JPH061883Y2 - 車両用アウターミラーのミラーホルダー - Google Patents

車両用アウターミラーのミラーホルダー

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JPH061883Y2
JPH061883Y2 JP15778188U JP15778188U JPH061883Y2 JP H061883 Y2 JPH061883 Y2 JP H061883Y2 JP 15778188 U JP15778188 U JP 15778188U JP 15778188 U JP15778188 U JP 15778188U JP H061883 Y2 JPH061883 Y2 JP H061883Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
mirror
holder
locking
peripheral wall
mirror body
Prior art date
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JP15778188U
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JPH0277155U (ja
Inventor
好夫 辻内
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、フェンダーミラーやドアミラー等の車両用ア
ウターミラーに関し、特に、ミラーケース内でミラー本
体を保持するミラーホルダーであって、かつ、ホルダー
ベースとリムとから構成されてミラー本体を確実に保持
するミラーホルダーに関する。
【従来の技術】
従来、車両用アウターミラーにおいては、ミラー本体
は、一般に、第4図に示すように、ミラーホルダー11
を介してミラーケース10に装着されていた。第4図は
電動ドアミラーの縦断面図であり、12はミラー調整機
構を示している。このミラーホルダー11は第5図(第
4図のV部拡大図)に示すように、ベース部11aと、
その周縁部の外周壁11bと、ベース部11aに対してミ
ラー本体13の厚さだけ隔てて位置する前面壁11cと
が一体成型されたものである。このタイプのミラーホル
ダー11では、ミラー本体13の装着は以下のように行
なわれる。まず、ホルダー11を加熱して、ベース部1
1aのベース面に沿って、全方向に少なくともa寸法膨
張させる。そして、ミラー本体13の周縁の一部をベー
ス部11aと前面壁11cの間にはめ込む。さらに、ホル
ダー11を常温まで冷却して収縮させ、ミラー本体13の
周縁部をホルダーの周縁部に保持させる。 一方、上述のようなミラーホルダー11では、一般に、
そのプラスチック成型の過程において金型から強制的に
抜く必要があり、そのため、第5図における前面壁11
cのa寸法、すなわち、ミラー本体の周縁部を保持する部
分の寸法をあまり大きくすることはできない。したがっ
て、ミラーケース10に装着した後にミラー本体を斜め
から見た場合などに、その端面13aおよびその面取り
部13b等が容易に透視されるため、像が反射して視覚
上好ましくない。また、ホルダー11自体の寸法精度を
保ち難く、さらに、強制抜きの時に変形する場合もあ
る。そのうえ温度変化によってミラー本体周縁部を保持
する部分の寸法aが小さくなってミラー本体の保持状態
が不安定になる場合がある。 そこで、ミラーホルダー11を、ミラー本体13の背面
全体を覆うホルダーベースと、ミラー本体の周縁部に位
置するリムとに分割することによりa寸法に自由度を持
たせ、これらの部材によってミラー本体13を保持する
ものが、実開昭62−15052号公報において開示さ
れている。該公報においては、ホルダーベースとリムの
双方に互いに嵌合する周壁を形成し、一方の周壁には他
方の周壁に向かって突出するように係止爪を形成し、ま
た他方の周壁には上記係止爪に対応する位置に係止穴を
形成しており、これら相互の係止によって、ミラー本体
をリムとホルダーベースに挟持させている。
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このような構成では以下のような問題があ
る。すなわち、ホルダーベース、リムおよびミラー本体
からなるミラーアッセンブリをミラーケースに着脱する
際などに何等かの外力が加わった場合に、リムあるいは
ホルダーベースが変形してリムがホルダーから外れるこ
とがある。これは、逆に、ミラーホルダーにミラー本体
を組み込む場合に、ホルダーベースの周壁あるいはリム
の周壁のいずれかを係止爪の突出量だけ変形させる必要
があるため、上記各部材のいずれかを比較的軟質の材料
で形成しなければならないからである。また、このよう
に材料の硬度が異なる場合には、一般にその線膨張係数
も異なるため、各部材の温度変化に伴う変形量、特に鏡
面に沿った方向の変形量が相違する。したがって、温度
変化によって係止状態が変わる場合があり、そのような
場合には、リムがホルダーから一層外れ易くなる。 本考案は上述のような従来技術の問題点を有効に解決す
るために創案されたものであり、ミラー本体を確実に保
持するミラーホルダーを提供することをその目的とす
る。
【課題を解決するための手段】
本考案に係るミラーホルダーは、上述の目的を達成する
ために以下のように構成されている。 すなわち、ミラー本体の背面略全体を覆う略平板状のホ
ルダーベースと、ミラー本体の周縁部前面に当接する前
面壁とミラー本体の周面に当接する周壁とを有する合成
樹脂製リムとから構成されるミラーホルダーであって、
上記ホルダーベースはその周縁部所定位置に第1係止手
段を有し、リムはその周壁に第1係止手段と係合する第
2係止手段を有している。 上記第2係止手段はリムの周壁の一部として一体成型さ
れ、その周壁の外面より外側に突出した第1位置と周壁
の内面より内側に突出した第2位置との間で反転自在に
形成されたアーチ状係止片と、この係止片の両端を周壁
本体に連接する薄肉ヒンジとから構成されている。 また、第1係止手段はホルダーベースの周縁部背面側に
形成されており、上記アーチ状係止片が第1位置から第
2位置に反転せしめられるとき、このアーチ状係止片が
乗り上げる傾斜面と、乗り上げた後落ち込んだアーチ状
係止片と係止する係止面とを有してなる係止爪と、上記
アーチ状係止片を反ミラー本体側に付勢しながら支持す
る支持面とを備えている。
【作用】
上記構成のミラーホルダーでミラー本体を保持する場合
は、リムの周壁にミラー本体およびホルダーベースをこ
の順にはめ込む。そして、リムの周壁に形成されたアー
チ状係止片を、その周壁の外方に突出した第1位置から
周壁内方の第2位置へと押し込む。そうすると、アーチ
状係止片はホルダーベース背面側に形成された係止爪の
傾斜面に沿ってミラー本体から離れるように変形しなが
らそのアーチ形状を反転する。そして、該アーチ状係止
片は、この傾斜面を越えたときミラー本体側に落ち込ん
で係止爪の係止面に係止し、そのアーチ形状が反転状態
で保持されると同時に、ホルダーベースの背面に形成さ
れた支持面によって反ミラー本体側に付勢される。した
がって、ミラー本体周縁部前面をリムの前面壁が押さえ
付け、結果的に、ミラー本体をリムおよびホルダーベー
スが圧接して挟持する。 また、アーチ状係止片と係止爪とが係止した状態で、リ
ムをホルダーベースから抜くような外力が作用したとし
ても、アーチ状係止片がホルダーベース背面に押し付け
られるだけであり、アーチ状係止片と係止爪の係止解除
にまで至ることはない。
【効果】
上記構成によれば、前面壁およびホルダーベースがミラ
ー本体を圧接して挟持し、かつ、アーチ状係止片と係止
爪とが容易に外れないため、ミラー本体の保持状態が非
常に安定する。また、リム前面壁のミラー保持部分寸法
を適宜設定できるため、ミラー本体の端面を前方より透
視不可にできるとともに、その保持をさらに安定させる
ことが可能である。そして、ホルダーベースおよびリム
自体は、装着の際に変形させる必要がないため、そのい
ずれかを他方よりも軟質材で形成する必要がなく、換言
すれば、双方を互いに同程度の線膨張係数を有する材料
で形成できる。したがって、温度変化に影響されてミラ
ー本体の保持状態が不安定になることもない。さらに、
ホルダーベースおよびリムの周壁をそれぞれ厚肉に形成
するなどしてミラーホルダーが全体として十分剛性を有
するようにしておけば、ホルダーがミラー本体を保持し
たミラーアッセンブリの状態でミラーケースに装着する
ときなどに何等かの外力が加わったとしても各係止手段
の係止解除がなされることはなく、ミラー本体を確実に
保持できる。
【実施例】
以下に、本考案の1実施例について、第1図から第3図
を用いて詳細に説明する。 第1図は、本考案の1実施例に係るミラーホルダーの要
部断面斜視図である。本図において、1はホルダーベー
ス、2はリムを示しており、3はミラー本体を示してい
る。そして、ホルダーベース1およびリム2は、全体と
しては容易に捩れたり撓んだりすることがないように、
所定の剛性を保つことが可能な合成樹脂によって形成さ
れている。 ホルダーベース1は、ミラー本体3の背面を全体的に覆
う平板状のベース部1aと、このベース部1aの背面側す
なわち反ミラー本体側の周囲の所定箇所に形成された第
1係止手段5とから構成されている。また、図示してい
ないが、ベース部1aの中央部には、第4図に示した従
来例と同様に、ミラー調整機構に接続される接続部が構
成されている。一方リム2は、ミラー本体3の周縁部の
前面に当接する前面壁2bと、ミラー本体3の周面に当
接する周壁2aと、この周壁2a上に第1係止手段に対応
すべく形成された第2係止手段4とから構成されてい
る。 この第2係止手段4は、第2図(リム2を反前面壁側か
ら見た要部断面斜視図)に最もよく表れているように、
一対の薄肉ヒンジ4bと、この一対の薄肉ヒンジ4bを介
してリム周壁2aの外方に突出するアーチ状係止片4aと
から構成されている。さらに詳しくは、ヒンジ4bおよ
び係止片4aはリム2の周壁2aと一体に、かつ、アーチ
状係止片4aは薄肉ヒンジ4bによって、リム周壁2aの
外面より外側に突出した第1位置と、周壁2aの内面よ
り内側に突出する第2位置との間で反転自在に形成され
ている。 一方、ホルダーベース1に形成される第1係止手段5
は、第2係止手段4に対応する位置に形成された係止爪
5aと支持面5bとから構成されている。この係止爪5a
は、ホルダーベース1の周面からその中心部に向かって
厚さを増すように傾斜する傾斜面5cと、ベース部のベ
ース面に略直交するように上記傾斜面5cに連接する係
止面5dとから形成されており、ホルダーベース周面に
沿う方向への長さは、薄肉ヒンジ4b間の距離よりも幾
分小さいものとして形成されている。また、ホルダーベ
ース1の周面の厚さは、これにミラー本体3の厚さを加
えたときに、リム周壁2aの長さと同一寸法になるよう
に形成されている。そして、上記支持面5bは、この支
持面5bとベース面との間がホルダーベース1の周面よ
りも第3図のb寸法だけ厚肉となるように、係止面5d
に直角に連接して形成されている。 以上のように構成されたミラーホルダー5でミラー本体
3を保持する場合について説明する。まず、第1図に示
すように、リム周壁2a内にミラー本体3をはめ込んで
からホルダーベース1をはめ込む。そして、第3図に示
すように、リム2に形成されたアーチ状係止片4aをホ
ルダーベース1の中心部に向かって押し込む。そうする
と、アーチ状係止片4aは係止爪5aの傾斜面5cに沿っ
て、反ミラー本体側に引っ張られながら、そのアーチ形
状を反転する。さらに押し込んで、アーチ状係止片4a
が係止爪5aを乗り越えたとき、この係止片4aはミラー
本体側に戻って支持面5dと当接する。このとき、係止
片4aは第3図のb寸法だけ反ミラー本体側に付勢され
続けるとともに、係止爪5aを構成する係止面5dにより
その反転状態を保持される。このように、アーチ状係止
片4aが反ミラー本体側に付勢されることによってリム
2の前面壁2bがミラー本体の周縁部前面を押さえ付
け、結果としてリム前面壁2aおよびホルダーベース1
のベース部1aがミラー本体3を表裏両面から圧接して
挟持する。 以上のように構成されたミラーホルダーを用いて組み立
てられたミラーアッセンブリをミラーケースに着脱する
ときなどにそのケースと接触するなどしても、ミラーホ
ルダーそのものは全体としては容易に変形しないため、
第1係止手段5が第2係止手段4から容易に外れること
はない。さらに、ホルダーベース1およびリム2はそれ
ぞれ同一の材料で形成されているため、温度変化が生じ
てもその膨張によって係止状態が変わることがない。ま
た、成型上の都合によって前面壁2bのミラー保持部寸
法が制限されることがないため、この寸法を大きくとる
ことが可能である。このように、上記構成によればミラ
ー本体の保持状態は非常に安定し、しかも、ミラー本体
の端面が前方より透視されて視覚上の問題が生じるとい
ったこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例に係るミラーホルダーの要部
断面斜視図、第2図はリム2を反前面壁側から見た要部
断面斜視図、第3図は第1図のIII−III線断面図、第4
図は従来のミラーホルダーを用いた電動ドアミラーの断
面図、第5図は第4図のV部拡大図である。 1・・・ホルダーベース、1a・・・ベース部、2・・
・リム、2a・・・周壁、2b・・・前面壁、3・・・ミ
ラー本体、4・・・第2係止手段、4a・・・アーチ状
係止片、4b・・・薄肉フランジ、5・・・第1係止手
段、5a・・・係止爪、5b・・・支持面、5c・・・傾
斜面、5d・・・係止面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミラー本体(3)の背面略全体を覆う略平板
    状のホルダーベース(1)と、ミラー本体(3)の周縁部前面
    に当接する前面壁(2b)とミラー本体(3)の周面に当接す
    る周壁(2a)とを有する合成樹脂製リム(2)とから構成さ
    れ、上記ホルダーベース(1)はその周縁部の所定位置に
    第1係止手段(5)を有し、一方上記リム(2)はその周壁(2
    a)に上記第1係止手段(5)と係合する第2係止手段(4)を
    有する、ミラーホルダーにおいて、 上記第2係止手段(4)は、上記周壁(2a)の一部として一
    体成型されるものであって、上記周壁(2a)の外面より外
    側に突出した第1位置と上記周壁(2a)の内面より内側に
    突出した第2位置との間で反転自在に形成されたアーチ
    状係止片(4a)の両端を薄肉ヒンジ(4b)で周壁本体に連接
    してなり、 上記第1係止手段(5)は、ホルダーベース(1)の周縁部背
    面側に形成され、上記アーチ状係止片(4a)が第1位置か
    ら第2位置に反転せしめられるとき該アーチ状係止片(4
    a)が乗り上げる傾斜面(5c)と乗り上げた後落ち込んだア
    ーチ状係止片(4a)と係止する係止面(5d)とを有してなる
    係止爪(5a)と、上記アーチ状係止片(4a)を反ミラー本体
    側に付勢しながら支持する支持面(5b)とを備えてなるこ
    とを特徴とする車両用アウターミラーのミラーホルダ
    ー。
JP15778188U 1988-12-02 1988-12-02 車両用アウターミラーのミラーホルダー Expired - Lifetime JPH061883Y2 (ja)

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JP15778188U JPH061883Y2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02 車両用アウターミラーのミラーホルダー

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JP15778188U JPH061883Y2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02 車両用アウターミラーのミラーホルダー

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JPH0277155U JPH0277155U (ja) 1990-06-13
JPH061883Y2 true JPH061883Y2 (ja) 1994-01-19

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JP15778188U Expired - Lifetime JPH061883Y2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02 車両用アウターミラーのミラーホルダー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2949719B1 (fr) * 2009-09-09 2011-09-23 Faurecia Sieges Automobile Mecanisme de reglage d'inclinaison de siege de vehicule automobile, siege de vehicule et procede de fabrication.

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JPH0277155U (ja) 1990-06-13

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