JP2556880Y2 - 包装容器用の仕切り部材 - Google Patents

包装容器用の仕切り部材

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JP2556880Y2
JP2556880Y2 JP1992091996U JP9199692U JP2556880Y2 JP 2556880 Y2 JP2556880 Y2 JP 2556880Y2 JP 1992091996 U JP1992091996 U JP 1992091996U JP 9199692 U JP9199692 U JP 9199692U JP 2556880 Y2 JP2556880 Y2 JP 2556880Y2
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悟 篠丸
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富士包装紙器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願考案は、紙箱等の包装容器に
用いられる仕切り部材の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、紙箱等の包装容器に複数の物
品を収納する場合には、各物品の動きを防ぐために、仕
切り部材が用いられている。図6にこの種の仕切り部材
の代表的なものを示す。この図6の仕切り部材は、厚紙
等のシート状体から構成されており、物品の載置面aと
横仕切り面bとが、横切り目線cと横谷折り目線dとに
よって交互に形成されていると共に、縦谷折り目線eに
より縦仕切り面fが構成されている。そして、隣合う縦
仕切り面f,f間は、縦山折り目線gにより区画されて
いる。尚、本願の図においては、谷折り目線を点線で、
山折り目線を2点鎖線で、切り目線を実線で示す。この
仕切り部材は、各折り目線を折り曲げることによって、
縦と横の仕切りを形成するようにしたものであるが、横
仕切り面bは、上記の横切り目線c及び横谷折り目線d
と、これらの線c,dの両端間を結ぶ縦切り目線hによ
って区画されているに止まる。そのため、横谷折り目線
dを折り曲げて、横仕切り面bを起こして横仕切りを形
成しても、この横仕切りには自立性がなく、物品の前後
方向の動きを確実に規制することはできない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで、本願考案は、
シート状体に、折り目線と切り目線とを形成して、物品
の載置面と、縦方向に延びる縦仕切りと、横方向に延び
る横仕切りとを設けた包装容器用の仕切り部材におい
て、横仕切りを起こした状態で固定することができ、物
品の動きをより確実に規制し得る包装容器用の仕切り部
材の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願考案は、次の構成を
特徴とする包装容器用の仕切り部材を提供することによ
り、上記の課題を解決する。本願考案においては、仕切
り部材を構成するシート状体が、前後方向に複数個設け
られた載置面4と、これらの載置面の間に設けられた横
仕切り面5と、この横仕切り面の左右の少なくとも何れ
か一方に前後方向に延びる縦山折り目線12を介して連
設された補強面6と、上記の載置面の左右の少なくとも
何れか一方に前後方向に延びる縦谷折り目線11を介し
て連設された縦仕切り面7とを備える。この横仕切り面
5と、その前方の載置面4との間には、左右方向に延び
る横谷折り目線13が形成されている。また、横仕切り
面5と、その後方の載置面4との間には、左右方向に延
びる横切り目線14が形成されている。補強面6は、縦
仕切り面7から傾斜切り目線15と対称切り目線16,
17とにより切り抜かれることによって、形成されたも
のである。この傾斜切り目線15は、上記の横谷折り目
線13と縦山折り目線12と縦谷折り目線11との交点
pから斜め後方向に延びるものである。また、対称切り
目線16,17は、傾斜切り目線15の先端と上記の横
切り目線14とを結ぶものである。そして、この傾斜切
り目線15の長さが上記の縦山折り目線12の長さと等
しく、且つ、対称切り目線16,17が左右対称に形成
されているものである。そして、横切り目線(14)と
傾斜切り目線(15)と対称切り目線(16)(17)
とを切り抜き、縦山折り目線(12)を山折りすると共
に縦谷折り目線(11)と横谷折り目線(13)とを谷
折りすることにより仕切り部材が組立てられ、この組立
て状態にて、傾斜切り目線(15)と対称切り目線(1
6)(17)にて補強面(6)を切り抜くことにより縦
仕切り面(7)に形成された空洞部(9)に、補強面
(6)が入れられことによって、横仕切り面(5)が起
こされた状態に固定されたことを特徴とする。尚、本願
考案において、前後左右及び縦横は、相対的な位置関係
を示すに止まり、絶対的な位置を意味するものではな
い。
【0005】
【作用】本願考案の仕切り部材は、図1に示す展開状態
から図4に示す組立経過状態を経て組立られ、図2に示
すように箱体へ装着される。即ち、縦谷折り目線11が
山折りされ、縦仕切り面7が載置面4に対して垂直に立
設させられる。また、各切り目線14,15,16,1
7が切り離される共に、横谷折り目線13が谷折され
て、横仕切り面5が起される。そして、縦山折り目線1
2が山折りされ、補強面6が垂下させられる。すると、
補強面6は、この補強面6を切り離すことにより縦仕切
り面7側に出来た空洞部9と、反対の形で向き合うこと
になる。より詳しくは、補強面6側の第1対称切り目線
16は、縦仕切り面7側の第2対称切り目線17に対応
する位置に、また、補強面6側の第2対称切り目線17
は、縦仕切り面7側の第1対称切り目線16に対応する
位置に来る。そして、縦山折り目線12は、縦仕切り面
7側の傾斜切り目線15に対応するようになり、補強面
6側の傾斜切り目線15は、接地状態となる。これによ
って、横仕切り面5は、補強面6によって倒れないよう
に支持されるものである。しかも、第1対称切り目線1
6と第2対称切り目線17とが対称に形成され、また、
傾斜切り目線15と縦山折り目線12との長さは等しい
ため、補強面6は、上記の空洞部9内にすっぽりと収ま
り、縦仕切り面7によって固定される。このように、横
仕切り面5は、縦仕切り面7によって固定された補強面
6によって支持されるものであるため、極めて強固で確
実な起立状態が実現される。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づき本願考案の一実施例を説
明する。図1は本願考案の一実施例に係る包装容器用の
仕切り部材の展開図であり、図2は同使用状態の要部斜
視図である。
【0007】まず、図1に基づき、この仕切り部材の展
開状態を説明する。この仕切り部材は、1枚の段ボール
や厚紙等のシート状体から構成されており、中央に一つ
の大きな物品を収納し、その左右に複数の小物品を前後
方向に並べて収納するように、紙箱内を仕切るものであ
り、本願考案の要部は、この小物品を仕切る構造にあ
る。
【0008】最初に中央の大きな物品の収納部分を簡単
に説明しておくと、この部分は、載置面1と、この載置
面1の両側に谷折り目線を介して設けられた縦仕切り面
2,2とを備える。縦仕切り面2,2の左右両側には、
夫々、2本の山折り目線によって、仕切りの頂き面3,
3が形成されている。この仕切りの頂き面3,3の左右
が、複数の小物品の収納部分となっているが、左右対称
となっているため、右側の小物品の収納部分を中心に説
明し、左側についてはその説明を省略する。
【0009】この右側の小物品の収納部分は、前後方向
に複数個設けられた載置面4と、これらの載置面4の間
に設けられた横仕切り面5と、この横仕切り面5の左右
両側に設けられた補強面6と、載置面4の左右両側に連
設された縦仕切り面7とから構成されており、この縦仕
切り面7が、上記の仕切りの頂き面3,3に連設されて
いる。
【0010】載置面4と横仕切り面5とは何れも矩形状
をなし、載置面4と縦仕切り面7とは、縦方向に延びる
縦谷折り目線11によって区画されている。また、横仕
切り面5と補強面6とは、縦方向に延びる縦山折り目線
12によって区間されている。そして、横仕切り面5と
その前方の載置面4との間には、横方向に延びる横谷折
り目線13が形成されており、さらに、横仕切り面5と
その後方の載置面4との間には、横方向に延びる横切り
目線14が形成されている。
【0011】次に、補強面6は、図3に示すように、縦
仕切り面7から傾斜切り目線15と、第1対称切り目線
16と第2対称切り目線17により切り抜かれることに
よって、形成されたものである。
【0012】この傾斜切り目線15は、横谷折り目線1
3と縦山折り目線12と縦谷折り目線11との交点pか
ら斜め後方向に形成されている。この傾斜切り目線15
の長さは、縦山折り目線12の長さと等しく設定されて
いる。この傾斜切り目線15の傾斜角度、即ち、傾斜切
り目線15と縦山折り目線12とのなす角度が、横仕切
り面5を起こした際の傾斜角度となり、この角度を大き
くすると横仕切り面5は垂直に近い状態に立ち上がり、
この角度を小さくすると横仕切り面5は水平に近い状態
となる。
【0013】第1対称切り目線16と第2対称切り目線
17は、傾斜切り目線15の先端と横切り目線14とを
結ぶものであり、左右対称に形成されている。より詳し
くは、傾斜切り目線15と縦山折り目線12との中間に
仮想の中心線oを引き、この中心線oを中心として、第
1対称切り目線16と第2対称切り目線17とを対称に
形成したものである。
【0014】尚、最後方の載置面4の後方には、谷折り
目線を介して傾斜載置面8が連設されている。この傾斜
載置面8は、図2に示すように、この仕切り部材を紙箱
kに装着した際、紙箱の側壁に立て掛けるようにして、
傾斜させられる。
【0015】次に、この仕切り部材の使用に際しては、
各折り目線を折り曲げると共に各切り目線を切り離し
て、図2のように、この仕切り部材を紙箱kに装着す
る。より詳しくは、図4に示すように、縦谷折り目線1
1を山折りして、縦仕切り面7を載置面4に対して垂直
に立設させる。また、各切り目線14,15,16,1
7を切り離すと共に、横谷折り目線13を谷折りして、
横仕切り面5を起こす。そして、縦山折り目線12を山
折りして、補強面6を垂下させる。すると、補強面6
は、この補強面6を切り離すことにより縦仕切り面7側
に出来た空洞部9と、反対の形で向き合うことになる。
より詳しくは、補強面6側の第1対称切り目線16は、
縦仕切り面7側の第2対称切り目線17に対応する位置
に、また、補強面6側の第2対称切り目線17は、縦仕
切り面7側の第1対称切り目線16に対応する位置に来
る。そして、縦山折り目線12は、縦仕切り面7側の傾
斜切り目線15に対応するようになり、補強面6側の傾
斜切り目線15は、接地状態となる。ここで、第1対称
切り目線16と第2対称切り目線17とが対称に形成さ
れ、また、傾斜切り目線15と縦山折り目線12との長
さは等しいため、補強面6は、上記の空洞部9内にすっ
ぽりと収まり、図2の状態となるものである。
【0016】このように、横仕切り面5は、補強面6に
よって倒れないように支持されることは勿論、補強面6
が上記の空洞部9内にすっぽりと収まることによって固
定されるため、横仕切り面5の支持構造は極めて強固で
確実なものとなる。
【0017】尚、本願考案は種々変更して実施すること
ができるものであり、例えば、図5に示すように、第1
対称切り目線16aと第2対称切り目線17aとが、一
直線になるように形成してもよい。さらに、左右対称で
あることを条件として、湾曲した線や、さらに多くの屈
曲部分を有する形状にすることも可能である。また、図
1では、中央に大きな物品の収納部分を設けているが、
この部分を省略して、全てに横仕切り面5を設けるよう
にしてもよい。この場合には、中央の縦仕切り面2も、
補強面が切り抜かれるて設けられることになるが、一方
の補強面6は図3のような、他方の補強面6は図5のよ
うなものとする等、隣合う補強面同士の形状を異なるも
のとしておく方が、補強面同士の干渉を防止できるため
有利である。また、実施例では、左右両側に縦仕切り面
7,7と補強面6,6とを設けたが、左右何れか一方の
みに設けるようにしてもよい。さらに、各折り目線は、
押し曲げのみであっても良いが、その一部を断続的に切
り抜いて、より折り曲げやすくしたものであっても良
い。
【0018】
【考案の効果】以上、本願考案は、段ボールや厚紙等の
シート状体に、折り目線と切り目線とを形成して、物品
の載置面と、縦方向に延びる縦仕切りと、横方向に延び
る横仕切りとを設けた包装容器用の仕切り部材におい
て、横仕切りを起こした状態で固定することができ、物
品の動きをより確実に規制し得る包装容器用の仕切り部
材を提供することができたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の一実施例に係る包装容器用の仕切り
部材の展開図である。
【図2】同包装容器用の仕切り部材の使用状態を示す要
部斜視図である。
【図3】同包装容器用の仕切り部材における補強面の拡
大図である。
【図4】同包装容器用の仕切り部材の組立経過状態を示
す要部拡大斜視図である。
【図5】同包装容器用の仕切り部材における他の補強面
の拡大図である。
【図6】従来の包装容器用の仕切り部材の展開図であ
る。
【符号の説明】
4 載置面 5 横仕切り面 6 補強面 7 縦仕切り面 11 縦谷折り目線 12 縦山折り目線 13 横谷折り目線 14 横切り目線 15 傾斜切り目線 16 第1対称切り目線 17 第2対称切り目線 p 横谷折り目線と縦山折り目線と縦谷折り目線と
の交点

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状体に、折り目線と切り目線とを
    形成して、物品の載置面と、前後方向に延びる縦仕切り
    と、左右方向に延びる横仕切りとを設けた包装容器用の
    仕切り部材において、 このシート状体が、前後方向に複数個設けられた載置面
    (4)と、これらの載置面の間に設けられた横仕切り面
    (5)と、この横仕切り面の左右の少なくとも何れか一
    方に前後方向に延びる縦山折り目線(12)を介して連
    設された補強面(6)と、上記の載置面の左右の少なく
    とも何れか一方に前後方向に延びる縦谷折り目線(1
    1)を介して連設された縦仕切り面(7)とから構成さ
    れ、 横仕切り面(5)と、その前方の載置面(4)との間に
    は、左右方向に延びる横谷折り目線(13)が形成さ
    れ、 横仕切り面(5)と、その後方の載置面(4)との間に
    は、左右方向に延びる横切り目線(14)が形成され、 補強面(6)は、縦仕切り面(7)から傾斜切り目線
    (15)と対称切り目線(16)(17)とにより切り
    抜かれることによって、形成されたものであり、 傾斜切り目線(15)が、上記の横谷折り目線(13)
    と縦山折り目線(12)と縦谷折り目線(11)との交
    点(p)から斜め後方向に延びるものであり、 対称切り目線(16)(17)が、傾斜切り目線(1
    5)の先端と上記の横切り目線(14)とを結ぶもので
    あり、 この傾斜切り目線(15)の長さが上記の縦山折り目線
    (12)の長さと等しく、且つ、対称切り目線(16)
    (17)が左右対称に形成されているものであり、 横切り目線(14)と傾斜切り目線(15)と対称切り
    目線(16)(17)とを切り抜き、縦山折り目線(1
    2)を山折りすると共に縦谷折り目線(11)と横谷折
    り目線(13)とを谷折りすることにより仕切り部材が
    組立てられ、この組立て状態にて、傾斜切り目線(1
    5)と対称切り目線(16)(17)にて補強面(6)
    を切り抜くことにより縦仕切り面(7)に形成された空
    洞部(9)に、補強面(6)が入れられことによって、
    横仕切り面(5)が起こされた状態に固定されたことを
    特徴とする包装容器用の仕切り部材仕切り部材。
JP1992091996U 1992-12-18 1992-12-18 包装容器用の仕切り部材 Expired - Lifetime JP2556880Y2 (ja)

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JPH0651121U JPH0651121U (ja) 1994-07-12
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