低減でき、構造が簡素であって組付作業性を向上することができる車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明に係る取付け構造は、車両外装用の樹脂製板部材を取付けクリップにより補強板部材と共に車体パネルに取り付ける構造であって、前記取付けクリップは、先端部に矢じり状の弾性係止片が形成され、基端部の外周に第1係合溝および第2係合溝が形成され、中間部にフランジが形成されてなり、前記樹脂製板部材には、前記第1係合溝が周縁部に係合する第1切欠き窓が形成され、前記補強板部材には、前記第2係合溝が周縁部に係合する第2切欠き窓が形成され、前記取付けクリップは、前記樹脂製板部材と前記補強板部材とを重ね、前記第1切欠き窓と前記第2切欠き窓とが重ね合わさった状態でスライド移動させられることで前記第1切欠き窓および前記第2切欠き窓と係合され、前記車体パネルには、前記取付けクリップの先端部の弾性係止片が挿入されることによりその弾性係止片と前記フランジとの間に周縁部が挟持される固定穴が形成されていることを特徴とする。
【0007】
請求項1に記載の発明に係る取付け構造では、まず、前記樹脂製板部材の裏面側に補強板部材を重ねた状態で樹脂製板部材の第1切欠き窓および補強板部材の第2切欠き窓が重ね合わさった状態とし、前記第2切欠き窓の開放側に取付けクリップの基端部を臨ませ、その第1係合溝および第2係合溝をそれぞれ第1切欠き窓の周辺部および第2切欠き窓の周辺部に位置合わせする。続いて、取付けクリップの基端部を第1切欠き窓および第2切欠き窓側にスライド移動させ、その第1係合溝および第2係合溝をそれぞれ第1切欠き窓の周辺部および第2切欠き窓の周辺部に係合させる。これにより樹脂製板部材と補強板部材とを取付けクリップで固定することができる。
次に、補強板部材から突出する取付けクリップの先端部の弾性係止片を車体パネルの表面側から固定穴に挿入し、取付けクリップの弾性係止片とフランジとの間に固定穴の周縁部を挟持させる。このような簡単な作業手順により、樹脂製板部材と補強板部材とが取付けクリップを介して固定され、この固定された状態の樹脂製板部材と補強板部材前記取付けクリップを介して車体パネルに固定され、こうして車両外装用の樹脂製板部材が補強板部材と共に車体パネルに取り付けられる。
【0008】
また、請求項2に記載の発明に係る取付け構造は、請求項1に記載の発明に係る取付け構造であって、前記樹脂製板部材、補強板部材および車体パネルには、前記第1切欠き窓、第2切欠き窓および固定穴が相互に対応する複数箇所にそれぞれ形成されており、一部の箇所に形成される樹脂製板部材の第1切欠き窓および補強板部材の第2切欠き窓と、他の箇所に形成される樹脂製板部材の第1切欠き窓および補強板部材の第2切欠き窓とは、前記取付けクリップの基端部のスライド移動方向が相互に交差する向きに形成されていることを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の発明に係る取付け構造では、請求項1に記載の発明に係る取付け構造と同様の作業手順により、複数の取付けクリップにより複数箇所で車両外装用の樹脂製板部材が補強板部材と共に車体パネルに取り付けられる。この取付け状態において、一部の箇所に形成される樹脂製板部材の第1切欠き窓および補強板部材の第2切欠き窓と、他の箇所に形成される樹脂製板部材の第1切欠き窓および補強板部材の第2切欠き窓とは、取付けクリップの基端部に対する相対的なスライド移動方向が相互に交差するため、樹脂製板部材および補強板部材は、取付けクリップの基端部に対する相対的なスライド移動が規制され、車体パネルに確実に取り付けられる。
【0010】
さらに、請求項3に記載の発明に係る取付け構造は、請求項1または請求項2に記載の発明に係る取付け構造であって、前記取付けクリップの基端部は角柱状に形成されていることを特徴とする。
【0011】
また、請求項4に記載の発明に係る取付け構造は、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の発明に係る取付け構造であって、前記基端部の外周には第1係合片および第2係合片が突設され、前記第1係合溝は前記第1係合片と第2係合片との間に形成され、前記第2係合溝は前記第2係合片と前記フランジとの間に形成され、前記第1係合片および前記第2係合片は、前記基端部から両側に張り出す一対で構成されたことを特徴とする。
さらに、請求項5に記載の発明に係る取付け構造は、請求項4に記載の発明に係る取付け構造において、前記第1係合片の両端部の前記第2係合片に対面する内面には、傾斜カット面が形成されていることを特徴とする。
また、請求項6に記載の発明に係る取付け構造は、請求項4または請求項5に記載の発明に係る取付け構造において、前記第2係合片の前記フランジに対面する内面には、円弧状の湾曲面が形成されていることを特徴とする。
さらに、請求項7に記載の発明に係る取付構造は、請求項4から請求項6に記載の発明に係る取付け構造において、前記矢じり状の弾性係止片における撓み方向と、前記第1係合片または前記第2係合片における張り出し方向とが交差していることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明に係る車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造の実施の形態を説明する。参照する図面において、図1は一実施形態に係る車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造が適用される自動車の背面図、図2は一実施形態に係る車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造の概略構成を示す分解斜視図である。
【0013】
一実施形態に係る車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造は、例えば図1に示すように、自動車のリヤドア1の下部に位置するドアパネル2の外面にテールゲートガーニッシュ3を取り付けるために適用される。このテールゲートガーニッシュ3は、ポリプロピレン樹脂などの熱可塑性樹脂によりナンバプレート保持部3Aが一体に成形された大型の樹脂製板部材であり、ドアパネル2の略全幅に亘る長さと、図示しないナンバプレートを保持し得る所定の幅とを有する。
【0014】
図2に示すように、樹脂製板部材としてのテールゲートガーニッシュ3は、その上縁部が補強板部材4と共に複数の取付けクリップ5によって車体パネルとしてのドアパネル2に取り付けられる。前記補強板部材4は、厚さ0.6mm程度の鋼板をチャンネル状にプレス加工したものであり、テールゲートガーニッシュ3の上縁部に沿って延びる棒状に成形されている。なお、テールゲートガーニッシュ3の下縁部は、その裏面に突設された図示しない取付け片により従来公知の取付けクリップを介してドアパネル2に固定されるようになっている。
【0015】
テールゲートガーニッシュ3の上縁部を補強板部材4と共に複数の取付けクリップ5によってドアパネル2に取り付けるための構造として、テールゲートガーニッシュ3の裏面側には、その上縁部に沿って、例えば5個の取付けブラケット3Bが相互に所定間隔を開けて突設されている。各取付けブラケット3Bは、テールゲートガーニッシュ3の裏面との間に隙間を開けて平行に配置された厚さ3mm程度の取付け片を有し、各取付け片には第1切欠き窓3C,3Dが形成されている。また、補強板部材4には、前記第1切欠き窓3C,3Dに重なる5箇所に配置して第2切欠き窓4A,4Bが形成されている。さらに、ドアパネル2には、補強板部材4の第2切欠き窓4A,4Bに重なる5箇所に配置して四角形の固定穴2Aが形成されている。このドアパネル2は、厚さが0.7mm程度であり、各固定穴2Aは、左右幅および上下幅が例えば10mm程度に設定されている。
【0016】
ここで、テールゲートガーニッシュ3の裏面に突設される5個の取付けブラケット3Bのうち、例えば図2の左から3番目の取付けブラケット3Bの取付け片には、図3に示すように、下方が開放された形状の第1切欠き窓3Cが形成されている。同様に、図2の左から2番目の取付けブラケット3Bの取付け片にも下方が開放された形状の第1切欠き窓3Cが形成されている。これらの第1切欠き窓3Cの左右幅は、例えば9mm程度に設定されている。
【0017】
一方、図2の左から1番目の取付けブラケット3Bの取付け片には、図4に示すように、左方が開放された形状の第1切欠き窓3Dが形成されている。図2の左から4番目の取付けブラケット3Bの取付け片にも左方が開放された形状の第1切欠き窓3Dが形成されている。なお、図2の左から5番目の取付けブラケット3Bの取付け片には、右方が開放された形状の第1切欠き窓3Dが形成されている。これらの第1切欠き窓3Dの上下幅は、例えば9mm程度に設定されている。
【0018】
図3に示すように、取付けブラケット3Bの第1切欠き窓3Cに重なる位置において、前記補強板部材4には下方が開放された形状の第2切欠き窓4Aが形成されている。この第2切欠き窓4Aは、図2の左から2番目の取付けブラケット3Bの第1切欠き窓3Cに重なる位置にも同様に形成されている。これらの第2切欠き窓4Aの左右幅は、例えば10mm程度に設定されている。
【0019】
一方、図4に示すように、取付けブラケット3Bの第1切欠き窓3Dに重なる位置において、前記補強板部材4には左方が開放された形状の第2切欠き窓4Bが形成されている。この第2切欠き窓4Bは、補強板部材4に形成された四角形の挿入穴4Cの右側の一辺を切り欠いて形成されており、開放側が左方の挿入穴4Cに連続している。この第2切欠き窓4Bは、図2の左から4番目の取付けブラケット3Bの第1切欠き窓3Dに重なる位置にも同様に形成されており、これらの第2切欠き窓4Bに連続して前記挿入穴4Cがそれぞれ形成されている。なお、図2の左から5番目の取付けブラケット3Bの第1切欠き窓3Dに重なる位置には、前記第2切欠き窓4Bおよび挿入穴4Cが左右対称の向きで形成されている。前記第2切欠き窓4Bの上下幅は、例えば10mmに設定されている。また、各挿入穴4Cは、上下幅が例えば22mm、左右幅が例えば18mmに設定されている。
【0020】
ここで、図5〜図9に示すように、前記取付けクリップ5は、ポリアセタール樹脂などの若干弾力のある合成樹脂により一体成形されており、その先端部には矢じり状をなす弾性係止片5A(図6参照)が形成され、基端部の外周には第1係合溝5Bおよび第2係合溝5Cが形成され、中間部には角型のフランジ5Dが形成されている。
【0021】
前記の弾性係止片5Aは、図6に示すように、フランジ5Dから突出する支柱部5Eの先端に連続することで矢じり状の形状を呈する左右一対で構成されており、その末端部が支柱部5E側に向けて弾性変形可能に構成されている。この一対の弾性係止片5Aは、前記ドアパネル2の固定穴2A(図2〜図4参照)に弾性変形しつつ挿入されることで、その末端部の段部5A1,5A1とフランジ5Dとの間に固定穴2Aの周辺部を挟持できるように構成されている。
【0022】
前記支柱部5Eの側面において、一対の弾性係止片5Aに対面する側面を除いた他の両側面には、図7および図8に示すように、補強用のリブ5Fが突設されている。そして、このような支柱部5Eの基端部には、図10に示すように、ドアパネル2の表面とフランジ5Dとの間に挟み込まれるクッションシート6が装着される。
【0023】
前記第1係合溝5Bは、図10に示すように、前記取付けブラケット3Bの取付け片に形成された第1切欠き窓3C,3Dの周縁部に係合する部分である。この第1係合溝5Bは、図5〜図7に示すように、角柱状に形成された基端部5Gの外周に突設されている第1係合片5Hと第2係合片5Iとの間に構成されている。第1係合片5Hは前記リブ5Fが突出する方向と同方向に基端部5Gの末端から両側に張り出す一対で構成されている。また、第2係合片5Iは、前記第1係合片5Hと所定の間隔を開けて基端部5Gの両側に張り出す一対で構成されている。前記第1係合溝5Bの両端部の開口を広くするため、前記第1係合片5Hの両端部の第2係合片5Iに対面する内面には、図5および図6に示すように、傾斜カット面5H1が形成されている。
【0024】
前記第2係合溝5Cは、図10に示すように、前記補強板部材4の第2切欠き窓4A,4Bの周縁部に係合する部分である。この第2係合溝5Cは、図5〜図7に示すように、前記第2係合片5Iとフランジ5Dとの間に構成されている。前記第2係合溝5Cの両端部の開口を広くするため、前記第2係合片5Iのフランジ5Dに対面する内面は、図5および図6に示すように、曲率の小さい円弧状の湾曲面に形成されている。
【0025】
なお、図5および図9に示すように、前記取付けクリップ5には、その基端部5Gの端面に開口する四角形の肉抜き穴が形成されている。
【0026】
以上のように構成された一実施形態に係る車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造において、図1に示すように、樹脂製板部材としてのテールゲートガーニッシュ3を車体パネルとしてのドアパネル2に取り付けるには、まず、図2に示すようにテールゲートガーニッシュ3の上縁部に沿ってその裏面側に配置したチャンネル状の補強板部材4をテールゲートガーニッシュ3側の各取付けブラケット3Bに重ね、各取付けブラケット3B側の第1切欠き窓3C,3Dに補強板部材4側の第2切欠き窓4A,4Bを重ね合わせる。そして、テールゲートガーニッシュ3側の各取付けブラケット3Bと補強板部材4とを複数の取付けクリップ5により順次固定するこで、テールゲートガーニッシュ3の上縁部内面に沿って補強板部材4を取り付ける。
【0027】
この取付け作業に当たって、例えば図3に示すテールゲートガーニッシュ3側の取付けブラケット3Bと補強板部材4とを固定する場合、まず、取付けブラケット3Bの取付け片に形成された第1切欠き窓3Cおよび補強板部材4に形成された第2切欠き窓4Aの下方に取付けクリップ5の基端部5Gを臨ませ、その第1係合溝5Bを第1切欠き窓3Cの左右の周縁部に位置合わせすると共に、その第2係合溝5Cを第2切欠き窓4Aの左右の周縁部に位置合わせする。
【0028】
続いて、取付けクリップ5の基端部5Gを第1切欠き窓3Cおよび第2切欠き窓4A側へ向けて上方にスライド移動させ、その第1係合溝5Bを第1切欠き窓3Cの左右の周縁部に係合させると共に、その第2係合溝5Cを第2切欠き窓4Aの左右の周縁部に係合させる。これにより、テールゲートガーニッシュ3側の取付けブラケット3Bと補強板部材4とが取付けクリップ5のスライド移動により固定される。その際、第1係合溝5Bの両端部は、第1係合片5Hの両端部の内面に形成された傾斜カット面5H1により開口が広く形成されており、また、第2係合溝5Cの両端部は、第2係合片5Iの内面が湾曲面に形成されることで開口が広くなっているため、取付けクリップ5の上方向へのスライド移動により第1係合溝5Bおよび第2係合溝5Cを第1切欠き窓3Cおよび第2切欠き窓4Aの左右の周縁部に係合させる作業は円滑に行われる。
【0029】
一方、例えば図4に示すテールゲートガーニッシュ3側の取付けブラケット3Bと補強板部材4とを固定する場合、まず、取付けクリップ5の基端部5Gを補強板部材4の挿入穴4Cに挿入し、これを取付けブラケット3Bの取付け片に形成された第1切欠き窓3Dおよび補強板部材4に形成された第2切欠き窓4Bの左方に臨ませる。そして、取付けクリップ5の基端部5Gの第1係合溝5Bを第1切欠き窓3Dの上下の周縁部に位置合わせすると共に、第2係合溝5Cを第2切欠き窓4Bの上下の周縁部に位置合わせする。
【0030】
続いて、取付けクリップ5の基端部5Gを第1切欠き窓3Dおよび第2切欠き窓4B側へ向けて右方にスライド移動させ、その第1係合溝5Bを第1切欠き窓3Dの上下の周縁部に係合させると共に、その第2係合溝5Cを第2切欠き窓4Bの上下の周縁部に係合させる。その際、第1係合溝5Bの両端部は、第1係合片5Hの両端部の内面に形成された傾斜カット面5H1により開口が広く形成されており、また、第2係合溝5Cの両端部は、第2係合片5Iの内面が湾曲面に形成されることで開口が広くなっているため、取付けクリップ5の右方向へのスライド移動により第1係合溝5Bおよび第2係合溝5Cを第1切欠き窓3Cおよび第2切欠き窓4Aの左右の周縁部に係合させる作業は円滑に行われる。
【0031】
前記のような作業手順によりテールゲートガーニッシュ3側の各取付けブラケット3Bと補強板部材4とを複数の取付けクリップ5により順次固定したら、次に、補強板部材4から突出する各取付けクリップ5の先端部の一対の弾性係止片5Aをドアパネル2の表面側からその固定穴2Aにそれぞれ挿入することで、図10に示すように、一対の弾性係止片5Aの段部5A1,5A1とフランジ5Dとの間に固定穴2Aの周縁部を挟持させる。その際、取付けクリップ5の支柱部5Eに予めクッションシート6を装着しておくことで、ドアパネル2の表面はクッションシート6を介して取付けクリップ5のフランジ5Dに密着し、ドアパネル2の表面の傷付きが防止される。
【0032】
一実施形態の車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造では、前記のような簡単な作業手順により、テールゲートガーニッシュ3と補強板部材4とが取付けクリップ5を介して固定され、この固定された状態のテールゲートガーニッシュ3と補強板部材4前記取付けクリップ5を介してドアパネル2に固定され、こうしてテールゲートガーニッシュ3が補強板部材4と共にドアパネル2に取り付けられる。
【0033】
また、この取付け状態において、一部の箇所に形成されるテールゲートガーニッシュ3の第1切欠き窓3Cおよび補強板部材4の第2切欠き窓4Aは、取付けクリップ5の基端部5Gに対する相対的なスライド移動方向が下方向となっている。一方、他の箇所に形成されるテールゲートガーニッシュ3の第1切欠き窓3Dおよび補強板部材4の第2切欠き窓4Bは、取付けクリップ5の基端部5Gに対す相対的なスライド移動方向が左方向となっている。すなわち、取付けクリップ5の基端部5Gに対する前記第1切欠き窓3Cおよび第2切欠き窓4Aの相対的なスライド移動方向と、前記第1切欠き窓3Dおよび第2切欠き窓4Bの相対的なスライド移動方向とが直交しているため、テールゲートガーニッシュ3および補強板部材4は、取付けクリップ5の基端部5Gに対する相対的なスライド移動が規制される。その結果、テールゲートガーニッシュ3は、補強板部材4と共にドアパネル2に確実に取り付けられる。
【0034】
従って、一実施形態の車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造によれば、前記のような簡単な作業手順により、テールゲートガーニッシュ3を補強板部材4と共にドアパネル2に取り付けることができ、その組付作業性を向上することができる。また、テールゲートガーニッシュ3と補強板部材4との固定にあたっては、前記のように第1切欠き窓3C(3D)と第2切欠き窓4A(4B)とが重ね合わさった状態にしておいて、取付けクリップ5の基端部5Gをスライド移動によって係合することにより行うことができる。従って、簡単な作業手順により、テールゲートガーニッシュ3と補強板部材4とが取付けクリップ5を介して固定され、この固定された状態のテールゲートガーニッシュ3と補強板部材4とが前記取付けクリップ5を介してドアパネル2に固定され、こうしてテールゲートガーニッシュ3が補強板部材4と共にドアパネル2に取り付けられる。また、共通の取付けクリップ5によりテールゲートガーニッシュ3と補強板部材4とドアパネル2とを固定することができる簡素な構造であるため、取付けクリップ5の使用個数および補強板部材4に対する第2切欠き窓4A,4Bの加工工数を低減することができる。
【0042】
本発明の車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造は、一実施形態のようにテールゲートガーニッシュ3を補強板部材4と共にドアパネル2に取り付ける場合に限らず、サイドシルガーニッシュを補強板部材と共に車体パネルに取り付ける場合にも適用できる。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の発明に係る取付け構造では、まず、前記樹脂製板部材の裏面側に補強板部材を重ねた状態で樹脂製板部材の第1切欠き窓および補強板部材の第2切欠き窓が重ね合わさった状態とし、前記第2切欠き窓の開放側に取付けクリップの基端部を臨ませ、その第1係合溝および第2係合溝をそれぞれ第1切欠き窓の周辺部および第2切欠き窓の周辺部に位置合わせする。続いて、取付けクリップの基端部を第1切欠き窓および第2切欠き窓側にスライド移動させ、その第1係合溝および第2係合溝をそれぞれ第1切欠き窓の周辺部および第2切欠き窓の周辺部に係合させる。これにより樹脂製板部材と補強板部材とを取付けクリップで固定することができる。
次に、補強板部材から突出する取付けクリップの先端部の弾性係止片を車体パネルの表面側から固定穴に挿入し、取付けクリップの弾性係止片とフランジとの間に固定穴の周縁部を挟持させる。このような簡単な作業手順により、樹脂製板部材と補強板部材とが取付けクリップを介して固定され、この固定された状態の樹脂製板部材と補強板部材前記取付けクリップを介して車体パネルに固定され、こうして車両外装用の樹脂製板部材が補強板部材と共に車体パネルに取り付けられる。
【0044】
従って、請求項1に記載の発明に係る取付け構造によれば、簡単な作業手順により車両外装用の樹脂製板部材を補強板部材と共に車体パネルに取り付けることができ、その組付作業性を向上することができる。また、樹脂製板部材と補強板部材とを取付けクリップで固定しておいて、これを車体パネルに取り付けることができ、組付作業性を向上することができる。
また、取付けクリップで固定した樹脂製板部材と補強板部材とを、前記取付けクリップを介して車体パネル固定することができる簡素な構造であるため、複数箇所で車両外装用の樹脂製板部材を補強板部材と共に車体パネルに取り付ける場合において、取付けクリップの使用個数および補強板部材に対する第2切欠き窓の加工工数を低減することができ、その組付作業性を向上することができる。
【0045】
請求項2に記載の発明に係る取付け構造では、請求項1に記載の発明に係る取付け構造と同様の作業手順により、複数の取付けクリップによって複数箇所で車両外装用の樹脂製板部材が補強板部材と共に車体パネルに取り付けられる。この取付け状態において、一部の箇所に形成される樹脂製板部材の第1切欠き窓および補強板部材の第2切欠き窓と、他の箇所に形成される樹脂製板部材の第1切欠き窓および補強板部材の第2切欠き窓とは、取付けクリップの基端部に対する相対的なスライド移動方向が相互に交差するため、樹脂製板部材および補強板部材は、取付けクリップの基端部に対する相対的なスライド移動が規制される。従って、請求項3に記載の発明に係る取付け構造によれば、樹脂製板部材を補強板部材と共に車体パネルに確実に取り付けることができる。
【0046】
請求項3に記載の発明に係る取付け構造では、取付けクリップの基端部が角柱状に形成されているので、組付作業性を向上することができる。
【0047】
請求項4に記載の発明に係る取付け構造では、第1係合片および第2係合片が、基端部から両側に張り出す一対で構成されているので、組付作業性を向上することができる。
請求項5に記載の発明に係る取付け構造では、取付けクリップのスライド移動により第1係合溝を第1切欠き窓の周縁部に係合させる作業が円滑に行われる。
請求項6に記載の発明に係る取付け構造では、取付けクリップのスライド移動により第2係合溝を第2切欠き窓の周縁部に係合させる作業が円滑に行われる。
請求項7に記載の発明に係る取付け構造では、組付作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造が適用される自動車の背面図である。
【図2】一実施形態に係る車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造の概略構成を示す分解斜視図である。
【図3】図2に示した取付け構造の一部を拡大して示す分解斜視図である。
【図4】図2に示した取付け構造の他の一部を拡大して示す分解斜視図である。
【図5】(a)は図2〜図4に示した取付けクリップの斜視図、(b)は(a)に示した取付けクリップの部分斜視図である。
【図6】図5の矢印VI方向から見た取付けクリップの正面図である。
【図7】図5の矢印VII方向から見た取付けクリップの側面図である。
【図8】図5の矢印VIII方向から見た取付けクリップの底面図である。
【図9】図5の矢印IX方向から見た取付けクリップの平面図である。
【図10】図3に示した取付け構造の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 :リヤドア
2 :ドアパネル
2A:固定穴
3 :テールゲートガーニッシュ
3A:ナンバプレート保持部
3B:取付けブラケット
3C:第1切欠き窓
3D:第1切欠き窓
4 :補強板部材
4A:第2切欠き窓
4B:第2切欠き窓
5 :取付けクリップ
5A:弾性係止片
5B:第1係合溝
5C:第2係合溝
5D:フランジ
6 :クッションシート

Claims (7)

  1. 車両外装用の樹脂製板部材を取付けクリップにより補強板部材と共に車体パネルに取り付ける構造であって、前記取付けクリップは、先端部に矢じり状の弾性係止片が形成され、基端部の外周に第1係合溝および第2係合溝が形成され、中間部にフランジが形成されてなり、前記樹脂製板部材には、前記第1係合溝が周縁部に係合する第1切欠き窓が形成され、前記補強板部材には、前記第2係合溝が周縁部に係合する第2切欠き窓が形成され、前記取付けクリップは、前記樹脂製板部材と前記補強板部材とを重ね、前記第1切欠き窓と前記第2切欠き窓とが重ね合わさった状態でスライド移動させられることで前記第1切欠き窓および前記第2切欠き窓と係合され、前記車体パネルには、前記取付けクリップの先端部の弾性係止片が挿入されることによりその弾性係止片と前記フランジとの間に周縁部が挟持される固定穴が形成されていることを特徴とする車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造。
  2. 前記樹脂製板部材、補強板部材および車体パネルには、前記第1切欠き窓、第2切欠き窓および固定穴が相互に対応する複数箇所にそれぞれ形成されており、一部の箇所に形成される第1切欠き窓および第2切欠き窓は、他の箇所に形成される第1切欠き窓および第2切欠き窓に対し、前記取付けクリップの基端部のスライド移動方向が交差する向きに形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造。
  3. 前記取付けクリップの基端部は角柱状に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造。
  4. 前記基端部の外周には第1係合片および第2係合片が突設され、
    前記第1係合溝は前記第1係合片と第2係合片との間に形成され、前記第2係合溝は前記第2係合片と前記フランジとの間に形成され、
    前記第1係合片および前記第2係合片は、前記基端部から両側に張り出す一対で構成されたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造。
  5. 前記第1係合片の両端部の前記第2係合片に対面する内面には、傾斜カット面が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造。
  6. 前記第2係合片の前記フランジに対面する内面には、円弧状の湾曲面が形成されていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造。
  7. 前記矢じり状の弾性係止片における撓み方向と、前記第1係合片または前記第2係合片における張り出し方向とが交差していることを特徴とする請求項4から請求項6に記載の車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造。
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