JP2550312B2 - トラクタ−の制御部操作装置 - Google Patents

トラクタ−の制御部操作装置

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JP2550312B2
JP2550312B2 JP60260662A JP26066285A JP2550312B2 JP 2550312 B2 JP2550312 B2 JP 2550312B2 JP 60260662 A JP60260662 A JP 60260662A JP 26066285 A JP26066285 A JP 26066285A JP 2550312 B2 JP2550312 B2 JP 2550312B2
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  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、トラクターの制御部操作装置に関するも
のである。
[従来の技術] 従来、この種の装置を示すものとしては、実開昭57−
20805号公報や特公昭58−53884号公報に記載されたもの
が知られている。
[発明が解決しようとする問題点] 前記公報に記載されたもののうち、前者は油圧操作レ
バーを前後左右に動かして作業機の姿勢制御を行なうも
のであり、この油圧操作レバーを回動操作したときにス
イッチ類が作動して、作業機が作動状態になったり、或
いは昇降制御若しくは姿勢制御が行なわれる。従って、
この装置では油圧操作レバーの操作量と作業機の実際の
変化量が一致せず、迅速且つ正確な制御ができない欠点
がある。
一方、後者の油圧操作レバーにはその回動基部にポテ
ンショメータが取り付けられて、刈取部が昇降駆動され
るが、油圧操作レバーが運転席から遠く離れた位置にあ
り、運転席の横にフェンダーを有するトラクターにこの
装置を適用すると操作性が悪い欠点がある。
[課題を解決するための手段] この発明は、前記した課題を解決するために提案する
ものであり、このため次のような技術的手段を講じた。
即ち、機体後部に枢着されたリフトアームを油圧昇降機
構により昇降回動させて対地作業機を昇降すべく構成し
たトラクターであって、前記リフトアームの昇降制御用
の制御操作部に、リフトアームの昇降回動位置を設定操
作する油圧操作レバーと、該油圧操作レバーより後側に
近接して位置するリフトアームの昇降制御関係つまみ部
と昇降制御感度調整つまみ部とを設け、該制御操作部を
運転席の左右一側近傍に位置させて設けたトラクターに
おいて、前記油圧操作レバーの回動基部にリフトアーム
の昇降回動位置を設定指示するポテンショメータを配設
し、該油圧操作レバーのアームを制御操作部のガイド体
に設けた長孔に挿通して前後方向へ揺動自在に設け、前
記ポテンショメータと、前記昇降制御関係つまみ部と昇
降制御感度調整つまみ部とによって操作される設定器と
を、制御操作部のガイド体下方に近接させて配置したコ
ントローラに配線を介して接続し、前記昇降制御感度調
整つまみ部を開閉自在に覆う蓋を設けたことを特徴とす
るトラクターの制御部操作装置とする。
[実施例] 以下、この発明の実施例を説明する。第1図乃至第6
図に示すように、トラクター1の後部に、対地作業機2
を左右ロワーリンク3、4と中央のトップリンク5とか
らなる作業機連結リンク機構6にて連結できるように設
けてあり、油圧昇降機構7のリフトシリンダ8のリフト
ピストンの出入動作によって昇降回動する左右のリフト
アーム9、9を、左右のリフトロッド10、11を介してロ
ワーリンク3、4に連結するように構成している。
そして、図示を省略している昇降制御弁が操作される
と、リフトシリンダへの圧力油の給排制御が行われ、対
地作業機2は非伸縮側のリフトロッド11と同側のロワー
リンク4の後部付近を中心としてローリングするように
構成されている。
トラクター1の右側のフェンダ13の外縁13aと運転席
Sとの間に配置され、且つ、薄板で箱型状に形成された
レバーガイド14を機体に取り付け、このレバーガイド14
の上面部に、リフトアーム9、9の昇降制御用の制御操
作部のガイド体15を一体的に取り付けている。この制御
操作部には、そのガイド体15の上面部15aに昇降制御用
の各種制御操作具を近接配置しており、具体的には、第
3図に示されるように、ガイド体15上面の前部に油圧操
作レバー16とモニタランプ36と昇降スイッチ37を設け、
ガイド体15上面の後部に昇降制御関係つまみ部W1、W2
昇降制御感度調整つまみ部a、b、c、d、及び他の制
御つまみ部2つを設けている。なお、油圧操作レバー16
の回動基部は、ガイド体15内に軸受17にて軸支し、この
回動基部をポテンショメータ18の検出軸19に取り付けて
いる。
油圧操作レバー16の回動角に応じて昇降制御回路部の
指令によって動作し、リフトアーム9の昇降位置が制御
されるように構成してあり、レバーガイド14に設けた後
部開口部20に蓋21を取り付け、この蓋21の下面に上記の
昇降制御回路を構成するコントローラ22を取り付けてい
る。
そして、このコントローラ22の上方に配置されたガイ
ド体15の前後中央部に仕切壁23を設け、この仕切壁23の
前方(第2図の右側)に前部室24を形成すると共に、仕
切壁23の後方に後部室25を形成している。
そして、ガイド体15の前部室24には長孔Hを開穿し、
この長孔Hに油圧操作レバー16のアーム16aを挿通し、
この前部室24内に油圧操作レバー16の回動基部、ポレン
ショメータ18などを収納する。一方、後部室25には昇降
制御関係の設定器、即ち、昇降制御関係スイッチSW1、S
W2を収納し、この昇降制御関係スイッチSW1、SW2の夫々
のつまみ部W1、W2をガイド体15の上面部15aから上方へ
突設して、コード26を介して昇降制御関係スイッチS
W1、SW2をコントローラ22に接続している。
なお、図中に示す2つの昇降制御関係スイッチSW1、S
W2について、従来周知の手段に基づき具体的に例示する
とすれば以下のものを挙げられる。例えば、SW1を制御
状態の切替スイッチ、即ち、耕深制御或はドラフト制御
により作業機が昇降する制御状態と、油圧操作レバーの
操作に基づくポジション制御により作業機が昇降する制
御状態とを切替えるスイッチとし、SW2を耕深制御或は
ドラフト制御時の制御目標の設定スイッチとする。ま
た、別例として、SW1をロータリ作業時の耕深制御の目
標耕深の設定スイッチとし、SW2をプラウ作業時のドラ
フト制御の目標牽引負荷の設定スイッチとしてもよい。
また、合成樹脂で作ったコントロールボックス27を、
その前縁部27aがガイド体15の後縁部15bに重ねてレバー
ガイド14の上面部へ取り外し自在に取り付け、姿勢制御
関係の設定器、即ち、姿勢制御関係スイッチSH1、SH2
夫々のつまみ部H1、H2をコントロールボックス27bの上
面部27bから上方へ突設する。そして、姿勢制御回路部
を構成するコントローラ28をレバーガイド14内にて底板
29に取り付け、このコントローラ28に姿勢制御関係スイ
ッチSH1、SH2をコード30を介して取り付け、姿勢制御に
用いるための左右傾斜センサS1をコントローラ28に近接
させて底板29に取り付けている。
又、第3図に示すようにガイド体15の内側(フェンダ
13から遠い側)には昇降制御感度調整の設定器、即ち、
昇降制御感度調整スイッチSa、Sbを後部室25内に設け、
夫々のつまみ部a、b…をガイド体15の上面部15aから
上方へ突設し、ヒンジ31、31にて枢着した蓋32がつまみ
部a、b…を覆うように設け、姿勢制御感度調整スイッ
チSm、Snをコントロールボックス27内に収納して夫々の
つまみ部m、nをコントロールボックス27の上面部27b
から突設し、ヒンジ33、33にて枢着した蓋34がつまみ部
m、n…を覆うように構成している。
なお、図中に示す4つの昇降制御感度調整スイッチS
a、Sb、Sc、Sdについて、従来周知の手段に基づき具体
的に例示するとすれば以下のようになる。例えば、Sa、
Sbを油圧操作レバーによるポジション制御時における不
感帯幅の調節スイッチと昇降速度の調節スイッチとし、
Sc、Sdは作業機の耕深制御時やドラフト制御時における
不感帯幅の調節スイッチと昇降速度の調節スイッチとす
る。また、別例として、Sa、Sbはロータリ作業機の耕深
制御時における不感帯幅の調節スイッチと昇降速度の調
節スイッチとし、Sc、Sdはプラウ作業機のドラフト制御
時における不感帯幅の調節スイッチと昇降速度の調節ス
イッチとしてもよい。
そして、左右傾斜センサS1とコントローラ28を同一の
底板29に設けるようにしている。
これらは互いに接近させて設けられているので、配線
が短くなってコストも安くなるものである。
又、レバーガイド14の前部にはトラクター1に装着さ
れるフロントローダ(図示省略)をコントロールすべく
外部油圧操作用の操作レバー35、35が前後方向に揺動自
在に支持されている。符号36はモニタランプ、37は作業
機を昇降させるための昇降スイッチである。
対地作業機2のローリング制御は、左右傾斜センサS1
によって算出されたトラクター1の対地左右傾斜角に、
リフトロッドセンサS2にて検出したリフトロッド10の長
さに基づいて姿勢制御回路部にて算出した対地作業機2
の対トラクター1左右傾斜角を加えて、対地作業機2の
対地左右傾斜角を左右傾斜検出値として算出し、ボリュ
ウムの如きものにて構成している左右傾斜設定器にて設
定した左右傾斜設定値に上記算出された左右傾斜検出値
が一致するように姿勢制御回路部が姿勢制御弁を動作さ
せてリフトロッド10を伸縮制御し、このようにして対地
作業機2を所定の角度に維持するものである。
[発明の作用及び効果] この発明は、前記のように構成したもので次の技術的
効果を奏する。即ち、この発明は、制御操作部を運転席
の左右一側近傍に配置してあるため、運転席に着座する
オペレータが、片手でハンドルを握りながらもう一方の
手を制御操作部の上に置いて制御操作を行うとのような
操縦操作が容易に行え、且つ、制御操作部には、油圧操
作レバーと、該レバーより後側に近接して位置する昇降
制御関係つまみ部と昇降制御感度調整つまみ部とを設け
てあるため、操作する手を油圧操作レバーやつまみ部の
間を容易且つ迅速に移し替えられ、機体を作業走行させ
ながらでも各種制御操作を迅速且つ的確に行うことがで
きる。
また、リフトアームの昇降回動位置がポテンショメー
タで電気的に設定指示されるものでありながら、その設
定操作は、油圧操作レバーの回動操作にて行い、その操
作に応じて作業機が昇降制御されるので、従来の機械的
に設定指示されるもので、行う場合と同じ感覚で操作で
きることになって、設定操作に違和感がなく、オペレー
タの操作感覚と実際の昇降が一致し、正確な昇降制御操
作を行うことができる。
そして、リフトアームの昇降回動位置を設定指示する
ポテンショメータや他の設定器は、制御操作部のガイド
体下方に近傍させて配置したコントローラと配線を介し
て接続されているので、配線の引き回しが容易であり、
配線の長さも短くて済み安価に構成できる。
更に、前述の如く、機体を作業走行させながら制御操
作部の上に片手を置いて各種制御操作を行う場合、制御
操作部前側に位置する油圧操作レバーを操作する時に
は、該レバーより後側に近接して位置するつまみ部に手
や腕が不測に触れて誤操作されやすい状態となるが、一
度作業開始時に調節された後は操作されることが少ない
感度調整つまみ部は、開閉可能な蓋で覆われているの
で、油圧操作レバーの操作時に不測に誤操作されること
がなく、それゆえに、不測に感度調整つまみ部が操作さ
れたのを再度感度調整するまで気付かず不適正に感度が
ずれたままで昇降制御されるようなことが防止される。
一方、比較的制御操作されることが多い昇降制御関係つ
まみ部は、蓋等で覆われないので頻繁に操作しやすく、
且つ、油圧操作レバーの操作時に不測に誤操作されるこ
とがあっても、操作頻度が多いため、またそれゆえ操作
位置に注意が払われやすいため、すぐに誤操作による不
適正な操作位置は修正されるものである。従って、この
制御部操作装置は、迅速且つ的確に制御操作が行えるも
のでありながら、且つ、誤操作がしばらく修正されない
ままでいるような事態も防止でき良好な昇降制御状態を
維持できるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図はトラクターの後
方斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は
第1図のB矢視図、第4図は第2図のC−C線断面図、
第5図は第2図のD−D線矢視図、第6図は第2図のE
−E線矢視図である。 以下に、図中の主な符号について簡単に説明する。 1:トラクター 2:対地作業機 7:油圧昇降機構 9:リフトアーム 15:ガイド体 16:油圧操作レバー 18:ポテンショメータ 22:コントローラ H:長孔 S:運転席 32:蓋 W1、W2:昇降制御関係つまみ部 SW1、SW2:昇降制御関係スイッチ a、b、c、d:昇降制御感度調整つまみ部 Sa、Sb、Sc、Sd:昇降制御感度調整スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体後部に枢着されたリフトアームを油圧
    昇降機構により昇降回動させて対地作業機を昇降すべく
    構成したトラクターであって、前記リフトアームの昇降
    制御用の制御操作部に、リフトアームの昇降回動位置を
    設定操作する油圧操作レバーと、該油圧操作レバーより
    後側に近接して位置するリフトアームの昇降制御関係つ
    まみ部と昇降制御感度調整つまみ部とを設け、該制御操
    作部を運転席の左右一側近傍に位置させて設けたトラク
    ターにおいて、前記油圧操作レバーの回動基部にリフト
    アームの昇降回動位置を設定指示するポテンショメータ
    を配設し、該油圧操作レバーのアームを制御操作部のガ
    イド体に設けた長孔に挿通して前後方向へ揺動自在に設
    け、前記ポテンショメータと、前記昇降制御関係つまみ
    部と昇降制御感度調整つまみ部とによって操作される設
    定器とを、制御操作部のガイド体下方に近接させて配置
    したコントローラに配線を介して接続し、前記昇降制御
    感度調整つまみ部を開閉自在に覆う蓋を設けたことを特
    徴とするトラクターの制御部操作装置。
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