JP2523546Y2 - 傘歯車用把持装置 - Google Patents

傘歯車用把持装置

Info

Publication number
JP2523546Y2
JP2523546Y2 JP5058991U JP5058991U JP2523546Y2 JP 2523546 Y2 JP2523546 Y2 JP 2523546Y2 JP 5058991 U JP5058991 U JP 5058991U JP 5058991 U JP5058991 U JP 5058991U JP 2523546 Y2 JP2523546 Y2 JP 2523546Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bevel gear
swing arm
clamp piece
jig
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5058991U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0570830U (ja
Inventor
二男 上野
浩 磯▲崎▼
誠一 佐々木
浩智 恩地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP5058991U priority Critical patent/JP2523546Y2/ja
Publication of JPH0570830U publication Critical patent/JPH0570830U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2523546Y2 publication Critical patent/JP2523546Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gear Processing (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、傘歯車をその研削加工
を行なう加工機に備える治具に受渡すための移載機に設
けられる傘歯車用の把持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、傘歯車の研削加工用の加工機とし
て、特公昭40−516号公報により、機台上に、傘歯
車の歯溝を研削する回転砥石と、該砥石に対向するイン
デックス回転自在な治具とを設け、治具にセットした傘
歯車を歯の1ピッチ分宛回転させて、回転砥石により各
歯溝を研削するものは知られており、このもので治具へ
の傘歯車のセットは手作業で行なうを一般としている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】生産性の向上を図るに
は、移載機を用いて傘歯車を治具に自動的にセットし得
るようにすることが望まれるが、傘歯車はその何れかの
歯溝が砥石に合致するように位相合わせして治具にセッ
トする必要があり、そのため移載機に設ける把持装置に
よって傘歯車を位相決めして把持することが必要とな
る。本考案は、かかる要望に適合した構造簡単な把持装
置を提供することをその目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本考案の把持装置は、傘歯車の径方向に開閉自在な複数
のクランプ片とこれらクランプ片の開閉アクチュエータ
とを設けた装置本体に、傘歯車の周方向に略沿った方向
に揺動自在で且つ所定のクランプ片の開閉方向と交差す
る方向に延在する揺動アームを設け、該揺動アームを該
所定のクランプ片の開閉動作に伴って揺動されるように
該所定のクランプ片に連結し、該揺動アームの先端に、
傘歯車の歯溝に係合可能な係合子を、クランプ片の開き
動作に伴う揺動アームの揺動時に該係合子を歯溝から逃
げ勝手とする逃がし手段を介して取付けたことを特徴と
する。
【0005】
【作用】クランプ片を閉じるとこれに連動して揺動アー
ムが揺動され、この際傘歯車の何れかの歯溝に係合子が
係合し、傘歯車が係合子に引摺られて回動される。ここ
で、クランプ片が傘歯車を把持したときの揺動アームの
位置即ち係合子の位置は一義的に決まり、係合子を介し
て傘歯車が位相決めされる。ところで、係合子が揺動ア
ームに直付けされていると、治具に傘歯車をセットして
クランプ片を開放する際、傘歯車が係合子に引摺られて
回動して位相がずれてしまい、又傘歯車を治具に固定し
てからクランプ片を開放する場合は、係合子が傘歯車の
歯溝に係合したまま移動不能になるため、揺動アームも
揺動不能となり、揺動アームに連結されるクランプ片を
開放できなくなるが、本考案では、クランプ片の開き動
作に際し逃がし手段の働きで係合子が歯溝から離脱され
るため、かかる不具合は生じない。尚、揺動アームの装
置本体に対する枢着部の位置を調整可能な調整手段を設
けておけば、揺動アームの揺動角度を変更して傘歯車の
位相決めの調整を行ない得られ、更には傘歯車の機種変
更にも対処できる。
【0006】
【実施例】図1を参照して、1は傘歯車Wの研削加工を
行なう加工機を示し、該加工機1のベッド2上に、カッ
プ状の砥石3を取付けたスピンドルを軸支するスピンド
ルヘッド4と旋回コラム5とを並設し、該コラム5の側
面に昇降枠6を取付けて、該昇降枠6にインデックス回
転自在な治具7を搭載した。そして、移載機8により該
治具7に傘歯車Wを自動セットし、この傘歯車Wを該治
具7のインデックス回転で歯の1ピッチ分宛回転させ
て、砥石3により傘歯車Wの各歯溝を研削するようにし
た。該治具7は、図2に示す如く、昇降枠6に取付けた
ケーシング7aに軸支されており、該治具7に傘歯車W
をその内周側から拡径クランプする皿ばね状のクランプ
部材7bと、クランプ部材7bの操作ロッド7cとを設
けると共に、ケーシング7aに傘歯車Wの歯溝Waに嵌
入自在な触子7dを設けた。砥石3による研削加工位置
aと触子7dの嵌入位置bとの間の傘歯車Wの周方向の
位相差は歯のピッチの整数倍となるように設定されてお
り、かくて触子7dを嵌入位置b近傍の歯溝Waに嵌入
すれば、触子7dを基準にして傘歯車Wが正確に位相決
めされて、研削加工位置aの近傍の歯溝Waが該位置a
に正確に割り出され、この状態でクランプ部材7bを圧
縮拡径して、傘歯車Wを治具7に固定する。尚、触子7
dは加工終了後に再度歯溝Waに嵌入され、この時の嵌
入深さを検出器7eで検出して、研削精度の判定を行な
う。
【0007】前記移載機8は、加工機1の上方位置から
側方にのびるガイド枠9に沿って走行する走行枠10に
上下方向に長手の昇降アーム11を設け、該アーム11
の下端の垂直軸線回りに旋回自在な手首部12に傘歯車
用の把持装置13を取付けて成るもので、加工機1の側
方に配置した図示しない供給装置によって供給される傘
歯車Wを把持装置13により把持し、これを加工機1に
搬送して前記治具7にセットするように構成されてい
る。
【0008】該把持装置13は、図3及び図4に示す如
く、手首部12の下端のガイドレール12aにブラケッ
ト14aを介して水平方向に進退自在に吊持せしめた装
置本体14を備え、該本体14に傘歯車Wを周囲3箇所
で把持する径方向に開閉自在な3個のクランプ片15
と、これらクランプ片15をリンク機構16aを介して
互いに同期して開閉するシリンダから成る開閉アクチュ
エータ16とを設け、更に装置本体14に図5に示す如
く後方にのびる一対のロッド14b、14bを取付け
て、該ロッド14b、14bにばね14cで後方に付勢
される連結片14dを摺動自在に支持し、手首部12に
設けた進退シリンダ17に連動するレバー17aを該連
結片14dに連結した。そして、前記治具7に傘歯車W
を受渡す際は、先ず手首部12の旋回により把持装置1
3を前記治具7に正対させ、次いで進退シリンダ17の
作動により装置本体14を治具7側に前進させて、クラ
ンプ片15に把持される傘歯車Wを前記ばね14cの圧
縮反力で治具7に弾力的に押し付けてセットし、この状
態でクランプ片15を開くと共に上記の如く触子7cを
歯溝Waに嵌入させて傘歯車Wを位相決めし、次いで治
具7のクランプ部材7bを圧縮拡径して傘歯車Wを治具
7に固定すると共に装置本体14を後退させて、受渡し
作業を完了する。
【0009】ところで、把持装置13によって傘歯車W
が触子7cの嵌入位置bに歯山が合致するような位相で
治具7にセットされると、触子7cが歯山に当って歯溝
に嵌入不能となり、従って嵌入位置bに少なくとも歯溝
の一部が臨むような位相で傘歯車Wを治具7にセットす
る必要があり、そのために把持装置13により多少ラフ
ではあっても傘歯車Wを位相決めして把持することが必
要となり、そこで装置本体14に、傘歯車Wの周方向に
略沿った方向に揺動自在な揺動アーム18を設け、該ア
ーム18の先端に歯溝に係合可能な係合子19を取付
け、揺動アーム18の揺動により係合子19を介して傘
歯車Wを回動させてその位相決めを行なうようにした。
これを詳述するに、図3及び図6に示す如く、装置本体
14に上側のクランプ片15に沿わせて上下方向に長手
のブラケット20を取付け、該ブラケット20の下端に
取付けたピン20aに、上側のクランプ片15に交差し
て側方にのびる揺動アーム18をその尾端の長孔18a
において枢着すると共に、該クランプ片15の下端の前
記開閉用アクチュエータ16に対する連結ねじに一体の
ピン15aに揺動アーム18を枢着して、該クランプ片
15の開閉動作に伴って揺動アーム18が揺動されるよ
うにした。揺動アーム18の先端には、該アーム18の
長手方向に沿った枢軸21aを中心にして回動自在な回
動部材21が設けられており、該回動部材21に図7に
示す如く枢軸21aと直交する方向に長手のスリーブ1
9aを螺着し、該スリーブ19aにピン形状の係合子1
9を出没自在に且つ該スリーブ19a内の図示しないば
ねで突出方向に付勢して取付けた。係合子19は、回動
部材21を図7の時計方向に付勢するばね21bと回動
部材21に当接する揺動アーム18に一体のストッパ部
18bとにより図示の起立姿勢に付勢保持されており、
前記クランプ片15の閉じ動作に伴う揺動アーム18の
揺動で係合子19が図7の矢印X方向に移動するとき
は、歯溝Waへの係合反力で係合子19に時計方向への
モーメントが作用しても係合子19は起立姿勢に保持さ
れるが、クランプ片15の開き動作により揺動アーム1
8が上記とは逆方向に揺動するときは、係合子19が枢
軸21aを中心にしてばね21bに抗して図7の反時計
方向に倒れ歯溝Waから離脱するようにした。前記ブラ
ケット20は、これに形成した長孔20bに連通するボ
ルト20cによって装置本体14に対し上下動自在に取
付けられており、該ブラケット20の上端に形成した屈
曲部に上下方向に長手の調整ボルト22を螺挿して、該
ボルト22の下端を装置本体14に固定のステー14e
に回動自在に係止し、調整ボルト22をこれに装着した
固定ナット22aを緩めた状態で回動することによりブ
ラケット20を上下動させ、揺動アーム18の装置本体
14に対する枢着部即ちブラケット20の下端のピン2
0aの位置を上下方向に調整し得るようにした。又、装
置本体14には、上側のクランプ片15と協働して傘歯
車Wのアンクランプを確認する近接スイッチ23と、回
動部材21に取付けた検出片24aと協働して傘歯車W
のクランプを確認する近接スイッチ24とが取付けられ
ている。次に上記把持装置13の作用を説明する。供給
装置によって供給される傘歯車Wを把持すべくクランプ
片15を閉じ動作させると、これに連動して揺動アーム
18が図3に仮想線で示す復動位置から実線示の往動位
置に揺動され、係合子19が図8のAの位置から傘歯車
Wの径方向内方に変位しつつ周方向に移動し、クランプ
片15が傘歯車Wを把持したところでBの位置に到達す
る。図9を参照して、Aの位置では係合子19は歯山よ
り高い位置にあり、AからBへの移動途中で歯溝Waに
係合子19が係合するが、この移動途中で係合子19が
歯山に干渉しても、係合子19はスリーブ19a側に没
入して歯山を乗り越え次の歯溝Waに係合する。そし
て、歯溝Waへの係合子19の係合後、傘歯車Wは係合
子19に引摺られて回動し、最終的に該歯溝WaがBの
位置に合致するように傘歯車Wが位相決めされ、この位
相決めにより前記治具7への傘歯車Wのセット時に前記
触子7cの嵌入位置aに何れかの歯溝が合致するように
なる。上記調整ボルト22によりピン20aの位置を調
整すれば、揺動アーム18の揺動角度が変わって上記B
の位置が変位し、これにより傘歯車Wの位相決めの調整
を行うことができる。治具7への傘歯車Wのセット時
に、上記の如く傘歯車Wを治具7に押し付けた状態でク
ランプ片15を開き動作させると、揺動アーム18が往
動位置から復動位置に揺動されるが、この際係合子19
は上記の如く倒れて歯溝Waから離脱し、傘歯車Wの治
具7への押し付けによる摩擦力と相俟って傘歯車Wは係
合子19に引摺られることなくそのままの位相に保持さ
れ、その後触子7cの歯溝Waへの嵌入により傘歯車W
が治具7上で最終的に位相決めされる。尚、触子7cを
歯溝7cに軽く嵌入して傘歯車Wを回り止めした状態で
クランプ片15を開いても良く、この場合係合子19が
揺動アーム18に直付けされていると、係合子19が歯
溝Waに係合したまま移動不能となり、揺動アーム18
が往動位置に拘束されてクランプ片15が開放されなく
なるが、本実施例では上記の如く係合子19が倒れて歯
溝Waから逃げるため、かかる不具合は生じない。尚、
上記実施例では、揺動アーム18の復動位置への揺動時
に係合子19を歯溝Waから逃げ勝手とする逃がし手段
を回動部材21で構成したが、係合子19の図7で上側
の側面に傾斜したカム面を形成し、係合子19をスリー
ブ19aに没入させて歯溝Waから逃がすように構成し
ても良い。
【0010】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の考案によれば、傘歯車を位相決めして把持でき、而
も位相決めはクランプ片の開閉動作に連動する揺動アー
ムを介して行なわれ、位相決めを行なう部材用の別個の
駆動源が不要となって構造が簡単となり、且つ揺動アー
ムをクランプ片に連動させても傘歯車を治具にセットし
てクランプ片を開く際に傘歯車の位相がずれたりクラン
プ片の開き動作が阻害されるといった不具合を生ずるこ
とがなく、更に請求項2の考案によれば、揺動アームの
揺動角度を変えて傘歯車の位相決めの調整を行ない得ら
れ、更には傘歯車の機種変更にも対処できる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本案把持装置を具備する移載機によって傘歯
車をセットする加工機の一例の側面図
【図2】 加工機に備える治具の一部を截断した平面図
【図3】 図1のIII−III線から見た把持装置の正面図
【図4】 図3のIV−IV線截断面図
【図5】 図4のV−V線截断面図
【図6】 図3のVI−VI線截断面図
【図7】 図3の矢印VII方向から見た係合子の側面図
【図8】 係合子の傘歯車に対する移動軌跡を示す説明
【図9】 係合子の歯溝に対する係合深さの変化を示す
説明図
【符号の説明】
1 加工機 7 治具 8 移載機 13 把持装置 14 装置本体 15 クランプ片 16 開閉用アクチュエータ 18 揺動アーム 19 係合子 21 回動部材(逃が
し手段) 22 調整ボルト(調整手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 恩地 浩智 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホ ンダエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特公 昭62−16769(JP,B2) 実公 昭59−43070(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傘歯車をその研削加工を行う加工機に備
    える治具に受渡すための移載機に設けられる傘歯車用の
    把持装置であって、傘歯車の径方向に開閉自在な複数の
    クランプ片とこれらクランプ片の開閉アクチュエータと
    を設けた装置本体に、傘歯車の周方向に略沿った方向に
    揺動自在で且つ所定のクランプ片の開閉方向と交差する
    方向に延在する揺動アームを設け、該揺動アームを該所
    定のクランプ片の開閉動作に伴って揺動されるように該
    所定のクランプ片に連結し、該揺動アームの先端に、傘
    歯車の歯溝に係合可能な係合子を、クランプ片の開き動
    作に伴う揺動アームの揺動時に該係合子を歯溝から逃げ
    勝手とする逃がし手段を介して取付けたことを特徴とす
    る傘歯車用把持装置。
  2. 【請求項2】 前記揺動アームの前記装置本体に対する
    枢着部の位置を調整可能な調整手段を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の傘歯車用把持装置。
JP5058991U 1991-07-01 1991-07-01 傘歯車用把持装置 Expired - Lifetime JP2523546Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5058991U JP2523546Y2 (ja) 1991-07-01 1991-07-01 傘歯車用把持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5058991U JP2523546Y2 (ja) 1991-07-01 1991-07-01 傘歯車用把持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0570830U JPH0570830U (ja) 1993-09-24
JP2523546Y2 true JP2523546Y2 (ja) 1997-01-29

Family

ID=12863164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5058991U Expired - Lifetime JP2523546Y2 (ja) 1991-07-01 1991-07-01 傘歯車用把持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2523546Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103600133B (zh) * 2013-11-13 2016-02-10 中国北方车辆研究所 一种大模数面齿轮加工夹具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0570830U (ja) 1993-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7578776B1 (en) Apparatus for changing bits of machine tool
US4300278A (en) Tool exchanger for a machine tool
FR2936615A1 (fr) Appareil pour le traitement des verres de lunettes.
JP2523546Y2 (ja) 傘歯車用把持装置
JP2546963Y2 (ja) ばね成形機のフック起こし装置
JPS6116016Y2 (ja)
EP0134164B1 (fr) Poignet de robot pour la distribution et l'embectage de vis
JP2607415B2 (ja) ドリル刃先研削機
US6202461B1 (en) Tangential thread rolling head
JP2859792B2 (ja) ばね成形機のばねのトランスファ及びフック姿勢制御方法並びにその装置
JPH08257812A (ja) ホイール加工用フィンガチャックのワーク把持部移動装置
JPH0369651B2 (ja)
US1312011A (en) Planoattaph co
JPS5815078Y2 (ja) 工作機械の工具交換装置におけるマガジンア−ム装置
JPS5815045Y2 (ja) オ−トロ−ダ装置
US2706513A (en) Sheet metal forming device
JPS5852043Y2 (ja) 工作物自動回転割出し装置
JPH074084Y2 (ja) 棒材供給機の棒材振れ止め装置
JP3856220B2 (ja) ドリルの刃先研削装置
JPS6310901Y2 (ja)
JPH0128993Y2 (ja)
JPH0734707Y2 (ja) ワーク移載装置
JPS6012676Y2 (ja) 位相割出装置
TWM580485U (zh) Key copy machine
JPS6254638A (ja) 工具交換装置