JP2560141Y2 - 運搬車等のハンドルロック装置 - Google Patents

運搬車等のハンドルロック装置

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JP2560141Y2
JP2560141Y2 JP5271591U JP5271591U JP2560141Y2 JP 2560141 Y2 JP2560141 Y2 JP 2560141Y2 JP 5271591 U JP5271591 U JP 5271591U JP 5271591 U JP5271591 U JP 5271591U JP 2560141 Y2 JP2560141 Y2 JP 2560141Y2
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JP
Japan
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handle
brake
axle
wheel
lock device
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JP5271591U
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JPH04135871U (ja
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昇三 日下田
和夫 植村
富士雄 小林
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Kyoritsu Co Ltd
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Kyoritsu Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/009Carrying-vehicles; Arrangements of trollies or wheels; Means for avoiding mechanical obstacles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62BHAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
    • B62B3/00Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor
    • B62B3/12Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor characterised by three-wheeled construction
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62BHAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
    • B62B5/00Accessories or details specially adapted for hand carts
    • B62B5/04Braking mechanisms; Locking devices against movement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Handcart (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、各種荷物を移動するた
めに使用する運搬車等のハンドルロック装置に関するも
ので、構造が簡単で操作が容易であり、格納時の省スペ
ースを図れるとともに、作業時、格納時等の安全を確保
できることを特徴とする。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種荷物を移動する方法とし
て人力で動かすことができる運搬車が提供されている。
【0003】その一例として、本件出願人の提供したク
リーナーS(実願平3−5797号)が図2に示されて
いる。
【0004】該クリーナーSは、上方が開口した所定の
容器Aが着脱自在に搭載される台車1と、該台車1の下
方に一つの方向転換自在のキャスター前輪2と左右二つ
の後輪3を有し、前記台車1に搭載された送風機11
と、前記台車1に対して回動自在に支持されその回動に
よって前記台車1上に搭載された前記容器Aの上方開口
部を開閉する蓋体12と、該蓋体12が前記容器Aの上
方開口部を閉じたときに前記容器Aの内部に連通するよ
うに一端部が前記蓋体12に接続されるとともに他端部
が前記送風機11の吸気口に接続された吸気管13と、
前記蓋体12が前記容器Aの上方開口部を閉じたときに
前記容器Aの内部に連通するように基端部が前記蓋体1
2に接続されるとともに先端に吸取口14を有する吸い
取り管15とを備えて構成され、さらに、ハンドル9の
後端部が二股状に構成され、その二股部9aが前記前輪
2を跨いで該前輪2の車輪支持部に回動自在に支持され
ていた。
【0005】そして、前記ハンドル9の前端部9′を作
業者の腰部に連結する等して持ち上げれば、前記二股部
9aの根元部分が前記前輪2の外周から離されて前記ク
リーナーSが移動自在となるとともに、前記ハンドル9
を作業者から解放する等して下方に回動させれば、前記
二股部9aの根元部分が前記前輪2の外周に圧接して、
ブレーキがかかるように構成されていた。
【0006】したがって、前記ハンドル9の前端部9′
を作業者が手で持ったり、作業者の体に対して連結して
おけば、前記ハンドル9が上方に回動した状態で保持さ
れて前記二股部9aの根元部分が前記車輪2の外周から
離され、前記クリーナーSが移動自在となる。
【0007】また、必要に応じて、作業者が前記ハンド
ル9の前端部9′を体から離したり、手を離せば、前記
ハンドル9が自重によって下方に回動させられ、前記二
股部9aの根元部分が前記前輪2の外周に圧接して自動
的にブレーキがかかった状態となり、運搬車の移動を阻
止することができるものであった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】前記クリーナー等の運
搬車は、作業中断時、終了時、あるいは格納時等に、自
然に移動したりすることがないようにブレーキをかけて
おく必要があった。
【0009】すなわち、前記従来のクリーナーSを格納
する場合には、ハンドルを下方に回動させてブレーキを
かけた状態で格納しなければならず、したがって、ハン
ドルの長さを含めたスペースを確保しなければならず、
格納場所として広いスペースを必要とするものであっ
た。
【0010】また、前記クリーナーSを坂道等の傾斜地
で止めなければならない場合等には、ハンドルを下方に
回動させてブレーキをかけた状態にして止めていた。
【0011】しかしながら、前記下方に回動させたハン
ドル9の前端部9′が坂上方向を向いている場合は、ク
リーナーSの自重によって回転させられる車輪2につら
れてハンドル9が上方へはね上げられ、ブレーキが解除
されることがあり、その結果、前記クリーナーSが自然
に動きだして極めて危険な状況となる場合があった。
【0012】そこで、本件出願人は実願平3ー3567
1号に係る考案を提供した。
【0013】該考案は、ハンドルを上方に回動させて起
立させた場合にもブレーキがかかり、したがって、格納
時の省スペースを図れるとともに、坂道等の傾斜地に止
めた場合でも安全である効果が得られる。
【0014】本考案は、さらに、前記ハンドルを上方に
回動させて起立させた場合において、該ハンドルが接
触、振動等により不意に倒れたり、ブレーキが解除され
たりすることがないように構成したものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本考案による運搬車等の
ハンドルロック装置は、基部を台車に連結され下方へ
長された先端部に車軸が設けられた車輪支持腕と、該車
輪支持腕の前記基部寄りに一端が軸支され前記車軸の上
方を通って延長された他端に前記車軸に軸支された車輪
への圧接部が構成されるとともに略中央部に両端がそれ
ぞれ前記車軸の前後に位置するように中央部を下方に湾
曲させたスリットが長手方向に設けられたブレーキ金具
と、ハンドルに一端が連結され他端が前記車軸に回動自
在に支持されたハンドル取付金具と、該ハンドル取付金
具に設けられ前記ハンドルの上下方向への揺動とともに
前記スリットに沿って摺動する係合ピンと、該係合ピン
に係合する係合部を下辺部に有し一端が前記ブレーキ金
具と同軸に軸支されたブレーキストッパーとからなる構
成としたものである。
【0016】
【作用】本考案によれば、ハンドルを確実に起立状態に
保持でき、格納時に広いスペースを必要とせず、しか
も、坂道等の傾斜地に止めた場合でも安全である。
【0017】図面実施例の装置は、ハンドル9を下方に
回動させた場合だけではなく、前記ハンドル9を大きく
上方に回動させて起立させた場合にもブレーキがかかる
ように構成されている。
【0018】すなわち、ハンドル9から手を放して自重
で下方へ回動させれば、ハンドル取付金具8の係合ピン
10がブレーキ金具6に設けられた中央部を下方に湾曲
させたスリット7内を下方に摺動させられるとともにブ
レーキ金具6の他端6aが係合ピン10により押し下げ
られて下方に移動させられ、前記ブレーキ金具6の他端
6aの圧接部6cが車輪2の外周に圧接してブレーキが
かかった状態になる。
【0019】また、前記ハンドル9を前記制動状態位置
から所定の範囲内で上方へ回動させれば、前記ハンドル
取付金具8の係合ピン10がブレーキ金具6に設けられ
た中央部を下方に湾曲させたスリット7に沿って徐々に
上方に中央位置に向けて摺動し、ブレーキ金具6が上方
へ移動させられて前記車輪2の外周から圧接部6cが離
され、ブレーキが解除された状態になる。すなわち、こ
の状態が移動可能時である。
【0020】前記のごとき状態においては、前記係合ピ
ン10がブレーキストッパー20の下辺に沿って徐々に
上方、すなわち、ブレーキストッパー20の他端20a
側から一端20b側に移動するだけである。
【0021】つづいて、前記ハンドル9を大きく上方へ
回動させて完全に起立させれば、前記ハンドル取付金具
8の係合ピン10がブレーキ金具6に設けられた中央部
を下方に湾曲させたスリット7内を摺動し、該スリット
7が前記車軸5の上方を通って該車軸5の左右に跨がっ
て形成されているために、前記ハンドル9が所定の範囲
を越えて上方へ回動されると、前記ブレーキ金具6が逆
に前記係合ピン10に押し下げられて下方に移動させら
れ、前記ハンドル9を下方に回動させた場合と同様に再
びブレーキ金具6の他端6aの圧接部6cが前記車輪2
の外周に圧接してブレーキがかかった状態になる。
【0022】同時に、前記係合ピン10がブレーキスト
ッパー20の下辺に沿って上方、すなわち、前記一端2
0b側に移動させられるので、前記ブレーキストッパー
20の下辺部に設けられた係合部21に係合する。その
結果、前記ハンドル9が制動状態のまま自動的にロック
される。
【0023】前記本考案の運搬車等のハンドルロック装
置は、作業中断時、終了時、あるいは格納時等には、ハ
ンドル9を上方に回動させるだけの簡単な操作でブレー
キをかけると同時にブレーキストッパー20でハンドル
9を自動的にロックすることができるため、起立させた
ハンドル9が不意に倒れたり、ブレーキが解除されたり
することがなく、作業時、格納時等における安全を確保
できる。
【0024】なお、ハンドル9のロックを解除する場合
には、ブレーキストッパー20の他端20aを外方へ折
り曲げて形成した突出部20cを足等で上方に軽く蹴り
上げる等して、係合ピン10とブレーキストッパー20
の係合部21との係合を外せばよい。
【0025】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0026】すでに述べたごとく、運搬車の一例として
示した前記クリーナーSは、台車1と、該台車1の前部
下方に方向転換自在の一つのキャスター車輪2と左右二
つの後輪3を有する。
【0027】本考案になる運搬車等のハンドルロック装
置は、前記前輪2部に取り付けられるものであり、図1
にその詳細が示されている。
【0028】4は一般的なキャスター車輪の車輪支持腕
であり、基部4aを前記台車1に連結されてその前部下
方に延長され、その先端部4bに車軸5が設けられ、該
車軸5にゴム車輪等の適宜の弾性を有する前記前輪2が
回転自在に軸支されて取り付けられる。
【0029】6はブレーキ金具であり、一端6bが前記
車輪支持腕4の基部4a寄りに軸支され、他端6aの下
辺部に前記車輪2への圧接部6cが構成され、さらに、
略中央部には両端7a、7bがそれぞれ前記車軸5の前
後に位置するように中央部を下方に湾曲させたスリット
7が長手方向に沿って設けられている。
【0030】8はハンドル取付金具であり、一端8aに
ハンドル9が連結され、他端8bが前記車輪2を跨いで
二股状に構成されるとともに、前記車軸5に回動自在に
支持されている。
【0031】10は係合ピンであり、前記ハンドル取付
金具8の一側面から外方へ突出させて設けられ、前記ブ
レーキ金具6に設けられたスリット7内に係合されて、
前記ハンドル取付金具8の上下方向への揺動にともなっ
て前記スリット7に沿って摺動するように構成されてい
る。
【0032】20はブレーキストッパーであり、一端2
0bが前記ブレーキ金具6の一端6bと同軸上に軸支さ
れ、前記ブレーキ金具6の一側に沿って略平行に設けら
れ、その下辺略中央部には下方に位置する前記ブレーキ
金具6の係合ピン10に係合する係合部21が切欠状に
設けられている。
【0033】なお、図中20cはブレーキストッパー2
0の他端20aを外方へ折り曲げて形成したロック解除
用の突出部である。
【0034】前記構成になる本考案によれば、各種荷物
等の運搬作業が終了して運搬車Sを格納する場合には、
該運搬車Sを格納場所まで移動した後、図1に実線で示
すごとく、係合ピン10がブレーキ金具6のスリット7
の上端7bに当接するまでハンドル9を完全に上方へ回
動させて起立させれば、係合ピン10がブレーキ金具6
を押し下げ、ブレーキをかけた状態になるとともに、ブ
レーキストッパー20が自重で下がり、その係合部21
に係合ピン10が係合させられ、前記ハンドル9が起立
状態で自動的にロックされる。
【0035】したがって、起立させたハンドル9が不意
に倒れたり、ブレーキが解除されたりすることがなく安
全であり、さらに、無駄な格納スペースを確保する必要
がなく、運搬車Sをコンパクトに格納することができ、
極めて便利である。
【0036】さらに、従来のように、運搬車Sを運搬作
業の途中で坂道等の傾斜地に止めて置き、万一、ハンド
ル9が上方にはね上げられて一旦ブレーキが解除された
としても、該上方にはね上げられたハンドル9が所定の
非制動範囲を越えることにより、自動的に再びブレーキ
がかけられ、同時に前記ブレーキストッパー20の係合
部21に係合ピン10が係合させられ、ハンドル9が完
全にロックされ、運搬車Sが自然に坂道をずり下がると
いう危険な状況を防止でき、極めて安全である。
【0037】なお、運搬車Sを移動させる場合には、作
業者がハンドル9を持って、前記ブレーキストッパー2
0の突出部20cを足等で上方に軽く蹴りあげる等し
て、ブレーキ金具6の係合ピン10とブレーキストッパ
ー20の係合部21との係合をはずし、ハンドル9を適
宜下げてブレーキを解除せしめればよい。
【0038】
【考案の効果】本考案によれば、起立させたハンドルが
接触、振動等により不意に倒れたり、ブレーキが解除さ
れたりすることがなく、作業時、格納時等の安全を確保
できるとともに、格納時に広いスペースを必要としない
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のハンドルロック装置の作動
状態を示す要部拡大図である。
【図2】運搬車の一例であるクリーナーの斜視全体図で
ある。
【符号の説明】
4 車輪支持腕 6 ブレーキ金具 7 スリット 8 ハンドル取付金具 9 ハンドル 10 係合ピン 20 ブレーキストッパー 21 係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−36565(JP,A) 実開 昭62−65360(JP,U) 実開 昭56−98589(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部4aを台車1に連結され下方へ延長
    された先端部4bに車軸5が設けられた車輪支持腕4
    と、該車輪支持腕4の前記基部4a寄りに一端6bが軸
    支され前記車軸5の上方を通って延長された他端6aに
    前記車軸5に軸支された車輪2への圧接部6cが構成さ
    れるとともに略中央部に両端7a、7bがそれぞれ前記
    車軸5の前後に位置するように中央部を下方に湾曲させ
    スリット7が長手方向に沿って設けられたブレーキ金
    具6と、ハンドル9に一端8aが連結され他端8bが前
    記車軸5に回動自在に支持されたハンドル取付金具8
    と、該ハンドル取付金具8に設けられ前記ハンドル9の
    上下方向への揺動とともに前記スリット7に沿って摺動
    する係合ピン10と、該係合ピン10に係合する係合部
    21を下辺部に有し一端20bが前記ブレーキ金具6と
    同軸に軸支されたブレーキストッパー20とからなるこ
    とを特徴とする運搬車等のハンドルロック装置。
JP5271591U 1991-06-12 1991-06-12 運搬車等のハンドルロック装置 Expired - Lifetime JP2560141Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5271591U JP2560141Y2 (ja) 1991-06-12 1991-06-12 運搬車等のハンドルロック装置
FR9207102A FR2677599B1 (fr) 1991-06-12 1992-06-12 Dispositif de freinage pour vehicule de transport et analogue, notamment pour un appareil de nettoyage.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5271591U JP2560141Y2 (ja) 1991-06-12 1991-06-12 運搬車等のハンドルロック装置

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Publication Number Publication Date
JPH04135871U JPH04135871U (ja) 1992-12-17
JP2560141Y2 true JP2560141Y2 (ja) 1998-01-21

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ID=12922610

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JP5271591U Expired - Lifetime JP2560141Y2 (ja) 1991-06-12 1991-06-12 運搬車等のハンドルロック装置

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FR (1) FR2677599B1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4635637B2 (ja) * 2005-02-16 2011-02-23 パナソニック株式会社 電気掃除機
CN102190015A (zh) * 2010-03-05 2011-09-21 徐宝生 多种上下楼梯滚轮装置多种上下楼梯车
US11659968B2 (en) * 2021-05-25 2023-05-30 Bissell Inc. Surface cleaning apparatus with a brake assembly

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2453575A (en) * 1943-11-02 1948-11-09 Lyon Raymond Corp Tongue actuated brake for hand trucks
FR2291876A1 (fr) * 1974-11-21 1976-06-18 Thomas Ltd Martin Dispositif comprenant une roulette

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Publication number Publication date
FR2677599B1 (fr) 1994-01-21
JPH04135871U (ja) 1992-12-17
FR2677599A1 (fr) 1992-12-18

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