JPH0884617A - 旅行カバン - Google Patents
旅行カバンInfo
- Publication number
- JPH0884617A JPH0884617A JP6225301A JP22530194A JPH0884617A JP H0884617 A JPH0884617 A JP H0884617A JP 6225301 A JP6225301 A JP 6225301A JP 22530194 A JP22530194 A JP 22530194A JP H0884617 A JPH0884617 A JP H0884617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skater
- travel bag
- foot
- view
- perspective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C9/00—Purses, Luggage or bags convertible into objects for other use
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C5/00—Rigid or semi-rigid luggage
- A45C5/14—Rigid or semi-rigid luggage with built-in rolling means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C9/00—Purses, Luggage or bags convertible into objects for other use
- A45C2009/005—Purses, Luggage or bags convertible into objects for other use into a vehicle, e.g. scooter
Abstract
(57)【要約】
【目的】 足で動かすことにより速く、しかも楽に移動
させることができる旅行カバンの提供を目的とする。 【構成】 キャスタ１ａ付き旅行カバン１に、ほぼ同じ
大きさのキャスタ２ａおよび車輪２ｂを下部に有するス
ケータ２を付属させ、旅行カバン１の移動時、スケータ
２を旅行カバン１の後部に接触させて一体に取付けると
ともに、スケータ２の上面を少なくとも片方の足が載置
できる大きさとしたもの。
させることができる旅行カバンの提供を目的とする。 【構成】 キャスタ１ａ付き旅行カバン１に、ほぼ同じ
大きさのキャスタ２ａおよび車輪２ｂを下部に有するス
ケータ２を付属させ、旅行カバン１の移動時、スケータ
２を旅行カバン１の後部に接触させて一体に取付けると
ともに、スケータ２の上面を少なくとも片方の足が載置
できる大きさとしたもの。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は海外旅行等に用いられる
旅行カバンに係り、特に例えば空港ロビーのように車の
使用ができないような広い場所での移動において迅速に
移動させることができるようにした旅行カバンに関す
る。
旅行カバンに係り、特に例えば空港ロビーのように車の
使用ができないような広い場所での移動において迅速に
移動させることができるようにした旅行カバンに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】近年、海外旅行に限らず国内でも長期に
亘る出張等においては大型の旅行カバンを使用する人が
多くなっている。このような旅行カバンには自動車等の
車両の使用が不可能な場所での移動を容易にするために
底部に複数個の方向変換容易なキャスタが取付けられて
おり、この旅行カバンを後押しすることにより目的の場
所への移動が楽に行えるようになっている。
亘る出張等においては大型の旅行カバンを使用する人が
多くなっている。このような旅行カバンには自動車等の
車両の使用が不可能な場所での移動を容易にするために
底部に複数個の方向変換容易なキャスタが取付けられて
おり、この旅行カバンを後押しすることにより目的の場
所への移動が楽に行えるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な旅行カバンは、元来人が押しながら移動させるもので
あり、したがって人の歩く速度と同じ速度でしか移動す
ることができず、前述のように広い空港ロビー等での移
動では押して歩くだけでかなりの時間がかかり、それに
加え著しく疲労を伴うものであった。
な旅行カバンは、元来人が押しながら移動させるもので
あり、したがって人の歩く速度と同じ速度でしか移動す
ることができず、前述のように広い空港ロビー等での移
動では押して歩くだけでかなりの時間がかかり、それに
加え著しく疲労を伴うものであった。
【０００４】本発明はこれに鑑み、足で動かすことによ
り速くしかも楽に移動させることができる旅行カバンを
提供して従来の欠点の解消を図ることを目的とする。
り速くしかも楽に移動させることができる旅行カバンを
提供して従来の欠点の解消を図ることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記従来の有する問題点
を解決する手段として、本発明は、キャスタ付き旅行カ
バンに、下面にキャスタおよびまたは車輪を有するスケ
ータを付設し、該旅行カバンの移動時に該スケータを旅
行カバンの後部または側部に位置させて一体とするとと
もに、スケータの上面を少なくとも片方の足が載置でき
る大きさとしたことを特徴とし、前記スケータにはつま
先側の重みでロックが解放され、踵側の重みでロックさ
れるフットブレーキを備えることを請求項２とするもの
である。
を解決する手段として、本発明は、キャスタ付き旅行カ
バンに、下面にキャスタおよびまたは車輪を有するスケ
ータを付設し、該旅行カバンの移動時に該スケータを旅
行カバンの後部または側部に位置させて一体とするとと
もに、スケータの上面を少なくとも片方の足が載置でき
る大きさとしたことを特徴とし、前記スケータにはつま
先側の重みでロックが解放され、踵側の重みでロックさ
れるフットブレーキを備えることを請求項２とするもの
である。
【０００６】
【作用】上記構成により本発明による旅行カバンは、ス
ケータが付設されているから、旅行カバンと一体のスケ
ータの上面に片方の足を乗せ、他方の足で地面を蹴るよ
うにして移動させることにより、早くしかも楽に移動さ
せることができる。また、緊急停止時にはフットブレー
キを働かせることによりその場で停止することができ
る。
ケータが付設されているから、旅行カバンと一体のスケ
ータの上面に片方の足を乗せ、他方の足で地面を蹴るよ
うにして移動させることにより、早くしかも楽に移動さ
せることができる。また、緊急停止時にはフットブレー
キを働かせることによりその場で停止することができ
る。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。
説明する。
【０００８】図１は本発明にかかる旅行カバンの一実施
例を示すもので、キャスタ１ａ付き旅行カバン１に、こ
のキャスタ１ａとほぼ同じ大きさのキャスタ２ａおよび
車輪２ｂを下部に有するスケータ２を付属させ、該旅行
カバン１の移動時に該スケータ２を旅行カバン１の後部
に付設されるように一体に取付けるとともに、スケータ
２の上面を少なくとも片方の足が載置できる大きさとし
たものである。
例を示すもので、キャスタ１ａ付き旅行カバン１に、こ
のキャスタ１ａとほぼ同じ大きさのキャスタ２ａおよび
車輪２ｂを下部に有するスケータ２を付属させ、該旅行
カバン１の移動時に該スケータ２を旅行カバン１の後部
に付設されるように一体に取付けるとともに、スケータ
２の上面を少なくとも片方の足が載置できる大きさとし
たものである。
【０００９】したがってこの旅行カバン１を移動させる
場合には、図２のように旅行カバン１の後部のスケータ
２の上面に運搬する人の一方の足を乗せ、旅行カバン１
の上部に両手をついて、他方の足で地面を蹴るようにし
て移動させれば、恰かも雪の上の片そりのように早く移
動させることができる。
場合には、図２のように旅行カバン１の後部のスケータ
２の上面に運搬する人の一方の足を乗せ、旅行カバン１
の上部に両手をついて、他方の足で地面を蹴るようにし
て移動させれば、恰かも雪の上の片そりのように早く移
動させることができる。
【００１０】図３は図１の他の実施例を示すもので、図
１が旅行カバン１の後面の下部にスケータ２を設けたの
に対して、旅行カバン１の左側面の下部にスケータ２を
設けた点が相違する。この場合旅行カバン１の移動は右
足をスケータ２の上に乗せ、左足で地面を蹴るようにし
て移動するものである。なお、この実施例では旅行カバ
ン１の左側面の下部にスケータ２を設けたものを示した
が、右側面の下部にスケータ２を設けるようにしてもよ
い。
１が旅行カバン１の後面の下部にスケータ２を設けたの
に対して、旅行カバン１の左側面の下部にスケータ２を
設けた点が相違する。この場合旅行カバン１の移動は右
足をスケータ２の上に乗せ、左足で地面を蹴るようにし
て移動するものである。なお、この実施例では旅行カバ
ン１の左側面の下部にスケータ２を設けたものを示した
が、右側面の下部にスケータ２を設けるようにしてもよ
い。
【００１１】図４は図１の旅行カバン１に設けたスケー
タ２の使用・格納の場合の第１実施例を示すもので、
（ａ）は引出した場合、（ｂ）は旅行カバン１の底面に
格納した場合の斜視図である。
タ２の使用・格納の場合の第１実施例を示すもので、
（ａ）は引出した場合、（ｂ）は旅行カバン１の底面に
格納した場合の斜視図である。
【００１２】図５は図１の旅行カバン１に設けたスケー
タ２の使用・格納の場合の第２の実施例を示すもので、
（ａ）は使用時の場合、（ｂ）は旅行カバン１の後面に
接触させて格納した場合の斜視図である。
タ２の使用・格納の場合の第２の実施例を示すもので、
（ａ）は使用時の場合、（ｂ）は旅行カバン１の後面に
接触させて格納した場合の斜視図である。
【００１３】図６は旅行カバン１に設けたスケータ２の
使用・格納の場合の第３の実施例の斜視図を示し、旅行
カバン１にスケータ２を蝶番４により一体としたもので
ある。そして使用時は（ａ）のように開き、格納時は
（ｂ）のように反転させて旅行カバン１の底面に格納す
るようにしたものである。
使用・格納の場合の第３の実施例の斜視図を示し、旅行
カバン１にスケータ２を蝶番４により一体としたもので
ある。そして使用時は（ａ）のように開き、格納時は
（ｂ）のように反転させて旅行カバン１の底面に格納す
るようにしたものである。
【００１４】図７は図３の場合のスケータ２の引出・格
納の場合の他の第１実施例を示すもので、（ａ）は旅行
カバン１よりスケータ２を引出した場合、（ｂ）は旅行
カバン１の底面に格納した場合の斜視図である。
納の場合の他の第１実施例を示すもので、（ａ）は旅行
カバン１よりスケータ２を引出した場合、（ｂ）は旅行
カバン１の底面に格納した場合の斜視図である。
【００１５】図８は図３の旅行カバン１に設けたスケー
タ２の引出・格納の場合の第２実施例を示すもので、
（ａ）は使用時の場合、（ｂ）は旅行カバン１の側面に
格納した場合の斜視図である。
タ２の引出・格納の場合の第２実施例を示すもので、
（ａ）は使用時の場合、（ｂ）は旅行カバン１の側面に
格納した場合の斜視図である。
【００１６】図９は図３の旅行カバン１に設けたスケー
タ２の引出・格納の場合の第３実施例を示し、旅行カバ
ン１にスケータ２を蝶番４により一体としたものであ
る。そして使用時は（ａ）のように開き、格納時は
（ｂ）のように反転させて旅行カバン１の底面に格納す
るようにしたものである。
タ２の引出・格納の場合の第３実施例を示し、旅行カバ
ン１にスケータ２を蝶番４により一体としたものであ
る。そして使用時は（ａ）のように開き、格納時は
（ｂ）のように反転させて旅行カバン１の底面に格納す
るようにしたものである。
【００１７】図１０は既製旅行カバンへの応用例を示す
もので、旅行カバン５と別体のスケータ２とにそれぞれ
予め連結具７を取付けて置き、必要時に旅行カバン５の
後面下部、または側面下部に連結具７によりスケータ２
をそれぞれ連結し、不要時には旅行カバン５内にスケー
タ２を収納するようにしたものである。図中（ａ）はス
ケータ６を旅行カバン５に取付けた斜視による状態図、
（ｂ）はスケータ２を旅行カバン５から取外した斜視に
よる状態図である。
もので、旅行カバン５と別体のスケータ２とにそれぞれ
予め連結具７を取付けて置き、必要時に旅行カバン５の
後面下部、または側面下部に連結具７によりスケータ２
をそれぞれ連結し、不要時には旅行カバン５内にスケー
タ２を収納するようにしたものである。図中（ａ）はス
ケータ６を旅行カバン５に取付けた斜視による状態図、
（ｂ）はスケータ２を旅行カバン５から取外した斜視に
よる状態図である。
【００１８】図１１は本発明のスケータ２部分に設けら
れたフットブレーキの一実施例を示すもので、その構造
はスケータ２の上部に重なる一回り小さなブレーキ板８
を後側の車輪２ｂ寄りに固着した支点９を介して前後に
揺動可能に設け、該ブレーキ板８の後端には、車輪２ｂ
の上部に押されたときに車輪２ｂの外周に一致する円弧
状のストッパ１０の頂部をブレーキ板８に固着したもの
で、常時は車輪２ｂとストッパ１０との間は適宜間隔に
保持されている。
れたフットブレーキの一実施例を示すもので、その構造
はスケータ２の上部に重なる一回り小さなブレーキ板８
を後側の車輪２ｂ寄りに固着した支点９を介して前後に
揺動可能に設け、該ブレーキ板８の後端には、車輪２ｂ
の上部に押されたときに車輪２ｂの外周に一致する円弧
状のストッパ１０の頂部をブレーキ板８に固着したもの
で、常時は車輪２ｂとストッパ１０との間は適宜間隔に
保持されている。
【００１９】したがってブレーキ板８に通常つま先側に
重心がかかるように足を乗せている場合には、ブレーキ
はかからない。しかし緊急の場合、車輪２ｂを止めよう
として踵の方に重心をかけるようにすれば、ストッパ１
０が車輪２ｂの外周を押圧することになり、車輪２ｂの
回転が停止するのでスケータ２およびこれと一体の旅行
カバン１の移動が停止される。
重心がかかるように足を乗せている場合には、ブレーキ
はかからない。しかし緊急の場合、車輪２ｂを止めよう
として踵の方に重心をかけるようにすれば、ストッパ１
０が車輪２ｂの外周を押圧することになり、車輪２ｂの
回転が停止するのでスケータ２およびこれと一体の旅行
カバン１の移動が停止される。
【００２０】図１２はフットブレーキの他の実施例を示
すもので、図１１との相違はブレーキ板８の後端下面に
踵に重心がかかると、ブレーキ板８が撓み車輪２ｂに関
係なく下端が直接地面に接して移動を停止させるブレー
キ部片１１を設けた点である。この場合、ブレーキ板８
とスケータ２との間に、スケータ２側に固着した支点９
を設けることは図１１と同様である。
すもので、図１１との相違はブレーキ板８の後端下面に
踵に重心がかかると、ブレーキ板８が撓み車輪２ｂに関
係なく下端が直接地面に接して移動を停止させるブレー
キ部片１１を設けた点である。この場合、ブレーキ板８
とスケータ２との間に、スケータ２側に固着した支点９
を設けることは図１１と同様である。
【００２１】図１３は本発明の応用例を示すもので、キ
ャスタ付きの台車１２の後部には本発明によるフットブ
レーキ１４付きのスケータ１３が同じ高さに連結してあ
る。
ャスタ付きの台車１２の後部には本発明によるフットブ
レーキ１４付きのスケータ１３が同じ高さに連結してあ
る。
【００２２】これを使用して、台車１２の上面に乗せた
荷物Ｗを移動する場合には、台車１２に設けられている
取っ手１５に手を掛け、スケータ１３の上面すなわちフ
ットブレーキ１４の上面に一方の足を乗せ、他方の足で
地面を蹴ることで前述と同様の移動ができる。ここで
（ａ）は取っ手１５が台車１２の前側に設置されている
場合、（ｂ）は後側に設置されている場合の各斜視図で
ある。
荷物Ｗを移動する場合には、台車１２に設けられている
取っ手１５に手を掛け、スケータ１３の上面すなわちフ
ットブレーキ１４の上面に一方の足を乗せ、他方の足で
地面を蹴ることで前述と同様の移動ができる。ここで
（ａ）は取っ手１５が台車１２の前側に設置されている
場合、（ｂ）は後側に設置されている場合の各斜視図で
ある。
【００２３】図１４は本発明の旅行カバンに対するスケ
ータの適用例を示すもので、（ａ）のように同じ厚さの
本体ａを有して真ん中で左右方向に開閉するタイプの旅
行カバンに対してはスケータ２のように側付けが望まし
く、また、（ｂ）のように本体ｂと蓋ｃとを有して蓋ｃ
を開閉するタイプの旅行カバンに対してはスケータ２の
ように下付けが望ましい。
ータの適用例を示すもので、（ａ）のように同じ厚さの
本体ａを有して真ん中で左右方向に開閉するタイプの旅
行カバンに対してはスケータ２のように側付けが望まし
く、また、（ｂ）のように本体ｂと蓋ｃとを有して蓋ｃ
を開閉するタイプの旅行カバンに対してはスケータ２の
ように下付けが望ましい。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、キャスタ
付き旅行カバンに、ほぼ同じ大きさのキャスタおよび車
輪を下部に有するスケータを付属させ、該旅行カバンの
移動時、該スケータを旅行カバンの後部または側部に位
置させて一体とするとともに、スケータの上面を少なく
とも片方の足が載置できる大きさとしたから、移動の際
は、一方の足をスケータに乗せ、他方の足で地面を蹴る
ことにより移動が早くでき、しかも楽に移動が行える。
また、スケータ不使用時には折りたたむか、カバンの底
面またはカバンの内部に収納して邪魔にならずかつ目立
たなくすることができる。さらにスケータをブレーキ付
きとすることにより、急停止する場合も容易に止めるこ
とができるので安全性も高い。
付き旅行カバンに、ほぼ同じ大きさのキャスタおよび車
輪を下部に有するスケータを付属させ、該旅行カバンの
移動時、該スケータを旅行カバンの後部または側部に位
置させて一体とするとともに、スケータの上面を少なく
とも片方の足が載置できる大きさとしたから、移動の際
は、一方の足をスケータに乗せ、他方の足で地面を蹴る
ことにより移動が早くでき、しかも楽に移動が行える。
また、スケータ不使用時には折りたたむか、カバンの底
面またはカバンの内部に収納して邪魔にならずかつ目立
たなくすることができる。さらにスケータをブレーキ付
きとすることにより、急停止する場合も容易に止めるこ
とができるので安全性も高い。
【図１】本発明の旅行カバンの一実施例を示す斜視図。
【図２】図１の旅行カバンを移動される状態を示す斜視
図。
図。
【図３】本発明の旅行カバンの他の実施例を示す斜視
図。
図。
【図４】図１の旅行カバンに設けたスケータの使用およ
び収納状態の第１実施例を示し、（ａ）は使用状態、
（ｂ）は収納状態の各斜視図。
び収納状態の第１実施例を示し、（ａ）は使用状態、
（ｂ）は収納状態の各斜視図。
【図５】図１の旅行カバンに設けたスケータの使用およ
び収納状態の第２実施例を示し、（ａ）は使用状態、
（ｂ）は収納状態の各斜視図。
び収納状態の第２実施例を示し、（ａ）は使用状態、
（ｂ）は収納状態の各斜視図。
【図６】図１の旅行カバンに設けたスケータの使用およ
び収納状態の第３実施例を示し、（ａ）は使用状態、
（ｂ）は収納状態の各斜視図。
び収納状態の第３実施例を示し、（ａ）は使用状態、
（ｂ）は収納状態の各斜視図。
【図７】図３の旅行カバンに設けたスケータの使用およ
び収納状態の第１実施例を示し、（ａ）は使用状態、
（ｂ）は収納状態の各斜視図。
び収納状態の第１実施例を示し、（ａ）は使用状態、
（ｂ）は収納状態の各斜視図。
【図８】図３の旅行カバンに設けたスケータの使用およ
び収納状態の第２実施例を示し、（ａ）は使用状態、
（ｂ）は収納状態の各斜視図。
び収納状態の第２実施例を示し、（ａ）は使用状態、
（ｂ）は収納状態の各斜視図。
【図９】図３の旅行カバンに設けたスケータの使用およ
び収納状態の第３実施例を示し、（ａ）は使用状態、
（ｂ）は収納状態の各斜視図。
び収納状態の第３実施例を示し、（ａ）は使用状態、
（ｂ）は収納状態の各斜視図。
【図１０】本発明の既製旅行カバンに対する応用例を示
し、（ａ）はカバンへの結合状態、（ｂ）はカバンから
分離状態の各斜視図。
し、（ａ）はカバンへの結合状態、（ｂ）はカバンから
分離状態の各斜視図。
【図１１】本発明のスケータに設けたフットブレーキの
一実施例を示す側面図。
一実施例を示す側面図。
【図１２】本発明のスケータに設けたフットブレーキの
他の実施例を示す側面図。
他の実施例を示す側面図。
【図１３】本発明の他の応用例を示し、（ａ）は取っ手
を台車の前部に設けた場合、（ｂ）は取っ手を台車の前
部に設けた場合の各斜視図。
を台車の前部に設けた場合、（ｂ）は取っ手を台車の前
部に設けた場合の各斜視図。
【図１４】本発明のスケータが装着される旅行カバンの
タイプを示し、（ａ）は側付け、（ｂ）は下付けの場合
の各正面図。
タイプを示し、（ａ）は側付け、（ｂ）は下付けの場合
の各正面図。
１ 旅行カバン ２、１３ スケータ １ａ、２ａ キャスタ ２ｂ 車輪 ４ 蝶番 ５ 旅行カバン ７ 連結具 ８ ブレーキ板 １０ ストッパ １１ ブレーキ部片
Claims (2)
- 【請求項１】キャスタ付き旅行カバンに、下面にキャス
タおよび／または車輪を有するスケータを付設し、該旅
行カバンの移動時に該スケータを旅行カバンの後部また
は側部に位置させて一体とするとともに、スケータの上
面を少なくとも片方の足が載置できる大きさとしたこと
を特徴とする旅行カバン。 - 【請求項２】前記スケータには、つま先側の重みでロッ
クが解放され、踵側の重みでロックされるフットブレー
キを備えたことを特徴とする請求項１記載の旅行カバ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6225301A JPH0884617A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 旅行カバン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6225301A JPH0884617A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 旅行カバン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0884617A true JPH0884617A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16827203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6225301A Pending JPH0884617A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 旅行カバン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0884617A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001019213A1 (de) * | 1999-09-16 | 2001-03-22 | Peter Eckart | Koffer |
| WO2001072164A1 (de) * | 2000-03-28 | 2001-10-04 | Roeder Klaus | Gepäckstück mit rollen |
| FR2818100A1 (fr) * | 2000-12-14 | 2002-06-21 | Rhw Marketing Gmbh | Bagage, associe a une trottinette |
| WO2002085695A1 (en) * | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Giuseppe Nimis | Trolley for luggage or other loads |
| GB2412575A (en) * | 2004-03-29 | 2005-10-05 | Hsu Yi-Chuan | Wheeled carrier device |
| ITUA20164694A1 (it) * | 2016-06-28 | 2016-09-28 | Federico Bianco | Valigia convertibile in dispositivo di trasporto persone. |
| IT201700086268A1 (it) * | 2017-07-28 | 2019-01-28 | Levi Dancona Pier Lorenzo | Valigia a propulsione umana |
-
1994
- 1994-09-20 JP JP6225301A patent/JPH0884617A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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| GB2412575B (en) * | 2004-03-29 | 2007-09-12 | Hsu Yi-Chuan | Carrier device |
| ITUA20164694A1 (it) * | 2016-06-28 | 2016-09-28 | Federico Bianco | Valigia convertibile in dispositivo di trasporto persone. |
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