JPS6143601Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6143601Y2 JPS6143601Y2 JP7522680U JP7522680U JPS6143601Y2 JP S6143601 Y2 JPS6143601 Y2 JP S6143601Y2 JP 7522680 U JP7522680 U JP 7522680U JP 7522680 U JP7522680 U JP 7522680U JP S6143601 Y2 JPS6143601 Y2 JP S6143601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing guide
- pin
- lever
- frame
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はポールトレーラのストツパ装置として
従来用いていた構造体の改良に関するものであ
る。
従来用いていた構造体の改良に関するものであ
る。
従来、長尺物を運搬するポールトレーラにあつ
てスイングガイドのスイング作動をストツプさせ
る構造が従来型では非常に操作性が悪かつた。
てスイングガイドのスイング作動をストツプさせ
る構造が従来型では非常に操作性が悪かつた。
本考案では構造を改良し操作性を向上したこと
を目的としたものである。
を目的としたものである。
本考案はポールトレーラの空車回送時にスイン
グガイドの回動をストツプさせる装置としてスイ
ングガイドの上下をレバー式のストツパで固定す
る。レバーは、レバーの背面にさし込んだ止具例
えば止ピンで回動動作を拘束する方式とし、トレ
ーラ車軸にパーキングブレーキを作動させ、トラ
ツクをわずかバツクさせることにより容易にレバ
ー背面の止具(ピン)の挿入及び引出しを可能に
させたポールトレーラのストツパ装置であり、そ
の構成は、ポールトレーラ19のドローバ5に連
結用ブラケツト2を介して設けたフレーム1の先
端プレート8に通孔28をあけ、かつ通孔28の
上下にブラケツト20,29を先端プレート8に
固定し、該ブラケツト20,29にレバー22,
27を回動自在にピン21,31で軸着し、該レ
バー22,27を止具例えば止ピン23,32で
穴24,33に抜き差し自在に差込みレバー2
2,27を拘束するようにしたことを特微とする
ポールトレーラのストツパ装置である。
グガイドの回動をストツプさせる装置としてスイ
ングガイドの上下をレバー式のストツパで固定す
る。レバーは、レバーの背面にさし込んだ止具例
えば止ピンで回動動作を拘束する方式とし、トレ
ーラ車軸にパーキングブレーキを作動させ、トラ
ツクをわずかバツクさせることにより容易にレバ
ー背面の止具(ピン)の挿入及び引出しを可能に
させたポールトレーラのストツパ装置であり、そ
の構成は、ポールトレーラ19のドローバ5に連
結用ブラケツト2を介して設けたフレーム1の先
端プレート8に通孔28をあけ、かつ通孔28の
上下にブラケツト20,29を先端プレート8に
固定し、該ブラケツト20,29にレバー22,
27を回動自在にピン21,31で軸着し、該レ
バー22,27を止具例えば止ピン23,32で
穴24,33に抜き差し自在に差込みレバー2
2,27を拘束するようにしたことを特微とする
ポールトレーラのストツパ装置である。
従来装置を第1図乃至、第7図によつて説明す
ると、フレーム1の下面に溶接付されたブラケツ
ト2にスイングガイド3がスイングピン4を介し
て上下に回動可能に軸着されている。
ると、フレーム1の下面に溶接付されたブラケツ
ト2にスイングガイド3がスイングピン4を介し
て上下に回動可能に軸着されている。
又、このスイングガイド3の内にはドローバ5
が先端にルネツトアイ6を取付けた状態にて前後
方向にスライド可能に嵌入されている。
が先端にルネツトアイ6を取付けた状態にて前後
方向にスライド可能に嵌入されている。
スイングガイド3にはブラケツト7が溶接され
フレーム1の先端プレート8に溶接されたブラケ
ツト9と共にスイングガイドストツパピン10が
ブラケツト7,9に取外し可能に軸着されている
ことによりフレーム1と一体化された単独のポー
ルトレーラ19として示されている。
フレーム1の先端プレート8に溶接されたブラケ
ツト9と共にスイングガイドストツパピン10が
ブラケツト7,9に取外し可能に軸着されている
ことによりフレーム1と一体化された単独のポー
ルトレーラ19として示されている。
又、11はボルスタ、12は走り装置の車輪を
示すものである。
示すものである。
第1図は空車回送時のポールトレーラ19の姿
勢を示しており、又第2図はトラクタ13のピン
トルフツク14にドローバ5のルネツトアイ6を
連結し第1図に示すポールトレーラ19に長尺物
15を積載してトラクタ13でけん引している状
態を示す。
勢を示しており、又第2図はトラクタ13のピン
トルフツク14にドローバ5のルネツトアイ6を
連結し第1図に示すポールトレーラ19に長尺物
15を積載してトラクタ13でけん引している状
態を示す。
長尺物15はボルスタ11とトラクタ13のボ
ルスタ11′にフツク16を介しロープ17によ
り固縛される。この状態で凹凸路18を走行する
とピントルフツク14が上下動するので、ドロー
バ5に無理な曲げ力を発生させないために、スイ
ングガイドストツパピン10をブラケツト7,9
から抜き、ドローバ5がスイングピン4を中心に
回動可能になるように考慮されている一般的なポ
ールトレーラ19を示してある。
ルスタ11′にフツク16を介しロープ17によ
り固縛される。この状態で凹凸路18を走行する
とピントルフツク14が上下動するので、ドロー
バ5に無理な曲げ力を発生させないために、スイ
ングガイドストツパピン10をブラケツト7,9
から抜き、ドローバ5がスイングピン4を中心に
回動可能になるように考慮されている一般的なポ
ールトレーラ19を示してある。
この一般的なポールトレーラのスイングガイド
ストツパピン10はポールトレーラ19が空車回
送されるときはブラケツト7,9から抜いてはい
けない。つまりスイングガイドストツパピン10
をブラケツト7,9から抜くと、フレーム1がス
イングピン4を中心として上下に傾斜動揺をくり
返し危険で回送できない。
ストツパピン10はポールトレーラ19が空車回
送されるときはブラケツト7,9から抜いてはい
けない。つまりスイングガイドストツパピン10
をブラケツト7,9から抜くと、フレーム1がス
イングピン4を中心として上下に傾斜動揺をくり
返し危険で回送できない。
従つてスイングガイドストツパピン10は積車
時には抜き、空車回送時には差し込むので、差し
込み及び引き抜きの操作は常に存在する。
時には抜き、空車回送時には差し込むので、差し
込み及び引き抜きの操作は常に存在する。
しかるに従来装置のスイングガイドストツパピ
ン10を差し込む穴を有するブラケツト7と他方
のブラケツト9の穴のセンタを一致させてスイン
グガイドストツパピン10を双方の穴に差し込む
こと及び抜きとることはドローバ5が重いもので
あるだけに穴どうしのセンタ一致が難かしく非常
に作業が困難であつた。特にスイングガイドスト
ツパピン10を抜くのは容易ではなかつたので操
作に二人以上を要した。
ン10を差し込む穴を有するブラケツト7と他方
のブラケツト9の穴のセンタを一致させてスイン
グガイドストツパピン10を双方の穴に差し込む
こと及び抜きとることはドローバ5が重いもので
あるだけに穴どうしのセンタ一致が難かしく非常
に作業が困難であつた。特にスイングガイドスト
ツパピン10を抜くのは容易ではなかつたので操
作に二人以上を要した。
本考案は従来装置を完全に改良し、ドライバ一
人で操作を可能にしたことである。
人で操作を可能にしたことである。
本考案はフレーム1の下面に固設したブラケツ
ト2にスイングガイド3をスイングピン4により
回動可能に軸着し、スイングガイド3に車輪12
を有するドローバ5を貫通し、フレーム1の先端
に、スイングガイド3が上下に可動できる大きさ
の通孔28をあけた先端プレート8を固設し、該
先端プレート8の通孔28の上下にブラケツト2
0,29をそれぞれ固設し、該ブラケツト20,
29にスイングガイド固縛用のレバー22,27
をピン21,31で軸着し、該レバー22,27
にあけた穴24,33に前記レバー22,27の
背面を抑止する止ピン23,32を抜き差し自在
に挿入したことを特微とするポールトレーラのス
トツパ装置である。
ト2にスイングガイド3をスイングピン4により
回動可能に軸着し、スイングガイド3に車輪12
を有するドローバ5を貫通し、フレーム1の先端
に、スイングガイド3が上下に可動できる大きさ
の通孔28をあけた先端プレート8を固設し、該
先端プレート8の通孔28の上下にブラケツト2
0,29をそれぞれ固設し、該ブラケツト20,
29にスイングガイド固縛用のレバー22,27
をピン21,31で軸着し、該レバー22,27
にあけた穴24,33に前記レバー22,27の
背面を抑止する止ピン23,32を抜き差し自在
に挿入したことを特微とするポールトレーラのス
トツパ装置である。
本考案は第8図乃至第10図に示す如く、先端
プレート8の通孔28の上下に溶接付されたブラ
ケツト20,29とピン21,31により回動可
能に軸着されたレバー22,27及び止具例えば
止ピン23,32から構成されておりスイングガ
イド3の前傾をストツプする前記装置を先端プレ
ート8の通孔28の上下に設けることによつて初
めて可能となつた。レバー22,27のピン2
1,31を中心とした回動は止具例えばピン2
3,32をブラケツト20,29のピン穴24,
33に挿入することによりレバー22,27の背
面を抑止し、完全に拘束される。
プレート8の通孔28の上下に溶接付されたブラ
ケツト20,29とピン21,31により回動可
能に軸着されたレバー22,27及び止具例えば
止ピン23,32から構成されておりスイングガ
イド3の前傾をストツプする前記装置を先端プレ
ート8の通孔28の上下に設けることによつて初
めて可能となつた。レバー22,27のピン2
1,31を中心とした回動は止具例えばピン2
3,32をブラケツト20,29のピン穴24,
33に挿入することによりレバー22,27の背
面を抑止し、完全に拘束される。
又、止ピン23,32を穴24,33より抜き
レバー22,27を一点鎖線の位置に移し止ピン
23,32を穴24,33に差し込むと、今度は
レバー22,27はスイングガイド3の前傾動揺
を可能にする。
レバー22,27を一点鎖線の位置に移し止ピン
23,32を穴24,33に差し込むと、今度は
レバー22,27はスイングガイド3の前傾動揺
を可能にする。
図中25,26はレバー22,27が一点鎖線
の位置より外に飛び出さないためのストツパとす
る。
の位置より外に飛び出さないためのストツパとす
る。
こゝで本考案をドライバが一人で操作を行うた
めの方法を簡単に説明する。
めの方法を簡単に説明する。
ポールトレーラ19の車論12にパーキングブ
レーキを作動させた状態にてトラクタ13をバツ
ク方向に一寸後行すると、スイングピン4と車輪
12の中心点a間の距離lにバツク方向の力pが
p×lなるモーメントを発生させフレーム1を上
に持上げることになる。
レーキを作動させた状態にてトラクタ13をバツ
ク方向に一寸後行すると、スイングピン4と車輪
12の中心点a間の距離lにバツク方向の力pが
p×lなるモーメントを発生させフレーム1を上
に持上げることになる。
そのときスイングガイド3とレバー22との間
にわずかの隙間bが発生する。本来、ポールトレ
ーラのフレーム1は車輪12の中心aより前に長
いので前の方が重いから、どうしてもフレーム1
がスイングガイド3に対しおじぎをする。つまり
隙間bが0になる事を意味するが、これはフレー
ム1の重量がレバー22を伝わりスイングガイド
3に支えられることを意味する。こうなるとレバ
ー22は荷重がかゝつた状態で止ピン23に背面
が接触しているので、止ピン23を人力で引き抜
くのは容易でない。
にわずかの隙間bが発生する。本来、ポールトレ
ーラのフレーム1は車輪12の中心aより前に長
いので前の方が重いから、どうしてもフレーム1
がスイングガイド3に対しおじぎをする。つまり
隙間bが0になる事を意味するが、これはフレー
ム1の重量がレバー22を伝わりスイングガイド
3に支えられることを意味する。こうなるとレバ
ー22は荷重がかゝつた状態で止ピン23に背面
が接触しているので、止ピン23を人力で引き抜
くのは容易でない。
従つて、止ピン23を容易に引き抜くために
は、スイングガイド3とレバー22に隙間bを発
生させる必要がある。その隙間bを発生させるに
は、ポールトレーラ19の車輪12にパーキング
ブレーキをかけた状態でトラクタ13を僅かにバ
ツクさせると、車輪12の車軸の中心点aを中心
としてスイングピン4を上方に持上げる力とな
り、ブラケツト2を介してフレーム1を上側に回
動させる。この時スイングガイド3はルネツトア
イ6とピントルフツク14によつて固定されてい
るので持上ることがない。そして前記したフレー
ム1が上側に回動するため、フレーム1の前端に
設けてある先端プレート8に軸着するレバー22
の下端とスイングガイド3との間に第8図に示す
ように僅かに隙間bが発生する。従つてレバー2
2はピン21を中心にして回動が容易になり、止
ピン23との接触も解除されるため、止ピン23
を人力で簡単に抜くことが出来る。なをこの操作
は実際に実施した車両で確認された。
は、スイングガイド3とレバー22に隙間bを発
生させる必要がある。その隙間bを発生させるに
は、ポールトレーラ19の車輪12にパーキング
ブレーキをかけた状態でトラクタ13を僅かにバ
ツクさせると、車輪12の車軸の中心点aを中心
としてスイングピン4を上方に持上げる力とな
り、ブラケツト2を介してフレーム1を上側に回
動させる。この時スイングガイド3はルネツトア
イ6とピントルフツク14によつて固定されてい
るので持上ることがない。そして前記したフレー
ム1が上側に回動するため、フレーム1の前端に
設けてある先端プレート8に軸着するレバー22
の下端とスイングガイド3との間に第8図に示す
ように僅かに隙間bが発生する。従つてレバー2
2はピン21を中心にして回動が容易になり、止
ピン23との接触も解除されるため、止ピン23
を人力で簡単に抜くことが出来る。なをこの操作
は実際に実施した車両で確認された。
上記で説明した如く、フレーム1は車輪12の
中心aより前の方が重いので普通の状態では前に
おじぎをしているわけであるから、スイングガイ
ド3に対しレバー22が完全に接触し隙間bは発
生していない。
中心aより前の方が重いので普通の状態では前に
おじぎをしているわけであるから、スイングガイ
ド3に対しレバー22が完全に接触し隙間bは発
生していない。
このことは、先端プレート8がフレーム1と共
に下方に下がつているのでレバー27も下がる。
従つて、レバー27とスイングガイド3には隙間
が必ず生じているわけである。(つまりフレーム
1の荷重がレバー27には全く負荷しないことを
意味する)従つてレバー27の背面と止ピン32
には接触荷重がかゝらないから、人力で容易に抜
ける。(上記車輪12にパーキングブレーキをか
けバツクさせたときは、この逆作用をするから止
ピン32は抜けない。)このようにして一人のド
ライバにてスイングガイド3の操作を容易に行な
い得られ操作能率を向上し得られる等の効果があ
る。
に下方に下がつているのでレバー27も下がる。
従つて、レバー27とスイングガイド3には隙間
が必ず生じているわけである。(つまりフレーム
1の荷重がレバー27には全く負荷しないことを
意味する)従つてレバー27の背面と止ピン32
には接触荷重がかゝらないから、人力で容易に抜
ける。(上記車輪12にパーキングブレーキをか
けバツクさせたときは、この逆作用をするから止
ピン32は抜けない。)このようにして一人のド
ライバにてスイングガイド3の操作を容易に行な
い得られ操作能率を向上し得られる等の効果があ
る。
第1図は従来のポールトレーラの側面図、第2
図は同上のポールトレーラにトラクタを連結し長
尺物を搭載した側面図、第3図は第1図A〜A線
の拡大断面図、第4図は第1図B〜B線の拡大断
面図、第5図は第1図c部の拡大側面図、第6図
は第1図D〜D線の拡大断面図、第7図は同上の
斜視図、第8図は本考案の側面図、第9図は同上
の正面と止ピンの側面図、第10図は同上の斜視
図である。 1はフレーム、2はブラケツト、3はスイング
ガイド、4はスイングピン、5はドローバ、6は
ルネツトアイ、7はブラケツト、8は先端プレー
ト、9はブラケツト、10はストツパピン、1
1,11′はボルスタ、12は車輪、13はトラ
クタ、14はピントルフツク、15は長尺物、1
6はフツク、17はロープ、18は凹凸路、19
はポールトレーラ、20,29はブラケツト、2
1,31はピン、22,27はレバー、28は通
孔、23,32は止ピン、24,33は穴、2
5,26はストツパ、aは中心点、bは間隙。
図は同上のポールトレーラにトラクタを連結し長
尺物を搭載した側面図、第3図は第1図A〜A線
の拡大断面図、第4図は第1図B〜B線の拡大断
面図、第5図は第1図c部の拡大側面図、第6図
は第1図D〜D線の拡大断面図、第7図は同上の
斜視図、第8図は本考案の側面図、第9図は同上
の正面と止ピンの側面図、第10図は同上の斜視
図である。 1はフレーム、2はブラケツト、3はスイング
ガイド、4はスイングピン、5はドローバ、6は
ルネツトアイ、7はブラケツト、8は先端プレー
ト、9はブラケツト、10はストツパピン、1
1,11′はボルスタ、12は車輪、13はトラ
クタ、14はピントルフツク、15は長尺物、1
6はフツク、17はロープ、18は凹凸路、19
はポールトレーラ、20,29はブラケツト、2
1,31はピン、22,27はレバー、28は通
孔、23,32は止ピン、24,33は穴、2
5,26はストツパ、aは中心点、bは間隙。
Claims (1)
- フレームの下面に固設したブラケツトにスイン
グガイドをスイングピンにより回動可能に軸着
し、スイングガイドに車輪を有するドローバを貫
通し、フレームの先端にスイングガイドが上下に
可動できる大きさの通孔をあけた先端プレートを
固設し、該先端プレートの通孔の上下にブラケツ
トをそれぞれ固設し、該ブラケツトにスイングガ
イド固縛用のレバーをピンで軸着し、該レバーに
あけた穴に前記レバーの背面を抑止する止ピンを
抜き差し自在に挿入したことを特微とするポール
トレーラのストツパ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7522680U JPS6143601Y2 (ja) | 1980-06-02 | 1980-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7522680U JPS6143601Y2 (ja) | 1980-06-02 | 1980-06-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57406U JPS57406U (ja) | 1982-01-05 |
JPS6143601Y2 true JPS6143601Y2 (ja) | 1986-12-09 |
Family
ID=29437912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7522680U Expired JPS6143601Y2 (ja) | 1980-06-02 | 1980-06-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6143601Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-02 JP JP7522680U patent/JPS6143601Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57406U (ja) | 1982-01-05 |
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