JP2548461B2 - ミシンの安全装置 - Google Patents

ミシンの安全装置

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JP2548461B2 JP3010714A JP1071491A JP2548461B2 JP 2548461 B2 JP2548461 B2 JP 2548461B2 JP 3010714 A JP3010714 A JP 3010714A JP 1071491 A JP1071491 A JP 1071491A JP 2548461 B2 JP2548461 B2 JP 2548461B2
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B69/00Driving-gear; Control devices
    • D05B69/36Devices for stopping drive when abnormal conditions occur, e.g. thread breakage
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B19/00Programme-controlled sewing machines
    • D05B19/02Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
    • D05B19/12Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by control of operation of machine
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2205/00Interface between the operator and the machine
    • D05D2205/32Safety devices; Security devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ミシンの誤動作を防
止するミシンの安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7に示すような1本針2本糸縫い目A
(チェーンステッチ)および図8に示す1本針3本糸縫
い目B(オーバーロック)の縫製のいずれかが切り替え
可能なミシンとして現在では図9に示すミシンMが知ら
れている。図に示すミシンMは、縫い針N、およびルー
パーカバー6内に設けられる不図示の上ルーパー、下ル
ーパーと、これらの駆動を制御する制御装置、そして駆
動源としてのモータを備えている。
【0003】また13はコントローラ(フットペダル)
であり、このコントローラ13の操作により、ミシンM
(モータ)を駆動させるとともにその駆動スピードを調
節することが出来る。周知のようにミシンにおける下ル
ーパーは、布台5の下方で縫製駆動をなし、上ルーパー
は布台5の上方で所定の縫製駆動をするものである。
【0004】一方1は、切り替え手段としての切り替え
スイッチであり、この切り替えスイッチ1の切り替えに
より、1本針2本糸縫い目Aあるいは1本針3本糸縫い
目Bの縫製切り替えを行えるようになっている。1本針
2本糸縫い目Aの形成を行う際には、切り替えスイッチ
1を1本針2本糸縫い目A側に切り替えるとともに図9
に示すように第2布台3をミシンMに設置する。これに
より、ミシンMは縫い針Nおよび下ルーパーを駆動させ
1本針2本糸縫い目Aを形成可能な状態となる。(この
際上ルーパーは下降して第2布台3に当たらない位置で
停止状態となる)また1本針3本糸縫い目Bの形成をな
す際には、切り替えスイッチ1を1本針3本糸縫い目B
側に切り替えるとともにミシンMに布屑カバー4(図1
参照)を設置する。これにより、ミシンMは、縫い針
N、および上ルーパー、下ルーパーの両ルーパーを駆動
させ1本針3本糸縫い目Bを形成可能な状態となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のミシンにおいては、次のような問題がある。すなわ
ち、図9に示すようにミシンMに第2布台3を設置した
状態で、切り替えスイッチ1を1本針3本糸縫い目Bの
形成側に切り替え、誤ってミシンMを駆動させてしまう
と、上ルーパーが、第2布台3と激突してしまうという
不都合を生じた。
【0006】こうした不都合が生じると、第2布台3、
上ルーパー等のミシンMの破損のみならず、これらの破
片が飛散して、作業者に怪我をさせてしまうという重大
な危険があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るミシンの
安全装置は、上記従来の課題を解決するためになされた
もので、従来のミシンに対し、縫い目形成の切り替えを
なす切り替え手段に関連して、1本針3本糸縫い目信号
あるいは1本針2本糸縫い目信号のいずれかの信号を発
信する縫い目形成信号発信手段と、第2布台の装着、離
脱に関連して装着信号あるいは離脱信号を発信する着脱
信号発信手段とを設け、縫い目形成信号発信手段から1
本針3本糸縫い目信号が発信されるとともに、前記着脱
信号発信手段から装着信号が発信された場合にあって
は、コントローラの操作にかかわらずモータを停止状態
とするようにし、上記従来の課題を解決しようとするも
のである。
【0008】
【作用】この発明に係るミシンの安全装置は、縫い目形
成信号発信手段から1本針3本糸縫い目信号が発信され
るとともに、着脱信号発信手段から装着信号が発信され
た場合にあっては、コントローラの操作にかかわらずモ
ータを停止状態とし、ミシンの誤動作を防止する。
【0009】
【実施例】図面にもとづいて、この発明の実施例を説明
する。図1ないし図6は、この発明に係るミシンの安全
装置の一実施例を示す図である。なお従来例と同一箇所
には同一符号を付して、重複説明は省略する。図1にお
いて2は、縫い目形成信号発信手段であり、切り替え手
段1の切り替え操作に関連して、1本針3本糸縫い目信
号あるいは1本針2本糸縫い目信号のいずれかの信号を
ミシンMの制御装置に対して発信することが出来るよう
になっている。
【0010】一方図2は、ミシンMのルーパーカバー6
を開いた状態を示す斜視図である。ルーパーカバー6
は、開閉つまみ6a(図9参照)を横方向に移動させる
ことにより、バネ11を収縮させ、布台5側に設けられ
た係止体12aとルーパーカバー6に設けられた係止体
12bの係合を解放することで、開状態にすることが出
来るようになっている。
【0011】8は下ルーパー、7は上ルーパーであり、
図には示さないが、これらはそれぞれミシンの駆動手段
に連結され所定の駆動をなすようになっている。また1
0はルーパーカバースイッチであり、このルーパーカバ
ースイッチ10は、布台5の下方に設けられるスイッチ
体10aと、ルーパーカバー6に設けられるスイッチ作
動機構10bとからなっていて、安全確保のため、図に
示すようにルーパーカバー6が開かれた状態において
は、スイッチ体10aとスイッチ作動機構10bとの係
合が解除され、スイッチ体10aがオフ状態となり、ミ
シンMが駆動することがないようになっている。
【0012】そしてSは、ルーパーカバー6内のフレー
ムFに設けられた着脱信号発信手段であり、この着脱信
号発信手段Sに接触するものがあった際にはオン状態と
なって第2布台3の装着信号を、接触するものがなかっ
た場合にはオフ状態となり離脱信号を発信を制御装置に
対して発信するようになっている。また9は保持手段で
あり、この保持手段9は、布屑カバー4または第2布台
3を保持するためルーパーカバー6に設けられていて、
押さえ板9aと、側端案内9cと、板バネ9bとからな
っている。
【0013】図2は、布屑カバー4が保持された状態を
示すもので、布屑カバー4は側端案内9cにより左右へ
のズレを防止されるとともに、押さえ板9aに押さえら
れ、形成された貫通孔4aと板バネ9bとを嵌合し、保
持手段9に保持されている。この布屑カバー4の設置時
に、ルーパーカバー6を閉じた状態としても、前記着脱
信号発信手段Sに接するものがないため、着脱信号発信
手段Sは、離脱信号を制御装置に発信する。
【0014】図3は、第2布台3を示す斜視図である。
図において3bは被縫製物としての布を載置するための
載置板である。そして3cは、前記保持手段9に係合す
る保持板部であり、保持手段9の板バネ9cと嵌合する
貫通孔3aを有している。そしてCは、保持板部3cに
水平方向に設けられた係合部である。以上のように形成
された第2布台3を保持手段9に保持させ、ルーパーカ
バー6を閉じて縫製状態(図9参照)とすると、第2布
台3の係合部Cが、着脱信号発信手段Sと係合し、着脱
信号発信手段Sはオン状態となり、装着信号を制御装置
に対して発信する。
【0015】図4は、以上説明したミシンの安全装置の
構成状態を示すブロック図である。図に示すように縫い
目形成信号発生手段2、着脱信号発生手段S、コントロ
ーラ13、ルーパーカバースイッチ10は、それぞれ制
御装置14に接続されていて制御装置14は、これらか
ら発信される信号に応じ、モータ駆動装置15を介して
モータ16を駆動、停止させることが出来るようになっ
ている。
【0016】次に図5および図6により、ミシンの安全
装置の作用を説明する。図5はミシンの駆動状態を示す
フローチャート図、図6はタイミングチャート図であ
る。まず図5においてミシンMをスタートさせると、ル
ーパーカバースイッチ10がオンであるかオフであるか
が判断される。(ステップ1)ここでルーパーカバース
イッチ10がオフであるとミシンMの駆動が停止(ステ
ップ5)(図6(t0ないしt3))となり、この間に
ミシンMの起動、速度の調整をなすコントローラ13を
作動(図6(t2))させてもミシンMは駆動すること
はない。
【0017】そしてルーパーカバースイッチ10がオン
であると、第2布台3が設置されているかが着脱信号発
信手段Sにより判断される。(ステップ2)ここで第2
布台3が設置されていないと判断されると、縫製速度の
設定をなすコントローラ13がオンとなっているかが判
断され、コントローラ13がオンであった場合にはミシ
ンMが駆動(ステップ4)(図6(t4およびt1
1))し、オフであった場合にはミシンMが停止(ステ
ップ5)(図6(t5))する。
【0018】一方前記ステップ2で、第2布台が設置さ
れていると判断された場合には、切り替えスイッチ1
が、どちらの縫い目形成状態となっているかが縫い目形
成信号発信手段Sにより判断される。(ステップ3)こ
こで切り替えスイッチ1が、1本針3本糸縫い目Bに切
り替えられていた場合には、ミシンMが停止(ステップ
5)(図6(t7))となり、この際コントローラ13
をオン(図4(t8))にしてもミシンMは駆動するこ
とはない。
【0019】一方前記ステップ3で、切り替えスイッチ
1が1本針2本糸縫い目Aに切り替えられていた場合に
は、コントローラ13がオンとなっているかが判断され
る。(ステップ4)そして、コントローラ13がオンで
あった場合にはミシンMが駆動(ステップ4)(図6
(t4、t6))し、コントローラ13がオフであった
場合にはミシンMが停止(ステップ5)(図6(t
5))する。
【0020】
【発明の効果】この発明に係るミシンの安全装置は、以
上説明したように縫い目形成切り替え手段の切り替え操
作に関連して、1本針3本糸縫い目信号あるいは1本針
2本糸縫い目信号のいずれかの信号を発信する縫い目形
成信号発生手段と、第2布台の装着、離脱に関連して装
着信号あるいは離脱信号を発信する着脱信号発信手段と
を設け、縫い目形成信号発信手段から1本針3本糸縫い
目信号が発信されるとともに、着脱信号発信手段から装
着信号が発信された場合にあっては、コントローラの操
作によらずミシンの駆動をなすモータを停止状態とする
ようにしたので、ミシンの誤動作を防止するとともに、
作業者の安全を確保することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るミシンの安全装置の一実施例を
示す外観斜視図である。
【図2】図1に示したミシンの内部構成状態を示す一部
切欠斜視図である。
【図3】第2布台の形成状態を示す外観斜視図である。
【図4】ミシンの安全装置の構成状態を示すブロック図
である。
【図5】ミシンの安全装置の駆動状態を示すフローチャ
ート図である。
【図6】ミシンの安全装置の駆動状態を示すタイミング
チャート図である。
【図7】1本針2本糸縫い目を示す正面図である。
【図8】1本針3本糸縫い目を示す正面図である。
【図9】第2布台が設置された従来のミシンを示す外観
斜視図である。
【符号の説明】
A 1本針2本糸縫い目 B 1本針3本糸縫い目 2 縫い目形成信号発信手段 3 第2布台 4 布屑カバー 7 上ルーパー 8 上ルーパー 13 コントローラ N 縫い針 S 着脱信号発信手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縫い針、上ルーパー、下ルーパー等を有
    するミシンと、前記ミシンを駆動させるためのモータ
    と、このモータの駆動、停止の制御をなすコントローラ
    と、縫い針および両ルーパーを駆動させ1本針3本糸縫
    い目の形成あるいは上ルーパーを休止させ縫い針および
    下ルーパーを駆動させて1本針2本糸縫い目の形成のい
    ずれかの選択を可能とする切り替え手段とを備え、1本
    針3本糸縫い目の形成時には布屑カバーを取り付け、1
    本針2本糸縫い目の形成時には第2布台に交換するミシ
    ンにおいて、前記縫い目形成の切り替え手段の切り替え
    操作に関連して、1本針3本糸縫い目信号あるいは1本
    針2本糸縫い目信号のいずれかの信号を発信する縫い目
    形成信号発信手段と、前記第2布台の装着、離脱に関連
    して装着信号あるいは離脱信号を発信する着脱信号発信
    手段とを設け、縫い目形成信号発信手段から1本針3本
    糸縫い目信号が発信されるとともに、前記着脱信号発信
    手段から装着信号が発信された場合にあっては、コント
    ローラの操作にかかわらずモータを停止状態とするよう
    にしたことを特徴とするミシンの安全装置。
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