JP2557504Y2 - ガス栓取付け構造 - Google Patents

ガス栓取付け構造

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JP2557504Y2
JP2557504Y2 JP10081691U JP10081691U JP2557504Y2 JP 2557504 Y2 JP2557504 Y2 JP 2557504Y2 JP 10081691 U JP10081691 U JP 10081691U JP 10081691 U JP10081691 U JP 10081691U JP 2557504 Y2 JP2557504 Y2 JP 2557504Y2
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康年 玉城
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、可撓性のあるガス配管
の端末部にガス栓を接続し、壁や流し台の水切り板など
に固定するガス栓取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来技術の説明】従来、ガス栓は支持力のある硬いガ
ス配管に、配管自体の支持力を利用して固定していたの
で、壁や水切り板などに固定する必要はなかった。とこ
ろが、現在ではそのような硬い配管は殆ど使われず、代
わって支持力のない蛇腹などを利用した可撓性のガス配
管(以下、可撓管と略称する)が良く用いられている。
【0003】この可撓管の端末部にガス栓を接続し、流
し台の水切り板や壁面などに固定するガス栓取付け構造
としては、実公平2-40356 号公報に記載のものが知られ
ている。これは、図7のように、ガス栓などを取付ける
筒状のケーシング(2) にフランジ部(21)を設け、この
フランジ部(21)に複数の締付けボルト(3)(3)を貫通さ
せて、各締付けボルト(3) の先端には係止片(4) を偏心
状態に螺合させたものである。
【0004】上記のケーシング(2) を水切り板などの基
板(7) に固定する際には、図8の想像線で示すように、
係止片(4) を回転して内側に突出するように偏心させる
と共に図9に示すように締付けボルト(3) (3) の先端部
を内側に傾斜させて、基板(7) に穿設した所定の大きさ
の透孔(8) にケーシング(2) を挿入する。ここで、係止
片(4) は、ケーシング(2) よりも長い締付けボルト(3)
の先端に螺合させているから、その先端部が内側に向く
ように傾けることにより、同図に示すように、係止片
(4)(4)が透孔(8) の内径より小さな円内に配列されるこ
ととなり、ケーシング(2) を係止片(4) (4) と共に透孔
(8) に挿入できる。
【0005】挿入後は、締付けボルト(3) の頭部を180
°回転させて、図8の実線で示すように、係止片(4) を
外向きに突出させ、締付けボルト(3) を締付けて係止片
(4)をフランジ部(21)の裏側へ圧接する。そして、前
記係止片(4) とフランジ部(21)とで基板(7) を挟圧す
ると、ケーシング(2) が固定され、その後、図10に示
すように、可撓管(9) を接続したガス栓(60)をケーシン
グ(2) に固定すると、ガス栓(60)が基板(7) に固定され
る。
【0006】しかしながら、このガス栓取付け構造で
は、締付けボルト(3) の締付けに時間がかかるととも
に、透孔(8) に挿入又は締付け固定する際に係止片(4)
の突出姿勢を変化させるのが困難である。これは、締付
けボルト(3) がケーシング(2) よりも長いため、その先
端に螺合させた係止片(4) の移動距離が長くなってその
分、係止片(4) が基板(7) の裏側に圧接されるまでの締
付け量が多くなることと、係止片(4) を直接操作でき
ず、又、その突出姿勢を把握できないまま、反転させて
いることによる。
【0007】
【技術的課題】本考案はかかる点に鑑み、『ガス栓(60)
を固定するためのケーシング(2) にフランジ部(21)を
設け、このフランジ部(21)に複数の締付けボルト(3)
(3)を貫通させて、各締付けボルト(3) の先端には係止
片(4) を螺合させ、取付け対象となる基板(7) に穿設し
た透孔(8) の周縁を、フランジ部(21)と前記係止片
(4)とで挟圧し固定するようにしたガス栓取付け構造』
において、フランジ部(21)から係止片(4) の初期位置
までの距離を短縮し、係止片(4) を直接操作可能にし
て、ガス栓の取付けを容易にすることをその課題とす
る。
【0008】
【技術的手段】上記課題を解決するための本考案の技術
的手段は、『締付けボルト(3)(3)をフランジ部(21)に
対して首振り自在に貫通させ、ケーシング(2) の側壁で
あって、内側に係止片(4)(4)の収容空間を有する箇所
に、係止片(4) を挿入できる大きさの切欠部(24)を形成
し、各係止片(4) を切欠部(24)に挿入した状態におい
て、これら係止片(4)(4)が透孔(8) の直径よりも小さな
円内に位置するようにした』ことである。
【0009】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。各係止
片(4) の位置を前記切欠部(24)の位置と一致させた状態
で、締付けボルト(3)(3)の先端部を内側に傾斜させて、
各係止片(4) を対応する切欠部(24)からケーシング(2)
の内部に収容すると、係止片(4)(4)が透孔(8) の直径よ
りも小さな円内に位置しているから、係止片(4) を装備
させたケーシング(2) は、その全体が透孔(8) に支障無
く挿入される。
【0010】挿入が終わると、ケーシング(2) 内に指を
入れて係止片(4) を外側に押し出して締付けボルト(3)
を揺動させながらケーシング(2) から突出させる。続い
て、係止片(4) を突出した状態に保持しながら、締付け
ボルト(3)を締付けて、係止片(4) をフランジ部(21)
の裏面に圧接させ、フランジ部(21)と係止片(4) とで
取付け対象となる基板(7) を挟圧し、ケーシング(2) を
基板(7) に固定する。
【0011】上記のように、切欠部(24)をケーシング
(2) の側壁に設け、係止片(4) の透孔(8) への挿入時の
位置をこれの位置と一致させているから、係止片(4) が
フランジ部(21)の裏面に圧接されるまでの締付け量が
少なくなる。また、ケーシング(2) 内に指を挿入して、
係止片(4) を直接操作してケーシンングから突出させる
ことができる。
【0012】
【効果】係止片(4) が基板(7) に対接するまでの締付け
ボルト(3) の操作量が少なくなるから係止片(4) の締付
け時間が減少する。係止片(4) は、指で容易にケーシン
グ(2) の外へ突出させることが出来る。これらによっ
て、より容易にケーシング(2) の取付け対象となる基板
(7) への固定が出来る。
【0013】
【実施例】次に、上記した本考案の実施例を図面に従っ
て詳述する。実施例1のものは、図1及び図2に示すよ
うに、プラグ(65)を具備するガス栓(60)を内蔵したケー
シング(2) を流し台の基板(7) に取り付けるようにした
ものであり、ケーシング(2) から突出した可撓管接続金
具(67)に、事前に可撓管(9)を接続している。
【0014】前記ガス栓(60)は、ケーシング(2) の固定
後、下流側のガス管に具備させたソケット( 図示せず)
をプラグ(65)に接続すると共にガス回路が開き、ソケッ
トの取外しと共にガス栓(60)が閉じる構成となってお
り、公知である。このものでは、上部を開放した角形の
ケーシング(2) の内部に、前記ガス栓(60)を収容固定し
てプラグ(65)をケーシング(2) の開放端に向けて突出さ
せるとともに可撓管接続金具(67)をケーシング(2) の底
部から裏面側に突出させている。
【0015】さらに、このケーシング(2) の上縁部には
フランジ部(21)を具備させ、該フランジ部(21)を貫
通して複数の締付けボルト(3)(3)を設けるとともに、各
締付けボルト(3) の先端部近傍には、係止片(4) を螺合
させている。上記ケーシング(2) の側面で、締付けボル
ト(3)(3)の挿通部と一致する位置に、係止片(4) の収容
口たる切欠部(24)を形成している。
【0016】締付けボルト(3)(3)を傾斜させる際、該締
付けボルト(3)(3)の先端部をケーシング(2) 内に逃がす
ために、図4、図5に示すように、この切欠部(24)の中
央から上方に逃がし溝(25)を連設してあり、前記切欠部
(24)と合わせて逆T字状を呈する。尚、前記係止片(4)
は、全体を矩形の板状体とし、この中央近傍に締付けボ
ルト(3) を螺合させており、一方の長辺には部分的に突
出した凸部(44)を設けている。
【0017】以上のように各部を具備させたケーシング
(2) の取付け手順を図2〜図6を用いて以下に説明す
る。先ず、基板(7) の内部から可撓管(9) を引き出して
透孔(8) の外部で可撓管接続金具(67)に接続する。次い
で、図4の二点鎖線に示すように、係止片(4)(4)を、透
孔(8) の直径よりも小さな円内に位置するように内側に
引き寄せて係止片(4)(4)を切欠部(24)からケーシング
(2) 内に収容するとともに締付けボルト(3)(3)を逃がし
溝(25)から収容しながら、ケーシング(2) を、可撓管接
続金具(67)が突出した側の側壁が下になるようにして傾
け、可撓管接続金具(67)を先に透孔(8) 内に挿入し、続
いて、前記側壁から徐々に透孔(8) 内へ挿入していく。
【0018】挿入が進むにつれて、ケーシング(2) を前
記傾斜姿勢から順次復帰させ、透孔(8) 周縁の表面部に
当接した時点で水平姿勢に保持する。続いて、上記ケー
シング(2) が透孔(8) へ挿入されて係止片(4)(4)が基板
(7)の裏側に達すると、図4の実線に示すように、ケー
シング(2) の内側部に収容した係止片(4)(4)を押し出し
て外向きに突出させる。
【0019】この状態を維持しながら各締付けボルト
(3) を締めると、係止片(4) が、その凸部(44)を切欠部
(24)に連続して上方へ向けて形成された逃がし溝(25)と
摺動させながら上昇し、やがてその上面が透孔(8) の周
縁に当接する。このとき、凸部(44)に続く長辺部がケー
シング(2) の側壁に対接するから、締付けボルト(3) が
係止片(4) と伴回りしない。
【0020】さらに締付けボルト(3) を締付けると、係
止片(4) とフランジ部(21)とで基板(7) を挟圧するこ
ととなり、ケーシング(2) が基板(7) に固定できる。係
止片(4) の初期位置が、ケーシング(2) の側面の切欠部
(24)の内部に設定され、フランジ部(21)から近い位置
にあるから、締付けボルト(3) の操作量を少なくでき、
短時間で係止片(4) とフランジ部(21)による基板(7)
の挟圧が出来る。
【0021】尚、係止片(4) の一方の長辺に、凸部(44)
を設けないものであっても、係止片(4) の回り止めの機
能に支障はない。係止片(4)(4)が可撓管接続金具(67)と
干渉しないから、可撓管(9) を接続したガス栓(60)をケ
ーシング(2) 内に収容したままで基板(7) に取り付けら
れる。本実施例では切欠部(24)(24)を、可撓管接続金具
(67)の軸方向と平行な側壁に形成しているが、前記側壁
と直交する、両対向側壁に切欠部(24)(24)を形成しても
同様の作用・効果が得られる。
【0022】次に、図5に示す実施例2は、ガス栓(60)
を内蔵した円筒状のケーシング(2)を透孔(8) 内に挿入
する形式のものであって、可撓管接続金具(67)とガス栓
(60)とを同軸上で連続させた形式とし、ケーシング(2)
の底部から可撓管接続金具(67)が下方向に突出するよう
にガス栓(60)が固定されてあり、この可撓管接続金具(6
7)に可撓管(9) が接続されている。
【0023】なお、ケーシング(2) の側面に形成される
複数の切欠部(24)(24)は、係止片(4) を締付けボルト
(3)(3)の傾斜により収容できる横長の長孔としてあると
ともに、その上部中央に連続して逃がし溝(25)も設けて
ある。この実施例においては、係止片(4) を、2本の円
弧からなる三日月形としてあり、一方の円弧(41)をケー
シング(2) の胴部外径のそれと一致させ、この円弧(41)
の近傍に締付けボルト(3) を螺合させている。
【0024】このものにおいても、実施例1と同様、ま
ず、締付けボルト(3) の先端を内側へ傾斜させて係止片
(4) をケーシング(2) 内に収容し、ケーシング(2) を透
孔(8) に挿入させたのちに、締付けボルト(3) の先端を
外側へ復帰させて、フランジ部(21)と対向する張出部
を形成し、これとフランジ部(21)とで基板(7) を挟圧
する。
【0025】尚、上記円弧(41)は円筒状のケーシング
(2) の胴部のそれと略一致しているから、締付けボルト
(3) の締付けの際には、前記円弧(41)がケーシング(2)
の外周に当接し、それを押圧することにより、係止片
(4) の回り止めとして機能する。尚、切欠部(24)を削設
する位置については、内蔵したガス栓(60)や可撓管接続
金具(67)と係止片(4) との干渉がなく、しかも、係止片
(4) の移動距離が短縮できるように、ケーシング(2) 内
部における係止片(4) の収納余裕と締付けボルト(3) に
おける係止片(4) との有効螺合部長さを考慮して設定す
ると良い。
【0026】尚、図7のように、フランジ部(21)に穿
設した締付けボルト(3) の貫通孔を、係止片(4) の移動
方向に長軸を持つ長孔(21a) とし、挿入時には内側、締
付け時には外側に締付けボルト(3) を位置させるように
してもよい。又、取付け取り外しが頻繁に行われるもの
でなければ、係止片(4) の材質は合成樹脂としてもよい
が、その場合、雌ねじ部に金属製のインサートを挿入し
たり、ナットを埋設したりして耐久性を向上させた構造
にするとよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の正面図
【図2】その係止片(4) 近傍の部分拡大図
【図3】その挿入時の正面図
【図4】その縦断面図
【図5】実施例2の縦断面図
【図6】そのX−X断面図
【図7】従来例の斜視図
【図8】その平面図
【図9】その挿入方法の説明図
【図10】そのガス栓取付け状態の説明図
【符号の説明】
(2)・・・ケーシング (24) ・・切欠部 (3)・・・締付けボルト (4)・・・係止片 (60) ・・ガス栓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田中 信男 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大 阪瓦斯株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−186267(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス栓(60)を固定するためのケーシング
    (2) にフランジ部(21)を設け、このフランジ部(21)
    に複数の締付けボルト(3)(3)を貫通させて、各締付けボ
    ルト(3) の先端には係止片(4) を螺合させ、取付け対象
    となる基板(7) に穿設した透孔(8) の周縁を、フランジ
    部(21)と前記係止片(4) とで挟圧し固定するようにし
    たガス栓取付け構造において、締付けボルト(3)(3)をフ
    ランジ部(21)に対して首振り自在に貫通させ、ケーシ
    ング(2) の側壁であって、内側に係止片(4)(4)の収容空
    間を有する箇所に、係止片(4) を挿入できる大きさの切
    欠部(24)を形成し、各係止片(4) を切欠部(24)に挿入し
    た状態において、これら係止片(4)(4)が透孔(8) の直径
    よりも小さな円内に位置するようにしたガス栓取付け構
    造。
JP10081691U 1991-12-06 1991-12-06 ガス栓取付け構造 Expired - Lifetime JP2557504Y2 (ja)

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JPH0550265U JPH0550265U (ja) 1993-07-02
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JP6198513B2 (ja) * 2013-08-07 2017-09-20 株式会社藤井合金製作所 埋設式ガス栓
JP6482293B2 (ja) * 2015-01-22 2019-03-13 大阪瓦斯株式会社 栓取付装置
JP6499463B2 (ja) * 2015-02-03 2019-04-10 大阪瓦斯株式会社 栓の固定構造
JP6452499B2 (ja) * 2015-03-04 2019-01-16 株式会社藤井合金製作所 埋設式ガス栓

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