JP2546963Y2 - ばね成形機のフック起こし装置 - Google Patents

ばね成形機のフック起こし装置

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JP2546963Y2
JP2546963Y2 JP2380793U JP2380793U JP2546963Y2 JP 2546963 Y2 JP2546963 Y2 JP 2546963Y2 JP 2380793 U JP2380793 U JP 2380793U JP 2380793 U JP2380793 U JP 2380793U JP 2546963 Y2 JP2546963 Y2 JP 2546963Y2
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hook
raising
cam
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coil spring
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陽三 大代
憲史 阿比留
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Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd
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Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は繰り出される線材の前面
に成形工具を衝合して成形した両端フック付コイルばね
の切断後の半製品における第2フック起こし装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】両端にフックを備えるコイルばねの成形
は例えば特公昭62−22698号で知られている。こ
のものはばね成形装置の正面図に示す図5において、取
付台1に貫通して設けたクイル2の繰出孔3の下側に右
側への滑り面4を設け、繰出孔3のすぐ右側に切欠4a
が形成されている。そして取付台1にはクイル2の上部
に上方から繰出孔3の前面に進出して、孔から繰出され
る線材と衝合する斜め溝を先端に設けた湾曲成形工具5
が設けられている。この工具5はクイル前面への進出滞
留および退避時間と線材の繰出速度との調和で線材を第
1フック部,ボディコイル部,第2フック部を湾曲成形
する。付属工具としてクイル2の右側斜め上方にはクイ
ル2に向け進退する切断工具6、クイル2の左側にはク
イルに向け進退する成形補助工具7を、またクイル2の
左側斜め下にはクイル2に向かって進退する第2成形工
具8等が設けられている。そして各工具の調和のとれた
進退により両端にフックを備える各種のコイルばねが成
形される。
【0003】この成形装置は第2フックが成形され切断
される前に一次クランプ装置10の可動挟片11に形成
した嵌入半孔12をボディ部に嵌まり込ませ可動板片1
3とでクランプ(図6)して、切断工具6で第2フック
端を切断する。そして一次クランプ装置11を下方に揺
動して(図7)二次クランプ装置14の固定片15の受
止欠溝に嵌め可動腕片16でクランプする(図8)。次
いで第3成形工具17を上昇させ楔状に形成された先端
18を第2フック湾曲部に当て(図9)楔状の先端18
を起き上がらせて補助工具19の下端で折り曲げるよう
に作用させ(図10)、第2フックを形成している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このように両端にフッ
クを有する引張り用コイルばねの第2フックの成形にお
いてはフック起こし用の第3成形工具17のスライドモ
ーションにより先端の楔が起こされる首振り起こし成形
であるため短いフックの場合起こしツールがフックから
外れたり、フックをすくい込めない場合がしばしば発生
するという問題点があった。本考案は従来の技術の有す
るこのような問題点に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、フック起こしが確実正確に行えるばね成
形機のフック起こし装置を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本考案は、装置台に回転のみ可能に軸承され軸端部
に円周面をカム面とするカム部を形成した中空回転軸
と、該中空回転軸の中心に回転のみ可能に軸承され軸端
部で前記カム部の上位に回転軸と直角方向の案内面を形
成した中心回転軸と、前記案内面に摺動可能に案内され
コイルばねのフックの脚部に係合するフック起こしツー
ル並びに前記カム面に接触するカムフオロアを設けたス
ライダと、前記装置台に設けられたコイルばねのフック
起こし位置を前記中心回転軸心上とする起こし成形ツー
ル及びばね受け並びにばねのクランプアンクランプ部材
と、前記中空回転軸及び中心回転軸並びにクランプアン
クランプ部材の駆動手段とを含んでなり、フック起こし
ツール旋回と起こし成形ツールとで協動してフックを起
すものである。
【0006】
【作用】コイルばね受け上に移送されたコイルばねをク
ランプし、中空回転軸を旋回させ上端の円周カムの回転
にカムフオロアを追従させてスライダを前進させる。こ
の前進でスライダ上のフック起こしツールの楔端が第2
フックの脚部と係合する。次いで中心回転軸を旋回させ
フック起こしツールが旋回し起こし成形ツールと協動し
て第2フックが起こされる。
【0007】
【実施例】以下本考案の実施例を図1にもとづき説明す
る。ばね成形機のクイル2より繰り出され第2フック迄
成形されてクイル2の側面に成形された半製品を移送す
る第1移送部材21は、クイル2より第1受渡し位置P
までコイル軸心を平行に移送するもので、取付台1の図
示しないブラケットに回転可能に軸承された回転軸22
に固着の取付板23の2本の案内棒24に摺動可能にス
ライダ26が嵌装されている。スライダ26にはコイル
上面挟持片27が突設され、それに対応するコイル下面
挟持片28がピン31で枢支され、スライダ26に設け
たエアアクチュエータ32によって開閉されるようにな
っている。この第1移送部材21は回転軸22が図示し
ないカムによる駆動機構により成形ばね受取位置と水平
位置とばね逃げ位置との三位置に旋回位置決めされる。
【0008】第1移送部材21が水平位置において、ス
ライダ26を直線移動させる旋回レバー33が設けられ
ており、図示しないカムによる駆動機構によって挟持片
は受渡し位置Pと手前位置Sの二位置に位置決めされ
る。第1移送部材21よりのコイルばねを受けてフック
起こし位置に転送する第2移送部材36は、受渡し位置
Pよりフック起こし位置Qまでコイル軸心を平行として
転送するもので、取付台1に設けたブラケットに回転可
能に軸承された回転軸37に取付けられた旋回板38
に、コイルばねの側面をも位置決めするコイル上面挟持
片39が固定され、またコイル下面挟持棒41を進退さ
せるエアアクチュエータ42が設けられている。回転軸
37は図示しないカムによる駆動機構によりコイルばね
受渡し位置Pとフック起こし位置Qとに旋回板38を旋
回位置決めする。
【0009】ばね受渡し位置Pに転送されたコイルばね
の第2フックの角度を所定方向に旋回するフック角度制
御部材46は、P位置に転送されたコイルばねの第2フ
ック側でコイルと同心に制御杆47が旋回・軸方向移動
可能に軸承されている。この制御杆47は先端がコイル
ボディ部に嵌入する図示しない小径部と第2フックを引
掛ける係合ピンが設けられており、後端がエアアクチュ
エータ48に連結されていて進退される。また制御杆4
7は刻設された歯車49を有し、図示しないロータリア
クチュエータの回転が伝達されて180°の範囲で回転
される。
【0010】フック起こし位置Qのフック起こし部材5
1が本考案の装置であって以下図2〜図3にもどつき説
明する。フック起こし部材51は旋回板38が図1で左
旋回で水平位置迄回動して受け渡し位置Pより受け渡し
位置Qとなる位置に設けられている。フック起こし部材
51の取付台1に設けたブラケット上の装置台52には
Q位置を中心とする上端にフランジ53aを有する中空
回転軸53が軸受により回転のみ可能に垂直に軸承さ
れ、その中心穴に中心回転軸54が軸受により回転のみ
可能に軸承されている。中空回転軸53上端のフランジ
53aにはドーナッツ状の円板カム56が同心に固定さ
れ、その中心に軸承された中心回転軸54には上面に水
平案内面を有するスライド台57が固定されている。こ
のスライド台57にスライダ58が摺動可能に載置さ
れ、円板カム56の外周に接触するカムフオロア59が
下側に設けられている。
【0011】またスライダ58の上面には先端が第2フ
ックの脚部とボディ部との間に挿入されるように楔形を
なすフック起こしツール64が先を回動中心に向けて固
定されている。また装置台52には転送されたコイルば
ね受台61と起こし成形ツール62を先端に有するツー
ルホルダ63が固定されている。そして起こし成形ツー
ル62は第2フックの曲げ点が中心回転軸54の中心と
なる位置に配置されている。 さらに中空回転軸53の
下端には歯車66が固定されスライドラック67が噛合
されている。スライドラック67はロッド68,調整レ
バー69,カムレバー71,カムC1によって往復動さ
れる。カムレバー71の先端のローラ72がカムC1と
接触し、調整レバー69にはカムレバー71の背面71
aと接触し旋回中心よりの距離をスライダ70で可変と
するローラ73が設けられている。
【0012】また中心回転軸54の下端には歯車74が
固定されスライドラック76が噛合されている。このス
ライドラック76はスライドラック67と同様にリンク
機構を介してカムにより往復動されるが図を省略した。
さらに装置台52にはブラケット77が設立されてお
り、受台61で受けられたコイルばねWの中心と同一水
平面上に回転中心を有する支軸80に押さえレバー78
が旋回可能に設けられており、コイルばねWの上面を押
さえコイルばねWを固定する。この押さえレバー78は
ロッド79,Vレバー81,ロッド83,カムレバー8
4,カムフオロア85を介してカムC2により旋回され
る。
【0013】本考案の構成になる動作を説明する。先ず
フック起こし位置Qのフック起こし部材51に移載され
る順序を図1により簡単に説明する。クイル2の側面に
形成された第1,第2フック付コイルばねの半製品Wは
第1移送部材21の上・下面挟持片27,28により挟
持され、フック端面切断後回転軸22が図で左旋回され
て水平位置となりコイルばねWは受渡し位置Pの手前の
S位置となりコイルばねの第2フックはほぼ下側を向
く。スライダ26が旋回レバー33により左行されコイ
ルばねWはP位置となる。この状態では第2フックは下
側を向いている。制御杆47が前進して先端小径部がコ
イルばねのボディ部に挿入され旋回されると伴い先端の
係合ピンが第2フックを引掛けてコイルばねWを旋回さ
せ、第2フックは図のように上方を向く位置となる。こ
の時点で第2移送部材36に渡され、上下の挟持片3
9,41で挟持する。第2移送部材36が90°左旋回
してコイルばねをQ位置とし第2フックを左側水平位置
としてコイルばね受台61上に位置決めする。
【0014】次にフック起こし動作を説明する。カムC
2のタイミング作動によりカムレバー84,ロッド8
3,Vレバー81,ロッド79を介して押さえレバー7
8が引き降ろされ、コイルばね受台61上のコイルばね
Wを固定する(図4(A))。次いでカムC1の作動に
よりカムレバー71,調整レバー69,ロッド68,ス
ライドラック67を介して中空回転軸53を旋回させ
る。フランジ53aに固定されたドーナッツ状円板カム
56が回転して、スライダ58が移動され、後退位置に
あったフック起こしツール64が前進されコイルばねW
の第2フックの脚部とボディ部との間に先端の楔が挿入
される(図1,図4(B))。
【0015】次いで同様にカムによりスライドラック7
6が作動され中心回転軸54を図2Cで時計方向に旋回
させ、フック起こしツール64が第2フックを引っかけ
起こし成形ツール62の先の丸みに沿って強制的に起こ
され、スプリングバック量を考慮した位置とされる(図
4(C))。中心回転軸54が逆転されフック起こしツ
ール64が元の位置に戻り、中間回転軸53が逆転さ
れ、フック起こしツール64は待機位置に後退する。第
2フックはスプリングバックによりばね軸線と平行とな
る位置に形成される。押さえレバー78が開かれ、完成
した両端フック付のコイルばねWが放出される。そし
て、第2移送部材36の旋回板38を垂直位置とする。
【0016】
【考案の効果】上述のとおりであるので本考案は以下の
効果を奏する。起こしツールのフック脚部への滑り込み
と、フックの起こし動作とを別駆動とし、前者を滑り動
作、後者を回転動作で行うことにより、脚部の短いフッ
ク即ち脚部に直線部を有さない成形品であってもフック
起こし動作が容易且つ確実に行うことができる。また起
こしツールの旋回時起こしツールが第2フック脚部と平
行で滑ることなく当接しながら旋回するので脚部に傷を
つけて製品品質を行うことが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はコイルばねの成形後のフック起こし位
置への転送系路及び第1移送部材,第2移送部材,フッ
ク角度制御部材,フック起こし部材の概略を合わせた全
体側面説明図、(b)はフック角度制御部材,フック起
こし部材の平面説明図である。
【図2】(a)はフック起こし部材の縦断面説明図、
(b)は(a)に対し位相を90°ずらせた縦断面説明
図に駆動部を合わせた説明図、(c)はフック起こし,
起こし成形ツール及び押さえレバーを示す説明平面図で
ある。
【図3】押さえレバーの駆動系路を示す説明図である。
【図4】(A)は押さえレバーでコイルばねをコイルば
ね受台に固定した状態を示す図、(B)はフック起こし
ツールをフック脚部に滑り込ませた図、(C)はフック
起こしツールを旋回しフックを起こした工程図である。
【図5】公知のばね成形機の工具配置を示す正面説明図
である。
【図6】図5の移送部材の一次クランプ装置がコイルば
ねを把持した図である。
【図7】図5における一次クランプ装置が下方に旋回し
た説明図である。
【図8】図5における二次クランプ装置が移送されたコ
イルばねを把持した図である。
【図9】図5における第2フック起こしの第3成形工具
挿入前の位置を示す図である。
【図10】図5における第2フックを起こした状態を示
す図である。
【符号の説明】
51 フック起こし部材 52
中空回転軸 54 中心回転軸 56
円板カム 57 スライダ台 58
スライダ 59 ローラ 61
コイルばね受台 62 起こし成形ツール 64
フック起こしツール 69 調整レバー 71
カムレバー 78 押さえレバー C1,
C2 カム
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−117537(JP,A) 特開 昭59−101250(JP,A) 特開 昭59−153537(JP,A) 特開 昭58−192641(JP,A) 特開 平5−76850(JP,A) 特開 平5−84535(JP,A) 特開 平6−292934(JP,A) 特開 平6−292935(JP,A) 特公 昭51−46066(JP,B2) 特公 昭52−23623(JP,B2) 特公 昭55−42897(JP,B2) 実公 昭44−7095(JP,Y1) 特公 昭50−4474(JP,B1)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置台に回転のみ可能に軸承され軸端部
    に円周面をカム面とするカム部を形成した中空回転軸
    と、該中空回転軸の中心に回転のみ可能に軸承され軸端
    部で前記カム部の上位に回転軸と直角方向の案内面を形
    成した中心回転軸と、前記案内面に摺動可能に案内され
    コイルばねのフックの脚部に係合するフック起こしツー
    ル並びに前記カム面に接触するカムフオロアを設けたス
    ライダと、前記装置台に設けられたコイルばねのフック
    起こし位置を前記中心回転軸心上とする起こし成形ツー
    ル及びばね受け並びにばねのクランプアンクランプ部材
    と、前記中空回転軸及び中心回転軸並びにクランプアン
    クランプ部材の駆動手段とを含んでなり、フック起こし
    ツール旋回と起こし成形ツールとで協動してフックを起
    すことを特徴とするばね成形機のフック起こし装置。
JP2380793U 1993-04-08 1993-04-08 ばね成形機のフック起こし装置 Expired - Lifetime JP2546963Y2 (ja)

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JPH0677937U JPH0677937U (ja) 1994-11-01
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JPH10174688A (ja) * 1996-12-18 1998-06-30 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡用処置具の製造方法
CN114346132A (zh) * 2021-12-10 2022-04-15 昌河飞机工业(集团)有限责任公司 一种拉簧快速起钩装置及方法

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