JPH0677937U - ばね成形機のフック起こし装置 - Google Patents

ばね成形機のフック起こし装置

Info

Publication number
JPH0677937U
JPH0677937U JP2380793U JP2380793U JPH0677937U JP H0677937 U JPH0677937 U JP H0677937U JP 2380793 U JP2380793 U JP 2380793U JP 2380793 U JP2380793 U JP 2380793U JP H0677937 U JPH0677937 U JP H0677937U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
raising
rotary shaft
cam
tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2380793U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2546963Y2 (ja
Inventor
陽三 大代
憲史 阿比留
栄次 大林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2380793U priority Critical patent/JP2546963Y2/ja
Publication of JPH0677937U publication Critical patent/JPH0677937U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2546963Y2 publication Critical patent/JP2546963Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案はばね成形機により成形され半製品の
フック付コイルばねの第2フックの起こし装置を提供す
る。 【構成】 装置台52に中空回転軸53と円周カム56
を設けた中心回転軸54を軸承し、中心回転軸上端のス
ライド台57に案内面を形成し、この案内面にスライダ
58を嵌装する。スライダ58の上面にフック起こしツ
ール64を、また側面に円板カム56に接触するカムフ
オロア59を設ける。また取付台52に起こし成形ツー
ル62はコイルばね受台61並びにばね押さえレバー7
8を設ける。中空回転軸53の円板カム56の回転によ
りコイルばね受台61上に転送されたばねWのフック脚
部にフック起こしツール64を滑り込ませ中心回転軸5
4が旋回されることにより、フック起こしツール64が
第2フックを引掛け起こし成形ツール62と協動で第2
フックが起こされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は繰り出される線材の前面に成形工具を衝合して成形した両端フック付 コイルばねの切断後の半製品における第2フック起こし装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
両端にフックを備えるコイルばねの成形は例えば特公昭62−22698号で 知られている。 このものはばね成形装置の正面図に示す図5において、取付台1に貫通して設 けたクイル2の繰出孔3の下側に右側への滑り面4を設け、繰出孔3のすぐ右側 に切欠4aが形成されている。そして取付台1にはクイル2の上部に上方から繰 出孔3の前面に進出して、孔から繰出される線材と衝合する斜め溝を先端に設け た湾曲成形工具5が設けられている。この工具5はクイル前面への進出滞留およ び退避時間と線材の繰出速度との調和で線材を第1フック部,ボディコイル部, 第2フック部を湾曲成形する。付属工具としてクイル2の右側斜め上方にはクイ ル2に向け進退する切断工具6、クイル2の左側にはクイルに向け進退する成形 補助工具7を、またクイル2の左側斜め下にはクイル2に向かって進退する第2 成形工具8等が設けられている。そして各工具の調和のとれた進退により両端に フックを備える各種のコイルばねが成形される。
【0003】 この成形装置は第2フックが成形され切断される前に一次クランプ装置10の 可動挟片11に形成した嵌入半孔12をボディ部に嵌まり込ませ可動板片13と でクランプ(図6)して、切断工具6で第2フック端を切断する。そして一次ク ランプ装置11を下方に揺動して(図7)二次クランプ装置14の固定片15の 受止欠溝に嵌め可動腕片16でクランプする(図8)。次いで第3成形工具17 を上昇させ楔状に形成された先端18を第2フック湾曲部に当て(図9)楔状の 先端18を起き上がらせて補助工具19の下端で折り曲げるように作用させ(図 10)、第2フックを形成している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように両端にフックを有する引張り用コイルばねの第2フックの成形にお いてはフック起こし用の第3成形工具17のスライドモーションにより先端の楔 が起こされる首振り起こし成形であるため短いフックの場合起こしツールがフッ クから外れたり、フックをすくい込めない場合がしばしば発生するという問題点 があった。 本考案は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたもので、その目 的とするところは、フック起こしが確実正確に行えるばね成形機のフック起こし 装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために本考案は、装置台に回転のみ可能に軸承され軸端 部に円周面をカム面とするカム部を形成した中空回転軸と、該中空回転軸の中心 に回転のみ可能に軸承され軸端部で前記カム部の上位に回転軸と直角方向の案内 面を形成した中心回転軸と、前記案内面に摺動可能に案内されコイルばねのフッ クの脚部に係合するフック起こしツール並びに前記カム面に接触するカムフオロ アを設けたスライダと、前記装置台に設けられたコイルばねのフック起こし位置 を前記中心回転軸心上とする起こし成形ツール及びばね受け並びにばねのクラン プアンクランプ部材と、前記中空回転軸及び中心回転軸並びにクランプアンクラ ンプ部材の駆動手段とを含んでなり、フック起こしツール旋回と起こし成形ツー ルとで協動してフックを起すものである。
【0006】
【作用】
コイルばね受け上に移送されたコイルばねをクランプし、中空回転軸を旋回さ せ上端の円周カムの回転にカムフオロアを追従させてスライダを前進させる。こ の前進でスライダ上のフック起こしツールの楔端が第2フックの脚部と係合する 。次いで中心回転軸を旋回させフック起こしツールが旋回し起こし成形ツールと 協動して第2フックが起こされる。
【0007】
【実施例】
以下本考案の実施例を図1にもとづき説明する。 ばね成形機のクイル2より繰り出され第2フック迄成形されてクイル2の側面 に成形された半製品を移送する第1移送部材21は、クイル2より第1受渡し位 置Pまでコイル軸心を平行に移送するもので、取付台1の図示しないブラケット に回転可能に軸承された回転軸22に固着の取付板23の2本の案内棒24に摺 動可能にスライダ26が嵌装されている。スライダ26にはコイル上面挟持片2 7が突設され、それに対応するコイル下面挟持片28がピン31で枢支され、ス ライダ26に設けたエアアクチュエータ32によって開閉されるようになってい る。この第1移送部材21は回転軸22が図示しないカムによる駆動機構により 成形ばね受取位置と水平位置とばね逃げ位置との三位置に旋回位置決めされる。
【0008】 第1移送部材21が水平位置において、スライダ26を直線移動させる旋回レ バー33が設けられており、図示しないカムによる駆動機構によって挟持片は受 渡し位置Pと手前位置Sの二位置に位置決めされる。 第1移送部材21よりのコイルばねを受けてフック起こし位置に転送する第2 移送部材36は、受渡し位置Pよりフック起こし位置Qまでコイル軸心を平行と して転送するもので、取付台1に設けたブラケットに回転可能に軸承された回転 軸37に取付けられた旋回板38に、コイルばねの側面をも位置決めするコイル 上面挟持片39が固定され、またコイル下面挟持棒41を進退させるエアアクチ ュエータ42が設けられている。回転軸37は図示しないカムによる駆動機構に よりコイルばね受渡し位置Pとフック起こし位置Qとに旋回板38を旋回位置決 めする。
【0009】 ばね受渡し位置Pに転送されたコイルばねの第2フックの角度を所定方向に旋 回するフック角度制御部材46は、P位置に転送されたコイルばねの第2フック 側でコイルと同心に制御杆47が旋回・軸方向移動可能に軸承されている。この 制御杆47は先端がコイルボディ部に嵌入する図示しない小径部と第2フックを 引掛ける係合ピンが設けられており、後端がエアアクチュエータ48に連結され ていて進退される。また制御杆47は刻設された歯車49を有し、図示しないロ ータリアクチュエータの回転が伝達されて180°の範囲で回転される。
【0010】 フック起こし位置Qのフック起こし部材51が本考案の装置であって以下図2 〜図3にもどつき説明する。 フック起こし部材51は旋回板38が図1で左旋回で水平位置迄回動して受け 渡し位置Pより受け渡し位置Qとなる位置に設けられている。フック起こし部材 51の取付台1に設けたブラケット上の装置台52にはQ位置を中心とする上端 にフランジ53aを有する中空回転軸53が軸受により回転のみ可能に垂直に軸 承され、その中心穴に中心回転軸54が軸受により回転のみ可能に軸承されてい る。中空回転軸53上端のフランジ53aにはドーナッツ状の円板カム56が同 心に固定され、その中心に軸承された中心回転軸54には上面に水平案内面を有 するスライド台57が固定されている。このスライド台57にスライダ58が摺 動可能に載置され、円板カム56の外周に接触するカムフオロア59が下側に設 けられている。
【0011】 またスライダ58の上面には先端が第2フックの脚部とボディ部との間に挿入 されるように楔形をなすフック起こしツール64が先を回動中心に向けて固定さ れている。また装置台52には転送されたコイルばね受台61と起こし成形ツー ル62を先端に有するツールホルダ63が固定されている。そして起こし成形ツ ール62は第2フックの曲げ点が中心回転軸54の中心となる位置に配置されて いる。 さらに中空回転軸53の下端には歯車66が固定されスライドラック6 7が噛合されている。スライドラック67はロッド68,調整レバー69,カム レバー71,カムC1によって往復動される。カムレバー71の先端のローラ7 2がカムC1と接触し、調整レバー69にはカムレバー71の背面71aと接触 し旋回中心よりの距離をスライダ70で可変とするローラ73が設けられている 。
【0012】 また中心回転軸54の下端には歯車74が固定されスライドラック76が噛合 されている。このスライドラック76はスライドラック67と同様にリンク機構 を介してカムにより往復動されるが図を省略した。 さらに装置台52にはブラケット77が設立されており、受台61で受けられ たコイルばねWの中心と同一水平面上に回転中心を有する支軸80に押さえレバ ー78が旋回可能に設けられており、コイルばねWの上面を押さえコイルばねW を固定する。この押さえレバー78はロッド79,Vレバー81,ロッド83, カムレバー84,カムフオロア85を介してカムC2により旋回される。
【0013】 本考案の構成になる動作を説明する。 先ずフック起こし位置Qのフック起こし部材51に移載される順序を図1によ り簡単に説明する。クイル2の側面に形成された第1,第2フック付コイルばね の半製品Wは第1移送部材21の上・下面挟持片27,28により挟持され、フ ック端面切断後回転軸22が図で左旋回されて水平位置となりコイルばねWは受 渡し位置Pの手前のS位置となりコイルばねの第2フックはほぼ下側を向く。ス ライダ26が旋回レバー33により左行されコイルばねWはP位置となる。この 状態では第2フックは下側を向いている。制御杆47が前進して先端小径部がコ イルばねのボディ部に挿入され旋回されると伴い先端の係合ピンが第2フックを 引掛けてコイルばねWを旋回させ、第2フックは図のように上方を向く位置とな る。この時点で第2移送部材36に渡され、上下の挟持片39,41で挟持する 。第2移送部材36が90°左旋回してコイルばねをQ位置とし第2フックを左 側水平位置としてコイルばね受台61上に位置決めする。
【0014】 次にフック起こし動作を説明する。 カムC2のタイミング作動によりカムレバー84,ロッド83,Vレバー81 ,ロッド79を介して押さえレバー78が引き降ろされ、コイルばね受台61上 のコイルばねWを固定する(図4(A))。次いでカムC1の作動によりカムレ バー71,調整レバー69,ロッド68,スライドラック67を介して中空回転 軸53を旋回させる。フランジ53aに固定されたドーナッツ状円板カム56が 回転して、スライダ58が移動され、後退位置にあったフック起こしツール64 が前進されコイルばねWの第2フックの脚部とボディ部との間に先端の楔が挿入 される(図1,図4(B))。
【0015】 次いで同様にカムによりスライドラック76が作動され中心回転軸54を図2 Cで時計方向に旋回させ、フック起こしツール64が第2フックを引っかけ起こ し成形ツール62の先の丸みに沿って強制的に起こされ、スプリングバック量を 考慮した位置とされる(図4(C))。中心回転軸54が逆転されフック起こし ツール64が元の位置に戻り、中間回転軸53が逆転され、フック起こしツール 64は待機位置に後退する。第2フックはスプリングバックによりばね軸線と平 行となる位置に形成される。 押さえレバー78が開かれ、完成した両端フック付のコイルばねWが放出され る。そして、第2移送部材36の旋回板38を垂直位置とする。
【0016】
【考案の効果】
上述のとおりであるので本考案は以下の効果を奏する。 起こしツールのフック脚部への滑り込みと、フックの起こし動作とを別駆動と し、前者を滑り動作、後者を回転動作で行うことにより、脚部の短いフック即ち 脚部に直線部を有さない成形品であってもフック起こし動作が容易且つ確実に行 うことができる。また起こしツールの旋回時起こしツールが第2フック脚部と平 行で滑ることなく当接しながら旋回するので脚部に傷をつけて製品品質を行うこ とが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はコイルばねの成形後のフック起こし位
置への転送系路及び第1移送部材,第2移送部材,フッ
ク角度制御部材,フック起こし部材の概略を合わせた全
体側面説明図、(b)はフック角度制御部材,フック起
こし部材の平面説明図である。
【図2】(a)はフック起こし部材の縦断面説明図、
(b)は(a)に対し位相を90°ずらせた縦断面説明
図に駆動部を合わせた説明図、(c)はフック起こし,
起こし成形ツール及び押さえレバーを示す説明平面図で
ある。
【図3】押さえレバーの駆動系路を示す説明図である。
【図4】(A)は押さえレバーでコイルばねをコイルば
ね受台に固定した状態を示す図、(B)はフック起こし
ツールをフック脚部に滑り込ませた図、(C)はフック
起こしツールを旋回しフックを起こした工程図である。
【図5】公知のばね成形機の工具配置を示す正面説明図
である。
【図6】図5の移送部材の一次クランプ装置がコイルば
ねを把持した図である。
【図7】図5における一次クランプ装置が下方に旋回し
た説明図である。
【図8】図5における二次クランプ装置が移送されたコ
イルばねを把持した図である。
【図9】図5における第2フック起こしの第3成形工具
挿入前の位置を示す図である。
【図10】図5における第2フックを起こした状態を示
す図である。
【符号の説明】
51 フック起こし部材 52
中空回転軸 54 中心回転軸 56
円板カム 57 スライダ台 58
スライダ 59 ローラ 61
コイルばね受台 62 起こし成形ツール 64
フック起こしツール 69 調整レバー 71
カムレバー 78 押さえレバー C1,
C2 カム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置台に回転のみ可能に軸承され軸端部
    に円周面をカム面とするカム部を形成した中空回転軸
    と、該中空回転軸の中心に回転のみ可能に軸承され軸端
    部で前記カム部の上位に回転軸と直角方向の案内面を形
    成した中心回転軸と、前記案内面に摺動可能に案内され
    コイルばねのフックの脚部に係合するフック起こしツー
    ル並びに前記カム面に接触するカムフオロアを設けたス
    ライダと、前記装置台に設けられたコイルばねのフック
    起こし位置を前記中心回転軸心上とする起こし成形ツー
    ル及びばね受け並びにばねのクランプアンクランプ部材
    と、前記中空回転軸及び中心回転軸並びにクランプアン
    クランプ部材の駆動手段とを含んでなり、フック起こし
    ツール旋回と起こし成形ツールとで協動してフックを起
    すことを特徴とするばね成形機のフック起こし装置。
JP2380793U 1993-04-08 1993-04-08 ばね成形機のフック起こし装置 Expired - Lifetime JP2546963Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2380793U JP2546963Y2 (ja) 1993-04-08 1993-04-08 ばね成形機のフック起こし装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2380793U JP2546963Y2 (ja) 1993-04-08 1993-04-08 ばね成形機のフック起こし装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0677937U true JPH0677937U (ja) 1994-11-01
JP2546963Y2 JP2546963Y2 (ja) 1997-09-03

Family

ID=12120604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2380793U Expired - Lifetime JP2546963Y2 (ja) 1993-04-08 1993-04-08 ばね成形機のフック起こし装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2546963Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10174688A (ja) * 1996-12-18 1998-06-30 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡用処置具の製造方法
CN114346132A (zh) * 2021-12-10 2022-04-15 昌河飞机工业(集团)有限责任公司 一种拉簧快速起钩装置及方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10174688A (ja) * 1996-12-18 1998-06-30 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡用処置具の製造方法
CN114346132A (zh) * 2021-12-10 2022-04-15 昌河飞机工业(集团)有限责任公司 一种拉簧快速起钩装置及方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2546963Y2 (ja) 1997-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2684521B2 (ja) ベルトループ縫付けミシンにおけるテープ折り曲げ端の形成維持方法及びその装置
JPS5828450A (ja) 工作機械に於て工作物を自動的に交換する方法と装置
US5758402A (en) Wire handling apparatus
JPH0677937U (ja) ばね成形機のフック起こし装置
US6736032B2 (en) Wire stripper
US6508148B2 (en) Wire centering device for a wire stripper
KR20200095855A (ko) 자동 절단가공장치
US4837418A (en) Method and apparatus for forming welded rings
CN211181956U (zh) 一种钩针式磁环自动绕线机
US5367836A (en) Automatic drill loader
JP2859792B2 (ja) ばね成形機のばねのトランスファ及びフック姿勢制御方法並びにその装置
JPH0584535A (ja) 1工程途中にフツク端切断工程を組入れたばねの成形方法
JP2523546Y2 (ja) 傘歯車用把持装置
JP2592464B2 (ja) ワーク搬送装置
JPS5856083Y2 (ja) 自動旋盤のピックアップ装置
JPS6019784Y2 (ja) 加工機における材料間歇送り装置
JP3324079B2 (ja) コイルばねの第2ばね掛けの脚部起こし加工方法およびその装置
JP2002270452A (ja) トロイダルコアの巻線機
JPH0124833Y2 (ja)
JPH0239665Y2 (ja)
JP3689449B2 (ja) 挿入機とジャンバー線挿入方法
JPS60185Y2 (ja) 工作物位相決め装置
JPH05285565A (ja) プレス装置における金型の自動セット機構
JPH018280Y2 (ja)
JPH084864B2 (ja) 引張りばねの成形方法及び成形装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term